このページでは、各ゲーム情報サイトの 「 RESISTANCE®2 」 に関わるニュース記事をまとめています。
なかなか 「 RESISTANCE®2 」 の情報をつかむ事も難しいと思います。
皆さんも 「 RESISTANCE®2 」 に関わる新しい記事を発見したら、このページにどんどん追加していってください。
最後に、 「 RESISTANCE®2 」 情報を事細かに載せてくれている各情報サイト様に厚く感謝。
(各ゲーム情報サイト様の記事本文中から一部抜粋し掲載しております)
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(各ゲーム情報サイト様の記事本文中から一部抜粋し掲載しております)
- 2007年
- 2008年
- 01月12日 最大60人でのマルチ対戦対応『RESISTANCE 2』海外誌からその存在が明らかに(Game*Spark より)
- 02月14日 ラチェットと同じエンジンを採用『Resistance 2』海外誌からの最新情報&イメージ(Game*Spark より)
- 03月21日 「RESISTANCE 2」新ロゴを公開、Co-opクラスのコンセプトアートも(PS3 FAN より)
- 05月08日 60人対戦の新システムも!『Resistance 2』直撮りゲームプレイ動画(Game*Spark より)
- 06月15日 GTTV、「RESISTANCE 2」特集まとめ(PS3FAN より)
- 07月16日 SCEプレスカンファレンス(GAME Watch より)
- 07月17日 E3 08: 巨大怪獣で話題沸騰の『Resistance 2』最新ムービー公開(Game*Spark より)
- 07月18日 「RESISTANCE2」公式サイトオープン(SCE)
- 07月18日 キメラの侵略はついに海を渡りアメリカへ――(ITmedia +D Games より)
- 07月25日 60人対戦を先行体験『Resistance 2』マルチプレイベータに参加する方法(Game*Spark より)
- 08月06日 質実ともにスケールアップしたシリーズ最新作(GAME Watch より)
- 08月29日 PS3向け大作FPS「RESISTANCE 2」は11月13日にリリース予定―ワイヤレスキーパッドにも対応(Online Player EX より)
- 09月02日 ノイズキャンセリング機能を搭載! Bluetooth対応のPS3用ワイヤレスヘッドセットが10月30日に発売(Online Player EX より)
2007年
10月15日 PS3「レジスタンス2」は来年の11月?(PS3ナビ より)
Surfer Girl Reviews Star Warsにて、PS3「レジスタンス2」の情報が掲載された。Insomniac Gamesは2008年11月にとりあえずリリースを予定していると言う。
今回ネイサン・ヘイルは米国の、サンフランシスコやシカゴのような場所で戦い、マルチプレイヤーモードでは車両も登場すると言う。
レジスタンスは1950年代のイギリス ロンドンが舞台で、未知なる生物の「キメラ」と戦うゲーム。初期タイトルながら、40人での対戦とチャット機能などマルチプレイヤーモードは充実している。
エンディングから推測するとそうなってもおかしくない話なので、続報に期待するとしましょう。
10月16日 噂:詳細が明らかに?「レジスタンス 2」は2008年11月発売?(PS3 FAN より)
Insomniac Gamesの最初のPS3向けタイトルとして発売された「レジスタンス 人類没落の日」、以前より続編の話がちらほら聞こえますがSurfer Girlは独占情報として続編「Resistance: Fall of Man 2」の詳細とされる情報を公開しました。
それによると、「Resistance: Fall of Man 2」は”とりあえず”として発売日は2008年11月を予定、主人公はネイサン・ヘイルかどうかは未決定だそうですが、アメリカ合衆国(サンフランシスコ、シカゴなどが含まれる)へと侵入してきたキメラの侵攻に立ち向かうというもの。
3つの空を飛ぶことの出来る新たな乗り物などが追加されているらしく、これらはマルチプレイヤーでも使用可能。更に、この続編の物語自体は3作目に合わせて手に汗握る展開で終了するとか…。
尚、これについてソニーの代表は「レジスタンスについてのいかなる発表もありません。あなたが読んでいるものは推測と噂です。」とコメントしています。続編に取り組んでいるのは間違いないとして…とりあえずは発売間近のシリーズ最新作「ラチェット&クランク FUTURE」を楽しみましょう!
