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「Re:デザイン学者の書くQWERTY配列」
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http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/402300
デザイン学者の書くQWERTY配列
yasuoka (21275) 2007 年 05 月 06 日PM 04:50
現在標準となっているキーボードはチャールズ・レイサム・ショールズ(Charles Latham Sholes)によって一八七〇年にデザインされたものである。
The current standard keyboard was designed by Charles Latham Sholes in the 1870s amazon調べ
「この話しはもっともらしいけれども、キーの配置がこの話しと完全に合っているわけではない。」
「しかし、同じようによく使われるペアについてはどうだろう。たとえば、eとr、あるいは、iとnとg、」
第2位の「er」+「re」や、
タイプバスケット内で隣接して配置されている
第27位の「ou」+「uo」がタイプバスケット内で隣接して配置されているのに、 http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/402300
解明したいのは、、http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/113.html#id_3799f676
ところで、第27位の「ou」+「uo」がタイプバスケット内で隣接して配置されているのに、 http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/402300とあるが、まず、現行のQWERTY配列での並びではOとUは隣接していない。yasuoka氏が想定したのはショールズらのプロトタイプ機1872年8 月10 日付Scientific American 誌 http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/cfc65daa9e270c4929a44f1aadb73fbd あるいは、デンスモアらが1873年春、レミントンに持ち込んだとされるプロトタイプ機のキー配列「IUO」であろう。そして、それから推定されるタイプバスケット上のタイプバー配置のことを論じたいのであろう。