このページでは、 「 RESISTANCE®2 」 のゲーム内容に関して判明している部分について記載しています。
情報は公式ページや、各ゲーム情報サイト等から得ています。未確認情報や不確定情報も一部載っています。
皆さんも、良い情報を見つけたらドンドン追加して行って下さい。
(引用したサイトについては記載しておりません。「ゲーム情報まとめ」を参照ください。)
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基本情報
商品名 | RESISTANCE®2 |
開発元 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテイメント |
販売元 | Insomniac Games |
発売日 | 2008年11月13日(月) |
フォーマット | PLAYSTATION®3 |
メディア | Blu-ray Disc |
価格 | 6,980円(税込) |
ジャンル | アクション・シューティング |
プレイ人数 | 1~8人 オンライン最大60人 |
ネットワーク | 対応 |
必要HDD容量 | 不明 |
年齢別レーティング | CERO:D |
映像出力 | 不明 |
サウンド | 不明 |
ボイスチャット | 対応 |
ワイヤレスキーパッド | 対応 |
モーションセンサー | 不明 |
DUALSHOCK3 | 対応 |
トロフィー機能 | 対応 |
カスタムサウンドトラック | 不明 |
ON-LINE | OFF-LINE | |
シングルプレイ | なし | 1人(分割プレイ不可) |
Co-opモード | 1~8人(分割プレイ参加可) | 1~2人(分割プレイ可) |
60人対戦 | 1~60人(分割プレイ参加可) | なし |
『RESISTANCE~人類没落の日~』の続編として登場
パッケージ
国内版パッケージ
海外版「コレクターズエディション」パッケージ
内容:
DC Unlimitedによる、混血型キメラのオリジナルアクションフィギュア(中央写真左)
二つの視点から戦火のアメリカを描いた、ハードカバーのアートブック(中央写真左奥)
ファンによって選ばれた、スペシャルデザインのReistance 2ソフト(中央写真中央・右写真)
これまでのストーリーや開発の内幕などが多数収録されたボーナスDVDビデオ(中央写真右)
ゲーム中で使える専用のマルチプレイヤー武器スキン
DC Unlimitedによる、混血型キメラのオリジナルアクションフィギュア(中央写真左)
二つの視点から戦火のアメリカを描いた、ハードカバーのアートブック(中央写真左奥)
ファンによって選ばれた、スペシャルデザインのReistance 2ソフト(中央写真中央・右写真)
これまでのストーリーや開発の内幕などが多数収録されたボーナスDVDビデオ(中央写真右)
ゲーム中で使える専用のマルチプレイヤー武器スキン
シングルプレイ(キャンペーンモード)
概要
キメラに侵略された1950年代のアメリカを舞台にネイサン・ヘイルが活躍する
2人同時プレイ、8人同時キャンペーンプレイ
ゲームのオープニングは「レジスタンス1」が終ったところから(実際のゲームの始まりはロンドンから)。物語はキメラの侵略開始から2年後
2人同時プレイ、8人同時キャンペーンプレイ
ゲームのオープニングは「レジスタンス1」が終ったところから(実際のゲームの始まりはロンドンから)。物語はキメラの侵略開始から2年後
ストーリー
1930年代、ひとつの生化学実験レポートがロシアから漏れ始めた。それは、村々が一夜のうちに全滅し、さらには町ごとに失われたという報告だった。人々はロシアの兵器開発と考え恐れ慄いたが、真実はまったく違うものであった。
すべては、謎の生物「キメラ」による地球侵略だった。しかし、キメラの発生源と考えられるウィルスについてはほとんど明らかにされず、唯一わかったことは、ロシア国内に10年以上も封印され潜伏していたことだけだった。
1949年、ついにキメラは全人類に向けて攻撃を開始。地球侵略はロシアからはじまり、わずか数週間で全ヨーロッパが陥落した。
アメリカ合衆国軍に所属する兵士、主人公ネイサン・ヘイルは、このヨーロッパの戦いでキメラウィルスに感染しながらも戦いを切り抜けた。
満身創痍のまま謎の部隊に連れ去られるなか、ネイサンの身体は得体の知れない何かによって確実に侵食され始めていた。
そして今、戦いの部隊は合衆国へ。彼に残されたのは、わずか19時間。いまだ解き明かされないキメラの出自と侵略の目的を追う。
主人公のネイサンはアイスランドのSpecial Projects Research Administrationを訪れて、ヒーリングやテレパシー能力を持ちミュータントのDNAに感染した人々と出会う
あらすじ
イギリスでキメラ殲滅を成し遂げつつも満身創痍で吹雪の中を彷徨う主人公、
ネイサン・ヘイル軍曹を、謎の部隊が連れ去った。
機内で拘束しようとする兵士達に抵抗したヘイルは鎮静剤を打たれる。
朦朧とした意識の中、現れたブレイク少佐と名乗る人物から
「S. R. P. A.」(セルパ)と呼ばれる特別部隊の存在
そして、自分が“エイブラハム計画”の生存者であることを聞かされる。
「S. R. P. A.」の中でも、キメラウィルスにより強化された兵士で構成された
“センチネル”という上級戦チームと合流するため、ブレイク少佐とともに
アイスランドにある研究施設へ向かう。
“エイブラハム計画”とは何か?キメラウイルスで強化された兵士、とは?
