Q&A(よくある質問)

良くある質問をQ&A形式で掲載。詳細はWiki内の各項目も参照。

アシスト比に関する話題

Q.どの位のスピードまでアシストしてくれるの?

→A.時速10km/hまではアシストが最大で、そこから速度が上がる毎にアシストの割合が減り人力の負担は増えていき、時速24km/hで電動のアシスト比率はゼロになる。
※具体的な数値の詳細は「電動アシストの比率」の項目を参照。


Q.どの車種もパワーは同じなの?

→A.車種によってパワーが違う。
大まかには電池容量が大きい高級モデル程強い傾向になる。
また、タイプ別にはママチャリの上位モデルと業務用モデルはアシスト比率が高い傾向にある。
逆にママチャリの下位モデルとスポーツモデルはアシスト比率が低い傾向にある。
※具体的な違いは「アシスト力の差」の項目を参照。



スピードに関する話題

Q.人力に電力を足すんだから、原付バイクみたいに速いの?

→A.ならない。全然ならない。
登坂性能や加速性能は大幅に上がるが、最高速度は全く増えない
道路交通法により、高速域でのアシストは速度リミッターが働いている。
ある程度スピードが出ると、アシストが切れて普通の自転車になってしまう。
電動アシストは、あくまで低速域でのトルクを増やす役割
最高速度を増す為の物では無い点に注意。

電動アシスト自転車が得意な領域は、急な登り坂、向かい風、重い荷物積載、等。
特に登坂時など、低速かつ足の負荷の大きい状態では絶大な効果を発揮する。


Q.ペダルは凄く軽くなったけど、全然スピードが出ないんだけど?

→A. 電動アシスト自転車の仕様です。諦めましょう。
トルクがある(ペダルが軽い)」のと「最高速度が出る(ギア比が高い)」のは全くの別の要素。
電動アシスト自転車はモーター補助でトルクは大きいけれど、ギア比が低いので最高速度は出ないのが仕様。

ギア比がどの位低いかと言うと、電動じゃない普通のママチャリよりも低い。
例えば26インチの内装3段ママチャリ同士で、総合ギア比を比較した場合、
電動アシスト自転車の2速≒普通のママチャリの1速と2速の中間位で、全体的にギア比が軽い
種 類 1速
ギア比
2速
ギア比
3速
ギア比
電動アシスト自転車 1.43倍 1.95倍 2.66倍
“非”電動の自転車 1.67倍 2.29倍 3.11倍

更に1秒間にペダルを1回転のペースで漕いだ時に出るスピードで比べると、普通のママチャリより時速4km/h位は遅い
種 類 1速 2速 3速
電動アシスト自転車 10.6km/h 14.5km/h 19.8km/h
“非”電動の自転車 12.4km/h 17km/h 23.1km/h

普通の自転車から電アシに乗り換えると「漕いでも進む距離が少ない」と感じる事がある。
前述した通り、「楽にペダルが漕げるので疲れない」「坂道を力を使わずに登れる」のが目的で、「スピードを出す」目的には出来ていない。


Q.スポーツ型の電アシと、非電動のクロスバイクと、どっちが早い?

→A. 発進加速と坂道と向かい風では電アシの圧勝平地の最高速度はクロスバイクの圧勝
  • スポーツ型の電アシ代表例…「ブリヂストン リアルストリーム」選手
  • 非電動のクロスバイク代表例…「GIANT ESCAPE R3」選手

【1】第1ラウンド「平地」
平地でのトップギアで漕いだ時のMAXスピードで比較。
種 類 ペダル毎分60回転時 ペダル毎分70回転時 24km/h時の回転数
電動(リアスト) 時速23.8km/h 時速27.8km/h ペダル毎分60回転
“非”電動(GIANT) 時速33.6km/h 時速39.1km/h ペダル毎分43回転

電動アシスト自転車は最高速は伸びないが、疲労が少なくペースが一定
  • 電動アシスト自転車の方が発進直後の加速は速く、一瞬で24km/hに到達するが、時速24km/h以降はギア比が低いのでスピードが頭打ちで伸び止まる。時速30km/h台を越えるスピードを出すには、ギア比が足りずペダル回転数が多くなりすぎてしんどい。電動アシスト自転車の最高速性能はとても低い
  • 反面、電動アシスト自転車は発進加速での体力消耗が少ないので、ストップ&ゴーが多くても苦にならない。信号停止の多い街中では、クロスバイクも50m~200mおきに信号で足止めを喰らい、「平均」時速は20km/h前後に落ち着いてしまう。こうした環境では電動アシスト自転車の方がクロスバイクよりもスタミナに余裕を残した上で同じ位の移動速度を狙える。

