このページでは、『RESISTANCE®2』に登場するキメラ達について記載しています
キメラ
ハイブリット(Hybrid)
人間由来の二足歩行兵。
自己抑制力に欠ける為、”恐れ”と言う言葉を知らない。
戦場では、ただ荒れ狂い襲いかかってくるのみ。
前作でも登場したが、今回はAdvanced(進化系)で登場。
自己抑制力に欠ける為、”恐れ”と言う言葉を知らない。
戦場では、ただ荒れ狂い襲いかかってくるのみ。
前作でも登場したが、今回はAdvanced(進化系)で登場。
ブルズアイとヘッジホッグ、殴打が主な攻撃方法。
スティールヘッド(Steelhead)
ハイブリッドよりもさらに凶暴で、
壁をも突き抜けるオーガーで
襲いかかる。身長2.5m!
壁をも突き抜けるオーガーで
襲いかかる。身長2.5m!
グリム(Grim)
前作でも登場した人間由来のキメラ。(前作でも紹介
- 説明された)改造プロセスによってこの状態に。
個性なく、知性も低い種で意志なくただ仲間と団体で
行動する。ゴキブリかのごとく、1体とであったら、
近くに40体はいると考えたほうがよい。
行動する。ゴキブリかのごとく、1体とであったら、
近くに40体はいると考えたほうがよい。
攻撃方法は近寄っての引っ掻きのみ。
しかし物量が凄いので油断は禁物。
しかし物量が凄いので油断は禁物。
大型キメラ
ラヴェジャー(Ravager)
武装し約3mの巨大キメラ。
強力なシールドを巧みに使い、
襲いかかる。
強力なシールドを巧みに使い、
襲いかかる。
シールドの代わりに火炎放射器(ヘルファイアタレットのような物)
を装備した種類と、単発大威力の銃を装備した種類が居る。
シールドは射撃を集中すれば一時的に壊せる。
また、タイタンと異なりヘッドショットが有効で、
ファーアイなら一撃でしとめることが出来る。
を装備した種類と、単発大威力の銃を装備した種類が居る。
シールドは射撃を集中すれば一時的に壊せる。
また、タイタンと異なりヘッドショットが有効で、
ファーアイなら一撃でしとめることが出来る。
デイダラス(deadlus)
かすれたおっさんの声色でネイサンに語りかけるキメラ。
前作に登場した「エンジェル」と形態が似通って見える。
前作に登場した「エンジェル」と形態が似通って見える。
カメレオン(Chameleon)
異様な姿、長く鋭いツメが背筋を凍らす。
キメラの中でも一、二を争う凶悪且つ危険なキメラ。
その名のごとく。半透明に姿を消すことができ、
約60cmあるその長く鋭いツメで襲い掛かる。
キメラの中でも一、二を争う凶悪且つ危険なキメラ。
その名のごとく。半透明に姿を消すことができ、
約60cmあるその長く鋭いツメで襲い掛かる。
ほとんどトラップのような扱いのキメラで、
攻撃を受けると一撃で死亡。
攻撃を受けると一撃で死亡。
タイタン(Titan)
破壊的な威力を持つ大砲を巧みに使いこなすが、
武器を使わず素手で戦う事が多い。
仲間と協力すれば倒せなくはないが、
確実に死傷者は出るであろう。
武器を使わず素手で戦う事が多い。
仲間と協力すれば倒せなくはないが、
確実に死傷者は出るであろう。
マローダー(Marauder)
かなりの巨体希少種。その巨体自体のパワーは勿論だが、
特殊かつ強力な攻撃を仕掛けてくる手強いキメラ。
特殊かつ強力な攻撃を仕掛けてくる手強いキメラ。
虫型キメラ
リーパー(Leapar)
前作でも登場。
一番遭遇率の高いキメラ。
他のキメラと比べると小さいが、
常に大量の仲間とともに行動し、
かなりのくせもの。地面をつたい、
顔面めがけて一揆に襲い掛かってくる。
飛びつかれたらワイヤレスコントローラーをフリフリしろ!
