raycy @ wiki内検索 / 「QWERTY正史 あるいは QW.TY正史」で検索した結果

検索 :
  • コメント/んと
    ...1 26 17 QWERTY正史 あるいは QW.TY正史 - raycy 2008-12-26 11 28 44 安岡孝一共著『キーボード配列QWERTYの謎』の言語世界 - raycy 2008-12-28 08 04 08 Jenneは工場内請負親方だったのだろうか? - raycy 2008-12-28 09 28 43 タイプライターのシステミックリスクとQWERTY配列 - raycy 2008-12-28 22 25 02 タイプライターのタイプバスケットのタイプバーの確率運動とアーレニウスの法則、エントロピーの法則 - raycy 2008-12-28 22 58 10 タイプライターの歴史と経済と - raycy 2008-12-29 10 32 44 QWERTY配列の歴史にまつわるいくつかの説と、安岡孝一氏が提示した新仮説など - r...
  • QWERTY配列開発史 あるいは QWE.TY配列開発史
    QWE.TY配列開発史 QWERTY配列といわれるが、その開発設計思想意図を知りたいなら、ショールズら開発サイドがレミントンに接触する前の1873年プロトタイプ機までに注目すべきだろう。そこにショールズらの設計意図が強く込められていただろう。 (安岡孝一共著キーボード配列QWERTYの謎(P.162)にある「QWERTY配列の意図」に関する言及から、ショールズらが込めたであろう意図の対象を推定) Richard N. Current『The Original Typewriter Enterprise 1867-1873』は正にこの観点に立った論題ではなかろうか。 その時点の配列だった「QWE.TY配列」がカギとなろう。1872年の配列の様子は、新聞記事からも読み取れるようだ。 安岡孝一説 と Griffith説。この二説は、アンダーバー_かハイフン‐かで微妙に異なっている、、...
  • 「QWERTY伝承」あるいは「QWERTY言説」の読み方
    安岡孝一氏による読み方は、http //slashdot.jp/search.pl?op=journals uid=21275 q=QWERTY。そのmy解題は アンチ「QWERTY言説」紹介ショートヴァージョン、『キーボード配列QWERTYの謎』共著者安岡孝一タイプライター歴史学の特徴と方法、アンチ「QWERTY言説」の検討、安岡孝一共著『キーボード配列QWERTYの謎』など。 安岡孝一氏は、「never jam! upstrike式は絡まったりしない」説であり、タイプバスケット上のタイプバーの配置による配列変遷史の検討手法を、少なくとも、アップストライク機に関しては、棄却した。ここの中の人は、その棄却された、安岡孝一氏が決して採るはずのないナンセンスな手法を適用して論を進めている、いわば「タイプバスケットの呪縛」説論者といえよう。あるいは、タイプバスケットに呪縛された論者である。 ...
  • ページ名を変更できます、 トップページを選択できます、
    ページ名を変更できます、他ページからのraycy@wiki名前リンクは切れちゃいますけどね、BTRONとは違って、。 てことは、名前変更の時に、参照している現在リンク先すべてのraycy@wiki名前も一緒に全部まとめて書き換えれば、擬似BTRONか? ?名前を変えると、昔の名前に関する履歴とかカウンターとか昔の名前で持ってた情報は失われるんだ、、 まあ、重複した名前も、持てないよな、、、名前に続き柄だかデータタイプ?だかを加える? 仮身を二事件平面上絶対位置に置きっぱなし、にはできないのかな、、 raycy@wikiへようこそ QWERTY配列開発史 あるいは QWE.TY配列開発史 typist周辺 んと 試用で仕様を使用 counter -
  • QWERTY言説ならばこうだ。「活字棒が絡んだりしないように工夫配置してあるはずなのが、(QWERTY等製品化されて)出回ってるupstrike式なんですよ」
    Re upstrike式なので、活字棒が絡んだりしないんですよ(yasuoka (21275)http //slashdot.jp/comments.pl?sid=463522 cid=1625149) http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/154.html 原因と結果の見方が逆ってかギャグってか、 そもそも、が、製品化障壁を乗り越えて発売されているのだから、不具合発生率を減らしたものとなって、で、販売されてある。 その、売られている、買ってきたものが、ある程度不具合が押さえ込まれているのは当然であろう。 つまり、yasuoka氏の説は、アンチ「QWERTY言説」ということになろう。 http //www26.atwiki.jp/raycy/?cmd=search keyword=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81...
