貴方のギルド脱退理由@ウィキ
051
最終更新:
dattai
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48-51
51 :1/3 [sage]:07/09/07(金) 23:33 ID:DZOuuKQA0
前スレであった挨拶ネタ
前スレであった挨拶ネタ
追放理由:硬すぎwwwww
挨拶はいつも「こんにちは」「こんばんは」な俺
なんとなくちゃんと挨拶しないと気が済まない
だけど別にそれを他者に強要したことはない
他の人だと「こん」とか「こー」とかふざけた挨拶も多々あるギルド
臨時で誘われて断る理由もなく入ったギルド
居心地は良くも悪くもなく、まぁゲーム内に知り合い居ないと寂しいから一緒に遊ぼう的な空気
加入して2ヶ月くらいずっとこの調子で挨拶してた
もちろん会話もですます調で、逆毛を付ける事も語尾を延ばすこともない
そんな感じなので、狩り中のギルチャなんかも打つのが遅くもっぱら挨拶を返すくらい
なんとなくちゃんと挨拶しないと気が済まない
だけど別にそれを他者に強要したことはない
他の人だと「こん」とか「こー」とかふざけた挨拶も多々あるギルド
臨時で誘われて断る理由もなく入ったギルド
居心地は良くも悪くもなく、まぁゲーム内に知り合い居ないと寂しいから一緒に遊ぼう的な空気
加入して2ヶ月くらいずっとこの調子で挨拶してた
もちろん会話もですます調で、逆毛を付ける事も語尾を延ばすこともない
そんな感じなので、狩り中のギルチャなんかも打つのが遅くもっぱら挨拶を返すくらい
52 :2/3 [sage]:07/09/07(金) 23:34 ID:DZOuuKQA0
ある日いつも馴れ馴れしいギルメンが接続
ある日いつも馴れ馴れしいギルメンが接続
ウザ男「おいっすー」
狩り中だったので例によって挨拶だけする
しばらくすると何故かそのギルメンがもう一度挨拶
しばらくすると何故かそのギルメンがもう一度挨拶
ウザ男「もいっちょおいーっす!」
どうもドリフの真似のようだったが、特に何の感慨も沸かなかったのでもう一度挨拶だけ返す
するとそのギルメンからギルチャで一言
するとそのギルメンからギルチャで一言
ウザ男「○○ちゃん前から思ってたけど硬いよね~^^;」(注:俺のキャラは男・中身男・しかも逆毛)
正直いつも馴れ馴れしいし少し鬱陶しかったんだが、あえて波風立てることもなかろうと、
あんまり相手にしてなかった。
あんまり相手にしてなかった。
俺「そんな事ないですよ」
今回も狩りの合間を縫って華麗にスルー…のはずが、今回はやけに食いつくギルメン
しかも他のギルメンやマスターまで調子に乗り出す
しかも他のギルメンやマスターまで調子に乗り出す
ウザ男「いや、もうちょっとこう可愛らしい挨拶が見てみたいな♪」
ギルメン「そうそう、たまには砕けた○○さんも見てみたいし~」
ギルメン「そうそう、たまには砕けた○○さんも見てみたいし~」
その他諸々のギルチャでの変な非難(?)
正直止めて貰いたかったが、狩り中で満足にレスも返せず、
今回もあまり相手にしない方向でレスを返す。
今回もあまり相手にしない方向でレスを返す。
俺「すみませんが、ちょっと臨時中なので…」
すると、ようやく狩りも終わって帰還しようかという矢先に突然の追放
ネタ追放だったんだろうけど流石にムカっとくる
ネタ追放だったんだろうけど流石にムカっとくる
53 :3/3 [sage]:07/09/07(金) 23:34 ID:DZOuuKQA0
直後WP乗って帰還
清算しようとした所で、臨時PTのプリさんにギルドがないのを気づかれる
簡単に事情を説明すると飛んでくるギルド加入要請
腹も立ってたし断る理由も特になかったのでそのまま加入
直後WP乗って帰還
清算しようとした所で、臨時PTのプリさんにギルドがないのを気づかれる
簡単に事情を説明すると飛んでくるギルド加入要請
腹も立ってたし断る理由も特になかったのでそのまま加入
新しいギルドで紹介されて賑やかにしてると、ウザ男からwis
ウザ男「あれ、まだ臨時中?」
追放されたので違うギルドに加入した旨伝えると、ウザ男が突如頭のおかしいセリフを吐く
ウザ男「ごめん、そんなに怒るとは思わなかった」
ウザ男「俺、○○ちゃんの事好きだったんだ」
ウザ男「俺、○○ちゃんの事好きだったんだ」
俺目が点
確かに敬語使ってたけど、今までのどこに女を感じる要素があったのか激しく疑問に思う
とりあえず、嫌な鳥肌が立ったので一言wisを返す俺
確かに敬語使ってたけど、今までのどこに女を感じる要素があったのか激しく疑問に思う
とりあえず、嫌な鳥肌が立ったので一言wisを返す俺
「直結ですか。気持ち悪いですよ」
一瞬で沈黙するウザ男
しかしそれでも懲りずに、約2週間ほどはwisが飛んできたのでした
男だって言っても信じてくれないから困った…
しかしそれでも懲りずに、約2週間ほどはwisが飛んできたのでした
男だって言っても信じてくれないから困った…