キメラの謎に迫る物語が、大きく動き出す。
冒頭から一気に急展開。
謎、謎、謎。
こんなキメラたちが一体どこで生れていたのか?
敵の攻撃を受けた攻落寸前の研究所に収容されていたもの。
それはセンチネルのメンバーが生命維持に必要な「ウイスル抑制剤」と
そして・・・“デイダラス”と呼ばれる不気味なキメラだった。
逃げ出したデイダラスの背筋も凍りつくような眼に見入られるヘイル。
ヘイルに不可解な言葉を残し、走り去っていくデイダラス。
「エイブラハム計画」「S.R.P.A.」「抑制剤」「研究」・・・。
一つ一つのキーワードふが繋がっていく・・・・。
ヘイルの身体で侵食を続けるウイルスのように、
ゆっくりと、確実に「終わり」へと近づいていく。
ヘイルはセンチネルとどういう関係があるのか?
抑制剤を打たなければどうなってしまうのか?(ブレイク少佐) 「ウイルスの浸食具合が解るまでは、君は我々の脅威だ。」ヘイルは、上官のブレイク、配下にはキメラウイルスによって強化兵となった
ワーナー、カペリ、ホーソーンの3名の猛者を率いて謎に迫る。(日本語意味不明)(マリコフ博士) 「ヘイル、キメラウイルスを投与して特殊部隊となった センチネルのメンバーにとって、抑制剤はセンチネルには必要不可欠、 無ければ死んでしまう。。。」※公式サイトから一部引用
登場キャラクター
ネイサン・ヘイル中尉(VO:大塚芳忠)
本作の主人公。かしこく冷静な歴戦の猛者。
SRPAのセンチネルチーム「エコー」のリーダーとして、
最前線でキメラと戦い続けている。
キメラウィルスにより、人間離れした生存能力を持つ一方、
彼の身体をウィルスは確実に蝕んでいる。
アメリカ合衆国軍に所属する兵士
ヨーロッパの戦いでキメラウィルスに感染しながらも戦いを切り抜け、生き残った。
彼に残された時間はわずか19時間。(Ted Price氏はヘイル自身がそれを予期しているかどうかは明かさず。)
シカゴでの戦いではヘイルに残された時間が無いため、そこでの戦いはやや荒々しいもののに。
レイチェル・パーカー
イギリス軍諜報部
前作「RESISTANCE」の戦場でネイサンと出会い、4日間の戦いを彼女の視点から語った。
しかし今作では、イギリスにもどっているため登場しないとのこと。
カートライト中尉
イギリス海兵隊
前作「RESISTANCE」の戦場でネイサンと出会い、ひと時彼と行動した。
キメラウィルス非感染者にもかかわらず、ネイサンにも引けを取らない実力の持ち主。
作中でレイチェルは彼に関して「しかしカートライトは簡単に感心するタイプではなかった アメリカ人には特にだ」と語っている。
最後の登場シーンは度重なるキメラの応酬に「私が撃たれていることを考えると・・・ お前は先に行け」と、
ネイサンを先に行かせ入口を死守すると言い、その場に残った。故にその後の生死は不明である。
イギリス国内のキメラが一掃された後、妹アンジェラが無事発見された。今作での登場シーンがあるかは不明。
リチャード・ブレイク少佐(VO:大塚明夫)
36歳男性。SRPA司令官。
元アーミー・レンジャーで、生まれも育ちもボルチモア。
アンカレッジに配属されていたが、
キメラによつ第一次米大陸侵攻時に負傷してからは
前線から退いた。
規律第一で、命令に背く部下には容赦がない。
ベンジャミン・ワーナー軍曹(VO:楠大典)
30歳アフリカ系アメリカ人男性(差別的な意味で)。デトロイト出身の車好き。
エコチームの福間で、隊のまとめ役。
貫禄と余裕をもち合わせている彼に諭されれば、
どんな困難も乗り切れる気がしてくる。
キメラの技術に精通しており、敵戦闘艇や、
敵兵器を操ることが出来る。
ジョー・カペリ伍長(VO:西凛太郎)
30歳男性。他の仲間同様、キメラに対抗するため、
遺伝子操作を受けた兵士の一人。
部隊のなかでも一番の荒くれもの。
ワルシャワのキメラ改造センターに2週間収容されていたせいか、
