raycy @ wiki内検索 / 「連続出現文字 連続文字 digraph」で検索した結果

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  • digraphの検討状況
    ...%E5%AD%97 連続出現文字http //www26.atwiki.jp/raycy/?cmd=search keyword=%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%87%BA%E7%8F%BE%E6%96%87%E5%AD%97 連続出現文字+連続文字+digraph http //www26.atwiki.jp/raycy/?cmd=search keyword=%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%87%BA%E7%8F%BE%E6%96%87%E5%AD%97+%E9%80%A3%E7%B6%9A%E6%96%87%E5%AD%97+digraph andor=and andor=or goo /raycydigraph http //blog.goo.ne.jp/raycy/s/digraph 連続文字http //blog.goo.ne.jp/raycy/s...
  • digraphの参照リスト集
    http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/175.html ブラウン・コーパス http //www.cs.gmu.edu/~sean/cs499/pmwiki.php/Main/DistributionOfDigraphFrequency ブラウン・コーパス順序なし異字digraph頻度 ブラウン・コーパスてれこまとめ(th+ht、er+reとしてまとめたもの。)かつ、同文字連続は除いた。順序なし異字digraph頻度digraph順逆同抜き.htm 大文字機での場合をベースとして考察とするから、大文字小文字の区別はいらない。打鍵文字順序も、当面考えない。基本は大文字アップストライクタイプバスケット。 フロントストライク機時代のでは、二本立て。大文字アップストライク機だったら、、 フロントストライク機のタイプバー並びの大文字機。 同文字連続打鍵...
  • Re:タイプバスケット内で隣接して配置されている
    ...ている 頻出連続出現文字の隣接配置は最低、避けるべきであろう。 では、そうなっているか。タイプバスケット上での隣接文字列は出現頻度の低い連続文字列となっているか。 その程度は、ランダムに配置した場合、および、アルファベット順に配置した場合に比して、有意に低いか。 RがEとTの間に収まったころには、まあ、隣接してなければいいかあ、みたいな状態に、機構精度的に、達成できていたのではないか。 許容容認できる程度。でもさすがに隣接はまずいかなってな。 てな、サイテーの制約条件。 次の図は、レミントン発売機Sholes Glidden Type-Writerのタイプバスケットを裏側、下側から見た図だという。 http //slashdot.jp/comments.pl?sid=402428 cid=1349043 この場合は AZSCDXF...
  • 頻出連続文字列のタイプバー隣接忌避を機構的制約条件の一つとみなす史観
    http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/216.html http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/220.html タイプバー原理タイプライターの少なくとも「一つの制約条件として頻出連続文字列のタイプバー隣接忌避があった説」を支持してくれそうな傾向が、少しは現れてきているように思えてきた。   アップストライク式ででも、フロントストライク式ででも。 ディッカーソンの「タイプバー&キー配列定石(アップストライク式編)」は、与えられたタイプバー配置をもとに、もっともシンプルなつくりで駆動しようとした場合に想定される、キー配列ということになろう。そして、その逆方向の推量をしてみているのが、本試みであろう。 あくまでも、一つの制約条件似すぎないのであって、この条件がつけられたからといって、絞られてくる配列の組み合わせ数は、まだま...
  • QWERTY配列に至った機械的制約要因の一つとされる頻出連続文字組でのタイプバー隣接忌避は、あったのか。あった、たぶん。
    隣接タイプバーの連続動作機会を減らすことは、意識にあったかどうかはともかく、実態は、減る方向、、数字段と組み合わせた比較的高頻度な英文字の上段への配置も、それくさい、、 http //kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100617/1276732741 頻出連続文字列のタイプバー隣接忌避を機構的制約条件の一つとみなす史観より QWERTYの盲点、スタガーstaggered http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/21a8a4d61b8c11eb657bf20aac524857 タイプバー原理タイプライターの「一つの制約条件として頻出連続文字列のタイプバー隣接忌避があった説」を支持してくれそうな傾向が、少しは現れてきているように思えてきた。 アップストライク式ででも、フロントストライク式ででも。 タイプバー&キー配列に関する「デ...
  • Re:特に1882年8月のキー配列変更は、Sholesの特許を忌避するためのもので、技術的な理由によるものではない。yasuoka (21275)
    yasuoka (21275) 2009 年 09 月 29 日AM 10 46キーボードの歴史http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447 特に1882年8月のキー配列変更は、Sholesの特許を忌避するためのもので、技術的な理由によるものではない。http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447 とあるが、、。別観点からもということで、コメントしといた。http //slashdot.jp/comments.pl?sid=469083 cid=1646237 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/219.html タイプバスケット上のタイプバーの並びを、アップストライク式については「ディッカーソンの規則性」に準じてmy勝手に推定して、タイプバーの隣接状況を検討してい...
  • ブラウン・コーパス順序なし異字digraph頻度
    http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/175.html http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/182.html ブラウン・コーパスdigraph頻度分布 http //www.cs.gmu.edu/~sean/cs499/pmwiki.php/Main/DistributionOfDigraphFrequency ブラウン・コーパス順序なし異字digraph頻度 ブラウン・コーパスてれこまとめ(th+ht、er+reとしてまとめたもの。)かつ、同文字連続は除いた。順序なし異字digraph頻度 大文字機での場合をベースとして考察とするから、大文字小文字の区別はいらない。打鍵文字順序も、当面考えない。基本は大文字アップストライクタイプバスケット。 フロントストライク機時代のでは、二本立て。大文字アップストライク...
  • “QWERTY言説”の中の真言仮説検証過程
    ...43.html 頻出連続出現文字は、キー配置上で打ちやすい関係にあるか。 出現頻度の高い文字がタイプバスケットの円周上に分散配置されているか http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/123.html#id_d1704293ABC順機に比べれば、周上に分散配置されているといえよう。http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/145.html 頻出連続出現文字間のタイプバスケット上の隣接配置は低頻度か。http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/115.html 頻出連続出現文字間のタイプバー間距離は離れているか。 視線運動距離 運指距離 キー配置の文字頻度順分布状況 色相スケール http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/127.html 「etaoinshrdlcumw...
  • ★★焦眉ってほどでもないな
    http //www26.atwiki.jp/raycy/?cmd=search keyword=%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A6%B3%E5%AF%9F andor=and andor=and レモン形目がたちまで行かずとも、最低、(キーレバーとタイプバー間のワイヤーが交差することがなかったならば?要検討。)、写真から観察されるのは、手前側本数分ぐらいのワイヤーが、プロトタイプ機1973年春モデルのワイヤーが、ほぼクロスすることなく張られているように見える。http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/158.html この、いい写真さがさないと。そしてAmerican inventorみてたんだった。何冊かある。スキャンのいいのを集めて比較検討しよう、、 http //www26.atwi...
  • “QWERTY配列”言説の構造と真実(検証仮説)
    ...1704293 頻出連続出現文字間の隣接配置は低頻度か。http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/115.html 頻出連続出現文字間のタイプバー間距離は離れているか。 出現頻度の高い文字がキー配置上の探しやすい位置にあるか。 頻出連続出現文字は、キー配置上で打ちやすい関係にあるか。 link_trackbackcounter -
  • プロトタイプ機1873年春モデル以前、 活字棒は絡みにくかったか?
    検証者がとる、検証作業の前提となる仮説は、 キー配列-タイプバー配置強関係性説 鉛直軌道面で構成された、キーレバー軌道平面、キーレバーワイヤー接続点平面、タイプバー軌道平面の三平面の強関係性が、プロトタイプ機時代の1971年ごろから形成されたとする、カレントCurrent1949に依拠する。かつ、製造メンテの都合もあって接続点がレモン形あるいは見開いた目の形に並んだとする。レモン形目がたちまで行かずとも、最低、(キーレバーとタイプバー間のワイヤーが交差することがなかったならば?要検討。)、写真から観察されるのは、手前側本数分ぐらいのワイヤーが、プロトタイプ機1973年春モデルのワイヤーが、ほぼクロスすることなく張られているように見える。 つまり、製品発売機にみられる、キー配列とタイプバー配置の関係性を、過去にさかのぼっても、適用当てはめて、タイプバー配置を推定しようとするものである。 ...
  • オリンピアのフロントストライクQWERTZの タイプバーのならびのNとU
    http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/183.html#id_e4f2c707より ウィキペディアのフロントストライク タイプバーのならび例 と同様、オリンピアのも、http //snyderstreasures.com/images/spy/german/TypewriterOlympiaSimplexHammers.jpg ど真ん中、QWERTYならYの位置に、Zがある、QWERTZ配列 だけれども、ウィキペディアのと、中央部の並びが少し違っている、 ウィキペディアの RF5VTG6BZH7NUJ8MIK9,O オリンピアのは、7をNとUの間に移動してある RF5VTG6BZHN7UJ8MIK9,O 何語キーボードかな、たぶんドイツ語系らしい。 書きかけ ドイツ語の事情http //d.hatena.ne.jp/fam...
  • アンチ「QWERTY言説」の検討
    ...、digraph頻出連続出現文字列の2タイプバー間の角度をすべての文字の組に対して、いつも大きく取れるわけではない。確率的な問題で、そもそも意思決定があるのは、一意に定まらない乃至確定的予測不能不確実な状況の中で未来を選ばなければならないからで、最適はなくせいぜい最善でしかない。確率的に、状況の悪さを軽減することしかできない。だって軌道は鉛直面上が強く推奨され、鉛直面上駆動ベクトルのワイヤーでつながってるのが強く推奨されているのだから。で、ひとつの印字空域を、タイプバスケット内のタイプバー全員で共用しているんだから。そういう機構的推奨条件を強く要請されている、特に初期のタイプバー原理プリンシプルでやってることだから。 絡むことはなかったんだから、その対策は必要ない。絡み対策のためにキーを移動させたなんてナンセンス。たとえ絡むことがなかったとしても、衝突接触はあった。ショールズは特許書...
  • 検証:Rの移動以前、で評価すれば――頻出二連続文字組を、タイプバスケット上の異なる4象限に配置した(Dvorak説)
    異なる4象限説での評価はどうか。http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/4cdaee8616a192432679293841ca199e ディッカーソンの規則性を満たしていたとする。 http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/f4ffd70ff8eeb12b546d926afa51ea2f とりあえず1872年のサイエンティフィック・アメリカンでの配列で http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447   2 3 4 5 6  | 7 8 9 - ,   Q W E . T  | Y I U O _ ――――――――――――――――――――   A S D F G |  H J K L M   Z C X V B |  N ? ; ...
  • 「QWERTY伝承」あるいは「QWERTY言説」の読み方
    安岡孝一氏による読み方は、http //slashdot.jp/search.pl?op=journals uid=21275 q=QWERTY。そのmy解題は アンチ「QWERTY言説」紹介ショートヴァージョン、『キーボード配列QWERTYの謎』共著者安岡孝一タイプライター歴史学の特徴と方法、アンチ「QWERTY言説」の検討、安岡孝一共著『キーボード配列QWERTYの謎』など。 安岡孝一氏は、「never jam! upstrike式は絡まったりしない」説であり、タイプバスケット上のタイプバーの配置による配列変遷史の検討手法を、少なくとも、アップストライク機に関しては、棄却した。ここの中の人は、その棄却された、安岡孝一氏が決して採るはずのないナンセンスな手法を適用して論を進めている、いわば「タイプバスケットの呪縛」説論者といえよう。あるいは、タイプバスケットに呪縛された論者である。 ...
  • アンチ「QWERTY言説」紹介ショートヴァージョン
    ロング版:アンチ「QWERTY言説」の検討、『キーボード配列QWERTYの謎』 共著者安岡孝一タイプライター歴史学の特徴と方法 回りくどいなあ。要するにだ、 二倍ダッシュ――つまり、(安岡孝一氏説より勝手にうろ覚え要約) フロントストライク機を思い浮かべてませんか。それじゃあぜんぜんダメなんですよ。だって機構が、まったく違ってるんですよ。アップストライク式だったんですよ、開発プロトタイプ機は。アップストライク式は絡まったりしないんだ。構造的に原理的に。(安岡孝一氏説より勝手にうろ覚え要約) ま、いろいろ言いたいことはあるけど、とりあえず先行きます。http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/2038bc47cdff15edf71aa65351427818 頻出連続文字列が、タイプバスケット上の異なる四分円に、きちんと離散してない。→だから(だっけか...
  • 初期全指タイピストが理想として描いた配列
    ってな配置も、確かあったと思う。なんか、全指タイピングの女史先生かだれかの。 ってどんなのだっけか。あとで調べてみよう。頻度キー配列とタイプバスケット、digraphと。 link_trackbackcounter -
  • Re:Iが8の隣に移されたのは、当時の年号の頭3桁「187」を連続して打ちやすくするため
    http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/485217 2009 年 08 月 18 日PM 06 19 yasuoka (21275) 高校英語教科書におけるQWERTY配列 Iが8の隣に移されたのは、当時の年号の頭3桁「187」を連続して打ちやすくするため http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/485217 まずは打ちやすくするために8のすぐ右下にIを置いた、、なるほど、確かにそうなっているようですね、プロトタイプ機では。 でもだからこそ、「187」は1870年代の頻出フレーズ。次段階では、これらのタイプバーの隣接はさすがにまずいかなってんで、レミントン工場生産機では、Iは9の右下に移されたとも考えられないでしょうか。 http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/8afe6abaf...
  • Re:デザイン学者の書くQWERTY配列
    ...ml で、仮説「頻出連続出現文字列の対抗配置的なキー配置操作が、QWERTY配置に至らしめた説」に、若干の疑問をはさんでいる。 「この話しはもっともらしいけれども、キーの配置がこの話しと完全に合っているわけではない。」 とし、そして、他の頻出文字ペアではどうだろうか、 「しかし、同じようによく使われるペアについてはどうだろう。たとえば、eとr、あるいは、iとnとg、」 と、著者ノーマン自らツッコミをいれている。 それなのに、この原著者のツッコミに関しては、yasuoka氏ジャーナル http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/402300 では、一切触れられていない。そして、 eとrはどうなんだ、 第2位の「er」+「re」や、 と、原著者の思慮の足りなさとしてあげつらっているようにみえる。 yas...
  • ウィスコンシン大学 - マディソンは、初期タイプライター研究のメッカか?
    stick fast → A study of the two-letter sequences in written English used as a basis for an estimate of the efficiencies of the universal typewriter keyboard and of suggested revision. Wilson Alexander Moran 著 - 1930 - 91 ページ ... the Sholes models was to collide and stick fast at the printing point, ... Herkimer County Historical Society, The Story of the Typewriter, 1873-1923. ... 出版社 U...
  • Re:"キーボード配列の謎"の誤解|べいたまのパソネタ!
    ここで何をしたいかというと、事象を浪川健治のプロトコルhttp //www26.atwiki.jp/raycy/pages/179.html#id_772bd7b6に準じて扱ってみようということである。 QWERTY言説は、いわば叙事詩である。http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/c5f08e07e6a3ba5495a756d00782c287 もんごん文言メッセージ字づら言葉尻は、話し手も聞き手も・書き手も読み手も本当の言葉の意味の実像を知らずに扱っている、たましい言霊のこもってない一旦死んだ、一般人に聞こえるのりと祝詞のようなもの、お使いの術http //b.hatena.ne.jp/raycy/%E3%81%8A%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81%AE%E8%A1%93/のようにして世代を越えて渡り伝えられてきた呪文、ほんとは現代人には、すぐに...
  • ショールズの一応の理想をDvorak風に分析してみるか、
    http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/463f8a608632c683d4443f078c7993eb http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/179.html ショールズが目指したとされる”何か”、その高みの姿のひとつが、この http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/143.html ショールズ後年の特許配列とされる。安岡孝一氏はこの配列を著書中では称揚しているようでもあった。サイトにはないな、http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/377632 確かに、ショールズの意図は、この後年特許配列に純化した形で現れているかもしれない。 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/163.html http //www26.at...
  • Longley『Type-Writer/Caligraph Lessons』(Cincinnati, 1882)
    安岡さんの日記より。 2006年08月02日 水曜日 とらわれてはだめだ。- 雑記/えもじならべあそび(相沢かえでの無変換なスキマ記) http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20060802/1154486944  (黎明期の全指タイピング法 - yasuokaの日記 http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/367510) 閲覧には「DjVu フォーマットプラグイン」が必要かも。 Type-Writer Lessons for the Use of Teachers and Learners Adapted to Remington’s Perfected Type-Writers』(Cincinnati, 1882年) Caligraph Lessons for the Use of Teacher...
  • Re:キーボードの歴史 , yasuoka (21275) Tuesday September 29, @10:46AM
    yasuoka (21275) 2009 年 09 月 29 日AM 10 46キーボードの歴史http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447 一覧 タイプバスケット上のタイプバーの配置を、製品機に準じて配置されていたと仮定して遡及的に、隣接タイプバーのdigraphの具合を調べでみる。 配列、時期 BCディ・グラフ・ポイント 総digraph当りパーセント やらせ配列タイプバー高確率ヒット配列 838884 23.194% 1868年ごろ特許 342479 9.469% 電信配列 343677 9.502% GNY配列 180519 4.991% 1872年7月ショールズら 29534 0.817% 1873年2月ショールズら 14994 0.415% 1873年9月 9695 0.268% 1874年4月 9695 0.268% 18...
  • 『キーボード配列QWERTYの謎』共著者安岡孝一タイプライター歴史学の特徴と方法
    cf. 安岡孝一氏が提起したことは、「ちょっとまってくださいよ、フロントストライクじゃなかったんですよ、アップストライク式だったんですよ、QWERTY-1882に至る時期は。」 アップストライクの絡みやら衝突やら「配置換えの動機」の話を説明したりしだすと、このブログで割にまとまったと思う記事でも、結構長いぞ。しかも、それくらいじゃあ、安岡孝一氏は承知しないんだろうなあ。 スラッシュドットyasuokaの日記『キーボード配列QWERTYの謎』などにある安岡孝一氏諸説絡みの争点の一部slashdot QWERTY配列に至った機械的制約要因の一つとされる頻出連続文字組でのタイプバー隣接忌避は、あったのか。あった、たぶん。atwiki 一般「安岡孝一」学が縦横に展開された典型著作点検kygaku.g.hatena.ne ジャミングあった防ぎたかった。never jam説提唱安岡孝一氏ご高見は?...
  • James Densmore: "Typewriting and Telegraphy",(September 1886),
    James Densmore "Typewriting and Telegraphy", The Phonographic World, Vol.2, No.1 (September 1886), pp.6-7 http //www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1886-09Phonographic.djvu http //www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/ だれが、電信音を聞いて直接に、タイプライターで打鍵出力した一番乗りか。 デンスモアは、それはバトラーでもだれそれElmiraでもない、それはポーターで、その時期は1872年秋だったっけか。ステガーの前で実演したと。 http //www.kanji.zinbun.kyot...
  • Re:upstrike式なので、活字棒が絡んだりしないんですよ
    http //slashdot.jp/comments.pl?sid=463522 cid=1625149 現在のQWERTY配列の登場は1882年 yasuoka (21275) Tuesday August 18, @08 52PM upstrike式なので、活字棒が絡んだりしないんですよ 発売前の、QWERTYと並ぶ前の話からすべきじゃないのか? それは、開発なった後の、まがりなりにも「QWERTY」と並んだ後のことだからということもあるのではないか。発売後のupstrike式はそこそこ、、なのかもしれないが、問題は発売前の話ではなかったのか。 そうそう絡んでるんでは、まったくショールズらの評価基準や対策は、骨折り損かあるいは失敗だったということになるかもしれない。でなければ、言説のように、配置への対策配慮が効いたから、絡みづらくなっているのか、。 まあ...
  • 試訳:Densmore: "Typewriting and Telegraphy",(September 1886),
    http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/232.html James Densmore "Typewriting and Telegraphy", The Phonographic World, Vol.2, No.1 (September 1886), pp.6-7 http //www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1886-09Phonographic.djvu http //www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/ 書きかけ 大意予想 おおづかみな感じとしては、 1886年のこのごろ、やっと手動電信のタイプライターによるリアルタイム受電が、採用されつつある、ないし、その機運は高まった。 このごろ、こ...
  • QWERTYセールスマンねた縁起
    セールスマンねた 由来       英文字上段の配列 1872年  QWE.TYIUO-  Griffithグリフィス(1949)より1http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/9cdd9c63c296b94b5e4f46e688fdb55f 2http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/20806f47d2913c9adcf63f7146a311b6 3http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/2f5a145853df95faa97b5a6a67341da9 1873年春 QWE.TYUIOP: 山田尚勇より http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/147.html 1873年6月? QWERTUIOPY ベロニカ(私家版)談http //slashdot.jp/~yasuoka/...
  • QWERTY配列開発史 あるいは QWE.TY配列開発史
    QWE.TY配列開発史 QWERTY配列といわれるが、その開発設計思想意図を知りたいなら、ショールズら開発サイドがレミントンに接触する前の1873年プロトタイプ機までに注目すべきだろう。そこにショールズらの設計意図が強く込められていただろう。 (安岡孝一共著キーボード配列QWERTYの謎(P.162)にある「QWERTY配列の意図」に関する言及から、ショールズらが込めたであろう意図の対象を推定) Richard N. Current『The Original Typewriter Enterprise 1867-1873』は正にこの観点に立った論題ではなかろうか。 その時点の配列だった「QWE.TY配列」がカギとなろう。1872年の配列の様子は、新聞記事からも読み取れるようだ。 安岡孝一説 と Griffith説。この二説は、アンダーバー_かハイフン‐かで微妙に異なっている、、...
  • ABC系配列、ランダム系配列のdigraphの検討
    2ちゃんねる よろしければ配列について教えろ その8より 491 :名無しさん:2009/08/01(土) 23 32 43 0  b e h k n┃q t w z - /   a d g j m┃p s v y , .   @ c f i l┃o r u x ? dccggffjjiimmllppoossrrvvuuyyx cd890.002% cg00.000% fg650.002% fj20.000% ij1660.005% im244950.677% lm13040.036% lp103840.287% op204630.566% os250300.692% rs156880.434% rv22790.063% uv1780.005% uy2750.008% xy900.002% total1005082....
  • Hearings Beginning March 9, 1908-April 30, 1908 (1908).
    http //b.hatena.ne.jp/raycy/20100301#bookmark-19682015 Page n581 - 「TESTIMONY OF ALBEET S. OSBOEN. Q. I nnd here upon my desk, upon the committee table, a pamphlet on typewriting as evidenced by Albert S. Osbom. Are you the Mr. Osbom? — A. Yes, sir. 」 http //b.hatena.ne.jp/raycy/20100225#bookmark-19576687 CALIGRAPH MEDAL AWARDED! BREATEST SPEED ON RECORD!! 126 words per minute, errors exclu...
  • Remington, a first-, second-, or third-class typewriter. Apr 1896
    http //b.hatena.ne.jp/raycy/20100225#bookmark-19576209 TIME TELLS First impressions may not be enough to clearly show the difference between a first-, second-, or third-class typewriter. But the length of time a Remington Standard Typewriter continues to do its work tells the story. Good Work, Easily Done; Continuous Service, and lots of italways More Ihan everfrom Ike NUMBER SIX MODEL WYCKOFF...
  • Final Proof, page 141 A SINGULAR ABDUCTION .by Rodrigues Ottolengui
    Final Proof, page 141 by Rodrigues Ottolengui http //manybooks.net/pages/ottolenguirother09FINAL_PROOF/141.html 次の記事と同じもののようだ。http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/243.html A SINGULAR ABDUCTION. Star - natlib.govt.nz - Jun 1, 1895http //paperspast.natlib.govt.nz/cgi-bin/paperspast?a=d d=TS18950601.2.10 That letter was written in typewriting, and I observed a curious error in the spelling of...
  • Remington, Cutting the cost of stenographic service (1914)
    Cutting the cost of stenographic service (1914) Remington typewriter company. http //www.archive.org/details/cuttingcostsste00compgoog link_trackbackcounter -
  • アンチ「セールスマンねた」
    http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/bb5d4fc0b0afd12acbda26a951364f98 史実 1873年6月から1874年春にかけての、タイプライター初号系発売直前時期に、Rが上段に移動された。これによって、上段だけで、TYPEWRITERと打てる条件がそろった。http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/191.html。 1873年6月?http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/2e71ce2557dfe0313ad85c0a233420e0 製品実機の正面に表示されたロゴ(日本語では、「トレード・マーク」といったりしていたが、かつての「Panasonic」とかは。英語ではどうかな?まあ、実態上のトレード・マーク商標とは言えそうだが、、)は、1874年か1875年ごろは http //www26.a...
  • Re:James Densmoreと初期のタイプライター - yasuoka の日記
    下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/404707 2007 年 05 月 29 日 PM 11 52 James Densmoreと初期のタイプライター ダンスモアはないでしょ、 Utterback Dunsmore で検索すると、論文だか講演プログラムだかが引っかかった。http //b.hatena.ne.jp/raycy/20100306#bookmark-19791650 アターバックにとっては、Dunsmoreのほうによりなじみがあったのだろうか。 Densmoreはスコットランド風の苗字だそうで、辞書が普及する前には、主として音声的に表現・伝承されていたようで、文字に起こしたときに、いくつかのバリエーションが生じたってなこともあるらしい。  「Before the first dictionarie...
  • GREAT INTER-STATE EXPOSITION OF 1873
    The Inter-state exposition souvenir; containing a historical sketch of Chicago; also a record of the great Inter-state exposition of 1873, from its inception to its close; names of exhibitors, and description of articles exhibitedhttp //www.archive.org/details/interstateexposi00vana GREAT INTER-STATE EXPOSITION OF 1873 ? http //www.archive.org/stream/interstateexposi00vana/interstateexposi00v...
  • A SINGULAR ABDUCTION. Star - natlib.govt.nz - Jun 1, 1895
    A SINGULAR ABDUCTION. Star - natlib.govt.nz - Jun 1, 1895 http //paperspast.natlib.govt.nz/cgi-bin/paperspast?a=d d=TS18950601.2.10 http //paperspast.natlib.govt.nz/cgi-bin/paperspast?a=d d=TS18950601.2.10 cl= srpos=0 e=-------10--1----0-all st=1 That letter was written in typewriting, and I observed a curious error in the spelling of three words. I found tho word3 emphasize, recogni...
  • Eric Fischer, "The Evolution of Character Codes, 1874-1968"
    http //www.transbay.net/~enf/ http //www.transbay.net/~enf/ascii/ascii.pdf The Evolution of Character Codes, 1874-1968 Eric Fischer 24. Documents de la Deuxième Réunion du Comité Consultatif International des Communications Télégraphiques,Berlin, June, 1929, vol. 1, pp. 143-178. 48. A.E. Thompson, ‘‘A New Keyboard Perforator for the Bau-dot Printing Telegraph System,’’ Electric...
  • Osborn, Questioned documents (1910)
    Questioned documents a study of questioned documents with an outline of methods by which the facts may be discovered and shown (1910) Osborn, Albert Sherman, 1858-1946 http //www.archive.org/details/questdocu00osborich http //www.archive.org/stream/questdocu00osborich#page/456/mode/2up/search/typewriting http //www.archive.org/stream/questdocu00osborich#page/457/mode/1up/search/ali...
  • 南ケンジントン、ヴィクトリアとアルバート博物館科学部門メカ技術蒐集カタログ(1907)
    Catalogue of the mechanical engineering collection in the science division of the Victoria and Albert Museum, South Kensington (1907)http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090908#bookmark-15901632 メカ・エンジニアリング・コレクション in サイエンス部門 of ヴィクトリアとアルバート博物館, 南ケンシントン カタログ(1907) 南ケンジントン、ヴィクトリアとアルバート博物館科学部門機械メカ技術蒐集カタログ(1907) http //www.archive.org/details/cataloguemechan01musegoog TYPEWRITING MACHINES. As ear...
  • ピアノ、、 円形、 種本秘匿?
    http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/159.html http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/486127 高校英語教科書におけるABC順キー配列 yasuoka (21275) , Friday2009 年 08 月 28 日PM 01 47 ピアノ型のレイアウトだが http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/486127 ピアノ、、 あっそうか。ショールズらの1868年特許は、貴認識ではピアノではないのでしょうね。その後の山田尚男いうメロディオン流用タイプもピアノじゃなかったんだし、。あれ?じゃあ、Phelps Printing Telegraphだって、山田尚雄メロディオン同様「ピアノになんか見えない」と却下されてもよさそうなものだが、、はて、。 んと、http /...
  • 1795-1895. One hundred years of American commerce
    1795-1895. One hundred years of American commerce ... history of American commerce by one hundred Americans, with a chronological table of the important events of American commerce and invention within the past one hundred years (1895)http //www.archive.org/details/17951895onehundr02depeuoft http //www.archive.org/stream/17951895onehundr02depeuoft#page/n295/mode/2up http //www.archive.org/...
  • 「絡まないように」がらみ最前線
    Re これ以前の例がどっかに埋もれてて (スコア 1) yasuoka (21275) トモダチ Monday September 01 2008, @04 02PM 活字棒の衝突などとは書いていません。http //slashdot.jp/comments.pl?sid=382172 cid=1413512 接触はあった、衝突はあった JENNEらの特許書面にwhen the collision is released 、ショールズのにもless liable to collide とちゃんとある。 ショールズ、JENNE http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/21.html http //kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100326/1269616173 a href="http //blo...
  • Re:Yasuoka”They are called upstrike typewriters and their typebars never jam.”
    Koichi Yasuoka, The Truth of QWERTY "They are called upstrike typewriters and their typebars never jam." http //yasuoka.blogspot.com/2009/05/with-older-manual-typewriters-each.html http //b.hatena.ne.jp/raycy/20100321#bookmark-20186011 How could Dr.Koichi Yasuoka have found out the truth, that is "They are called upstrike typewriters and their typebars never jam." ? I...
  • 事実確認:出現頻度の高い文字がキー配置上の探しやすい位置にあるか。
    “QWERTY言説”の中の真言仮説検証過程 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/136.html 確認すべき事実関係 出現頻度の高い文字がキー配置上の探しやすい位置にあるか。 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/142.html 頻度順着色キーボード-1.html ショールズ後年の改善キー配列では、中央右側に使用頻度の高い文字を並べてあることが見て取れる。 アルファベット出現頻度順カラーバー http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/137.html E T A O I N S H R D L C U M W F G Y P B V K J X Q Z Uまでて、83パーセント http //en.wikipedia.org/wiki/Letter_frequ...
  • typewriter を探せ。onかな?in? Class Schedule for Class 400 TYPEWRITING MACHINES
    を探せ。onかな?in? Class Schedule for Class 400 TYPEWRITING MACHINES シリーズhttp //www26.atwiki.jp/raycy/pages/95.html Class Schedule for Class 400 TYPEWRITING MACHINES http //www.uspto.gov/go/classification/uspc400/sched400.htm sched400.htmのfirefox表示ページをすべて選択コピぺxyzzy「typewriter」でgrep Subclass 344 indent level is 2 With other typewriter function controlled by margin-stop (e.g., signal, line-s...
  • Re:心理学者の考えるQWERTY配列の歴史 - yasuokaの日記
    下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/501790 2010 年 03 月 03 日 PM 12 02 心理学者の考えるQWERTY配列の歴史 安岡孝一氏が「売り込みの様子を読めばわかるとおり」として示した自記事が引用しているJames Densmore "Typewriting and Telegraphy", The Phonographic World, Vol.2, No.1 (September 1886), pp.6-7 をみれば、そこから読み取れることは、タイプライターでの聞き取り打鍵速度が十分すぎるくらいに速くて、実モールス送信速度ではポーターにとっては遅すぎslowにみえる打鍵速度で足りていたってことだ。枕が欲しいよお。 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/...
  • The Phonetic journal. Volume 51, 24 Sept. 1892
    Google ブックス調べ http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090822#bookmark-15472900 「 Pitman s journal of commercial education? Sir Isaac Pitman 著 - 1892 ... 613 ページ Before the side shields can be removed, the short pieces of the side frame by the right and left top row keys must be unscrewed as shown in Fig. 2. ... 614 ページ In the event of the type-bars locking, the paper carriage must be raised an...
  • @wiki全体から「連続出現文字 連続文字 digraph」で調べる

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