デスアクト - ぱぱびっぷ Wiki

デスアクト

他のプレイヤーに気づかれずに指令（デスアクト）をこなし、他のプレイヤーの指令（デスアクト）を見抜く。
あらゆる手段を駆使して指令を実行し、他人を蹴落とすサバイバル。
それが「DEATH ACT（デスアクト）」

デスアクトのゲーム概要

デスアクトは指令実行サバイバルゲーム。

プレイヤーそれぞれに指令（デスアクト）が配られます。
例）「デスアクトと言う」「アントニオ猪木の顔マネをする」など
プレイヤーが自分のデスアクトを確認後、トークテーマが発表されフリートークが開始されます。

プレイヤーはトーク中、他のプレイヤーに気づかれないようデスアクトを実行し、
また、他のプレイヤーのデスアクトが何かをつきとめます。

勝ち抜けの方法は二つ。
１．他のプレイヤーに気づかれずにデスアクトをノルマ回数 （5回） 実行する。
２．他のプレイヤーのデスアクトを暴く。

いかに自分のデスアクトの不自然さを隠し、他人の不自然さを見抜くか。
プレイヤー間の駆け引きをお楽しみください。

デスアクトの進行

1. 視聴者に今回のゲームで使われるデスアクトが公開されます。（プレイヤーには内緒です）
2. プレイヤーは指令の番号を選びます。
3. 各プレイヤーに選んだ番号に応じたデスアクトが配られます。（プレイヤーはこの時点で自分の指令内容を知ります）
4. トークテーマが発表されフリートーク開始となります。
5. プレイヤーは他のプレイヤーに気づかれないよう、フリートークに紛れて自分のデスアクトを実行します。
6. 指令の実行ノルマは 5回 です。気づかれずに5回デスアクトを実行することがゲームの目的です。

• 他プレイヤーのデスアクトが何かわかった場合 「デスアクト」 を宣言し、「誰の指令が何か」を指摘することができます。
  • デスアクトを 正しく指摘できた場合、デスアクト宣言したプレイヤーは勝ち抜け となります。
    • デスアクトを当てられたプレイヤーには新しい指令が配られます。
  • デスアクトを 間違えて指摘した場合、デスアクト宣言したプレイヤーはノルマが+5回 されます。
    • 外れた場合、指摘された側のプレイヤーはそのままの状態となります。

• ノルマクリアまで後1回のプレイヤーが出たら、サイレンが鳴り全プレイヤーに通知されます。
• 誰がリーチなのかはわかりません。リーチがかかっていることだけがわかります。

• ノルマクリアしたプレイヤーが出たら、カウントダウンがはじまり全プレイヤーに通知されます。
• 誰がノルマクリアしたかはわかりません。カウントダウン終了で誰かがクリアすることだけがわかります。
• カウントダウン終了でノルマ達成となり勝ち抜けとなります。
• カウントダウン中も「デスアクト」の宣言はできます。

最後の1人が勝ち抜け、ラスト1人になるまでが1ゲームとなります。

デスアクトのカウント判定について

ジャッジの判定は絶対！

• ジャッジにわからなかったものは無効
• 連続でデスアクトを実行した場合は1回とカウントする。
  • 「デスアクトと言う」という指令で「デスアクト！デスアクト！デスアクト！」と発言した場合は3回ではなく1回とカウントする。
• 「○○と言う」という指令の場合、その文字列を言えばカウントされる。意味は問わない。
  • 「デスアクトと言う」という指令で「～～です。悪といえば～～」と続けて発言した場合は1回とカウントする。（「ですあくと」言えば）なお、この項目は'ジャッジが気づかなかった場合はカウントされない'が泣かない。

デスアクト宣言の儀（他プレイヤーのデスアクトを指摘）

プレイヤーA
「デスアクト！！」

司会
「それではAさん、どなたのデスアクトがわかりましたか？」

プレイヤーA
「Bさんです」

司会
「それではAさん、Bさんのデスアクトは何でしょう」

プレイヤーA
「Bさんのデスアクトは××××です！」

司会
「正解 / 不正解 です！」

配信用特別ルール

• プレイヤーは配信を見てはいけない。

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