  • 『キーボード配列QWERTYの謎』共著者安岡孝一説とCurrent説のこと など
    QWERTY配列開発史 あるいは QWE.TY配列開発史 ショールズらタイプライターの系譜の初期開発史ではCurrent(1949。(1954はmy未見))文献が定説の根拠を支えているようにmy思う。インターネットで確認できる文献では Richard N. Current『The Original Typewriter Enterprise 1867-1873』(1949) (complete print versionはView document description選択の中にある。pdf直?リンクはここ(重いです)) この論文のP.400の上部 脚注22の段落あたり 「alternative method of pulling relatively straight」Current(1949) が、キー配列とタイプバーの配置の関係性の誕生を示唆し...
  • 何してるところ?
    コンソール:犀わ栞際KYQカも/ネPe辞社 現状の中心テーマは、http //en.wikipedia.org/wiki/User Raycy http //en.wikipedia.org/wiki/User_talk Raycy タイプバー・プリンシプル・タイプライターの世界http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/1fd6d846167e59468d1403be1d22a2da 旅するタイプバーhttp //blog.goo.ne.jp/raycy/e/173e4e5db8293a403177f06cd26c605a、 タイプバズケットの宇宙、 アンチ「QWERTY言説」解説 アンチ「QWERTY言説」紹介ショートヴァージョン 『キーボード配列QWERTYの謎』共著者安岡孝一タイプライター歴史学の特徴と方法 アンチ「QWERTY言説」の検討 QWERT...
  • 未「白キー配列」処理集め
    QWERTY系 QWE.TYIUOP QWERTUIOPY 1876年 CXてれこ 1878年 現行のもと1882年 現行現行QWERTY US 現行QWERTY 日本 ライバル配列 カリグラフ タイプホイール系 ブリッケンスダーファーあるいはハモンド 過去配列 盲人用配列 並存配列 リノタイプ 改良配列 ロングレーの理想 ネルソン Dvorak (できればギルブレスも) ミニモーション モルト ただし、キーボードのキー配置どうする 各国対応 HCESAR(ポルトガル) http //olhares.aeiou.pt/hcesar_foto1905753.html トルコhttp //en.wikipedia.org/wiki/Letter_frequency#Relative_frequencies_of_letters_in_other_languages 現代配列 現代配列Colma...
  • Re:心理学者の考えるQWERTY配列の歴史 - yasuokaの日記
    下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/501790 2010 年 03 月 03 日 PM 12 02 心理学者の考えるQWERTY配列の歴史 安岡孝一氏が「売り込みの様子を読めばわかるとおり」として示した自記事が引用しているJames Densmore "Typewriting and Telegraphy", The Phonographic World, Vol.2, No.1 (September 1886), pp.6-7 をみれば、そこから読み取れることは、タイプライターでの聞き取り打鍵速度が十分すぎるくらいに速くて、実モールス送信速度ではポーターにとっては遅すぎslowにみえる打鍵速度で足りていたってことだ。枕が欲しいよお。 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/...
  • Re:upstrike式なので、活字棒が絡んだりしないんですよ
    http //slashdot.jp/comments.pl?sid=463522 cid=1625149 現在のQWERTY配列の登場は1882年 yasuoka (21275) Tuesday August 18, @08 52PM upstrike式なので、活字棒が絡んだりしないんですよ 発売前の、QWERTYと並ぶ前の話からすべきじゃないのか? それは、開発なった後の、まがりなりにも「QWERTY」と並んだ後のことだからということもあるのではないか。発売後のupstrike式はそこそこ、、なのかもしれないが、問題は発売前の話ではなかったのか。 そうそう絡んでるんでは、まったくショールズらの評価基準や対策は、骨折り損かあるいは失敗だったということになるかもしれない。でなければ、言説のように、配置への対策配慮が効いたから、絡みづらくなっているのか、。 まあ...
  • 『キーボード配列QWERTYの謎』共著者安岡孝一タイプライター歴史学の特徴と方法
    cf. 安岡孝一氏が提起したことは、「ちょっとまってくださいよ、フロントストライクじゃなかったんですよ、アップストライク式だったんですよ、QWERTY-1882に至る時期は。」 アップストライクの絡みやら衝突やら「配置換えの動機」の話を説明したりしだすと、このブログで割にまとまったと思う記事でも、結構長いぞ。しかも、それくらいじゃあ、安岡孝一氏は承知しないんだろうなあ。 スラッシュドットyasuokaの日記『キーボード配列QWERTYの謎』などにある安岡孝一氏諸説絡みの争点の一部slashdot QWERTY配列に至った機械的制約要因の一つとされる頻出連続文字組でのタイプバー隣接忌避は、あったのか。あった、たぶん。atwiki 一般「安岡孝一」学が縦横に展開された典型著作点検kygaku.g.hatena.ne ジャミングあった防ぎたかった。never jam説提唱安岡孝一氏ご高見は?...