クロスバイクは最高速は伸びるが、疲労が大きく坂や向かい風でペースが激減
  • クロスバイクは最高速度の上限値は非常に高い。理由はギア比が高い為で、少ないペダル回転数で多く進む。言い換えると、同じ回転数ならよりスピードが出る。信号が殆ど無く、坂道も殆ど無いサイクリングロード等では最大のパフォーマンスを発揮できる。
  • ただし、加速時の体力消耗が激しく、MAX到達までの加速に時間がかかる。停止回数が増えるとその度に加速を強いられスタミナ切れになり易い。特に50m~200mおきに信号停止を強いられる都心部の街中や坂道が苦痛となる。
  • また高いスピードを出して維持するには、毎日2時間・毎月1500km乗る等の日々の鍛錬が欠かせない。現実的には鍛えてない一般人は低目のギアで少し高めの回転速度を維持して巡航するので、停止時間も含めた「平均」の速度は18km/h~25km/h程度の低めに落ち着く事になる。
  • 最高速性能が高くても、信号発進や坂での減速が響くので、街中を1時間移動したトータルの移動速度では電動アシスト自転車と思った程に差が出ない。

【2】第2ラウンド「坂道」
勾配約4度(7%)位の坂を登る時のペースで比較。
種 類 ギア段数 ギア比 時速 回転数
電動(リアスト) 3速 1.50 12.9km/h 毎分70回転
“非”電動(GIANT) 内側2速 1.00 8.9km/h 毎分70回転
同じ位の負荷で登った場合、電動なら概ね1.5倍~2倍の速度で登れる
  • 勾配の具合や路面等の状況にもよるが、非電動のスポーツ車が低いギアでゆっくり登ればかろうじて立ち漕ぎせずに登りきれる坂では、電動アシスト自転車は非電動車の大体1.5倍~2倍位の速度で登る事ができる。非電動クロスバイクが時速8km/h位でエッチラオッチラと必死で登っている時に、電動アシスト自転車が時速12km/h~16km/hでラクラク登っていく様は圧巻。
  • 実際の路面では緩やかな傾斜がずっと続く様な道が結構あり、こういった路面でもクロスバイクは平均速度が5km/h位はガクッと落ち込む事があるが、電動アシスト自転車ならペースを一定に保って走行できる。

【3】まとめ
坂・向かい風・信号停止回数が多い道ほど電動アシスト自転車有利
平地が多くて信号が少ないほどクロスバイクに有利
信号の多い都心部ではどちらも「平均」時速は20km/h前後に落ち着く
  • 電動アシスト…速度ペースが一定で上下動が少ない最高速度は低くてあまり期待できないが、坂/向かい風などの悪コンディションでも影響が少なく、体力消費を抑えて安定したペースをずっと保っていられる。
  • クロスバイク…速度ペースにムラが非常に大きい。平地/無風での最高速はとても高いが、坂・向かい風になると途端に速度がガタ落ちし、外的影響を受けやすく体力消費が激しい。
  • 常に一定のペースを保つ事に長けている電動アシスト自転車。路面の影響で浮き沈みが激しいがツボに嵌ったときの爆発力はあるクロスバイク。それぞれ得意フィールドが正反対一長一短と言える。
  • 悪コンディションの多い道路なら電動アシスト自転車、平地ばかりで体力に自信があるならクロスバイク、に有利に働く。
  • 予算が許すなら用途に応じて種類の違う2台を使い分けるとベスト。「坂の多い道だから今日は電アシ使おう」「今日行く場所は凄い長い直線があるから、クロスに乗れば爽快だろう」と使い分けるとそれぞれの長所を伸ばせて楽しみが増える。



用語&装備に関する話題

Q.「SPEC」って何?

→A.SPEC(スペック)とは、「Shift Position Electric Control」の略。
簡単に言うと、「ギアが何速に入っているかを検出できる」仕組みの事。
効果は、「ギアが何速に入っていても最適なアシストを得られる」事。
電動アシスト自転車の弱点である「低速ギアではアシスト範囲が狭くなる」点を打ち消す装置。

SPECの無い車種の場合
  • 通常の電動アシスト自転車では、車速を直接計測する装置が付いていない。そこで例えば、「この車種はギア比が○○だから、モーターの回転数が△△の時は、時速□□km/hのはず」等と、モーター回転数だけを手掛かりに、ギア比から逆算する事で擬似的に速度を認識する。
  • しかしこの方式だと、ギアが何速に入っているか迄は感知していないのが問題となる。ギアが何速に入ってるか分からないので、仕方なく便宜上『常にトップギア(一番重たいギア)に入っている、という前提でアシストを行う』と言う措置を取っている。
■SPEC未搭載車のアシスト比イメージ(数字は例)
ギア アシスト最大の範囲 漸減→ アシストがゼロになる速度
3速 時速10km/hまで最大 漸減→ 時速24km/hでアシストゼロ
2速 時速8km/hまで最大 漸減→ 時速18km/hでアシストゼロ
1速 時速5km/hまで最大 漸減→ 時速12km/hでアシストゼロ
  • 一番重いギアで時速24km/hに達する時のモーター回転数』を基準にして、『ギアが何速に入っていようが、モーターが基準の回転数に達したら、無関係にアシストを弱める』事になる。
  • 結果、1速や2速など軽い低速ギアの時は、時速24km/h到達前にアシストを止めてしまうのが弱点。低速ギア時には「アシストが弱くなる速度が早くやってくる」感じになる。