でも投げちゃ駄目だ!約束だぞ!
一番遭遇率の高いキメラ。
他のキメラと比べると小さいが、
常に大量の仲間とともに行動し、
かなりのくせもの。地面をつたい、
顔面めがけて一揆に襲い掛かってくる。
飛びつかれたらワイヤレスコントローラーをフリフリしろ!
でも投げちゃ駄目だ!約束だぞ!
クロウラー(Crawler)
前作にも登場。
キメラウイルスの感染源となるゴキブリのような極小型の生物。
スピアーと呼ばれる輸送機で急襲、大群で飛散し街全体を数分で感染させてしまう恐ろしい存在。
キメラウイルスの感染源となるゴキブリのような極小型の生物。
スピアーと呼ばれる輸送機で急襲、大群で飛散し街全体を数分で感染させてしまう恐ろしい存在。
スピナー(Spinner)
なんか足元をうろうろしている小型のキメラ。
攻撃性はなくネイサンに興味を示す様子もない。
(周辺監視用キメラ?)(コクーン管理用のキメラ?)
攻撃性はなくネイサンに興味を示す様子もない。
(周辺監視用キメラ?)(コクーン管理用のキメラ?)
ヒル
(コミュニティーのプロフィールに記載されていた)リーチの間違いと思われる。
水中キメラ
フューリー(Fury)
水中で主に行動するキメラ。鋭い牙とツメで相手を掴み食いつかれたら最後。
ごく稀に陸に上がるが、特に攻撃はしてこない。
ごく稀に陸に上がるが、特に攻撃はしてこない。
メカ
偵察ドローン(Patrol Drones)
3~20体で行動する無線操縦無人機。サイズは小さいがすばやく移動し、
偵察などに使用される事が多い。
リーパーと同様に単体としては特に危害を被る事は少ないが。
数が増えれば増えるほど、強敵となる。
偵察などに使用される事が多い。
リーパーと同様に単体としては特に危害を被る事は少ないが。
数が増えれば増えるほど、強敵となる。
攻撃ドローン(Hunter Drones)
結構大きめで、ぷわぷわ浮いてるメカ。
装備している兵器は強力。分厚いシールドはこちらの攻撃を跳ね返す。
装備している兵器は強力。分厚いシールドはこちらの攻撃を跳ね返す。
ストーカー(Stalker)
4足歩行型戦車。たまにミサイルを撃ってくる。
ゴリアテ(Goliath)
この巨大な物体が人工的に作られたものかは
いあまだに謎につつまれている。
巨大なミサイルランチャ-を備え、
唯一倒す方法は、背後に設置されている
4つの排気口を狙う事だと言われるが。。。?
いあまだに謎につつまれている。
巨大なミサイルランチャ-を備え、
唯一倒す方法は、背後に設置されている
4つの排気口を狙う事だと言われるが。。。?