  • アンチ「セールスマンねた」
    http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/bb5d4fc0b0afd12acbda26a951364f98 史実 1873年6月から1874年春にかけての、タイプライター初号系発売直前時期に、Rが上段に移動された。これによって、上段だけで、TYPEWRITERと打てる条件がそろった。http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/191.html。 1873年6月?http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/2e71ce2557dfe0313ad85c0a233420e0 製品実機の正面に表示されたロゴ(日本語では、「トレード・マーク」といったりしていたが、かつての「Panasonic」とかは。英語ではどうかな?まあ、実態上のトレード・マーク商標とは言えそうだが、、)は、1874年か1875年ごろは http //www26.a...
  • プロトタイプ機1873年春モデル以前、 活字棒は絡みにくかったか?
    検証者がとる、検証作業の前提となる仮説は、 キー配列-タイプバー配置強関係性説 鉛直軌道面で構成された、キーレバー軌道平面、キーレバーワイヤー接続点平面、タイプバー軌道平面の三平面の強関係性が、プロトタイプ機時代の1971年ごろから形成されたとする、カレントCurrent1949に依拠する。かつ、製造メンテの都合もあって接続点がレモン形あるいは見開いた目の形に並んだとする。レモン形目がたちまで行かずとも、最低、(キーレバーとタイプバー間のワイヤーが交差することがなかったならば?要検討。)、写真から観察されるのは、手前側本数分ぐらいのワイヤーが、プロトタイプ機1973年春モデルのワイヤーが、ほぼクロスすることなく張られているように見える。 つまり、製品発売機にみられる、キー配列とタイプバー配置の関係性を、過去にさかのぼっても、適用当てはめて、タイプバー配置を推定しようとするものである。 ...
  • Re:英語における文字頻度とタイプライターのキー配列
    (別ページでもhttp //www26.atwiki.jp/raycy/pages/111.htmlこの記事のことを同名で取り上げていたことを失念していた。) 英語における文字頻度とタイプライターのキー配列http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/485217 http //b.hatena.ne.jp/raycy/20091001#bookmark-16338045 ―Frequency of letter Pairs in English and the QWERTY Keyboard http //kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/publications/Taishukan2009-09.pdf 安岡孝一 Yasuoka Koichi 英語タイトルなのか説明的な副題なのか、と、日本語タイトルと...
  • Re:デザイン学者の書くQWERTY配列
    下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/402300 デザイン学者の書くQWERTY配列 yasuoka (21275) 2007 年 05 月 06 日PM 04 50 in the 1870s yasuoka氏が引用した訳書 下線部ママ 現在標準となっているキーボードはチャールズ・レイサム・ショールズ(Charles Latham Sholes)によって一八七〇年にデザインされたものである。 の原文は 下線部ママ The current standard keyboard was designed by Charles Latham Sholes in the 1870s amazon調べ ではないかと思われる。下線部は、yasuoka氏ご指摘にあるように、正しくはChristopherクリストフ...
  • Re:デザイン学者の書くQWERTY配列でも書いたが
    下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/485217 高校英語教科書におけるQWERTY配列 yasuoka (21275) Tuesday August 18, @08 52PM (#1625149) デザイン学者の書くQWERTY配列でも書いたが の デザイン学者の書くQWERTY配列 http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/402300 にある訳書引用日本語文「このアルファベット順の配列が変わったのは・・・」の英語原文は 掲載ページ - p.146 Why did the alphabetical ordering change? To overcome a mechanical problem. When the typist went too quickly t...
  • Re:高校英語教科書におけるABC順キー配列
    下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/486127 高校英語教科書におけるABC順キー配列 yasuoka (21275) , Friday2009 年 08 月 28 日PM 01 47 「初期のタイプライターのキー配列」 新推定配列提案拝領 yasuoka (21275)氏提案「初期のタイプライターのキー配列」 推定新GNY=新Griffith-Noyes-安岡配列をお示しいただきましたので、早速使用させていただいておりますhttp //www26.atwiki.jp/raycy/pages/151.html。各段キー数九九十十の計38鍵とのご推定のようですね。 以前、かえで(yfi)さんが検討された時点http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/searchdiary?word=GNYや道...
  • アンチ「QWERTY言説」紹介ショートヴァージョン
    ロング版:アンチ「QWERTY言説」の検討、『キーボード配列QWERTYの謎』 共著者安岡孝一タイプライター歴史学の特徴と方法 回りくどいなあ。要するにだ、 二倍ダッシュ――つまり、(安岡孝一氏説より勝手にうろ覚え要約) フロントストライク機を思い浮かべてませんか。それじゃあぜんぜんダメなんですよ。だって機構が、まったく違ってるんですよ。アップストライク式だったんですよ、開発プロトタイプ機は。アップストライク式は絡まったりしないんだ。構造的に原理的に。(安岡孝一氏説より勝手にうろ覚え要約) ま、いろいろ言いたいことはあるけど、とりあえず先行きます。http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/2038bc47cdff15edf71aa65351427818 頻出連続文字列が、タイプバスケット上の異なる四分円に、きちんと離散してない。→だから(だっけか...