SPEC搭載車の場合
  • SPECを搭載すると、低速ギアに入った場合はそれに合わせた回転数までアシストする様になり、低速ギア時でも時速24km/hまでは最適な範囲でアシストを行うことが可能になる。
■SPEC搭載車のアシスト比
ギア アシスト最大の範囲 漸減→ アシストがゼロになる速度
3速 時速10km/hまで最大 漸減→ 時速24km/hでアシストゼロ
2速 時速10km/hまで最大 漸減→ 時速24km/hでアシストゼロ
1速 時速10km/hまで最大 漸減→ 時速24km/hでアシストゼロ
  • この様に、SPECがあれば1速でも2速でもアシスト範囲が狭くならないで、常に最大限のアシストを得られる。低速ギアに入れた時にアシストが弱体化しないので、急坂地帯で使う場合には最大の効果を発揮する。
  • 逆に言えば、あくまで1速や2速等の低速ギアを使う場合にのみ効果がある仕組み。トップギア(内装3段なら3速)に入れている時には全く効果が無い。低速ギアを殆ど使わないでずっと3速に入れっぱなしなら、SPECの恩恵は殆ど無くなってしまう。
  • 電アシ自転車のギア比は大変低いので、平地ばかりの地域だと発進時以外は3速しか使わない人も多い。よって、SPECは低速ギアでなければ登れない程の急坂がある地域の人向けの機能と言える。平地が多い地域の人にとっては、SPECは効果を発揮する機会に乏しい。


Q.「回生充電機能」ってどうなの?

→A.一言で言うと「一長一短」。メリットと引き換えにデメリットも生じる。
なので、回生充電機能が付いていれば良いと言う物でもなく、自分が使う環境によっては回生充電機能が無い方が都合が良い場合もある。
この為、「回生充電機能の長所・短所」の項目を熟読し、よく検討してから購入するかどうか決める事。


Q.「GD値」「ケイデンス」って何?

→A.GD値は一言で言うと「ペダルを1回転させた時に自転車が何m進むか」の事。
ケイデンスは「ペダルを1分間に何回転させるか」の事。
※詳細は「GD値・ケイデンス」の項目を参照。
「GD値が大きい=ペダルを1回転させた時に進む距離が大きい」ならば、速度を維持するのにも少ないペダル回転数で良い。ペダルが重くなる分は電動アシストで相殺できるので、GD値が高いと使い勝手が良くなる場合が多い。


Q.「空気ミハル君」って何?

→A.空気ミハル君は、ブリヂストンの車体のみに付いてるアクセサリ的な機能。
リムの穴に取りつけたバネ付きのセンサーが内部でチューブに接して圧力で均衡している。
空気が減るとチューブ内圧が弱まり、ミハル君のバネセンサーを押す力が弱って赤いサインが露出。
電気などを使わない単純構造で、空気圧減少を赤色表示サインによって教えてくれる。
もちろん時々タイヤを触って空気減ってないか定期的にチェックする人には必要ない機能。
極端に空気が減った状態で無理に走行すると、逆にミハル君がチューブに穴を開けるので注意。
上記の様な性質の為、空気ミハル君が必要かどうかの評価は人によって分かれる。


Q.ノーパンクタイヤ「eコア」「リペアムゲル」って?

