貴方のギルド脱退理由@ウィキ
193
最終更新:
dattai
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33-193
193 :(○口○*)さん [sage]:06/11/30(木) 09:51 ID:dHwP9Xwq0
結構前の話。
突然ギルドが解散した。
それもマスターの一方的な理由により。
要するにアレだ
マスターがガチホモorz
結構前の話。
突然ギルドが解散した。
それもマスターの一方的な理由により。
要するにアレだ
マスターがガチホモorz
その点以外はほんとマスターとして完璧に近かった。
ギルメン同士の揉め事もきっちり仲裁する。
誘われにくい人には積極的に声をかける。
ギルメンが結構近い距離だったこともあり、オフも何度か行っていた。
ほんとこの段階ではマスターがそういうケがあるとは夢にも思ってなかった。
ある日マスターからTEL。
告白された。
最初はネタかと思ったんだがマジだった。
俺にそのケはないから断ったんだ。
翌日(丁度その日はギルド狩りの日だった)G狩り終了後
「今日をもってギルドを解散します」
「俺の個人的な理由で解散することを申し訳なく思います」
「理由としては、このままだと俺が誰かに迷惑をかけるから」
「ギルドはこのまま残しておくが、A(サブマス)にギルド資産等を渡すので、後はAと相談してやっていってください」
「出来ればAをマスタにして継続していってもらえないかな」
「最後に皆に迷惑をかけたことをお詫びします」
で、Aに全資産を渡しマスタログアウト
ギルメン同士の揉め事もきっちり仲裁する。
誘われにくい人には積極的に声をかける。
ギルメンが結構近い距離だったこともあり、オフも何度か行っていた。
ほんとこの段階ではマスターがそういうケがあるとは夢にも思ってなかった。
ある日マスターからTEL。
告白された。
最初はネタかと思ったんだがマジだった。
俺にそのケはないから断ったんだ。
翌日(丁度その日はギルド狩りの日だった)G狩り終了後
「今日をもってギルドを解散します」
「俺の個人的な理由で解散することを申し訳なく思います」
「理由としては、このままだと俺が誰かに迷惑をかけるから」
「ギルドはこのまま残しておくが、A(サブマス)にギルド資産等を渡すので、後はAと相談してやっていってください」
「出来ればAをマスタにして継続していってもらえないかな」
「最後に皆に迷惑をかけたことをお詫びします」
で、Aに全資産を渡しマスタログアウト
俺が悪かったのだろうかorz