ヘルファイアタレット(Hellfire Turret)
レーザーを長時間照射してくる兵器。当たれば即死。
周囲を守るキメラを倒したら、レーザー照射の合い間をぬって、
背後に回り電源を切ろう。
周囲を守るキメラを倒したら、レーザー照射の合い間をぬって、
背後に回り電源を切ろう。
BOSS
クラーケン(Kraken)
水面から出てきたらパルスキャノンで攻撃する 突進して上がってきたら、早く撃たないと飲み込まれて即死なので注意
マザー・スピナー(Mother Spinner)
とにかく相手をめがけて撃ちまくろう。
あたりをよく見てないとたまに背後から攻撃されて死ぬはめに。
スワーム(Swarm)
プライスキャニオンで何度か遭遇する。
追ってくるときは撃ちつつダッシュ。
最終的には発電機におびき寄せてパルスキャノンで倒す。そのときはパルスキャノンの無駄撃ちに注意しよう。いくつか落ちてるがなくなったらおしまい。
リバイアサン(Leviathan)
持ち上げられたらラーク。
最後は橋を落として脳みそをラークで攻撃。あせって橋を早く落とすとミッション失敗。
デイダラス (desdlus)
デイダラスにダメージを与えるのは一番最後の電気を帯びているところのみ。
デイダラスが調度電気のところに来たら電球みたいなの(☆印ついてます)を攻撃しましょう。
水面から出てきたらパルスキャノンで攻撃する 突進して上がってきたら、早く撃たないと飲み込まれて即死なので注意
マザー・スピナー(Mother Spinner)
とにかく相手をめがけて撃ちまくろう。
あたりをよく見てないとたまに背後から攻撃されて死ぬはめに。
スワーム(Swarm)
プライスキャニオンで何度か遭遇する。
追ってくるときは撃ちつつダッシュ。
最終的には発電機におびき寄せてパルスキャノンで倒す。そのときはパルスキャノンの無駄撃ちに注意しよう。いくつか落ちてるがなくなったらおしまい。
リバイアサン(Leviathan)
持ち上げられたらラーク。
最後は橋を落として脳みそをラークで攻撃。あせって橋を早く落とすとミッション失敗。
デイダラス (desdlus)
デイダラスにダメージを与えるのは一番最後の電気を帯びているところのみ。
デイダラスが調度電気のところに来たら電球みたいなの(☆印ついてます)を攻撃しましょう。
編集用素材
■基本(書きかけ)
「キメラ(Chimera)」は、非常に生命力が強い。
多少の攻撃では死なない、眠ることもなく24時間動き続ける。
人間を見つけると襲いかかる、これは捕食の為だけではない。
「キメラ(Chimera)」は、そのほとんどがキメラウィルスに感染した元「人間」である。
クロウラー自体が体内に入るか、キメラに襲われ殺害されると感染する。
その他の感染経路もある、しかし詳しい感染経路は不明である。(空気感染はしない模様)
感染すると死体体外に膜が形成されキメラの幼生体「コクーン(Cocoon)」となる。
キメラ軍は、この「コクーン」を回収、もしくは大量の人間を集め感染させコクーンにし、
これを改造センターで処理し様々なキメラを造り出す。
大型のキメラでは複数の人体を合わせ、さらに高度な処理を施すことで、これを造り出す。
今作「RESISTANCE®2」では“ある”キメラを造るにあたって、この改造プロセスを必要としない。
またキメラは新陳代謝がすこぶる良い。なので多少の傷はすぐに回復してしまう。
しかし高い新陳代謝が故に体温も高い。これはキメラが活動するに当たり障害となるため、
体温を下げるためキメラは改造プロセスにおいて、機械の冷却装置を埋め込む。
「キメラ(Chimera)」は、非常に生命力が強い。
多少の攻撃では死なない、眠ることもなく24時間動き続ける。
人間を見つけると襲いかかる、これは捕食の為だけではない。
「キメラ(Chimera)」は、そのほとんどがキメラウィルスに感染した元「人間」である。
クロウラー自体が体内に入るか、キメラに襲われ殺害されると感染する。
その他の感染経路もある、しかし詳しい感染経路は不明である。(空気感染はしない模様)
感染すると死体体外に膜が形成されキメラの幼生体「コクーン(Cocoon)」となる。
キメラ軍は、この「コクーン」を回収、もしくは大量の人間を集め感染させコクーンにし、
これを改造センターで処理し様々なキメラを造り出す。
大型のキメラでは複数の人体を合わせ、さらに高度な処理を施すことで、これを造り出す。
今作「RESISTANCE®2」では“ある”キメラを造るにあたって、この改造プロセスを必要としない。
またキメラは新陳代謝がすこぶる良い。なので多少の傷はすぐに回復してしまう。
しかし高い新陳代謝が故に体温も高い。これはキメラが活動するに当たり障害となるため、
体温を下げるためキメラは改造プロセスにおいて、機械の冷却装置を埋め込む。