- 正式名称 YZX 07 HIPPOGRIFF(ヒポグリフ。グリフォンと雌馬の間に生まれた伝説の生物)
- 分類 ステルス機・ファイター
- 必要AP 31500
グローブフォースがAZX05に手を加え、
コンピューター制御化やエンジン強化を施し、耐久性をさらに高めた。
強力な半次世代ファイターである。
コンピューター制御化やエンジン強化を施し、耐久性をさらに高めた。
強力な半次世代ファイターである。
カタログスペックと汎用性
項目 | 評価(1~5) | 項目 | 評価(1~5) | |
最大速度 | ☆☆ | 耐久性能 | ☆☆☆☆☆ | |
加速性能 | ☆☆ | 武装能力 | ☆☆☆ | |
旋回速度 | ☆☆ | 汎用性 | ☆☆☆☆ |
SPEC詳細
最大速度 | M1.5+ | 主武装 | 4000pt | |
耐久力 | 1800 | 副武装 | 2200pt | |
巡航速度 | 495km/h | ピッチ速度 | 6.8°/S ※1 | |
失速速度 | 213km/h | ロール速度 | 2.9°/S | |
加速 | 76m/S^2 ※2 | A/B加速 | 184m/S^2 | |
減速 | 62m/S^2 | A/B持続力 | 6.0S |
※1 1秒間に回転できる角度。
※2 S^2はSの2乗の意。
※2 S^2はSの2乗の意。
武装
WEAPON1 | AAM5A | 47 | AAM7A | 42 | AAM7B | 40 | AAM7C | 39 | |
WEAPON2 | AMM32 | 23 | AMM35 | 21 | AMM37 | 20 | AMDT1 | 18 | |
------------ | AMTT1 | 18 | AMTT2 | 18 |
入手条件
ダーツボムで5000ポイント以上獲得していると、ステージ11クリア後に出現します。
コメント
虎。
先代の中距離ファイターAZX05を上手く底上げした機体で、より中近距離戦闘を極めている。
先代の弱点であった失速速度が改善され、低速格闘戦も安定してこなせるようになった。
非常に豊富な体力も特筆に値するが、注目すべきは優良バランス・メイン味噌AAM7シリーズの最上位であるAAM7Cを非ダウンロード機で唯一装備できる点。
AMM37が装備できる点も地味にポイントが高く、全般的に隙の無い機体に仕上がっている。
STORY攻略機としてはけっこう高い実力を秘めている。
先代の中距離ファイターAZX05を上手く底上げした機体で、より中近距離戦闘を極めている。
先代の弱点であった失速速度が改善され、低速格闘戦も安定してこなせるようになった。
非常に豊富な体力も特筆に値するが、注目すべきは優良バランス・メイン味噌AAM7シリーズの最上位であるAAM7Cを非ダウンロード機で唯一装備できる点。
AMM37が装備できる点も地味にポイントが高く、全般的に隙の無い機体に仕上がっている。
STORY攻略機としてはけっこう高い実力を秘めている。
ただしAAM7Cは同じく威力☆4のAAMG2の破壊力に若干劣るので注意が必要。
この威力差は越えられない壁と言えるほど決定的で、
「AAMG2なら1,2発で粉砕できるがAAM7Cでは僅かに無理」
といったケースが多々存在する。
この1発の差が消費計画にもたらす影響は極めて大きく、攻略可能なステージにおいて大きく明暗を分けてしまっている。
この威力差は越えられない壁と言えるほど決定的で、
「AAMG2なら1,2発で粉砕できるがAAM7Cでは僅かに無理」
といったケースが多々存在する。
この1発の差が消費計画にもたらす影響は極めて大きく、攻略可能なステージにおいて大きく明暗を分けてしまっている。
元ネタ考察
- AZX05よりもF-15っぽい。特に排気口周りが。
- キャノピーも前よりF-15的に。インテークも若干角度が浅いが、かなり似ている。また、水平尾翼にドッグツース付けてる機体もF-15以外にはないので、ほぼ確定。
- 前進翼については、形状についても特にSu-47やX-29から拝借したという訳でもなさそうだ。
- なお、影の形を見るからにF-15S/MTDのような高機動型F-15を意識した可能性がある。(DS AIR時代の名残?)