→A.それぞれノーパンクタイヤとして使われている技術。
リペアムゲル」は、熱可塑性のあるゴムを空気の代わりにタイヤに充填。
eコア」は、エラストマー(微発泡性樹脂)をチューブの代わりに嵌め込む
初心者は「パンクしないなんて凄いじゃないか」とつい釣られてしまうが、デメリットも大きいので注意が必要。
(1)衝撃吸収性
パンクするという欠点を除けば、実は空気はタイヤに充填する素材としては超軽量かつ振動吸収性に優れている。
これをエラストマーやゲルやスポンジで代用すると、まず振動吸収性が格段に落ち、スポークの負荷が大きくなる。
ただでさえスポークの負荷が大きい小径車だと、リムとスポークを繋ぐ部分がより壊れやすくなる。
(2)走行抵抗
空気に比べれば重量増はかなりのものなので、当然漕ぎは重くなる。
単純な重量増が1.5kg~2kgなだけでなく、回転するホイールの外周部が重くなるので更に影響は大きい。
(ハンマー投げのハンマーを重くして振り回す様なもので、回転させるにも停止させるにもエネルギーが増える)
体感では、まるでタイヤを数サイズ太くしたか、パンクして空気が抜けたみたいに走行抵抗が増える。
特にゴム充填タイプのリペアムゲルは、重量増及び走行抵抗悪化の傾向が比較的高めに出る。
(3)グリップ力低下
路面の形に追従して変形する能力が、空気に比べて柔軟性に欠ける(変形が遅い)。雨天のグリップ性能も落ちる。
特にエラストマー嵌めこみのリペアムゲルは、コーナーでタイヤが若干ヨレる感じが出る。
(4)交換コスト
意外と「パンクしなけりゃ交換しなくて済む」と思っている人が多いが、経年劣化で定期交換が必要。
eコアの様な詰め込むタイプは、経年劣化で萎縮して性能が落ち、5000km(約2年)程で交換時期が来る。
リペアムゲルの様な充填タイプは、ゴムとタイヤが一体化するので、タイヤが磨耗(約2年)したらゴムごと全交換。
更にニップル、スポーク、リム等もガタが来やすいので、空気タイヤよりも交換サイクルが早くなる。
…この様に、空気タイヤよりもかなりお金が掛かって性能も大きく低下してでも、パンク「だけは」避けたい人、
例えば業務用配達をする等の特殊な用途の人向けにしか薦められない。
もしデメリットが存在しないなら、世のタイヤは全てノーパンクタイヤになる筈。
ここからも想像できる通り、総合性能では未だ空気タイヤには及ばない。


Q.パワーモジュレーターって何?

→A.Vブレーキとワイヤーの間に挟んで使い、ブレーキの引き量を小さくする装置。
モジュレーターの中にはバネが挟まれていて、ワイヤーの作動をマイルドにさせる。
ブレーキレバーをたくさん引いても、ブレーキシューがちょっとしか動かなくなる
つまりレバーの僅かな動きでコントロールするのが苦手な人向けの装置で、
急ブレーキでタイヤがロックするのを防ぐ装置ではない。
ある意味性能をデチューンする機構なので、「好みではない」と外す人も居る。




車種選定に関する話題


Q.選ぶ時にどの辺に気をつけたら良いの?

→A.購入モデルを選ぶ際のポイント↓
  • 【電池容量】…航続距離を決める最重要項目。余裕を持って大きめの容量を。
  • 【GD値】…ペダルを1回漕いだ時に進む距離。ギア比とタイヤ径が大きいほど増える。
  • 【積載性】前カゴや後キャリア(泥よけ)等の有無。後付け品は耐荷重に注意。
  • 【変速機】内装変速か外装変速か。変速操作の使い勝手に影響する。
  • トルクカーブ設計…各車毎のアシストの強弱のフィーリングの特徴やクセの違い。
  • メンテナンス性…メカ音痴の人はメンテフリーな物を。メカ好きの人は整備しやすい物を。
特にトルクカーブ特性(トルクの出方)などは数値化し難く、実際に試乗してみないと分からない面も多い。同じメーカーでも年式や車種によって細かく設定が違うので、ひと括りに捉え難い。可能なら試乗可能な自転車店で実際に試乗して、自分にあった車種を選ぶ事。


Q.リチウムとニッケル水素の違いって?

→A.電動アシスト自転車に関して言えば、「容量の最大値」が全然違うのが最も影響を与える差となる。
ニッケル水素電池は最大で3Ah前後しかなく、リチウム電池は最大10Ahまで用意されている。
細かい特性の違いは他にもあるが、電池として使う分にはリチウムだろうがニッケルだろうが、電圧が同じなら本体の出力は一緒。やはり容量が一番大事となる。
※詳細は「電池の劣化防止」や「電池容量」の項目を参照。


Q.折り畳みや小径車ってどうなの?

→A.一言で言うと「一長一短」。省スペース性や可搬性と引き換えに、走行性能が若干犠牲になる
※詳細は「小径・折り畳みの長所・短所」の項目を参照。


Q.スポーツ車とママチャリってどう違うの?

→A.大まかには、変速段数、乗車ポジション、積載性能、タイヤ規格、等の違いが大きい。
日常の実用面で影響が大きい所では、「スピードが出しやすくなる(GD値が大きい)代わりに、荷物を積むのが大変(前カゴに重い荷物を載せられない)になる」と言う傾向がある。
※詳細は「スポーツタイプの特徴」の項目を参照。


Q.高齢者用に三輪タイプってどうなの?

→A.。


Q.量販店や通販で買うと困る事ってある?

→A.。




購入後の維持に関する話題

Q.盗難の心配は無いの?

→A.。


Q.スポーツ車にカゴや泥除けって付く?

→A.。


Q.ドロップハンドルやブルホーンは付く?

→A.。




タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年02月11日 10:24
添付ファイル