11月13日 噂:「レジスタンス」続編のプレアルファテストを来年1月に?(PS3 FAN より)
海外のゲーム情報サイトriptenは信頼できるソースから、PS3の人気FPSタイトル「レジスタンス 人類没落の日」続編のプレアルファテストを行う準備が整っているとの情報を得たと伝えています。それによると、ソニーはその続編たる「レジスタンス2」のストレステストを来年1月に行うために現在非常に多くのテスターを雇っているんだそう。
先日も、今度は米国が舞台となった「レジスタンス2」が2008年11月に発売されるという噂を紹介しましたが、依然として公式にInsomniac Games、SCEから続編が開発中であるとのアナウンスはありません。とはいえ、これまでの発言を見ると続編が開発されているのは間違いないのでしょう。
つい先日発売された「ラチェット&クランク FUTURE」では更なるPS3の可能性を示してくれたInsomniac、続編に期待しないわけにはいきませんね。
12月24日 SCEA、「RESISTANCE 2」を商標登録(PS3 FAN より)
Sony Computer Entertainment America(SCEA)が米国特許庁へ「レジスタンス 人類没落の日」の続編と思われる「RESISTANCE 2」の商標登録を行っていたことが明らかになりました。
現在までSCE及びInsomniac Gamesから公式に続編を開発しているとの発表はされていませんが、以前より『1月よりプレアルファテストを行う』や『2008年11月に発売される』といった様々な噂があるように、今回の商標登録は実際に開発が行われていることを裏付けるものとなりそう?です。
2008年
01月12日 最大60人でのマルチ対戦対応『RESISTANCE 2』海外誌からその存在が明らかに(Game*Spark より)
ジャンル: GotY
タイトル名: Resistance 2
発売時期: 2008年秋
プラットフォーム: PS3
開発元: Insomniac Games
- キメラに侵略された1950年代のアメリカを舞台にネイサン・ヘイルが活躍するキャンペーンモード
- オフラインでの2人同時プレイとオンラインでの8人同時プレイをサポートしたストーリーキャンペーン
- 最大60人参加のオンラインマルチプレイ、スクワッド用のロビー
- オンラインモードでは、Heavy、Special Ops(スナイパータイプ)、Medicなどのクラスが用意される
- 携帯電話並みのヘッドセット音質
- 部分的に自動生成されるマップの地形(プレイする度に異なる地形が生成される)
- FPSゲームにおけるボス戦としてふさわしいものがついに用意された
- Chameleon(クローキング機能を持ったStalker)などの新しい搭乗兵器
- MyResistance.netでの驚くべきステータス検索とコミュニティー要素
前作RESISTANCEとラチェットでPS3ユーザーの心をがっちりと掴んでいたInsomniac Gamesが、早くも次なるタイトルの準備を急ピッチで進めているようですね。オンライン対戦における60人参加というスケールアップは、かつてない規模であると言えるでしょう。また、壮大なボス戦が楽しめるというキャンペーンモードを、8人でプレイできるというのもなかなかエキサイティングなものになりそうですね。
02月14日 ラチェットと同じエンジンを採用『Resistance 2』海外誌からの最新情報&イメージ(Game*Spark より)
最大60人参加のマルチプレイというインパクトのあるフィーチャーを掲げて発表されたResistance 2。これまでもいくつかのゲーム内容が明らかになっていますが、今月Official PlayStation Magazineの最新号に特集記事が掲載され、その中からまた少し新たな情報が見つかりました。GameTrailersのフォーラムに投稿されていたスキャン画像の一部と合わせてどうぞ。
http://www.gamespark.jp/_files/images/5013_a.jpg
http://www.gamespark.jp/_files/images/5013_b.jpg
http://www.gamespark.jp/_files/images/5013_c.jpg
