- 正式名称 YZX04 / STORM LIZARD(嵐のトカゲ?)
- 分類 アタッカー
- 必要AP 23400
アキツ製の次期主力戦闘機。
アタッカーとしては搭載力が低いが、機動性のバランスに優れる。
型番のYは試作機を意味する。
アタッカーとしては搭載力が低いが、機動性のバランスに優れる。
型番のYは試作機を意味する。
カタログスペックと汎用性
項目 | 評価(1~5) | 項目 | 評価(1~5) | |
最大速度 | ☆☆ | 耐久性能 | ☆☆ | |
加速性能 | ☆☆ | 武装能力 | ☆☆ | |
旋回速度 | ☆☆ | 汎用性 | ☆☆☆ |
SPEC詳細
最大速度 | M1.5+ | 主武装 | 2600pt | |
耐久力 | 700 | 副武装 | 2200pt | |
巡航速度 | 450km/h | ピッチ速度 | 6.6°/S ※1 | |
失速速度 | 180km/h | ロール速度 | 2.8°/S | |
加速 | 76m/S^2 ※2 | A/B加速 | 180m/S^2 | |
減速 | 131m/S^2 | A/B持続力 | 6.0S |
※1 1秒間に回転できる角度。
※2 S^2はSの2乗の意。
※2 S^2はSの2乗の意。
武装
WEAPON1 | AAM5A | 30 | AAM5B | 29 | AAM7A | 27 | AAM7B | 26 | |
WEAPON2 | AMM35 | 21 | AMM37 | 20 | AGM14 | 18 | AGM26 | 15 |
入手条件
STAGE 09クリア
コメント
PROLOGUEとSTAGE9で強制的に乗る機体。アタッカーといいつつも対地(あるいは対艦)対空両方の武装を搭載でき、低難易度のうちはなかなか役に立つ。
低めの耐久力には注意。(それでも他の☆2とは異なり難易度エースの最終決戦クリムゾンのミサイルはギリギリ1発耐える)
低めの耐久力には注意。(それでも他の☆2とは異なり難易度エースの最終決戦クリムゾンのミサイルはギリギリ1発耐える)
パラメータALL2から、次世代とは名ばかりの低スペック機と思われがちだが、
実は加速性能と旋回性能は「☆3に限りなく近い☆2」であり、実質中堅級の性能を持つ。
総合格闘能力はYZX08 KAMUIと同等か、局面によっては出し抜く実力を秘めている。
最低レベルを誇る失速速度180km/hがもたらす恩恵はかなり大きく、際立った減速能力も相まって懐に飛び込んでからの低速格闘戦に非常に役立つ。
特性を把握すると意外にも優秀なファイターである事に気付くだろう。
実は加速性能と旋回性能は「☆3に限りなく近い☆2」であり、実質中堅級の性能を持つ。
総合格闘能力はYZX08 KAMUIと同等か、局面によっては出し抜く実力を秘めている。
最低レベルを誇る失速速度180km/hがもたらす恩恵はかなり大きく、際立った減速能力も相まって懐に飛び込んでからの低速格闘戦に非常に役立つ。
特性を把握すると意外にも優秀なファイターである事に気付くだろう。
どう見てもファイターなのをアタッカーと称したり、あえてスペック表で羊の皮を被せたりしたのはアヴァロンに対する配慮なのだろうか?
最高難度の敵エースとも渡り合える実力を隠し持つ、フドーの名機である。
スタンダード中距離ミサイルとAAM7系のメインミサイルさえ出現すればとりあえず戦力として完成してしまう早熟ぶりは運用する際において結構ポイントが高く、さりげなくAMM37が装備可能な点も地味ながら評価に値する。
最高難度の敵エースとも渡り合える実力を隠し持つ、フドーの名機である。
スタンダード中距離ミサイルとAAM7系のメインミサイルさえ出現すればとりあえず戦力として完成してしまう早熟ぶりは運用する際において結構ポイントが高く、さりげなくAMM37が装備可能な点も地味ながら評価に値する。
元ネタ考察
- モデルはF-16XL。つーかカナード翼以外ほぼそのまんま。DS Air(仮)時代に原型のF-16XLが出演していた様だ。(って事は流用?)なおMANUALのHOW TO PLAYではその名残がみられる。
- 故にオリジナルからの変更点はカナード以外無し。強いて言うなら、ノーズギアの収納位置がF-16系と違い機首部である事か。ここに引き込むと、レーダーの搭載スペースがなくなるかも・・・等と突っ込んではいけない。