他者と距離を置く一面も。
改造センターに送られた23人中、生き残ったのは彼一人だったという。
信頼のできる腕は頼れるが(重要なので2度言いました)、どこかよそよそしく、
たまに突き放すような言動を取る。
アーロン・ホーソーン二等兵(VO:川田新司)
25歳男性。破壊工作の一人者。部隊の最少年隊員。
キメラを殺すことにかけては容赦なく、
むしろクリスマスに騒ぐ子供のように喜々として引き金を引く(欧米かっ?)。
戦闘の腕は確か。
部隊の仲間を家族同然に思っている。
ヒョードル・マリコフ博士(VO:西村知道)
50代後半の男性。
キメラのヨーロッパ侵攻後にアメリカに逃亡してきた、
ロシア出身の遺伝子工学の権威。
頭脳明晰だが、キメラを崇拝するかのごとく
賞賛し続けるところは不気味。
穏やかな性格ではあるが、どこか冷たく、
常に言葉を選んで話しているようだ。
やり込み要素
Co-opモード
概要
Co-opモードの舞台はアメリカレッドウッズ。都市部とは対照的な場所。
オンラインでの8人同時プレイをサポートしたストーリーキャンペーン
取ってつけたおまけではなく完全に独立したキャンペーンで、本編とは別のストーリーが用意されている
Co-opはシングルプレイヤーの物語と密接に関わっている。
オンラインでの8人同時プレイをサポートしたストーリーキャンペーン
取ってつけたおまけではなく完全に独立したキャンペーンで、本編とは別のストーリーが用意されている
Co-opはシングルプレイヤーの物語と密接に関わっている。
プレイヤークラス(階級)
Spec Ops
ダメージコントロール
Medic
回復役
Medicは味方の回復が行える装備をしているが、自らも敵を倒さなければ装備をチャージすることができない
Soldier
メインファイター
Soldierが使用できる武器としてSplitterが登場。ミニガンのように大量の弾薬を発射
Soldierが使用できる武器としてSplitterが登場。ミニガンのように大量の弾薬を発射
60人オンライン対戦
概要
- "戦場の中の戦い"を表現すべく、これまでのように各自がバラバラに戦うのではなく、それぞれ5人の小隊毎に作戦目標がリアルタイムで指示され、互いのチームワークが評価されるような経験値システムが導入されるとのこと
- マルチプレイヤーモードはシングルプレイヤーからのマップを特徴としない。マルチプレイヤー用のマップをデザイン。キメラも登場。
- マルチプレイヤーモードに乗り物はない
ゲームモード
デスマッチ
旗取り
Keep Away
Lastman standing
King of the hill
旗取り
Keep Away
Lastman standing
King of the hill
マップ
ゲームシステム
スクワッド用のロビー
クラン機能
ボイスチャット
携帯電話並みのヘッドセット音質
MyResistance.net
- MyResistance.netでの驚くべきステータス検索とコミュニティー要素
- コミュニティ機能では、ソーシャルネットワーク的な機能を強化することで現在のMyResistance.netは完全にリニューアルされ、
こうした要素はゲームからきちんと統合されるとのことです。
敵
キメラ
- Hybrid(ハイブリッド)
キメラの雑兵的存在。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (grim2.jpg)
- Grim(グリム)
武器は使わず集団で襲ってくる。
大型キメラ
- Titan(タイタン)
大砲のような武器で攻撃してくる。
超巨大キメラ
- Leviathan(リバイアサン)
最も大きいボスは300フィート(91.44メートル)。
多くの大きいボスが存在。
多くの大きいボスが存在。
虫型キメラ
- 名称不明
地上メカ
- 名称不明。新ストーカー?
