ステージ
ヴォルカノ
エリア1
スタート後、暫くすると後方から溶岩弾が襲ってくる。ダッシュでさっさと進もう。
以降の仕掛けは冷静に対処すれば問題ないはず。1ヵ所だけダッシュジャンプでしか渡れない穴があるので注意。
終盤の溶岩弾はフロストタワーでも防げるが、壁蹴りで回避する方が楽。
以降の仕掛けは冷静に対処すれば問題ないはず。1ヵ所だけダッシュジャンプでしか渡れない穴があるので注意。
終盤の溶岩弾はフロストタワーでも防げるが、壁蹴りで回避する方が楽。
エリア2
階段状地形の天井裏(左上)にライフアップがある。
ライトニングウェブや空円舞を使うと楽だが、ダッシュジャンプでもギリギリ届く。
ライトニングウェブや空円舞を使うと楽だが、ダッシュジャンプでもギリギリ届く。
中盤以降はライドアーマー(ライデン)に乗れる。
また、終盤でマグマに入って岩を壊しつつ進むと、初戦に限りライドアーマーに乗ったままボスに挑める。
また、終盤でマグマに入って岩を壊しつつ進むと、初戦に限りライドアーマーに乗ったままボスに挑める。
ライドアーマーのある場所からライドアーマーで右にダッシュジャンプし、更に乗り捨てつつダッシュジャンプ。
先にある岩をチャージツインスラッシャーで破壊するとボディパーツが手に入る。要アームパーツ。
ゼロも疾風牙で岩を破壊可能だが、特に意味はない。
先にある岩をチャージツインスラッシャーで破壊するとボディパーツが手に入る。要アームパーツ。
ゼロも疾風牙で岩を破壊可能だが、特に意味はない。
ボス
マグマード・ドラグーン
解説
体力半分減少前と減少後で、幾つかの行動パターンを織り交ぜて攻撃してくる。
ゼロは弱点を突けないので、隙を見て連続キャンセル斬りや雷神撃を当てていこう。
ゼロは弱点を突けないので、隙を見て連続キャンセル斬りや雷神撃を当てていこう。
行動パターン
- 小ジャンプ/大ジャンプ
移動。主に攻撃の後に使用する。
見た目よりも当たり判定が小さく、小ジャンプでも棒立ちで避けられる。
見た目よりも当たり判定が小さく、小ジャンプでも棒立ちで避けられる。
- 大ジャンプ→斜め急降下蹴り→波動拳×2(→昇龍拳)
蹴りは素早い上にこちらを的確に狙ってくる。大ジャンプされたらダッシュで潜るくらいのつもりで。
急降下蹴りの後、上段→下段のパターンと下段→上段→昇竜拳の2パターンがある。
急降下蹴りの後、上段→下段のパターンと下段→上段→昇竜拳の2パターンがある。
- 火柱→昇龍拳×2
小ジャンプの後に使用する。
マグマに火炎弾を投げ込んで火柱を起こしつつ、昇龍拳を2回放ってくる。
距離を取れば簡単にかわせるはず。
マグマに火炎弾を投げ込んで火柱を起こしつつ、昇龍拳を2回放ってくる。
距離を取れば簡単にかわせるはず。
- 火炎放射
足場の端で姿勢を低くして口を開き、暫くしてから前方に火炎を長時間放射する。
予備動作が分かり易く、また背後に回り込めば隙だらけ。絶好の攻撃チャンス。
回り込む余裕がない場合は壁蹴りでの回避も可。
体力減少後はこの行動の後に火炎弾(火柱)を使うこともある。
予備動作が分かり易く、また背後に回り込めば隙だらけ。絶好の攻撃チャンス。
回り込む余裕がない場合は壁蹴りでの回避も可。
体力減少後はこの行動の後に火炎弾(火柱)を使うこともある。
- 波動拳×3
体力減少後に使用。
上段→下段→上段と放ってくる。急降下蹴りのパターンと違っていきなり放つため、タイミングがややわかりにくい。
上段→下段→上段と放ってくる。急降下蹴りのパターンと違っていきなり放つため、タイミングがややわかりにくい。
- 大ジャンプ→斜め急降下蹴り→波動拳→大ジャンプ→斜め急降下蹴り→昇龍拳
体力減少後に使用。
やや複合的なパターン。波動拳を1発だけ撃ってすぐジャンプしたらこちらが来る。
やや複合的なパターン。波動拳を1発だけ撃ってすぐジャンプしたらこちらが来る。
- 火炎弾
体力減少後に使用。
頭上に火炎弾を吐き、少し間を置いて流星のように画面全体に火炎弾が降り注いでくる。
画面左上が安全地帯なので、動作を見たらすぐに壁蹴りで退避すること。
また、火炎弾は破壊できるため、フロストタワーで安置を作ってしまうのも可。
頭上に火炎弾を吐き、少し間を置いて流星のように画面全体に火炎弾が降り注いでくる。
画面左上が安全地帯なので、動作を見たらすぐに壁蹴りで退避すること。
また、火炎弾は破壊できるため、フロストタワーで安置を作ってしまうのも可。