弱点武器:カメレオンスティング
入手武器:ストームトルネード
入手武器:ストームトルネード
解説
防御力:普通
公式設定でも本質的には善人であると名言されるなど、容姿の良さも相まってキャラクターとしては人気のあるボス。
が、ダッシュがあると大半の攻撃を容易に回避できるため、倒すのは楽な部類。
公式設定でも本質的には善人であると名言されるなど、容姿の良さも相まってキャラクターとしては人気のあるボス。
が、ダッシュがあると大半の攻撃を容易に回避できるため、倒すのは楽な部類。
ダッシュが無いと厳しいと思われがちだが、ダッシュがないと対処法がない羽ばたき攻撃は途中でやめてしまうことも多く、よっぽど運が悪いか、雑な対処法をしていなければ墜落して即死にはなりづらい。こちらに直接ダメージを与える技に関しても、ダイビングに反応できれば大丈夫。
ストームトルネードもジャンプでかわし切ることができる。ただあまり油断しすぎて長期戦にならないようにはしたい。
ストームトルネードもジャンプでかわし切ることができる。ただあまり油断しすぎて長期戦にならないようにはしたい。
攻撃パターン
- 羽ばたき
羽で風を起こす。
ダッシュしないとステージ外へ押し出されて死ぬ。
ダッシュすれば問題はない。
羽ばたいている最中は無防備なのでダッシュ撃ちで攻撃。
ダッシュがない場合、攻撃を中断してる最中に少しでもイーグリードとの距離を詰めること。ほぼ密着状態でいい。
ダッシュしないとステージ外へ押し出されて死ぬ。
ダッシュすれば問題はない。
羽ばたいている最中は無防備なのでダッシュ撃ちで攻撃。
ダッシュがない場合、攻撃を中断してる最中に少しでもイーグリードとの距離を詰めること。ほぼ密着状態でいい。
- ダイビング
画面外へ消えた後、エックスに向けて急降下してくる。ダッシュがあれば回避は容易。
急降下中もダメージは通るので、回避後振り向きざまに撃つべし。
通常ステージでは方向を問わず歩くだけでかわせるが、ボスラッシュ時はダッシュが無いと(もっともそんな状況は特殊なパスワードでも使わない限り起こり得ないが)イーグリードの進行方向に歩かないとかわせない。
急降下中もダメージは通るので、回避後振り向きざまに撃つべし。
通常ステージでは方向を問わず歩くだけでかわせるが、ボスラッシュ時はダッシュが無いと(もっともそんな状況は特殊なパスワードでも使わない限り起こり得ないが)イーグリードの進行方向に歩かないとかわせない。
- ストームトルネード
腕のバスターから水平に竜巻を発射する。
当たってもダメージはないが、一気にステージ外へ押し戻される。
ダッシュすると竜巻の下をくぐって問題なく避けられる。
ダッシュ無し、ジャンプで避ける場合は回避後少しでもイーグリードとの距離を詰めるように。
当たってもダメージはないが、一気にステージ外へ押し戻される。
ダッシュすると竜巻の下をくぐって問題なく避けられる。
ダッシュ無し、ジャンプで避ける場合は回避後少しでもイーグリードとの距離を詰めるように。
- タマゴ
少し宙に浮き、口からタマゴを吐き出す。
タマゴは地面にぶつかると破裂し、ヒナが4匹飛び出してくる。
チャージショットで地面にぶつかる瞬間に壊す、もしくはジャンプで空中に誘導してやり過ごす。
ヒナが出てしまってもチャージショットが有効。
空中で停止した本体にはジャンプフルチャージショットが届く。
タマゴは地面にぶつかると破裂し、ヒナが4匹飛び出してくる。
チャージショットで地面にぶつかる瞬間に壊す、もしくはジャンプで空中に誘導してやり過ごす。
ヒナが出てしまってもチャージショットが有効。
空中で停止した本体にはジャンプフルチャージショットが届く。
弱点武器のカメレオンスティングは当てても仰け反らないがダメージが大きく、ダメージ効率が非常にいい。
イレギュラーハンターX
- ストームトルネードはバスターから一定時間射出し続ける攻撃に
- ダイビング攻撃のスピードに磨きがかかり、斜めに加えて左右からも突進してくるように(ジェット音の違いで判別可能)
- ハードモードでは羽ばたき攻撃に羽の雨を等間隔で降らせる攻撃が追加、更に体力半減後は2セット発射
- オクトパルド以外の8ボス同様、ダメージ後の無敵時間が倍加
- 弱点のカメレオンスティングで怯むモーション追加&密着で撃つとダメージ倍化
…見て分かる通り大幅強化されており、原作ではぶっちゃけペンギーゴの次か次の次くらいに弱かったのだが、こちらでは弱いどころか8ボス最強候補を争うほどに。
最も注意が必要なのはハードモード限定の羽飛ばし攻撃。
エックスの位置を誘導するため、風に気をつけつつダッシュで立ち位置を微調整、上手に間に入ってかわす必要がある。
エックスの位置を誘導するため、風に気をつけつつダッシュで立ち位置を微調整、上手に間に入ってかわす必要がある。
また、キャラクターが大きくなった(=ステージが狭くなった)ことも相対的にイーグリード強化の一因となっており、フットパーツかカメレオンスティングががないと羽ばたき攻撃を数回繰り出されただけで積みという、相当分の悪い運ゲーを強いられる。
SFC版では途中で止めてしまう事が多かったこの攻撃だが、こちらでは一切の容赦無く突き落とそうとしてくる。
特にハードモードでは前述の羽飛ばしを後ろに下がることでしか回避できなくなるため、より過酷な戦いとなる。
SFC版では途中で止めてしまう事が多かったこの攻撃だが、こちらでは一切の容赦無く突き落とそうとしてくる。
特にハードモードでは前述の羽飛ばしを後ろに下がることでしか回避できなくなるため、より過酷な戦いとなる。
一応フットパーツ、カメレオンスティングなしでもイーグリードの機嫌次第では撃破可能だが、縛りプレイでもなければ到底おすすめできるものではない。
反面、敵の無敵時間の増加を考慮してもカメレオンスティングの効果が強化されており、怯ませて羽ばたきやストームトルネード(ダイビング中は無理)を中断させられるだけでなく、密着して当てるとダメージが倍加する。
VAVAの場合はフットなしエックスより移動速度が早いため、縛りプレイ状態のエックスに比べればまだやりやすい。
特にボスラッシュ時や周回プレイ時は、イーグリード本人から手に入るスピードデビルの効果もあって格段に楽になる。
特にボスラッシュ時や周回プレイ時は、イーグリード本人から手に入るスピードデビルの効果もあって格段に楽になる。
初期状態で戦う場合は間合いを詰めてからのバンピティブームで早期の決着を。
弱点のレーザー系があればモノによっては4発程度で倒せる。
そこまでしなくても、ペンギーゴから手に入るディスタンスニードラーだけでもあれば、余程運が悪くない限り十分勝機はある。
弱点のレーザー系があればモノによっては4発程度で倒せる。
そこまでしなくても、ペンギーゴから手に入るディスタンスニードラーだけでもあれば、余程運が悪くない限り十分勝機はある。