Goliath(ゴリアテ)
- 全長50メートル近い巨大メカ
飛翔メカ
- 名称不明
- 名称不明
巨大浮遊戦艦
- 全長1マイルのエイリアン母船も登場し、プレーヤーはその破壊にここにも乗り込んでいくことになる。
不明
- 名称不明。水中キメラ。
- もう1人の新たな敵はKimilian。映画プレデターの様に、透明になる敵が登場。鋭い爪で近接攻撃をしかけてくる。
- 名称不明。
- 名称不明。kimillianの可能性が高い。
武器
- XR-005 Hailstormは「R2」では登場しない。
- splicer(スプライサー)と言う電ノコの刃を飛ばすような武器が登場。セカンダリで高速回転して撃ち出す。
- Magnum(マグナム)が登場。セカンダリで壁や地面に着弾した弾を、任意のタイミングで爆発する事が出来る。
- Wraith(レイス)と言うミニガンの様な武器が登場する。
- Marksman(マークスマン)と言う中、遠距離ライフルが登場。三点バーストがデフォ射撃。セカンダリは空中で静止する雷球を発射し、周囲の敵に感電させる。
- Bellock(ベロック)と言うグレネードランチャーも登場する。装備弾数12。所持弾数24。合計36発。
- Auger Mark II(オーガーマーク2)が登場。Mark Iが存在するのか不明。
- 従来の武器である、カービン、ロスモア、ファーアイ、ブルズアイ、アークチャージャー、LAアークも登場する。
- R2では装備出来る武器数が二つになる。オンオフ共通。
- ナイフが登場。格闘ボタンで使う近接攻撃武器。特定の武器を装備中に自動でナイフ攻撃が選択されるのか、任意でナイフにするのかは不明。
- メイン武器一覧?
判明している武器を左上から
マグナム カービン ブルズアイ ベロック
ファーアイ LAアーク オーガー ????
ロスモア スプライサー マークスマン レイス
マグナム カービン ブルズアイ ベロック
ファーアイ LAアーク オーガー ????
ロスモア スプライサー マークスマン レイス
- 投擲武器一覧?
判明している武器を左上から。
???? 砲砕手榴弾 エアフュエル手榴弾 ヘッジホッグ手榴弾
???? ????
左上の武器は、メディック専用の武器。
名称不明。
???? 砲砕手榴弾 エアフュエル手榴弾 ヘッジホッグ手榴弾
???? ????
左上の武器は、メディック専用の武器。
名称不明。
乗り物
マルチプレイヤーモードでは車両も登場すると言う。
Chameleon(クローキング機能を持ったStalker)
Chameleon(クローキング機能を持ったStalker)
技術
ラスベガスで開催されていたD.I.C.E. Summitにて、InsomniacのCEO Ted Price氏がインタビューで答えた内容によると、本作にはラチェット&クランク FUTUREと同じゲームエンジン(Insomniac Engine v.2.0?)が用いられているそうです。両者の作風は全く異なるものの、PS3パワー!としてユーザーにアピールしてきた自社製エンジンが、Resistanceの続編でもさらにその威力を発揮することになりそうです。
SCEのScott Steinberg氏とNaughty DogのEvan Wells氏、両氏が出演したビデオインタビューから「RESISTANCE 2」も「MGS4」同様に50GBもの容量を使っていることが明らかになりました。
1「非常に進歩したキャラクターや背景のオブジェクトの質感表現(シェーダー)」
2「より背景を鮮やかに映す進化したライティング(光源)テクノロジー」。
結果として、「レジスタンス1」とくらべてかなりグラフィックが違っています。
「水」の表現が格段にアップ
マルチプレイヤーベータ
- 北米のGameStopで製品版を予約したユーザーや、PSNのQoreを年間購読しているファンはテストへ優先的に参加できるほか、それ以外のユーザーでも予めこちらから登録しておくと、後半のオープン期間中はベータテストに参加できる可能性があるとのこと。
- Co-opモード、3つのクラスを使用することが出来る
モード不明
- 部分的に自動生成されるマップの地形(プレイする度に異なる地形が生成される)
- トロフィー対応
添付ファイル
- 540.jpg
- Battleship.jpg
- bugs.jpg
- bugs2.jpg
- fish.jpg
- flying.jpg
- flying2.jpg
- flying3.jpg
- Goliath.jpg
- Goliath2.jpg
- Grim.jpg
- Grim2.jpg
- Hybrid.jpg
- IMG_8346.jpg
- kimillian.jpg
- kimillian2.jpg
- kimillian3.jpg
- leviathan.jpg
- r2-14.jpg
- r2-パケ_001.jpg
- r2-パケ_002.jpg
- r2_07_s.jpg
- titan.jpg
- unknown.jpg
- WS000000.JPG
- WS000001.JPG
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- r2_04.jpg
- r2_05.jpg
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- r2_07.jpg
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