「TOV独自システム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「TOV独自システム」(2014/04/19 (土) 01:05:17) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*体験版ガイド・TOV独自システム
#contents
**オーバーリミッツ(OVL)
戦闘画面左側のオーバーリミッツゲージを消費することでオーバーリミッツ状態に移行します。
体験版ではレベル1と2が存在し、レベルと同じ数のゲージを消費します。
オーバーリミッツは発動から一定時間持続し、以下のような効果があります。
#divid(sage1){
|全般|発動した瞬間、敵を吹き飛ばす判定が発生する(無敵時間あり?)|
|~|通常攻撃、術技を無制限に連携できる|
|~|魔術の詠唱時間が0になる|
|~|バーストアーツを使用できる|
|Lv2以上|ダウン中の敵に対しても攻撃が命中するようになる|
|Lv3以上|術技の消費TPが0になる|
|~|スキル「スペシャル」をセットしているなら第1秘奥義が使用可能|
|Lv4|一切のダメージを無効化する|
|~|(PS3版限定)スキル「スペシャル」をセットし、特定の条件を満たすことで第2秘奥義が使用可能|
}
方向パッド(方向キー)によって発動レベルを調整できる
→Lv1 ↓Lv2 ←Lv3 ↑Lv4
***CPUのオーバーリミッツ
オーバーリミッツゲージはパーティー全員で共有です。CPUキャラがオーバーリミッツを発動するかどうかは作戦メニューで変更できます。
**バーストアーツ(BA)
オーバーリミッツ状態でのみ使用できる強力な術技で、TPを消費しません。スキル変化技、奥義、中級以上の魔術のいずれかを使用した後、術技ボタンを押しっぱなしで発動します。
**フェイタルストライク(FS)
敵に攻撃が命中したとき、通常のヒットエフェクトではなく魔方陣が出現することがあります。この瞬間にRT(R2)を押すとフェイタルストライクが発動し、雑魚ならば一撃死、ボスに対しても大ダメージを与えられます。また、フェイタルストライクが成功するとHP回復などの効果が得られます。
-緑の魔方陣の場合チェイン数によってTPが回復する。 1:5%、2:8%、3:12%、4:18%、5:25%、6:26%、7:27%、8:28%、9:29%、10:30%(チェイン数6以降は1%ずつ増えていく模様?)
***フェイタルストライクの発動条件
全ての敵にはHPの他に3種類のFS耐久値が存在し(ターゲット選択の際に確認できます)FS耐久値が0の時に術技でダメージを与えると魔方陣が発生します。
FS耐久値へのダメージはスティックを入れた状態での通常攻撃、術技によって与えることができ、どのFS耐久値にダメージを与えるかは通常攻撃はそれぞれスティックの倒した方向、術技に関しては術技名横の色つき矢印で確認できます。
※払い攻撃ならばスティックを下に倒すので↓のFS耐久値を減らす攻撃になり、蒼破刃なら緑の→なので→のFS耐久値を減らす攻撃になる。
またFS耐久値は種族によってダメージの与えやすい耐久値、または与えにくい耐久値がある。
※獣型は緑FSが決まりやすく、赤FSがやや決まりにくい等。
***フェイタルストライクの法則性
敵の向きによって発動タイミングが変化する、成功時の効果は複数存在する等の情報がありますが、それらの具体的な法則は現時点では不明です。
**スキル
パラメーター強化や特殊アクションの追加など様々な効果があり、移動中のメニュー画面から付け替えることができます。リストにある全てのスキルが有効なわけではなく、実際に効果を発揮するスキルは「武器付属のスキル」「SP(スキルポイント)で装備したスキル」の2種類です。
***武器付属のスキル
体験版では装備を変更できませんが、スキル一覧に「WEAPON」と表示されたスキルは自動的に効果を発揮します。
また、一定のLP(ラーニングポイント)を貯めることで武器付属のスキルを習得できます。
以後はその武器を外してもリストから消えず、お好みでSPを消費してスキルを使うことが出来るようになります。
***SP(スキルポイント)で装備したスキル
武器付属のスキル以外は、SPの範囲内で選択して装備することになります。スキル名が緑色で表示されているものが「装備中のスキル」です。体験版の開始時点で、各キャラはSPのほぼ上限までスキルを装備しています。
***スキルの重複装備
武器付属のスキルは自動的に効果を発揮するため、そのスキルにSPを割くのは無駄になります。開始時点でリタの「バックステップ」がこの状態になっているため(警告が表示されます)、他のスキルに付け替えると良いでしょう。
