地下102階ver.
※イントロ
Am /F /Em /Am / E /Am
(ラーラ / シーシ / ドー / シードシ/#ソ / ラー)x2
Am
ひくくひくくとぶんだ
Dm Em
やつらのアキ レス腱を
F G
着実に切り 裂くために
Am
地上5cmが
Dm Em
特権的なポジ
ションかのように
F G
思わせつつお 茶をすする
Am F
昼下がり
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
F
全方位手探り
Am F
の日々
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
F
涙をおふきよ
※コードなしユニゾン
メンタル面でのフォロー
(ミ・ミ・ド・ド・ラ・ラ・ミ・ミ)
が大切とか言い
(レ・レ・シ・シ・ソ・ソ・レ・レ)
ながらまきびしを
(ド・ド・ラ・ラ・ミ・ミ・ド・ド)
撒いてい
(シ・シ・ソ・ソ・ミ・ミ・ソ・ソ)
Am F
る ひくく
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
Am F
とべ
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
----
Am
一切が監視されている中に
Dm Em
木彫りのこけ しを
F G
そっと置いてく る手口
Am
時に世界はバラバラに切り売りされて
Dm Em
行き交う街 々の
F G
人々の群れ 群れは
Am F
雲霞の如し
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
F
Low-altitude Sky with
Am F
Diamonds
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
F
これ以上食えない
※コードなしユニゾン
コードが届く範囲までしか
(ミ・ミ・ド・ド・ラ・ラ・ミ・ミ)
移動できない掃除機みたいな
(レ・レ・シ・シ・ソ・ソ・レ・レ)
我が身を呪
(ド・ド・ラ・ラ・ミ・ミ・ド・ド)
うがい
(シ・シ・ソ・ソ・ミ・ミ・ソ・ソ)
Am F
い ひくく
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
Am F
とべ
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
---
間奏※イントロと同じ
Am /F /Em /Am / E /Am
(ラーラ / シーシ / ドー / シードシ/#ソ / ラー)x2
---
F G Em
うすら明るい この 地上に
F G Em
空疎な歌が ただ 流れる
F G Em
繰り返す 繰り 返す
F G
ああ自家中 毒
---
間奏 Em G
---
Am
地表を苛立たしい速度で走る
Dm Em
無気力と怠 惰が生み出した
F G
謎の 生命体
Am
世界がお前に無関心なことは
Dm Em
むしろお 前にとって
F G
ラッキーなこと だと
Am F
思わないか?
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
F
リリシズム溢れ
Am F
るような
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
F
ゴミ置場の朝
※コードなしユニゾン
今日はとっても
(ミ・ミ・ド・ド・ラ・ラ・ミ・ミ)
天気がいいから
(レ・レ・シ・シ・ソ・ソ・レ・レ)
ディスコミュニケーションの
(ド・ド・ラ・ラ・ミ・ミ・ド・ド)
日と決め
(シ・シ・ソ・ソ・ミ・ミ・ソ・ソ)
Am F
る ひくく
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
Am F
とべ
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
Am
ひくくひくくとぶんだ
(間奏 Dm Em F G)
Am
ひくくひくくとぶんだ
ひくく←間奏終わりにかかる
(間奏 Dm Em F G)
Am F
とべ ひくく
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
Am F
とべ ひくく
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
Am F
とべ ひくく
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
Am F
とべ ひくく
(ラーラー ラ・#ソ・♮ソ・ファー)
END