天界イベント - テンドーブレード 攻略Wiki

天界　後半サブイベント

映姫

緋想の剣を売り飛ばし、後半のボスを1体以上＋いくつかのサブイベントをこなすと
天界の霊夢のいるエリアに映姫が出現し、話かけると戦闘になる。
この戦闘は負けても全滅にならない。
倒すまで霊夢が出て来れなくなるので、仲間から外す場合は注意。

緋想の剣がないのでアナライザーはできない。

パターン

強打	近・単		HP50%以上 2～3回行動
超音波	遠・単	精神ダウン
落雷	遠・範囲		HP50%以下
クロスサンダー	遠・単		HP50%以下
審判「ラストジャッジメント」	遠・単	反動1	HP50%以下

耐性：天（255）、地（255）
状態無効：全て
特殊：反射（毎ターン1回だけ、映姫対象攻撃を無効化して全く同じ攻撃をしてくる。反動時は反射してこない）
ドロップ：ソックス（30%）、ブラックソックス（30%）、悔悟の棒（30%）

1ターン目は何もしてこない。

反射は電光丸・コッぺリアなどで攻撃すると、反射されても追撃は入る。
「咲夜の世界」は相手が行動解除されるので攻撃を反射されないので、
懐中時計装備キャラとともに反射を気にせず攻撃可能。
またカウンターやファイヤーバリアの反撃攻撃は反射されない。
カウンター14回で50%以下に減らせるので霊夢が居れば前衛に置いて前半戦を乗り切る作戦も取れる。

スピードの速いキャラで、蔦、ダメージの低い攻撃、ダイヤモンド装備のレーザーなどを反射させるか、
反動技を反射させて1ターン動けなくさせる戦法で戦おう。
順番調節には下駄の敏捷-4が役に立つ。
反動ありの攻撃は全体攻撃を除くと、萃香の大江山悉皆殺か空のセプテントリオンという選択になる。

HP50%以下になると、そろそろ本気を出すという台詞とともに攻撃パターンが変化。
反射は継続されたまま。
審判「ラストジャッジメント」は強烈だが、直後の1ターンは反動で隙ができるため、火力を全開で叩き込むチャンスでもある。

ver1.00では、自爆を反射させる事により倒す事が出来たが、
ver1.01では、その戦法は効かない。

紫

雲海出現後、霊夢のエリアに紫がおり、話かけると戦うことが出来る。

アナライザー

イベント数	HP（紫）	HP（藍）	HP（橙）	備考
?/?	57398	7025	4895	サブボス1体残
?/?	70000	7025	4895	ぬえ除く全ボス撃破

パターン　紫

針	遠・単	射撃属性	3回行動
凝視	遠・単	知力ダウン効果
魔眼	遠・単	麻痺効果
マイクロミサイル	全体
振動波	全体	音属性
式神「八雲藍＋」	遠・単		藍・橙両方が揃っている時のみ

装備補正：防御10
耐性：熱（20）、天（20）、地（20）
弱点：冷（-20）
状態無効：全て
ドロップ：日傘（100%）

パターン　藍

体当たり	近・単
レーザー	遠・単
金縛り	遠・単
結界	味方全体

装備補正：防御15
耐性：冷（20）
弱点：水（-50）
状態無効：麻痺以外の全て

パターン　橙

爪	近・単		2回行動
体当たり	近・単
地響き	全体	地上	低頻度

弱点：冷（-10）、水（-50）
状態無効：麻痺・呪い・気絶以外

□□□　　□□□　　□□橙
紫□□　　紫□□　　紫□□
□□□　　□藍□　　□藍□

ターンが過ぎると藍と橙が1人づつ、稀に2人同時に召喚され、紫を倒すまで復活しつづける。
どちらか一方でもいる間は紫は後列扱いになるので、近距離攻撃では直接ターゲットできない。遠距離攻撃・近距離範囲攻撃（藍に巻き込む）・全体攻撃ならば可。
2人とも揃っていると『式神「八雲藍＋」』を使ってくるので、どちらかを簡単に倒せるようでなければ勝てないだろう。

式神2人には麻痺が有効なので、遠距離攻撃主体で攻めるなら金縛り（麻痺率40%）が活躍する。
スペルカードは紫が使用するので2人とも麻痺させてても使ってくる。

霊夢が居ると、全体攻撃で麻痺効果（麻痺率50%）もある八方鬼縛陣が活躍する。
鈴仙も金縛りより麻痺成功率が高い魔眼（麻痺率50%）を使えるので便利。

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