http://www.gamespark.jp/_files/images/5013_d.jpg
なんという壮大な世界観……。スゴイの一言です。この他にもたくさん画像が投稿されていました。
お次はこれら特集記事の内容から明らかになった新しい情報。
- ストーリー中、主人公のネイサンはアイスランドのSpecial Projects Research Administrationを訪れて、ヒーリングやテレパシー能力を持ちミュータントのDNAに感染した人々と出会う
- 他のInsomniac作品から影響を受けた巨大なボス。Goliathという全長50メートル近い巨大メカなどが登場する
- 最大8人まで同時参加できるCo-opモードは、取ってつけたおまけではなく完全に独立したキャンペーンで、本編とは別のストーリーが用意されている
- マルチプレイ用クラスの一つSoldierが使用できる武器としてSplitterが登場。ミニガンのように大量の弾薬を発射
- マルチプレイ用クラスの一つMedicは味方の回復が行える武器を装備しているが、自らも敵を倒さなければ武器をチャージすることができない
また、先週ラスベガスで開催されていたD.I.C.E. Summitにて、InsomniacのCEO Ted Price氏がインタビューで答えた内容によると、本作にはラチェット&クランク FUTUREと同じゲームエンジン(Insomniac Engine v.2.0?)が用いられているそうです。両者の作風は全く異なるものの、PS3パワー!としてユーザーにアピールしてきた自社製エンジンが、Resistanceの続編でもさらにその威力を発揮することになりそうです。
03月21日 「RESISTANCE 2」新ロゴを公開、Co-opクラスのコンセプトアートも(PS3 FAN より)
Insomniac GamesのJames Steavenson氏は今秋発売予定の「RESISTANCE 2 (レジスタンス 2)」の新ロゴ(最終版)とCo-opモードに用意されるクラス、Medic, Special-Opsの2種類のコンセプトアートをPlayStation.blogにて公開しました。
「RESISTANCE 2」はアメリカが舞台ということで、ロゴのA部分にはサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジらしきシルエットが見られますね。
ところで6月に発売する「メタルギアソリッド4」がBDの50GBを使い切っている(らしい)ということで先日話題になりましたが、SCEのScott Steinberg氏とNaughty DogのEvan Wells氏、両氏が出演したビデオインタビューから「RESISTANCE 2」も「MGS4」同様に50GBもの容量を使っていることが明らかになりました。容量使い切ったから面白さが変わる、なんてことはもちろんありませんが今から発売が楽しみです!
05月08日 60人対戦の新システムも!『Resistance 2』直撮りゲームプレイ動画(Game*Spark より)
http://www.gametrailers.com/player/usermovies/213943.html
期待のオフィシャルなプレイシーン公開はもうちょっと先になりそうですが、ロンドンを舞台に催された今回のプレスイベントでは、気になるオンライン対戦の様子もちょっぴり垣間見ることができたみたい。会場では、Insomniac GamesのトップTed Price氏がスピーチに立ち、実際のゲームプレイの映像と共に新しいシステムの詳細を語ってくれています。
http://www.gamespark.jp/_files/images/5845.jpg
プレゼンテーションによると、今度のResistance 2ではコミュニティとキャンペーン、そして協力プレイと対戦の4つの"C"に、全て同じぐらい力を入れて開発に当たっているそう。中でも最初に掲げられたコミュニティ機能では、ソーシャルネットワーク的な機能を強化することで現在のMyResistance.netは完全にリニューアルされ、こうした要素はゲームからきちんと統合されるとのことです。