  • "アーム式タイプライター"の誕生
    下書き http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090902#bookmark-15745108 我が国日本が誇るべきは世界の最先端いくキーボードのキー配置史研究分野。タイプライターに関しても新たな知見が得られつつあるようだ。 と、英単語に直してあらためて検索したら、 http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090902#bookmark-15751744 prototype of the arm typewriter in 1868, the letters were in alphabetical order and divided into two rows. とあった。 中華系の人たちの論文かな?タイプバー原理一般として、プロトタイプ1868年から「 the arm typewriter 」、アップストライク式も...
  • Re:upstrike式だったので、「こうしたトラブル」などというものはそもそも起こらない。(yasuoka (21275))
    yasuoka (21275)2007 年 06 月 29 日AM 12 01 経済学者の知っている古いタイプライターhttp //slashdot.jp/~yasuoka/journal/407778  QWERTYの配列は、もともとは、英文タイプライターのキーボードの配列であった。まだ電動式のタイプライターもない、手動型のタイプライターの時代の話である。若い人はこうした古いタイプライターなど使ったことがないかもしれないが、私たちの世代はかろうじて若い頃に使ったことがある。  手動式のタイプライターは、キーを指で押すと、アルファベットのついたバー(活字が着いた金属の棒のようなもの)が前に出てきて、紙に字を打ち込む構造になっている。あまりに早くキーを打つと、二つのバーが絡んで動かなくなることがある。手動式のタイプライターの時代にはこうしたトラブルがよくあった。 それは、f...
  • アンチ「QWERTY言説」の検討
    http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/157.htmlからこちらへ項立て cf.『キーボード配列QWERTYの謎』共著者安岡孝一タイプライター歴史学の特徴と方法|アンチ「QWERTY言説」紹介ショートヴァージョン アンチ「QWERTY言説」の紹介とコメント アンチ「QWERTY言説」がある。国内配信元は主に安岡孝一氏http //kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/index-j.html。その共著書『キーボード配列QWERTYの謎』http //raycy.seesaa.net/article/96327199.html yasuoka (21275)http //slashdot.jp/~yasuoka/ 1893年ドアティー発売以前、アームはなかった。http //b.hatena.ne.jp/raycy...
  • タイプバー トランザクション
    タイプライターの (くわしくは安岡孝一共著『キーボード配列QWERTYの謎』など参照されたし) タイプバーという存在は、http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090105#bookmark-11540056 待機位置ないし非干渉地帯 印字インパクト寸前位置での、適正印字エクセルギー(⇔いわゆるエネルギー)保有、具体的には印字適正速度保有 の二状態が必要なだけ、これら2状態だけが有用状態あるいは、操作して望み達成しうる成就状態の理想目標であって、過程は助走区間ないしトランザクション?である、、 より厳密には、インクリボンを繰り返し使うようになってからはリボンのインク残量の具合やら、紙とインクとの相性とか、、 さらにはタイプ活字の印字面積?印字長が長く丸まっている文字小文字のaとかは、小指で打つとかすれやすいとかで、活字ごとに適正印字棒速度も若干変...
  • Re:タイプライターのキーボードの配列をバラバラにした目的は?
    yasuoka (21275) 2009 年 09 月 16 日PM 11 51http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/488326 タイプライターのキーボードの配列をバラバラにした目的は? 女性ナレーター ちなみに、タイプライターのセールスマンが顧客の前で簡単に "TYPEWRITER" と打ち込めるように1行目のアルファベットを並べ替えると "TYPEWRITER" が打てるようになっているそうです。http //slashdot.jp/~SD/journal/488302 2009年09月16日PM 08 34 1882年8月(現在のQWERTY配列が登場した)当時のタイプライター の商標は「Type-Writer」とハイフンが入るので、ハイフンが同じ行になければ話の辻褄が合わない。http /...
  • Re:「毎パソ大会:全国で子供たちの熱いたたかい」(毎日新聞) (自称)アクティブ系プログラマの日々/ウェブリブログ:
    「毎パソ大会:全国で子供たちの熱いたたかい」(毎日新聞) (自称)アクティブ系プログラマの日々/ウェブリブログ http //kazuyukik.at.webry.info/200502/article_41.html 「パソコン大会」という名の「タイピング大会」 タイピングの早さを競う事に何の意味があるのか疑問だ。 本文抜粋 「この学習が順調にできるのも入力ができるからこそ」と佐藤教諭は語り、基礎技能であるキーボード入力の重要性を強調した。今大会の参加は20名ほどだったが、「来年は学校をあげて参加したい」と佐藤教諭は意気込んでいた。 そもそもキーボードの配列(タイプライターのキー配列)は、あまり早いスピードでタイプされたとき文字を打ち込むハンマーがジャミングしない様にわざと使いづらい(ジャミングしない様に使用頻度の高いキーを離した)配置になっていると聞いた事があ...