ただしその場合、戦闘中はスキルの付け替えができないため、武器を変更するとその武器のスキルが使えなくなってしまいます。そのため、重要なスキルについてはあえて重複装備させておくのも一つの手。
*体験版ガイド・TOV独自システム
#contents
**オーバーリミッツ(OVL)
戦闘画面左側のオーバーリミッツゲージを消費することでオーバーリミッツ状態に移行します。
体験版ではレベル1と2が存在し、レベルと同じ数のゲージを消費します。
オーバーリミッツは発動から一定時間持続し、以下のような効果があります。
#divid(sage1){
|全般|発動した瞬間、敵を吹き飛ばす判定が発生する(無敵時間あり?)|
|~|通常攻撃、術技を無制限に連携できる|
|~|魔術の詠唱時間が0になる|
|~|バーストアーツを使用できる|
|Lv2以上|ダウン中の敵に対しても攻撃が命中するようになる|
|Lv3以上|術技の消費TPが0になる|
|~|スキル「スペシャル」をセットしているなら第1秘奥義が使用可能|
|Lv4|一切のダメージを無効化する|
|~|(PS3版限定)スキル「スペシャル」をセットし、特定の条件を満たすことで第2秘奥義が使用可能|
}
方向パッド(方向キー)によって発動レベルを調整できる
→Lv1 ↓Lv2 ←Lv3 ↑Lv4
***CPUのオーバーリミッツ
オーバーリミッツゲージはパーティー全員で共有です。CPUキャラがオーバーリミッツを発動するかどうかは作戦メニューで変更できます。
**バーストアーツ(BA)
オーバーリミッツ状態でのみ使用できる強力な術技で、TPを消費しません。スキル変化技、奥義、中級以上の魔術のいずれかを使用した後、術技ボタンを押しっぱなしで発動します。
**フェイタルストライク(FS)
敵に攻撃が命中したとき、通常のヒットエフェクトではなく魔法陣が出現することがあります。この瞬間にRT(R2)を押すとフェイタルストライクが発動し、雑魚ならば一撃死、ボスに対しても大ダメージを与えられます。また、フェイタルストライクが成功するとHP回復などの効果が得られます。
-緑の魔法陣の場合チェイン数によってTPが回復する。 1:5%、2:8%、3:12%、4:18%、5:25%、6:26%、7:27%、8:28%、9:29%、10:30%(チェイン数6以降は1%ずつ増えていく模様?)
***フェイタルストライクの発動条件
全ての敵にはHPの他に3種類のFS耐久値が存在し(ターゲット選択の際に確認できます)FS耐久値が0の時に術技でダメージを与えると魔法陣が発生します。
FS耐久値へのダメージはスティックを入れた状態での通常攻撃、術技によって与えることができ、どのFS耐久値にダメージを与えるかは通常攻撃はそれぞれスティックの倒した方向、術技に関しては術技名横の色つき矢印で確認できます。
※払い攻撃ならばスティックを下に倒すので↓のFS耐久値を減らす攻撃になり、蒼破刃なら緑の→なので→のFS耐久値を減らす攻撃になる。
またFS耐久値は種族によってダメージの与えやすい耐久値、または与えにくい耐久値がある。
※獣型は緑FSが決まりやすく、赤FSがやや決まりにくい等。
***フェイタルストライクの法則性
敵の向きによって発動タイミングが変化する、成功時の効果は複数存在する等の情報がありますが、それらの具体的な法則は現時点では不明です。
**スキル
パラメーター強化や特殊アクションの追加など様々な効果があり、移動中のメニュー画面から付け替えることができます。リストにある全てのスキルが有効なわけではなく、実際に効果を発揮するスキルは「武器付属のスキル」「SP(スキルポイント)で装備したスキル」の2種類です。
***武器付属のスキル
体験版では装備を変更できませんが、スキル一覧に「WEAPON」と表示されたスキルは自動的に効果を発揮します。
また、一定のLP(ラーニングポイント)を貯めることで武器付属のスキルを習得できます。
以後はその武器を外してもリストから消えず、お好みでSPを消費してスキルを使うことが出来るようになります。
***SP(スキルポイント)で装備したスキル
武器付属のスキル以外は、SPの範囲内で選択して装備することになります。スキル名が緑色で表示されているものが「装備中のスキル」です。体験版の開始時点で、各キャラはSPのほぼ上限までスキルを装備しています。
***スキルの重複装備
武器付属のスキルは自動的に効果を発揮するため、そのスキルにSPを割くのは無駄になります。開始時点でリタの「バックステップ」がこの状態になっているため(警告が表示されます)、他のスキルに付け替えると良いでしょう。
ただしその場合、戦闘中はスキルの付け替えができないため、武器を変更するとその武器のスキルが使えなくなってしまいます。そのため、重要なスキルについてはあえて重複装備させておくのも一つの手。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: