raycy @ wiki内検索 / 「英語における文字頻度とタイプライターのキー配列」で検索した結果

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  • Re:英語における文字頻度とタイプライターのキー配列
    ...ていた。) 英語における文字頻度とタイプライターのキー配列http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/485217 http //b.hatena.ne.jp/raycy/20091001#bookmark-16338045 ―Frequency of letter Pairs in English and the QWERTY Keyboard http //kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/publications/Taishukan2009-09.pdf 安岡孝一 Yasuoka Koichi 英語タイトルなのか説明的な副題なのか、と、日本語タイトルとが、等価ではない。まあ副題なんだろうな。 「どうし」のケースhttp //blog.goo.ne.jp/raycy/s/%A4%C9%A4%...
  • Re:英語における文字頻度とタイプライターのキー配列」(英語教育, Vol.58, No.6 (2009年9 月), pp.74-75)
    ...0909 【投稿】英語における文字頻度とタイプライターのキー配列 : Frequency of 2-letter Pairs in English and the QWERTY Keyboard(安岡孝一) この英文タイトルだと、似た名称をもつ先行研究が、ウィスコンシンあたりであったような、、 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/60.html http //books.google.com/books?id=cK1HAAAAMAAJ hl=ja pgis=1 書籍名A study of the two-letter sequences in written English used as a basis for an estimate of the efficiencies of the universal typewriter...
  • 近ごろ気になっているらしいこと
    ...にした目的は?2 「英語における文字頻度とタイプライターのキー配列」(英語教育, Vol.58, No.6 (2009年9月), pp.74-75)関連高校英語 英語における文字頻度とタイプライターのキー配列 活字アームhttp //www26.atwiki.jp/raycy/pages/213.html 安岡孝一氏は「アーム」を「非アップストライク式」と結びつけて定義したがる。そしてアームを部位部品ではなくて「機構」としている。 対して茨城大 矢内浩文氏や、米国19世紀文献特許やらでは、部品部位としてのアームがある。1993年以前の、アップストライク式のいわゆるタイプバー相当部位に対して用いられている例がある。 「アーム」は、部品部位と捉えるのが正当な場合がある。 戻りきってから 完全に戻ってから ピアノのトリルの、グランドピアノでの奏法と、アップライトピアノでの奏...
  • "アーム式タイプライター"の誕生
    下書き http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090902#bookmark-15745108 我が国日本が誇るべきは世界の最先端いくキーボードのキー配置史研究分野。タイプライターに関しても新たな知見が得られつつあるようだ。 と、英単語に直してあらためて検索したら、 http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090902#bookmark-15751744 prototype of the arm typewriter in 1868, the letters were in alphabetical order and divided into two rows. とあった。 中華系の人たちの論文かな?タイプバー原理一般として、プロトタイプ1868年から「 the arm typewriter 」、アップストライク式も...
  • Re:高校英語教科書におけるABC順キー配列
    下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/486127 高校英語教科書におけるABC順キー配列 yasuoka (21275) , Friday2009 年 08 月 28 日PM 01 47 「初期のタイプライターのキー配列」 新推定配列提案拝領 yasuoka (21275)氏提案「初期のタイプライターのキー配列」 推定新GNY=新Griffith-Noyes-安岡配列をお示しいただきましたので、早速使用させていただいておりますhttp //www26.atwiki.jp/raycy/pages/151.html。各段キー数九九十十の計38鍵とのご推定のようですね。 以前、かえで(yfi)さんが検討された時点http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/searchdiary?word=GNYや道...
  • 『キーボード配列QWERTYの謎』共著者安岡孝一タイプライター歴史学の特徴と方法
    cf. 安岡孝一氏が提起したことは、「ちょっとまってくださいよ、フロントストライクじゃなかったんですよ、アップストライク式だったんですよ、QWERTY-1882に至る時期は。」 アップストライクの絡みやら衝突やら「配置換えの動機」の話を説明したりしだすと、このブログで割にまとまったと思う記事でも、結構長いぞ。しかも、それくらいじゃあ、安岡孝一氏は承知しないんだろうなあ。 スラッシュドットyasuokaの日記『キーボード配列QWERTYの謎』などにある安岡孝一氏諸説絡みの争点の一部slashdot QWERTY配列に至った機械的制約要因の一つとされる頻出連続文字組でのタイプバー隣接忌避は、あったのか。あった、たぶん。atwiki 一般「安岡孝一」学が縦横に展開された典型著作点検kygaku.g.hatena.ne ジャミングあった防ぎたかった。never jam説提唱安岡孝一氏ご高見は?...