  • YAMADA, HISAO  A Historical Study of Typewriters and Typing Methods
    HISAO YAMADA A Historical Study of Typewriters and Typing Methods from the Position of Planning Japanese Parallels Journal of information processing 2(4) pp.175-202 19800229 社団法人情報処理学会 http //ci.nii.ac.jp/naid/110002673261 The(Sholes and Glidden)Type Writer, the very first commercially produced(bartype)typewriter of 1873, had practically the same arrangement of alphabet on its keyboa...
  • Re:タイプライターのキーボードの配列をバラバラにした目的は?2
    Re タイプライターのキーボードの配列をバラバラにした目的は? yasuoka (21275) 2009 年 09 月 16 日PM 11 51http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/488326 タイプライターのキーボードの配列をバラバラにした目的は? 活字アーム(茨城大のかた、談)http //slashdot.jp/~SD/journal/488302 Re 茨城大学メディア通信工学科 工学博士の矢内浩文講師がタイプライターの歴史を語る。 活字アーム、type-arm(1879年) http //www.google.com/patents?id=kqpUAAAAEBAJ q=type+arm#v=onepage q=type%20arm%20OR%20arms f=false 活字アームは呼称として存立しえた。アームは機能...
  • QWERTY配列にまつわる言説の、真実部と後世に付加された尾ひれの峻別の試み
    字面(づら)歴史学 対 文意歴史学 文意か字面(づら)か 伝言ゲームというカテゴリーがある。これは、メッセージの存在意義的には、伝意ゲームであるべきと思う。http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/3db45d7a9896d08ac22290b1db408037 文言の正確性ではなく、文意の伝達達成度。 字面(づら)でなく、文意を汲み取る、文献に対する接しかた。 伝承・伝説から歴史の真実を読み解くことにも通じよう。 一ヶ所でもおかしいところがあれば、この、、の「 、、 」仮説は棄却すべき http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090823#bookmark-15484964 といったスタンスだと、そもそも古事記やら日本書紀に過去の歴史の手がかりを求める研究者とは、少し違うのかなと思われる。 言説には、尾ひれがついている...
  • Re:高校英語教科書におけるQWERTY配列
    下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/485217 yasuoka氏は、  QWERTY配列上で近接して配置されているのに、 (QWERTY配列上で)離して配置しても と、QWERTY配列上の、キーボード上での配置として、翻訳解釈され、「近接」「離して」と、キー間の距離を論じているようである。 だが、原文は、キーボード上でのキー配置間距離に、真っ先に言及しているわけではない。 OCN|翻訳サービス http //www.ocn.ne.jp/translation/ 今日のキーボードはABC順にありません。 なぜしましたか 注文変化 ? それはメカニカルな問題に打ち勝つ必要がありました。 もしタイピストが非常に迅速にタイプするならば、タイプバーはお互いに当たり、タイプライタは詰まっています。 解決は、キーの...
  • 試訳:Densmore: "Typewriting and Telegraphy",(September 1886),
    http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/232.html James Densmore "Typewriting and Telegraphy", The Phonographic World, Vol.2, No.1 (September 1886), pp.6-7 http //www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1886-09Phonographic.djvu http //www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/ 書きかけ 大意予想 おおづかみな感じとしては、 1886年のこのごろ、やっと手動電信のタイプライターによるリアルタイム受電が、採用されつつある、ないし、その機運は高まった。 このごろ、こ...
  • Re:活字棒が絡まないように、
    下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/485217 高校英語教科書におけるQWERTY配列 yasuoka (21275) 2009 年 08 月 18 日, @06 19PM 「活字棒が絡まないように、連続する頻度の高い2字(iとe)が離れて配置され、その結果QWERTY配列となった」 を一部書き換えて、検証すべき命題を構成する試み ショールズらは、1873年春までは、レミントンの影響なく、自身らの何らかの判断基準によって、開発を進めていた。 「活字棒が絡まないように、」との目標もあげていた。この条件も念頭においてキーとタイプバー配置を操作した。 その結果の一部はその後も残り、後のQWERTY配列へと影響を与えている 「less liable to collide(Sholes、1878年)」 「タイ...
