銀海攻略-その弐-

ここも色々なサイトを見ていい情報があった際に引用です。
ふざけんなと思われた時用にコメント欄を設けておきます…。

【銀海通常クリア】

引用元サイト:ttp://quickdiaryff11.blog42.fc2.com/category15-6.html
構成的にはいけそうですよね。それとも詩がキーなのかな…?

さて、先日、銀海をクリアした際のルート説明に参りましょう。

まずは構成を。道中は以下の通り。
ナモ白赤詩 黒モ狩狩白戦 (戦は2アカで、序盤の数匹殴ったのみ)

次に解放アイテムの出現状況を各階層毎に示します。
ついでに倒した敵の数や、階層ごとに掛かった時間も載せます。

1層で35分
2層で25分
3層~4層は俺が駆け抜ける間敵を倒してもらったり、強化を掛けなおしで7分
5層でボス29分となってます。

ルートは
1層:東   敵全滅
2層:南西  インプ殲滅、クルーは11匹撃破
3層:西   ギア1匹撃破
4層:道なり 撃破0

でした。ボスを倒すことのみを目標とした、途中で装備品がまったくでないルートです。
また、扉のロックも掛からず、ワープしたいときにいつでもワープできるルートでもあります。

解放順序
今回はモ盾メインのナがサブと決めていたので、
この2人の装備を固めるのが最優先。
その後はモ狩黒の装備を優先、次に赤詩白の優先順位としました。
アタッカー優先の開放順位ですね。

2層の敵までをほぼ全滅させたとして、満足に装備が揃うのは10人程度だと言うことがわかると思います。
つまり、フルアラで攻めていっても殆ど装備が揃わないので殆ど効率は変わらず、解放アイテムの分配の仕方によってはメンバー全員が中途半端な装備になって逆に弱くなる可能性があります。
今回の自分たちの人数は、結果的にはほぼ最適な規模だったと思いますね。
もし、15人を超えるような構成だったとしたら、対ボス戦用特定の10人強のみ強化する対象を絞り、装備を解放しないことを前提とした序盤削りのみのメンバーも選定したほうがいいと思います。
まぁ参加者のモチベーション等を考えずにやるなら10人強の対ボス戦力+残りは全部モと言うことになるでしょうか。
解放しなくても格闘で殴れるからね。序盤の削りが非常に早くなるから解放部位の集まりも早くなり、ボス戦の時間も多く取れる。

【銀海ボス通常クリア】


これも上と同じHPです。

構成は
ナモ白白赤詩 黒狩狩モ戦
戦は俺の2アカで、序盤の数匹を素手で殴った以外には何もしていません。
よって、事実上10人で戦ったことになります。

とりあえずルートの分析はまた後日として、ボス戦の大まかな結果を。

今回はモ/忍という噂のモ盾に挑戦。ナイトの俺はサポートに徹しました。
40分弱の残り時間を残して戦闘。解放はほぼ完璧でした。
あまり過ぎたくらい。

戦闘時間:29分21秒

与D:
与Dは以下の通り。

狩1:5156
狩2:10225
赤 :4
黒 :1408
モ盾:23957
モ :4653
直接与D計:45403

ふむ。29分間のスリップダメが5000弱。

今回、ブレインジャックを回避できると言う前情報は持っていたものの、初挑戦だった為に器用に回避する事が殆どかなわず、魅了を受けた回数が多かった事からヘイトコントロールが乱れ、スリップが上手く与えられなかったと思います。その結果が明らかに出ていますね。

感想:
序盤はかなりいいペースで削れていましたが、魅了を受けるごとに厳しくなっていき、終盤はぐだぐだ。衰弱者も多数でてラッシュも満足に行かない状態に。
何とかゾンビしながら削りきった感じになってしまいました。
攻略スレとかに、銀海ボスは短期決戦型と意見している人がかなりいますが、まさにその通りと実感しました。
ブレインジャックで魅了状態になってヘイトリセットを食らうんだし、序盤の余裕あるうちから一気にラッシュを掛けて削り、その後通常削りを開始したほうが効率的と感じました。

今回分かったこと。わかっていたけどモンクはやばい。
モンクをしっかり解放しておけば強力なアタッカーになる。
場合によっては十分な盾になる。
もちろんモンクだけでは成り立たないので、ナイトや赤などをサブ盾に置けば、後衛の回復役もタゲを取らずモンクを回復できる上についでにモンクの代わりに盾になってくれるという一石二鳥具合。

黒は活躍していないようにみえて魅了中も地味にスリップを入れてくれていたのと、最後の最後に泉と印を使ってボスに止めをさしてくれたので地味にGJ。

ドロップは
アレスの手とモリガンの手1個ずつ。LV25装備ね。

それにしても、初挑戦だからぐだぐだになるだろうと思っていたのは予想通りなんだけど、それでも勝てたのは嬉しい誤算。
実は3割~4割ほど残して負けるんじゃないかなぁとか内心思っていました(TдT)
ところがどっこい。ボスとの戦いの基本は、バフラウを何度もやった結果、予想以上にLSメン全員しっかりと身につけていたようです。

10人で実アタッカーがモモ狩狩黒の5人。
盾ではないモンクは機を見て殴る感じだったし、黒はもっぱらスリップに注視していたので、積極的に攻撃参加していたのは狩狩モ。
与TPもそれほど多くない状態で戦うことが出来たので、予想よりもTP技が来ませんでした。
少人数で戦うことで敵から受けるTP技を減らすことができるという利点を生かして戦うこともできました。

来週はゼオルム遺構に挑戦予定。
ここはもっと苦戦するだろうなぁ・・・・
まぁ、失敗前提で思い切りぶつかってみるとしましょう。
そろそろ壁にぶつかるんじゃないかなって気がするよw
とにかくボスやNMの難易度を確認しないことにはルール策定も何もないので、早々にボス退治だけでもしたいもんですね。

何もがつかめない状態でルール策定したところで絵に描いた餅だからね。
まずは目的の物を手に入れる事が出来るよう土台作りをして、更に出現度合いとかをしっかり考慮に入れた上でルールを策定しないと崩れ落ちちゃいそうね。
最終的にはメンバーに多数の装備品が可能な限り平等に行き渡るようにしたいので、負担は大きいですがメンバーの方には一緒にがんばっていってもらいたいと思います。






















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最終更新:2007年06月13日 15:48