またシングルプレイとは別に用意される、8人までのCo-opモードも単純にマルチプレイができるだけではなく専用のストーリーやキャラクター、そしてご褒美などが用意されており、一方60人プレイを計画している対戦モードでは"戦場の中の戦い"を表現すべく、これまでのように各自がバラバラに戦うのではなく、それぞれ5人の小隊毎に作戦目標がリアルタイムで指示され、互いのチームワークが評価されるような経験値システムが導入されるとのことで、これはなかなか面白そう。
Price氏によれば、PS3の新たな局面を切り開くブレイクスルーを目指すという、期待のResistance 2。今回の発表会では、オリジナルFPS大作もう一つの雄Killzone 2の方は来年になってしまいましたが、動画の冒頭には発売まで6ヶ月前の開発中のものとの発言もあり、今から半年後のホリデーシーズンには今年一番の目玉タイトルにもなりそうです。
(ソース: EuroGamer: http://www.eurogamer.net/article.php?article_id=137039)
06月15日 GTTV、「RESISTANCE 2」特集まとめ(PS3FAN より)
昨日公開されたGameTrailers TV、「RESISTANCE 2 (R2)」特集から得られた情報がInsomniac Unionにまとめてありましたので紹介します。
- 今回の物語はヘイルとキメラの戦いだけでなく彼の体の問題にまで及ぶ。
- ネイサン・ヘイルに残された時間はわずか19時間。(Ted Price氏はヘイル自身がそれを予期しているかどうかは明かさず。)
- 最も大きいボスは300フィート(91.44メートル)。多くの大きいボスが存在。
- シカゴはキメラに占領。現在までに2年放置されているため「ゴーストタウン」化している。
- 「R2」の新たな敵はGrim(半分キメラ化)。彼らは武器は使わず集団で襲ってくる。
- シカゴでの戦いではヘイルに残された時間が無いため、そこでの戦いはやや荒々しいもののに。
- ゲームのオープニングは「レジスタンス1」が終ったところから(実際のゲームの始まりはロンドンから)。物語はキメラの侵略開始から2年後。
- ゲームの大部分はアメリカが舞台(他のロケーションもあり)。Price氏いわくキメラ建造物もあり。
- Co-opモードではネイサン・ヘイルとしてではなく、ほかのキャラクターとしてプレイ。最高8人の唯一無二の冒険が楽しめる。階級制度として、回復役のMedic、ダメージコントロールのSpecial Ops、メインファイターのSoldierがある。
- Co-opモードの舞台はアメリカレッドウッズ。都市部とは対照的な場所。
- Co-opはシングルプレイヤーの物語と密接に関わっている。
- Insomniac Gamesではしばらく60人マルチプレイヤーをテストしているが、Ted Price氏はそれが良い感じであると感想を述べる。
- マルチプレイヤーモードはシングルプレイヤーからのマップを特徴としない。マルチプレイヤー用のマップをデザイン。キメラも登場。
- 「R2」では1作目よりはるかにリアリスティックに。
- もう1人の新たな敵はKimilian。姿を見えなくさせることが出来る。
- 「R2」では全てのレベルで異なった敵が登場するのが特徴。
- 武器XR-005 Hailstormは「R2」では登場しない。その代わり「R2」では2武器システムが特徴。
- マルチプレイヤーモードに乗り物はない。
- ネイサン・ヘイルとレイチェル・パーカーのロマンスは「R2」では無し。なぜなら彼女はイギリスに戻っており「R2」には登場しないから。
- GameTrailersはE3の直前にワールドプレミアトレイラーを公開する予定。
と、ざっとこんな感じです。E3直前にまた「R2」のトレイラーが公開されると言うことなので皆さんチェックを忘れずに!
http://www.insomniacunion.com/news/resistance-2-gameplay-footage--26.html
07月16日 SCEプレスカンファレンス(GAME Watch より)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080716/sce.htm
PS3におけるFPS代表作「Resistance」の正当なる続編が登場。主人公はもちろんガリ髭オヤジのネイサン・ヘイル軍曹!
PS3におけるFPS代表作「Resistance」の正当なる続編が登場。主人公はもちろんガリ髭オヤジのネイサン・ヘイル軍曹!
PS3だけでしか絶対に発売されないタイトルといえばやはりファーストパーティタイトルだ。そのPS3専用タイトルの象徴的タイトルとして最初に紹介されたのが「Resistance 2」だ。PS3の本体発売同時タイトルとして提供され、特に欧米で大人気を博した「Resistance」の続編が早くも登場するのだ。
エイリアンのヨーロッパ侵攻を食い止めた人類の次なる試練はアメリカ合衆国死守の戦闘となるのであった。時代は架空世界の1950年代。人類は1951年にシカゴをエイリアンに占領され、ウイルスをばらまかれ、人間自体のモンスター化も始まっているという状況。プレーヤーは今作でもネイサン・ヘイル軍曹に扮し、この侵略性エイリアンと戦うことになる。舞台がアメリカということで、みんなご存じのアメリカのランドマークを舞台に侵略エイリアン軍と戦うことになる。
今作の目玉は、人類の何千倍の体積を持つ超巨大なエイリアン怪獣。高層ビルをなぎ倒しながら暴れる巨大エイリアン怪獣に対して、人類が銃火器や機械兵器で必死に挑んでいく様は、キングコングやゴジラのような怪獣映画そのものの雰囲気。通常兵器の銃撃ダメージだけではなく、怪獣撃破のためにイベント提供される兵器を使って倒さなければならないあたりにはパズル的ゲーム要素も感じられる。全長1マイルのエイリアン母船も登場し、プレーヤーはその破壊にここにも乗り込んでいくことになる。
8人同時のキャンペーンプレイや、オンラインベースの8人協力プレイ、(16人ではなく)60人の同時ネット対戦など様々なゲームモードが用意されているのも特徴。「今作はとにかく“スケール”がテーマになっている。前作の舞台がイギリス主体だったのが、今作ではアメリカ全土へ“スケール”アップする。高層ビル並みの巨大なボスエイリアンに挑むスケール感の表現。全長1マイルの母船に乗り込んでいくスケール感も今作のウリだ。そしてオンラインプレイの“スケール”も大きくなっている」(Price氏)
07月17日 E3 08: 巨大怪獣で話題沸騰の『Resistance 2』最新ムービー公開(Game*Spark より)
http://www.gamespot.com/ps3/action/resistance2/video/6194088
GameSpotにてInsomniac開発スタッフへのインタビュームービーが公開されました。所々にゲームプレイ画面を交えながら約13分にわたりインタビューが行われます。中でも8分40秒あたりから映されるプレイ画面は、一番最初に公開されたトレイラーのシーンそのもので、そのクオリティのままゲームが動いています。ホント「Insomniac恐るべし」です。
http://www.gametrailers.com/player/36513.html
また、ソニーのプレスカンファレンスで行われた、巨大怪獣との戦闘を収めたゲームプレイムービーもGameTrailersにて公開。あまりの怪獣の巨大さに思わず笑けてしまいます。
07月18日 「RESISTANCE2」公式サイトオープン(SCE)
(特に記事はありません)
07月18日 キメラの侵略はついに海を渡りアメリカへ――(ITmedia +D Games より)
ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカが現地時間の7月15日、北米ロサンゼルスで開催した「Sony E3 2008 press conference」において、プレイステーション 3用ソフト「RESISTANCE 2」は、その巨大キメラの存在感とド迫力映像をもって、拍手の中公開された。PS3と同日に発売された「RESISTANCE ~人類没落の日~」の続編を描いた「RESISTANCE 2」では、舞台を北米のシカゴに移し、ヨーロッパを制圧したキメラがアメリカ大陸への侵略を開始する。
プレスカンファレンスでは高層ビルを走りまわり、巨大キメラによって瓦解しようとするビル群を飛び移りながら攻撃をするプレイヤーの姿があった。かつてないスケールの大きさと細部の緻密さを併せ持つグラフィックと演出、そして緊張感ある戦闘が描かれる本作では、バラエティに富んだステージ、ワクワクするような武器の数々、背筋も凍るような敵、ともに戦う頼れる仲間など、これからの情報に期待したい。