  • アームのadventは、Daughertyか?
    http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090106#bookmark-11560483 http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/463056 『Daugherty Visible』(1893年発売)より以前のタイプライターは「アーム」などという機構を有さない、と私(安岡孝一)が指摘 とあるが、「「アーム」という機構」とは、どの機構のことだろうか 共著書では、「それはのちにアームと呼ばれることになる」だったかな、、 http //raycy.seesaa.net/article/96327199.html 安岡孝一共著書 キーボード配列QWERTYの謎 微妙な弧を描いた活字棒――それは、のちに「アーム」という名で呼ばれることになる―― それは三度だったか、出現していたようだった。 ...
  • 俗説「バーが絡まない範囲で可能な限り打ちやすく」
    2ちゃんねる よろしければ配列について教えろ その8より 499 :名無しさん:2009/08/05(水) 21 39 01 0  A B C D E┃F G H I J   K L M N O┃P Q R S T   U V W X Y┃Z * * * * 「高速打鍵でバーがもつれないようにするため、  QWERTY配列は意図的に打ちにくく設計してある」 みたいな説明を耳にすることがあるが、 500 :名無しさん:2009/08/05(水) 22 10 24 0 その俗説も「バーが絡まない範囲で可能な限り打ちやすく」だから、それと比較しても意味がない。http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090903#bookmark-15772022 link_trackbackcounter -
  • QWERTY配列に至った機械的制約要因の一つとされる頻出連続文字組でのタイプバー隣接忌避は、あったのか。あった、たぶん。
    隣接タイプバーの連続動作機会を減らすことは、意識にあったかどうかはともかく、実態は、減る方向、、数字段と組み合わせた比較的高頻度な英文字の上段への配置も、それくさい、、 http //kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100617/1276732741 頻出連続文字列のタイプバー隣接忌避を機構的制約条件の一つとみなす史観より QWERTYの盲点、スタガーstaggered http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/21a8a4d61b8c11eb657bf20aac524857 タイプバー原理タイプライターの「一つの制約条件として頻出連続文字列のタイプバー隣接忌避があった説」を支持してくれそうな傾向が、少しは現れてきているように思えてきた。 アップストライク式ででも、フロントストライク式ででも。 タイプバー&キー配列に関する「デ...
  • James Densmore: "Typewriting and Telegraphy",(September 1886),
    James Densmore "Typewriting and Telegraphy", The Phonographic World, Vol.2, No.1 (September 1886), pp.6-7 http //www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1886-09Phonographic.djvu http //www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/ だれが、電信音を聞いて直接に、タイプライターで打鍵出力した一番乗りか。 デンスモアは、それはバトラーでもだれそれElmiraでもない、それはポーターで、その時期は1872年秋だったっけか。ステガーの前で実演したと。 http //www.kanji.zinbun.kyot...
  • 白Griffith-Noyes-安岡配列
    白Griffith-Noyes-安岡配列(GNY) http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090828#bookmark-15599496 http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/284997 安岡孝一ら『キーボード配列 QWERTYの謎』にあるらしい、1870年頃の推測キー排列 http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/486127    2 3 4 5 6 7 8 9 -    A E I . ? Y U O ,   B C D F G H J K L M    Z X W V T S R Q P N 2A3E4I5.6?7Y8U9O‐, BZCXDWFVGTHSJRKQLPMN 2 3 4 5 6 7 ...
  • Re:「Daugherty Visible」(1893年発売)が登場する以前のタイプライターは、基本的にupstrike式なので、活字棒が絡んだりしない
    下書き http //slashdot.jp/comments.pl?sid=463522 cid=1625149 現在のQWERTY配列の登場は1882年 yasuoka (21275) Tuesday August 18, @08 52PM (#1625149) そもそも「Daugherty Visible」(1893年発売)が登場する以前のタイプライターは、基本的にupstrike式なので、活字棒が絡んだりしないんですよ。 ショールズは1878年においても「less liable to collide」を模索していた。 upstrike式なので、活字棒が絡んだりしない 「絡んだりしない」との貴ご主張のとおりならば、「活字棒の衝突」というインシデントに挙げた点については、いかがお考えか。 もし、「絡む」の貴解釈が「固着」のみに固執限定するものな...
  • Re:"キーボード配列の謎"の誤解|べいたまのパソネタ!
    ここで何をしたいかというと、事象を浪川健治のプロトコルhttp //www26.atwiki.jp/raycy/pages/179.html#id_772bd7b6に準じて扱ってみようということである。 QWERTY言説は、いわば叙事詩である。http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/c5f08e07e6a3ba5495a756d00782c287 もんごん文言メッセージ字づら言葉尻は、話し手も聞き手も・書き手も読み手も本当の言葉の意味の実像を知らずに扱っている、たましい言霊のこもってない一旦死んだ、一般人に聞こえるのりと祝詞のようなもの、お使いの術http //b.hatena.ne.jp/raycy/%E3%81%8A%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81%AE%E8%A1%93/のようにして世代を越えて渡り伝えられてきた呪文、ほんとは現代人には、すぐに...
  • 著作権嫌疑の検討
    著作権嫌疑の件は、とりあえず、必要の生じたところから、一件ずつ当っていくしかないのかな、、 で、とりあえず http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/50ef8de5f50119a29dda75de57d4a01e 鉛直に構成されるべき各タイプ-バー軌道平面と、キー・レバー上面中心線との交点の様子を検討する。 これは、自記事の数箇所から参照されているはず。 当該ページ内にある外部リンクを拾ってみた。で、安岡孝一氏が指摘してきている、違反転載元をみて びっくり、 http //green.search.goo.ne.jp/search?MT=50ef8de5f50119a29dda75de57d4a01e IE=UTF-8 OE=EUC-JP from=eco_plugin 25 http //slashdot.jp/comments....
  • 文字頻度順着色Griffith-Noyes-安岡配列
    Griffith-Noyes-安岡配列(GNY) http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090828#bookmark-15599496 http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/284997 安岡孝一ら『キーボード配列 QWERTYの謎』に(1870年4月)http //m1aya.tblog.jp/?eid=194028とある、1870年頃のショールズらの推測キー排列 http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/486127    2 3 4 5 6 7 8 9 -    A E I . ? Y U O ,   B C D F G H J K L M    Z X W V T S R Q P N 高頻度文字 (赤)← →(青)低...
  • オリンピアのフロントストライクQWERTZの タイプバーのならびのNとU
    http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/183.html#id_e4f2c707より ウィキペディアのフロントストライク タイプバーのならび例 と同様、オリンピアのも、http //snyderstreasures.com/images/spy/german/TypewriterOlympiaSimplexHammers.jpg ど真ん中、QWERTYならYの位置に、Zがある、QWERTZ配列 だけれども、ウィキペディアのと、中央部の並びが少し違っている、 ウィキペディアの RF5VTG6BZH7NUJ8MIK9,O オリンピアのは、7をNとUの間に移動してある RF5VTG6BZHN7UJ8MIK9,O 何語キーボードかな、たぶんドイツ語系らしい。 書きかけ ドイツ語の事情http //d.hatena.ne.jp/fam...
  • Re: レミントン yasuoka (21275) : Tuesday July 24 2007, @11:12PM (
    「QWERTYはわざと速く打てないように」伝説の日本上陸2007 年 07 月 24 日PM 02 29http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/410265 Re レミントン yasuoka (21275) Tuesday July 24 2007, @11 12PM (#1195446 ) http //slashdot.jp/comments.pl?sid=368963 cid=1195446 タイプライターの画像と解説は以下で見つけた http //www.sciencemuseum.org.uk/Search.aspx?keywords=Remington results=10[sciencemuseum.org.uk] http //slashdot.jp/comments.pl?sid=368963 cid=11952...
  • ウィキペディアのフロントストライク タイプバーのならび例
    http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/183.html#id_e4f2c707より http //commons.wikimedia.org/wiki/File Typewriters.jpg RF5VTG6BZH7NUJ8MIK9,O ど真ん中、普通ならYの位置にZがある、何語キーボードかな、 QWERTZhttp //en.wikipedia.org/wiki/QWERTZ これから、現行のUS配列から、並びを外挿してみるか、 http //en.wikipedia.org/wiki/Keyboard_layout#United_States 400px-KB_United_States-NoAltGr.svg.png 1QA2ZWS3XED4CRF5VTG6BYH7NUJ8MIK9,OL0.P;-?[ = 1 Q A 2 Z W...
  • Re:活字棒の衝突を防ぐため
    下書き 「活字棒の衝突を防ぐため」説の日本上陸 神戸市立中央図書館で、各務忠方の『誰にも分るタイプ ... 之れによつてタイプバーの衝突を比較的に輕減する事が出 ... ば1924年だぞ。「活字棒の衝突を防ぐため」説としては、 ... 、QWERTY配列が「活字棒の衝突を防ぐため」という説の最 Saturday December 01 2007, @11 40PM - yasuoka http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/423141 振り返ってみると、以前yasuoka氏が槍玉に挙げていた 「活字棒の衝突を防ぐため」説 http //slashdot.jp/search.pl?op=journals uid=21275 q=%E8%A1%9D%E7%AA%81 この目的関数部ならば、 「less liable ...
  • 事実確認:出現頻度の高い文字がキー配置上の探しやすい位置にあるか。
    “QWERTY言説”の中の真言仮説検証過程 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/136.html 確認すべき事実関係 出現頻度の高い文字がキー配置上の探しやすい位置にあるか。 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/142.html 頻度順着色キーボード-1.html ショールズ後年の改善キー配列では、中央右側に使用頻度の高い文字を並べてあることが見て取れる。 アルファベット出現頻度順カラーバー http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/137.html E T A O I N S H R D L C U M W F G Y P B V K J X Q Z Uまでて、83パーセント http //en.wikipedia.org/wiki/Letter_frequ...
  • Re:タイプバスケット内で隣接して配置されている
    下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/402300 デザイン学者の書くQWERTY配列 yasuoka (21275) 2007 年 05 月 06 日PM 04 50 タイプバスケット内で隣接して配置されている 頻出連続出現文字の隣接配置は最低、避けるべきであろう。 では、そうなっているか。タイプバスケット上での隣接文字列は出現頻度の低い連続文字列となっているか。 その程度は、ランダムに配置した場合、および、アルファベット順に配置した場合に比して、有意に低いか。 RがEとTの間に収まったころには、まあ、隣接してなければいいかあ、みたいな状態に、機構精度的に、達成できていたのではないか。 許容容認できる程度。でもさすがに隣接はまずいかなってな。 てな、サイテーの制約条件。 次の図は、...
  • 2ちゃんねる よろしければ配列について教えろ その8より
    cf.http //m1aya.tblog.jp/?eid=194028 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/pc/1237645593/491-503 491 :名無しさん:2009/08/01(土) 23 32 43 0 初見での憶えやすさを最優先事項としたうえで、 極端に打ちづらくはない英字配列、を考えてみた。  b e h k n┃q t w z - /   a d g j m┃p s v y , .   @ c f i l┃o r u x ? (シフト側)  B E H K N┃Q T W Z + *   A D G J M┃P S V Y ;     C F I L┃O R U X " ! タイプライターというものが初めて発明された時点に遡ってみて、...
  • 1871年、タイプバーの配置だけを変えることは許されなくなっていた(カレント1949脚注22の段落あたりより推察)
    http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/34c8382283232768212e2e90ad0e7f14 このカレント(1949)脚注22あたりが本当ならば、この、タイプライターのワイヤー 駆動メカニズムを机上部に収めたために、短くなったワイヤーでの直結駆動になり一旦 悪化した行揃えアラインメントの改善対策をした時点1871年ごろには、 * タイプバー軌道面外からの力がかからないように、 * 鍵盤キーレバーからのワイヤー駆動張力が、タイプバー軌道面上にあるように、 * キーレバー側のワイヤー接続ポイントをタイプバー軌道面上に設けることになった と推察する。つまり、この1871年時点から * キー配列とタイプバーの配置の間の自由度 http //green.search.goo.ne.jp/search?...
  • “QWERTY言説”の中の真言仮説検証過程
    “QWERTY配列”言説の構造と検証仮説 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/125.html 検証対象 検証対象キー配置 Sholes の1868 年のタイプライター http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/134.html 1872 年8 月10 日付Scientific American誌 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/133.html Sholes Glidden Type-Writer http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/132.html United States Patent No.568630 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/135.html 検証対象タイプバスケット配置 白タイプバスケット...
  • 安岡孝一共著『キーボード配列QWERTYの謎』の言語世界
    「安岡孝一共著『キーボード配列QWERTYの謎』以下、Q謎と略記 http //raycy.seesaa.net/article/96327199.html その言語世界に関するコメント しゃれた言い回し  ハリントンの要求に応えるため、レイサムは発想を九〇度転換することにした。(Q謎P.29) ちょっとどうかなと思われる点など、 翻訳語に関してなど、 http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/26b22b36aa0bc9a9ce3b44602395e707 日本語の野心的な用例、など 断腸の思い(Q謎P.)http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/10b600c86bdcbc9a4c874e28efc1464eキー謎での用例は、むしろ語源に立ち戻った用例なのかも、、。母猿が子と生き別れる断ちがたい悲しみ、その悲しみの余り死んで...
  • ショールズのベスト・エフォート
    http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/74.html http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/463056 矢沢久雄『IT言葉はオレに聞け!』p.98「キーボードが複雑怪奇な理由」(以下キ怪と略記) 項目 叙述(キ怪) 最善化(ジレンマ状況での解決策。折り合い。ほど) これを解決するために、打ちやすくかつからみにくい配列にしてあるのです。 最善化 松原望http //raycy.seesaa.net/article/90452456.htmlに 「パレート最適」は適訳とは言えず、むしろ「パレート最善」とすべき{my勝手に印象記) とあった。そこから拝借してみている。 ショールズが最善を尽くすにあたって心がけたこと(ショールズのバロン宛手紙1872年6月9日だっけか、http //www6.at...
  • @wiki全体から「QWERTY正史 あるいは QW.TY正史」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。