  • Re:タイプライターのキーボードの配列をバラバラにした目的は?2
    Re タイプライターのキーボードの配列をバラバラにした目的は? yasuoka (21275) 2009 年 09 月 16 日PM 11 51http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/488326 タイプライターのキーボードの配列をバラバラにした目的は? 活字アーム(茨城大のかた、談)http //slashdot.jp/~SD/journal/488302 Re 茨城大学メディア通信工学科 工学博士の矢内浩文講師がタイプライターの歴史を語る。 活字アーム、type-arm(1879年) http //www.google.com/patents?id=kqpUAAAAEBAJ q=type+arm#v=onepage q=type%20arm%20OR%20arms f=false 活字アームは呼称として存立しえた。アームは機能...
  • アンチ「QWERTY言説」紹介ショートヴァージョン
    ロング版:アンチ「QWERTY言説」の検討、『キーボード配列QWERTYの謎』 共著者安岡孝一タイプライター歴史学の特徴と方法 回りくどいなあ。要するにだ、 二倍ダッシュ――つまり、(安岡孝一氏説より勝手にうろ覚え要約) フロントストライク機を思い浮かべてませんか。それじゃあぜんぜんダメなんですよ。だって機構が、まったく違ってるんですよ。アップストライク式だったんですよ、開発プロトタイプ機は。アップストライク式は絡まったりしないんだ。構造的に原理的に。(安岡孝一氏説より勝手にうろ覚え要約) ま、いろいろ言いたいことはあるけど、とりあえず先行きます。http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/2038bc47cdff15edf71aa65351427818 頻出連続文字列が、タイプバスケット上の異なる四分円に、きちんと離散してない。→だから(だっけか...
  • Re:タイプライターのキーボードの配列をバラバラにした目的は?
    yasuoka (21275) 2009 年 09 月 16 日PM 11 51http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/488326 タイプライターのキーボードの配列をバラバラにした目的は? 女性ナレーター ちなみに、タイプライターのセールスマンが顧客の前で簡単に "TYPEWRITER" と打ち込めるように1行目のアルファベットを並べ替えると "TYPEWRITER" が打てるようになっているそうです。http //slashdot.jp/~SD/journal/488302 2009年09月16日PM 08 34 1882年8月(現在のQWERTY配列が登場した)当時のタイプライター の商標は「Type-Writer」とハイフンが入るので、ハイフンが同じ行になければ話の辻褄が合わない。http /...
  • Re:茨城大学メディア通信工学科 工学博士の矢内浩文講師がタイプライターの歴史を語る。
    SD (32008) 2009 年 09 月 16 日PM 08 34 http //slashdot.jp/~SD/journal/488302 茨城大学メディア通信工学科 工学博士の矢内浩文講師がタイプライターの歴史を語る。 「TYPEWRITER上段ネタ」については、http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/194.html参照 タイプライターのキーボードの配列をバラバラにした目的は? 当時のタイプライターは、活字アームという部分が完全に元に戻ってから次のキーを打たないと、互いに絡んでしまって故障してしまうおそれがあったんです。それで、わざと早く打てないような配列、バラバラにして故障を防いだといわれています。 とりあえず論点だけ そもそも問題を問う。タイプライターのキーボードの配列はバラバラか? バラバラの定義。規則性が...
  • “QWERTY言説”の中の真言仮説検証過程
    “QWERTY配列”言説の構造と検証仮説 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/125.html 検証対象 検証対象キー配置 Sholes の1868 年のタイプライター http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/134.html 1872 年8 月10 日付Scientific American誌 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/133.html Sholes Glidden Type-Writer http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/132.html United States Patent No.568630 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/135.html 検証対象タイプバスケット配置 白タイプバスケット...
  • タイプライターのシステミックリスクとQWERTY配列
    タイプライターである要件は何だろうか。 http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/ce43f67b3ddfdf965dfceec67a0a1ffe タイプライターのシステミックリスクの予防的措置 書けること、 書いてる途中で突っかかりづらいこと 書く者は、ストリームラインで、イーヴンペースで入力打鍵すること 書けることであろう、まずはともかく。 書けるとは何だろうか。アルファベットといくつかの記号をページに数行書き付けられることのようであった。 とりあえずは大文字だけでいいだろう、、それと数字もあったほうがいいか。文字数は タイプライティングマシン。扱える文字数は26文字以下ということはあるまい。 タイプバーが つっかかって抜き差しならぬ状態に陥る なんてことは システムダウンである。 書くシステムが機能しなくなる、、 サ...
  • プロトタイプ機1873年春モデル以前、 活字棒は絡みにくかったか?
