スレ13/13-922 - 貴方のギルド脱退理由＠ウィキ

13-922

922 ：sage []：05/09/21(水) 16:03 ID:TUnY7iHC
考えていた脱退理由：もうお腹一杯です…(実際に書かれたのは追放理由でしたが…
かなり長い上に愚痴風味も入っているのでそう言うのが苦手な方は読み飛ばし推奨でお願いします。

私にはWIZの相方がひとり居てその人とはRO婚をしています。
一応ギルドに所属してる以上皆の前では必要以上にベタベタしない様にと気をつけていました。
ギルマス(リアルは知りませんがRO内は♀)からも直球では無いもののギルド内の秩序を守る様にみたいに言われていました。

もちろん私たちは四六時中ROには入れる限りはべったりなんてのも好きじゃないですし
ギルメンとも一緒に遊びたかったので二人きりはあまりしない適切な位置合いで一緒に居ました。
二人きりの時間はあまり多くないものの､それでも私たちは今の距離や関係に満足していたので不満はありませんでした。

そんなある日の事。今まで相方の居なかったギルマスが相方が出来たと見知らぬ方を溜まり場に連れて来ました。
その方はまだROを始めてから日が思いのほか浅い人だったらしく
ギルマスに色々懇意にされて嬉しかったらしく､ギルマスに相方になって欲しいとお願いしてきたそうです。
RO婚者が2,3組居たうちのギルドでようやくギルマスにも春が来たんだねとギルメン皆でその時は祝福していました。

しかし､その相方の方が出来て以来ギルマスは人が変わってしまった様でした。
その相方の人が先にログインしてギルメンと話している時にギルマスがログインしてくると
「私が居ない時に何の話をしていたの？」「話なんて良いから私と狩りに行こうよ」
ようやく出来た相方でギルマスも少し浮かれていたり､色々不安も有るのかなと初めのうちは気にしないで居たのですが
これが段々エスカレートしてきてしまい私がその人と話したりしていると(二人きりではなく周りにギルメンの人は居ます
「私の旦那(まだ結婚してません)と私が居ない時に何話してるのよ！」「あんたには○○(私の相方)が居るんだからちょっかい出さないでよ！」
今日有ったRO内での事や日々の日常で有った些細な事などを皆で話していただけと説明してもまったく納得してくれず
私がその場から離れるまでずーっと文句や罵倒を止めないので私がその場から退出する羽目になってしまった事もしばしば…

長いので次に続きます。

923 ：（○口○*）さん [sage]：05/09/21(水) 16:03 ID:TUnY7iHC
はう…sageの位置違うし。(汗
とにかく続きです。

ギルマスも(初めての？)色恋で少しナイーブになってるだけだろうと我慢して来ていたのですが
ついに先日の事。ログインしてみると私の職位が「旦那泥棒のドラ猫注意」と言う物に変えられていました…。
この事を後でログインして来たギルマスに問い詰めた所､ギルマスの言い分では

• 私(ギルマス)が居ない間に私と一緒に二人でペアをしていた
• 私(ギルマス)が居ない間に私と相方がいちゃいちゃしていた
• 私(ギルマス)が入って来たのに戻って来ない(ちょうど清算中でBSを出しプロで清算していました。溜まり場はフェイ

他にも有るのですが､これらの類をぐだぐだと言って来てほとほと困り果ててしまいました。
ちなみにその相方の人とペアしたのは他にギルメンの人が居なかったのでそれじゃあと言う感じで向こうから誘われました。

そんなこんなでその相方の人もギルマスに辟易してしまったらしく
相方を解消したいのですが何か良い方法は無いかと相談を持ち掛けて来ました。
そこに運悪く色々斜めに上に誤解したギルマスがログインしてきてしまい､後は言わずもがなのぐだぐだな惨状でした…。
結局私は上に書いた職位の様な暴言で追放されてしまい､その事に怒った相方が抗議したものの
「所詮○○(私の相方)は□□の味方なんでしょ」「それならあなたも一緒に出て行けば良いじゃない」
と言われて問答無用で追放。理由は泥棒猫の旦那も所詮泥棒何とかだったとまだ残っていたギルメンから聞きました。
さすがに今回の事には思う所が有ったらしく､その時ログインしていた多数のギルメンが今の事について抗議したもの
「なんで皆で寄って集って私をいじめるの？」「皆私が嫌いならどっか行っちゃえば良いじゃない！！」
などの様な暴言を色々言った後に突然ギルドブレイクをしてログアウトしていってしまいました…。

その相方の人は最後は半ば放置されてしまっていたにも関わらず
どうにかギルマスと連絡を取ろうと頑張っていたみたいですが､結局連絡は取れなかったらしいです。
その後残ったメンバーでギルドを再構築して今を過ごしていてその相方の人もここに在籍して元気にしています。

かなりの長文な上に文才が無いので下手な文章で申し訳無いです。
それでも最後まで読んでくださった方はどうもありがとうございました。

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