ストーリー
1930年代、1つの生科学実験リポートがロシアから漏れ始めた。そこには村々が一夜のうちに全滅し、さらには町ごと失われたという報告が。人々はロシアの兵器開発と考え、恐れたが、真実はそのようなものではなかった。
すべては謎の生物キメラによる地球侵略。しかし、キメラの発生源と考えられるウイルスについては、ほとんど明らかにされず、唯一分かったことは、ロシアからはじまり、わずか数週間で全ヨーロッパをも陥落したこと……。
アメリカ合衆国軍に属する兵士、主人公・ネイサン・ヘイルは、このヨーロッパでの戦いで、キメラウイルスに感染しながらも戦いを切り抜けた人物だ。満身創痍(そうい)の中、謎の部隊へ連れ去られるが、彼の体は確実にえたいの知れない何かによって侵食され始めていた。
そして今、舞台は合衆国へ。
彼に残された時間は19時間。
いまだに解き明かされないキメラの出自、侵略の目的を追え。
07月25日 60人対戦を先行体験『Resistance 2』マルチプレイベータに参加する方法(Game*Spark より)
http://www.youtube.com/watch?v=xcwmzJkOk7E
PS3期待のFPS、Resistance 2のマルチプレイヤーベータが近いうちに行われるようです。北米で配信されているビデオマガジンQoreの次のエピソードに、ベータテストのアクセス権がついてくるとのこと。9月にも利用開始となるようです。
また、Qore以外でもベータテストへの参加方法が用意されるようです。開発のInsomniac、James Stevenson氏は、近日発表される予約プログラムに参加することで、ベータへのアクセス権を手に入れられるだろうとコメントしています。今のところ発表は北米のみですが、今後地域の拡大があると見られており、少なくとも欧州ではなんらかの発表がありそう。後は日本がいつになるか、ですね。
(ソース: PS3 Fanboy http://www.ps3fanboy.com/2008/07/24/more-ways-to-get-into-resistance-beta-than-qore-europe-not-excl/)
08月06日 質実ともにスケールアップしたシリーズ最新作(GAME Watch より)
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEJ)は、プレイステーション 3用FPS「RESISTANCE 2」を制作中だ。発売日、価格ともに未定。
PS3「RESISTANCE 2」は、PS3のロンチタイトルとして発売されたFPS「RESISTANCE」の続編。キメラウィルスに感染しながら、唯一生き残った人間、ネイサン・ヘイル。かつてイギリスの地でキメラと激しい戦いを演じたネイサンの次なる戦いはアメリカ。市民たちのモンスター化が進行するなか、限られた時間のなかで彼は最善を尽くさなければならない。
本作の目玉といえば、先日北米で開催されたE3でも多くの来場者を驚愕させた超巨大キメラ。本記事に掲載されたイメージショットをごらんいただければ、その迫力は説明するまでもないだろう。全長300フィートを超える巨大キメラとの戦いは、想像しただけで凄まじい高揚感を覚える。キメラのサイズだけではなく、8人同時キャンペーンプレイ、オンライン8人協力プレイ、最大60人が参加可能なオンライン対戦など、各種モードなどの仕様面でも前作をはるかに上回るスケールを誇る。
開発元のInsominiac Games CEO/Founderのテッド・プライス氏は「本作はいまだかつてないスケールの大きさ、細部の緻密さ、そして一瞬も飽きさせることのない興奮の連続を約束します。今回紹介する内容は、まだゲーム全体のほんの一部にしかすぎません。バラエティに富んだステージ、ワクワクするような武器の数々、背筋も凍るような敵、ともに戦う頼れる仲間など、これからどんどんゲームを紹介していくので、楽しみに待っていてください」とコメントしている。PS3ユーザーはもちろん、気になる人は同社とその動きをチェックしておくといいだろう。
ストーリー
1930年代、ひとつの生化学実験レポートがロシアから漏れ始めた。それは、村々が一夜のうちに全滅し、さらには町ごとに失われたという報告だった。人々はロシアの兵器開発と考え恐れ慄いたが、真実はまったく違うものであった。