    検証者がとる、検証作業の前提となる仮説は、 キー配列-タイプバー配置強関係性説 鉛直軌道面で構成された、キーレバー軌道平面、キーレバーワイヤー接続点平面、タイプバー軌道平面の三平面の強関係性が、プロトタイプ機時代の1971年ごろから形成されたとする、カレントCurrent1949に依拠する。かつ、製造メンテの都合もあって接続点がレモン形あるいは見開いた目の形に並んだとする。レモン形目がたちまで行かずとも、最低、(キーレバーとタイプバー間のワイヤーが交差することがなかったならば?要検討。)、写真から観察されるのは、手前側本数分ぐらいのワイヤーが、プロトタイプ機1973年春モデルのワイヤーが、ほぼクロスすることなく張られているように見える。 つまり、製品発売機にみられる、キー配列とタイプバー配置の関係性を、過去にさかのぼっても、適用当てはめて、タイプバー配置を推定しようとするものである。 ...
  • 2ちゃんねる よろしければ配列について教えろ その8より
    cf.http //m1aya.tblog.jp/?eid=194028 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/pc/1237645593/491-503 491 :名無しさん:2009/08/01(土) 23 32 43 0 初見での憶えやすさを最優先事項としたうえで、 極端に打ちづらくはない英字配列、を考えてみた。  b e h k n┃q t w z - /   a d g j m┃p s v y , .   @ c f i l┃o r u x ? (シフト側)  B E H K N┃Q T W Z + *   A D G J M┃P S V Y ;     C F I L┃O R U X " ! タイプライターというものが初めて発明された時点に遡ってみて、...
  • 頻出連続文字列のタイプバー隣接忌避を機構的制約条件の一つとみなす史観
    http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/216.html http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/220.html タイプバー原理タイプライターの少なくとも「一つの制約条件として頻出連続文字列のタイプバー隣接忌避があった説」を支持してくれそうな傾向が、少しは現れてきているように思えてきた。   アップストライク式ででも、フロントストライク式ででも。 ディッカーソンの「タイプバー&キー配列定石(アップストライク式編)」は、与えられたタイプバー配置をもとに、もっともシンプルなつくりで駆動しようとした場合に想定される、キー配列ということになろう。そして、その逆方向の推量をしてみているのが、本試みであろう。 あくまでも、一つの制約条件似すぎないのであって、この条件がつけられたからといって、絞られてくる配列の組み合わせ数は、まだま...
  • QWERTY配列に至った機械的制約要因の一つとされる頻出連続文字組でのタイプバー隣接忌避は、あったのか。あった、たぶん。
    隣接タイプバーの連続動作機会を減らすことは、意識にあったかどうかはともかく、実態は、減る方向、、数字段と組み合わせた比較的高頻度な英文字の上段への配置も、それくさい、、 http //kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100617/1276732741 頻出連続文字列のタイプバー隣接忌避を機構的制約条件の一つとみなす史観より QWERTYの盲点、スタガーstaggered http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/21a8a4d61b8c11eb657bf20aac524857 タイプバー原理タイプライターの「一つの制約条件として頻出連続文字列のタイプバー隣接忌避があった説」を支持してくれそうな傾向が、少しは現れてきているように思えてきた。 アップストライク式ででも、フロントストライク式ででも。 タイプバー&キー配列に関する「デ...
  • 自由度の用例、安岡孝一と坂村健。freeの用例、Sholes達。
    キーボードにまつわる文脈で、「自由度」が使われている。 安岡孝一氏についてはたびたび取上げてきた。 坂村健は、「{うろ覚えで書くと)機械的な、ワイヤーないしリンク等を介しての印字機構がかかえるメカニカルな制約から、電子回路化されることで、、拡大した自由度(とかだっけ?)」 坂村健 タイプライター 開発初期、キー配列の自由度低かった説、かな?トロンキーボードを検討する段階での機構電子化後のキーボードのキー配列の自由度、大きい。とかだっけ? そもそも、自由度って大きい小さい多い少ない、一個二個三個、ゼロ、0.3365・・・、、なんて形容すればいいんだっけか、、 自由度があるない 自由があるない どうちがう? Sholes達の「free」⇔?「自由」
  • 未「白キー配列」処理集め
    QWERTY系 QWE.TYIUOP QWERTUIOPY 1876年 CXてれこ 1878年 現行のもと1882年 現行現行QWERTY US 現行QWERTY 日本 ライバル配列 カリグラフ タイプホイール系 ブリッケンスダーファーあるいはハモンド 過去配列 盲人用配列 並存配列 リノタイプ 改良配列 ロングレーの理想 ネルソン Dvorak (できればギルブレスも) ミニモーション モルト ただし、キーボードのキー配置どうする 各国対応 HCESAR(ポルトガル) http //olhares.aeiou.pt/hcesar_foto1905753.html トルコhttp //en.wikipedia.org/wiki/Letter_frequency#Relative_frequencies_of_letters_in_other_languages 現代配列 現代配列Colma...
  • Dvorakらの配列特許。
    Dvorakらの特許http //blechmusik.xrea.jp/d/misc/Dvorak_keyboard_layout/#id_2 その思想 機械式タイプライターの制約 http //blechmusik.xrea.jp/d/misc/Dvorak_keyboard_layout/#id_2 Dvorak は、 EX といった綴りを同一の指で打鍵しないよう考え、 X を E から離れたところに配置するよう決めた。つぎに、K と J の配置を考えた。両者は、 X よりも出現頻度は高いものの、 E との組み合わせは滅多に生じないようだ。これにより、E の近くに両者を配置した。そして、Q の配置を考えた。 Q は主として U と組み合わせて使用されるので、 U と違う指で打鍵するよう配置した。 Dvorakのこのあたりの設計思想は、手指の、同指操作を避ける...
  • Roschは、タイプバスケットの上のタイプバーの並びを知っていたか
    Roschは「タイプバーの配列とキーの配列は、直接的な関係は何もない」と述べた。 http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/793fc6783e386ef48a8c7815e9eb6f25 Hardware Bible, Sixth Edition 著者 Winn L. Rosch 733 ページ http //books.google.com/books?id=S90OaKQ-IzMC pg=PA733 vq=relationship as_brr=3 hl=ja source=gbs_search_r cad=1_1 because the arrangement of the type bars has no direct relationship to the arrangement of keys. だが、 Dickerson,...
  • Re:「Daugherty Visible」(1893年発売)が登場する以前のタイプライターは、基本的にupstrike式なので、活字棒が絡んだりしない
    下書き http //slashdot.jp/comments.pl?sid=463522 cid=1625149 現在のQWERTY配列の登場は1882年 yasuoka (21275) Tuesday August 18, @08 52PM (#1625149) そもそも「Daugherty Visible」(1893年発売)が登場する以前のタイプライターは、基本的にupstrike式なので、活字棒が絡んだりしないんですよ。 ショールズは1878年においても「less liable to collide」を模索していた。 upstrike式なので、活字棒が絡んだりしない 「絡んだりしない」との貴ご主張のとおりならば、「活字棒の衝突」というインシデントに挙げた点については、いかがお考えか。 もし、「絡む」の貴解釈が「固着」のみに固執限定するものな...
  • 「QWERTY伝承」あるいは「QWERTY言説」の読み方
    安岡孝一氏による読み方は、http //slashdot.jp/search.pl?op=journals uid=21275 q=QWERTY。そのmy解題は アンチ「QWERTY言説」紹介ショートヴァージョン、『キーボード配列QWERTYの謎』共著者安岡孝一タイプライター歴史学の特徴と方法、アンチ「QWERTY言説」の検討、安岡孝一共著『キーボード配列QWERTYの謎』など。 安岡孝一氏は、「never jam! upstrike式は絡まったりしない」説であり、タイプバスケット上のタイプバーの配置による配列変遷史の検討手法を、少なくとも、アップストライク機に関しては、棄却した。ここの中の人は、その棄却された、安岡孝一氏が決して採るはずのないナンセンスな手法を適用して論を進めている、いわば「タイプバスケットの呪縛」説論者といえよう。あるいは、タイプバスケットに呪縛された論者である。 ...
  • 1871年、タイプバーの配置だけを変えることは許されなくなっていた(カレント1949脚注22の段落あたりより推察)
    http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/34c8382283232768212e2e90ad0e7f14 このカレント(1949)脚注22あたりが本当ならば、この、タイプライターのワイヤー 駆動メカニズムを机上部に収めたために、短くなったワイヤーでの直結駆動になり一旦 悪化した行揃えアラインメントの改善対策をした時点1871年ごろには、 * タイプバー軌道面外からの力がかからないように、 * 鍵盤キーレバーからのワイヤー駆動張力が、タイプバー軌道面上にあるように、 * キーレバー側のワイヤー接続ポイントをタイプバー軌道面上に設けることになった と推察する。つまり、この1871年時点から * キー配列とタイプバーの配置の間の自由度 http //green.search.goo.ne.jp/search?...
  • Re:タイプバスケット内で隣接して配置されている
    下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/402300 デザイン学者の書くQWERTY配列 yasuoka (21275) 2007 年 05 月 06 日PM 04 50 タイプバスケット内で隣接して配置されている 頻出連続出現文字の隣接配置は最低、避けるべきであろう。 では、そうなっているか。タイプバスケット上での隣接文字列は出現頻度の低い連続文字列となっているか。 その程度は、ランダムに配置した場合、および、アルファベット順に配置した場合に比して、有意に低いか。 RがEとTの間に収まったころには、まあ、隣接してなければいいかあ、みたいな状態に、機構精度的に、達成できていたのではないか。 許容容認できる程度。でもさすがに隣接はまずいかなってな。 てな、サイテーの制約条件。 次の図は、...
  • Re:高校英語教科書におけるQWERTY配列
    下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/485217 yasuoka氏は、  QWERTY配列上で近接して配置されているのに、 (QWERTY配列上で)離して配置しても と、QWERTY配列上の、キーボード上での配置として、翻訳解釈され、「近接」「離して」と、キー間の距離を論じているようである。 だが、原文は、キーボード上でのキー配置間距離に、真っ先に言及しているわけではない。 OCN|翻訳サービス http //www.ocn.ne.jp/translation/ 今日のキーボードはABC順にありません。 なぜしましたか 注文変化 ? それはメカニカルな問題に打ち勝つ必要がありました。 もしタイピストが非常に迅速にタイプするならば、タイプバーはお互いに当たり、タイプライタは詰まっています。 解決は、キーの...
  • Re:活字棒が絡まないように、
    下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/485217 高校英語教科書におけるQWERTY配列 yasuoka (21275) 2009 年 08 月 18 日, @06 19PM 「活字棒が絡まないように、連続する頻度の高い2字(iとe)が離れて配置され、その結果QWERTY配列となった」 を一部書き換えて、検証すべき命題を構成する試み ショールズらは、1873年春までは、レミントンの影響なく、自身らの何らかの判断基準によって、開発を進めていた。 「活字棒が絡まないように、」との目標もあげていた。この条件も念頭においてキーとタイプバー配置を操作した。 その結果の一部はその後も残り、後のQWERTY配列へと影響を与えている 「less liable to collide(Sholes、1878年)」 「タイ...
  • アンチ「セールスマンねた」
    http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/bb5d4fc0b0afd12acbda26a951364f98 史実 1873年6月から1874年春にかけての、タイプライター初号系発売直前時期に、Rが上段に移動された。これによって、上段だけで、TYPEWRITERと打てる条件がそろった。http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/191.html。 1873年6月?http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/2e71ce2557dfe0313ad85c0a233420e0 製品実機の正面に表示されたロゴ(日本語では、「トレード・マーク」といったりしていたが、かつての「Panasonic」とかは。英語ではどうかな?まあ、実態上のトレード・マーク商標とは言えそうだが、、)は、1874年か1875年ごろは http //www26.a...
  • 『キーボード配列QWERTYの謎』共著者安岡孝一説とCurrent説のこと など
    QWERTY配列開発史 あるいは QWE.TY配列開発史 ショールズらタイプライターの系譜の初期開発史ではCurrent(1949。(1954はmy未見))文献が定説の根拠を支えているようにmy思う。インターネットで確認できる文献では Richard N. Current『The Original Typewriter Enterprise 1867-1873』(1949) (complete print versionはView document description選択の中にある。pdf直?リンクはここ(重いです)) この論文のP.400の上部 脚注22の段落あたり 「alternative method of pulling relatively straight」Current(1949) が、キー配列とタイプバーの配置の関係性の誕生を示唆し...
  • 文字頻度順着色Griffith-Noyes-安岡配列
    Griffith-Noyes-安岡配列(GNY) http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090828#bookmark-15599496 http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/284997 安岡孝一ら『キーボード配列 QWERTYの謎』に(1870年4月)http //m1aya.tblog.jp/?eid=194028とある、1870年頃のショールズらの推測キー排列 http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/486127    2 3 4 5 6 7 8 9 -    A E I . ? Y U O ,   B C D F G H J K L M    Z X W V T S R Q P N 高頻度文字 (赤)← →(青)低...
  • Current, The Typewriter and the Men Who Made It. 1954
    Current, Richard N. The Typewriter and the Men Who Made It. Urbana, IL The University of Illinois Press, 1954 ざっと印象メモ ディスクには、ガイドの溝が切ってあったが、これとの摺動面での摩擦でよくひっかかっていた。 そこで、ディスクをリングにかえた。幅1インチ厚さ0.5インチのリング状にして、開口部を広くとった。タイプバーとリング断面内にある支点部周辺との摺動面積が小さくでき摩擦がへった。 これで、スティックしない、、というかしずらくなったんでしょう。 さらに、リングに直接つるすのをやめて、別途設けたハンガーから、タイプバーをつるすようにした。 やっぱりガイドが必要だ。でないとぶれる。はてな。 引っ張る方向が垂直軌道面上でなかったから...
  • Re:"キーボード配列の謎"の誤解|べいたまのパソネタ!
    ここで何をしたいかというと、事象を浪川健治のプロトコルhttp //www26.atwiki.jp/raycy/pages/179.html#id_772bd7b6に準じて扱ってみようということである。 QWERTY言説は、いわば叙事詩である。http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/c5f08e07e6a3ba5495a756d00782c287 もんごん文言メッセージ字づら言葉尻は、話し手も聞き手も・書き手も読み手も本当の言葉の意味の実像を知らずに扱っている、たましい言霊のこもってない一旦死んだ、一般人に聞こえるのりと祝詞のようなもの、お使いの術http //b.hatena.ne.jp/raycy/%E3%81%8A%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81%AE%E8%A1%93/のようにして世代を越えて渡り伝えられてきた呪文、ほんとは現代人には、すぐに...
  • Re:キーボードの歴史 , yasuoka (21275) Tuesday September 29, @10:46AM
    yasuoka (21275) 2009 年 09 月 29 日AM 10 46キーボードの歴史http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447 一覧 タイプバスケット上のタイプバーの配置を、製品機に準じて配置されていたと仮定して遡及的に、隣接タイプバーのdigraphの具合を調べでみる。 配列、時期 BCディ・グラフ・ポイント 総digraph当りパーセント やらせ配列タイプバー高確率ヒット配列 838884 23.194% 1868年ごろ特許 342479 9.469% 電信配列 343677 9.502% GNY配列 180519 4.991% 1872年7月ショールズら 29534 0.817% 1873年2月ショールズら 14994 0.415% 1873年9月 9695 0.268% 1874年4月 9695 0.268% 18...
  • 何してるところ?
    コンソール:犀わ栞際KYQカも/ネPe辞社 現状の中心テーマは、http //en.wikipedia.org/wiki/User Raycy http //en.wikipedia.org/wiki/User_talk Raycy タイプバー・プリンシプル・タイプライターの世界http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/1fd6d846167e59468d1403be1d22a2da 旅するタイプバーhttp //blog.goo.ne.jp/raycy/e/173e4e5db8293a403177f06cd26c605a、 タイプバズケットの宇宙、 アンチ「QWERTY言説」解説 アンチ「QWERTY言説」紹介ショートヴァージョン 『キーボード配列QWERTYの謎』共著者安岡孝一タイプライター歴史学の特徴と方法 アンチ「QWERTY言説」の検討 QWERT...
  • Re:デザイン学者の書くQWERTY配列
    下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/402300 デザイン学者の書くQWERTY配列 yasuoka (21275) 2007 年 05 月 06 日PM 04 50 in the 1870s yasuoka氏が引用した訳書 下線部ママ 現在標準となっているキーボードはチャールズ・レイサム・ショールズ(Charles Latham Sholes)によって一八七〇年にデザインされたものである。 の原文は 下線部ママ The current standard keyboard was designed by Charles Latham Sholes in the 1870s amazon調べ ではないかと思われる。下線部は、yasuoka氏ご指摘にあるように、正しくはChristopherクリストフ...
  • 発売初号機以後のキー配置調整は干渉を軽減させる傾向に進んだか
    “I”のうつろいhttp //www26.atwiki.jp/raycy/pages/163.htmlはちょっと微妙なところだが、CとXの入れ替えだっけか、とか 発売後ならば、キー配列とタイプバーとの関係性の確立はうたがいようがないから、その後の様子から、干渉改善効果が見出せるのであれば、 傍証とはならないか。 たとえ付帯的に、特許権の都合とかがあったとしても、それはそれ。キー配列変更の機に乗じて使い勝手的観点からも、改善されたととらえることはできないか。 ってな可能性の検討。予定。 http //m1aya.tblog.jp/?eid=194028 微調整 β Iは1,Oは0として代用するため隣接するように変更。 QWERTYUIOP ASDFGHJKLM ZCXVBN (1874年4月) 微調整θetc  上記期間中・以後、い...
  • “QWERTY配列”言説の構造と真実(検証仮説)
    “QWERTY配列”言説の構造と検証仮説 仮説 キー配置初期開発史の真実を表す記述が持つべき構造があると仮定する。 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/122.html#id_787cfd6f ショールズらは、プロトタイプ機1873年春モデルにむけて、精一杯のチューニングをしていった。 タイピストとしての自身らを含むモニターテスター陣からの反応に配慮しつつ。 アラインメントの安定は大命題であった。 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/51.html#id_472a7c68 チューニング方針のおおきなひとつに、タイプバーの衝突の軽減があった。 ある時期に、ある方針のもと、テスターのモニタリングと工夫との相互試行錯誤的進化プロセスでチューニングが進んでいった経過が、QWE.TY配置 http //...
  • タイプライター関連資料映像文学など
    Basic Typing, Part I Methods (Part I)http //www.archive.org/details/basic_typing_1 Basic Typing, Part I Methods (Part II)http //www.archive.org/details/basic_typing_2 Original Films Of Frank B Gilbreth (Part I)http //www.archive.org/details/OriginalFilm I Want to Be a Secretary (1941)http //www.archive.org/details/IWanttoB1941 high-school girls in typing class[Martinez, California...
  • タイプライターの1900年問題? ショールズの“I”のうつろい
    http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090825#bookmark-15394186 raycy  試作機ではⅠは8の右下隣にあるが、製品機では、9の右下隣に移された。 http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/8afe6abaf1e8882fddbaacf9697a87bc 頻出18のタイプバスケット上での隣接を避けた傍証か?タイプライターの1900年問題? 2009/08/25 そしてショールズ後年の改善配列提案ではIOは下から二段目へ一段下へ段下げられてる。こうすれば、タイプバスケット上では89とほぼ異なる四分円ぐらい離れるだろう。(って、正しくは、このショールズ後年特許のタイプバスケットの形状は、円形じゃなくてレモン形⇔見開いた目の形eye-shapedですけれどもね。ますます正確に鉛直方向に駆動するための工夫なんです。コン...
  • アンチ「QWERTY言説」の検討
    http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/157.htmlからこちらへ項立て cf.『キーボード配列QWERTYの謎』共著者安岡孝一タイプライター歴史学の特徴と方法|アンチ「QWERTY言説」紹介ショートヴァージョン アンチ「QWERTY言説」の紹介とコメント アンチ「QWERTY言説」がある。国内配信元は主に安岡孝一氏http //kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/index-j.html。その共著書『キーボード配列QWERTYの謎』http //raycy.seesaa.net/article/96327199.html yasuoka (21275)http //slashdot.jp/~yasuoka/ 1893年ドアティー発売以前、アームはなかった。http //b.hatena.ne.jp/raycy...
  • Re:特に1882年8月のキー配列変更は、Sholesの特許を忌避するためのもので、技術的な理由によるものではない。yasuoka (21275)
    yasuoka (21275) 2009 年 09 月 29 日AM 10 46キーボードの歴史http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447 特に1882年8月のキー配列変更は、Sholesの特許を忌避するためのもので、技術的な理由によるものではない。http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447 とあるが、、。別観点からもということで、コメントしといた。http //slashdot.jp/comments.pl?sid=469083 cid=1646237 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/219.html タイプバスケット上のタイプバーの並びを、アップストライク式については「ディッカーソンの規則性」に準じてmy勝手に推定して、タイプバーの隣接状況を検討してい...
  • QWERTYの盲点
    cf.盲点の経済 盲点の経済学 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/77.html layoutを「配置」ではなく配列と訳出表記するのもhttp //blog.goo.ne.jp/raycy/e/1723a11b7d1ec7ad8e3affd89c82a772、注意アテンション資源http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/020894ffe57ea359e03ff841cc3954c0を事の本質外へと誘導集中させるのが狙いか? キー配置の非対称性、 キー配置対称性の破れhttp //blog.goo.ne.jp/raycy/e/583404e9e0eb925a2f2a4052b912fd87 http //yasuoka.blogspot.com/2006/09/in-their-innocence-sholes-and-his....
  • QWERY言説の検証方法について
    アンチ「QWERTY言説」の検討 別項へhttp //www26.atwiki.jp/raycy/pages/162.html 本題 で、それに対して今やってるのは、白キーボード配列、白タイプバー配置の文字頻度順着色済んだのは Griffith-Noyes-安岡配列 http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/152.html あとやるとしたら 1873年春モデル 現行QWERTY カリグラフ ブリッケンスダーファー Nelson Dvorak Minimotion Malt Colemak その他現代配列 あと、ディ・グラフの検討は、まだ。 link_trackbackcounter -
  • Re:upstrike式だったので、「こうしたトラブル」などというものはそもそも起こらない。(yasuoka (21275))
    yasuoka (21275)2007 年 06 月 29 日AM 12 01 経済学者の知っている古いタイプライターhttp //slashdot.jp/~yasuoka/journal/407778  QWERTYの配列は、もともとは、英文タイプライターのキーボードの配列であった。まだ電動式のタイプライターもない、手動型のタイプライターの時代の話である。若い人はこうした古いタイプライターなど使ったことがないかもしれないが、私たちの世代はかろうじて若い頃に使ったことがある。  手動式のタイプライターは、キーを指で押すと、アルファベットのついたバー(活字が着いた金属の棒のようなもの)が前に出てきて、紙に字を打ち込む構造になっている。あまりに早くキーを打つと、二つのバーが絡んで動かなくなることがある。手動式のタイプライターの時代にはこうしたトラブルがよくあった。 それは、f...
  • ピアノ、、 円形、 種本秘匿?
    http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/159.html http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/486127 高校英語教科書におけるABC順キー配列 yasuoka (21275) , Friday2009 年 08 月 28 日PM 01 47 ピアノ型のレイアウトだが http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/486127 ピアノ、、 あっそうか。ショールズらの1868年特許は、貴認識ではピアノではないのでしょうね。その後の山田尚男いうメロディオン流用タイプもピアノじゃなかったんだし、。あれ?じゃあ、Phelps Printing Telegraphだって、山田尚雄メロディオン同様「ピアノになんか見えない」と却下されてもよさそうなものだが、、はて、。 んと、http /...
  • ABC順を種としてタイプバー配置のことは何も考えずに文字を並べた配列
    2ちゃんねる よろしければ配列について教えろ その8より 491 :名無しさん:2009/08/01(土) 23 32 43 0  b e h k n┃q t w z - /   a d g j m┃p s v y , .   @ c f i l┃o r u x ? 499 :名無しさん:2009/08/05(水) 21 39 01 0 何も考えず、できるだけ素直に文字を並べたデフォールト配列。  A B C D E┃F G H I J   K L M N O┃P Q R S T   U V W X Y┃Z * * * * 500 :名無しさん:2009/08/05(水) 22 10 24 0 その俗説も「バーが絡まない範囲で可能な限り打ちやすく」だから、それと比較しても意味がない。 501 :名無しさん:2009...
  • 初期全指タイピストが理想として描いた配列
    ってな配置も、確かあったと思う。なんか、全指タイピングの女史先生かだれかの。 ってどんなのだっけか。あとで調べてみよう。頻度キー配列とタイプバスケット、digraphと。 link_trackbackcounter -
  • ウィスコンシン大学 - マディソンは、初期タイプライター研究のメッカか?
    stick fast → A study of the two-letter sequences in written English used as a basis for an estimate of the efficiencies of the universal typewriter keyboard and of suggested revision. Wilson Alexander Moran 著 - 1930 - 91 ページ ... the Sholes models was to collide and stick fast at the printing point, ... Herkimer County Historical Society, The Story of the Typewriter, 1873-1923. ... 出版社 U...
  • 白キーボードSholes の1868 年のタイプライター
    ‐ 3 5 7 9 N O P Q R S T U V W X Y Z 2 4 6 8 . A B C D E F G H I J K L M http //www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/48/2/48_115/_article/-char/ja 「Sholes の1868 年のタイプライター」 link_trackback() counter counter(page=)
  • タイプバー トランザクション
    タイプライターの (くわしくは安岡孝一共著『キーボード配列QWERTYの謎』など参照されたし) タイプバーという存在は、http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090105#bookmark-11540056 待機位置ないし非干渉地帯 印字インパクト寸前位置での、適正印字エクセルギー(⇔いわゆるエネルギー)保有、具体的には印字適正速度保有 の二状態が必要なだけ、これら2状態だけが有用状態あるいは、操作して望み達成しうる成就状態の理想目標であって、過程は助走区間ないしトランザクション?である、、 より厳密には、インクリボンを繰り返し使うようになってからはリボンのインク残量の具合やら、紙とインクとの相性とか、、 さらにはタイプ活字の印字面積?印字長が長く丸まっている文字小文字のaとかは、小指で打つとかすれやすいとかで、活字ごとに適正印字棒速度も若干変...
  • QWERTY配列開発史 あるいは QWE.TY配列開発史
    QWE.TY配列開発史 QWERTY配列といわれるが、その開発設計思想意図を知りたいなら、ショールズら開発サイドがレミントンに接触する前の1873年プロトタイプ機までに注目すべきだろう。そこにショールズらの設計意図が強く込められていただろう。 (安岡孝一共著キーボード配列QWERTYの謎(P.162)にある「QWERTY配列の意図」に関する言及から、ショールズらが込めたであろう意図の対象を推定) Richard N. Current『The Original Typewriter Enterprise 1867-1873』は正にこの観点に立った論題ではなかろうか。 その時点の配列だった「QWE.TY配列」がカギとなろう。1872年の配列の様子は、新聞記事からも読み取れるようだ。 安岡孝一説 と Griffith説。この二説は、アンダーバー_かハイフン‐かで微妙に異なっている、、...
  • @wiki全体から「英語における文字頻度とタイプライターのキー配列」で調べる

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