すべては、謎の生物「キメラ」による地球侵略だった。しかし、キメラの発生源と考えられるウィルスについてはほとんど明らかにされず、唯一わかったことは、ロシア国内に10年以上も封印され潜伏していたことだけだった。
1949年、ついにキメラは全人類に向けて攻撃を開始。地球侵略はロシアからはじまり、わずか数週間で全ヨーロッパが陥落した。
アメリカ合衆国軍に所属する兵士、主人公ネイサン・ヘイルは、このヨーロッパの戦いでキメラウィルスに感染しながらも戦いを切り抜けた。満身創痍のまま謎の部隊に連れ去られるなか、ネイサンの身体は得体の知れない何かによって確実に侵食され始めていた。
そして今、戦いの部隊は合衆国へ。彼に残されたのは、わずか19時間。いまだ解き明かされないキメラの出自と侵略の目的を追う。
08月29日 PS3向け大作FPS「RESISTANCE 2」は11月13日にリリース予定―ワイヤレスキーパッドにも対応(Online Player EX より)
imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PLAYSTATION 3向けアクションシューティング「RESISTANCE 2」を11月13日にリリースすることを明らかにした。価格は6,980円(税込)。
1951年の“もう1つのイギリス”を舞台に、地球侵略をもくろむなぞの生物“キメラ”とアメリカ合衆国陸軍との激しい戦いを描いた「RESISTANCE(レジスタンス)~人類没落の日~」。その続編として登場する「RESISTANCE 2」では、戦いの舞台をアメリカへと移し、再び“キメラ”との苛烈な戦いが繰り広げられることになる。
本タイトルのマルチプレイモードには、最大60人のプレイヤーが参戦できる予定となっているが、ボイスチャットのほか、先日発表された周辺機器「ワイヤレスキーパッド」(型番:CECHZK1JP)にも対応する。 (編集部)
09月02日 ノイズキャンセリング機能を搭載! Bluetooth対応のPS3用ワイヤレスヘッドセットが10月30日に発売(Online Player EX より)
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Bluetooth機能を搭載した本製品は、シンプルかつコンパクトにデザインされたイヤーフック型のヘッドセット。同梱のUSBケーブルを使って、簡単にPLAYSTATION 3に登録(ペアリング)することができる。さらにインナーイヤースピーカーの採用により、ノイズキャンセリング機能に対応した高音質モード(HQ)で、高品質な音声を楽しむことが可能だ。
同日発売の「SOCOM:CONFRONTATION」をはじめ、11月13日発売の「RESISTANCE 2」、今秋発売予定の「MotorStorm 2」など、音声チャット機能に対応したタイトルと組み合わせることで、ユーザーは臨場感のある音声コミュニケーションを楽しめる。
また、付属のクレードルを使用することで、ヘッドセットを立てかけたまま充電することが可能となっているという(充電後には最大約8時間の連続使用が可能)。そのほか、バッテリー残量、ミュート機能のオン/オフ、ボリュームレベルなどの情報を、ゲームプレイ中にモニターへ表示して確認することも可能だ。 (編集部:松本)
≪ワイヤレスヘッドセット 製品概要≫
- 製品名:ワイヤレスヘッドセット
- 型番:CEJH-15002
- 発売日:10月30日
- 希望小売価格:5,000 円(税込)
- 同梱物
ワイヤレスヘッドセット本体×1
クレードル×1
USBケーブル(0.3m)×1
交換用イヤーピース×1
- 電源(DC 3.7V):内蔵型リチウムイオン充電池
- 充電電池容量:190mAh
- 動作保障温度:5℃~35℃
- 質量:19.5グラム
- 通信方式:Bluetooth 標準規格 ver2.1+EDR準拠
- 対応Bluetooth プロファイル:HSP(Headset Profile)/HFP(Hands-free Profile)
- 最大通信距離:見通し距離 約10メートル
- 連続通話時間:最大約8時間
- 連続待ち受け時間:最大約300時間