貴方のギルド脱退理由＠ウィキ
613
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dattai
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31-613
613 ：& ◆BA53HtaTGU []：06/11/08(水) 08:15 ID:ghQAWngn0
流れをぶった切って････
あれから半年以上経過していたので大丈夫だろうと思い、投下します。
流れをぶった切って････
あれから半年以上経過していたので大丈夫だろうと思い、投下します。
ネタ脱退理由「旅に出ます」
真の脱退理由「二度とRoに来ないでください」
真の脱退理由「二度とRoに来ないでください」
前振り。
Ro始めて、半年が経過したときでした。私は、ﾘｱ友人繋がりで加入した、最初のGの在る溜り場の、同じ溜り場にいる同盟Gのﾏｽﾀｰに勧誘されました。
そのGのｷﾞﾙﾏｽは、最初に入ったGのｷﾞﾙﾏｽの師匠とも言える人らしく、最初のGのﾏｽﾀｰも「入って大丈夫だよ」と言われ、ﾓﾝｸ志望のｱｺで、加入しました。
最初のGと、そのGは身内Gの状態になっている。
Ro始めて、半年が経過したときでした。私は、ﾘｱ友人繋がりで加入した、最初のGの在る溜り場の、同じ溜り場にいる同盟Gのﾏｽﾀｰに勧誘されました。
そのGのｷﾞﾙﾏｽは、最初に入ったGのｷﾞﾙﾏｽの師匠とも言える人らしく、最初のGのﾏｽﾀｰも「入って大丈夫だよ」と言われ、ﾓﾝｸ志望のｱｺで、加入しました。
最初のGと、そのGは身内Gの状態になっている。
ここから本題です。
その加入したGの登場人物↓
《登場人物:私ﾓﾝｸ(中身女)20、同盟のｷﾞﾙﾏｽ(以下ｷﾞﾙﾏｽ)=♂騎士(中身男)28、ｻﾌﾞﾏｽ=♂ｱｻｸﾛ(ｷﾞﾙﾏｽの実弟)、
A=♀ﾛｰｸﾞ(最初のGにも所属、中身女)24、B=♀ﾌﾟﾘ(最初のGにも別ｷｬﾗ所属中身男)、C=♂ﾁｬﾝﾌﾟ(最初のGのみに所属、中身男)19、D=♂騎士(中身女、GﾒﾝAとﾘｱ友)》
その加入したGの登場人物↓
《登場人物:私ﾓﾝｸ(中身女)20、同盟のｷﾞﾙﾏｽ(以下ｷﾞﾙﾏｽ)=♂騎士(中身男)28、ｻﾌﾞﾏｽ=♂ｱｻｸﾛ(ｷﾞﾙﾏｽの実弟)、
A=♀ﾛｰｸﾞ(最初のGにも所属、中身女)24、B=♀ﾌﾟﾘ(最初のGにも別ｷｬﾗ所属中身男)、C=♂ﾁｬﾝﾌﾟ(最初のGのみに所属、中身男)19、D=♂騎士(中身女、GﾒﾝAとﾘｱ友)》
当時、私はRoとﾘｱﾙを書いたﾌﾞﾛｸﾞを書いていて、それを他のGﾒﾝ(最初Gと同盟G)も知っていました(Gﾒﾝも何人かﾌﾞﾛｸﾞを書いていた)。
私は一度、自分の過去を書いたことがあり、それを見た後、ｷﾞﾙﾏｽが「妹になってくれないか」と言う。
Ro上の兄貴分なのかな～？と思い承諾。(同時期にAもそのGに加入し、ﾛｰｸﾞを作る)
それから、そのｷﾞﾙﾏｽが、私がﾓﾝｸを育てているということを知り、別ｷｬﾗのBSを出してPTを組み、一緒に狩るようになる。そうして、ｱｺを50転職させﾓﾝｸにする。
それ以降あったこと↓
ｷﾞﾙﾏｽが代売りをしているということで、出したレアを代売り依頼。そうしたら、ｷﾞﾙﾏｽが「売れたら1割貰う」と突然言い出す。
結局ｓマフラー(nproが出てBOTが減ったときにｓマフラが2.7Mに高騰した)が売れたそうで、他に渡したレア物の行方は知れず。
ｷﾞﾙﾏｽ。メッセなどで会話をしだしたときに、私に対して、下ﾈﾀ(直結発言？)を話すようになる。私は冗談だと思い、適当に流す。
しかし、ｷﾞﾙﾏｽはAとﾘｱﾙ付き合いするまで辞めなかった。
私は一度、自分の過去を書いたことがあり、それを見た後、ｷﾞﾙﾏｽが「妹になってくれないか」と言う。
Ro上の兄貴分なのかな～？と思い承諾。(同時期にAもそのGに加入し、ﾛｰｸﾞを作る)
それから、そのｷﾞﾙﾏｽが、私がﾓﾝｸを育てているということを知り、別ｷｬﾗのBSを出してPTを組み、一緒に狩るようになる。そうして、ｱｺを50転職させﾓﾝｸにする。
それ以降あったこと↓
ｷﾞﾙﾏｽが代売りをしているということで、出したレアを代売り依頼。そうしたら、ｷﾞﾙﾏｽが「売れたら1割貰う」と突然言い出す。
結局ｓマフラー(nproが出てBOTが減ったときにｓマフラが2.7Mに高騰した)が売れたそうで、他に渡したレア物の行方は知れず。
ｷﾞﾙﾏｽ。メッセなどで会話をしだしたときに、私に対して、下ﾈﾀ(直結発言？)を話すようになる。私は冗談だと思い、適当に流す。
しかし、ｷﾞﾙﾏｽはAとﾘｱﾙ付き合いするまで辞めなかった。
その頃、最初のGのメンバーが、住んでいるところが関東の近場なことから、オフ会をする。
（ｷﾞﾙﾒﾝAとBと、最初のGのﾏｽﾀｰと最初のGのｻﾌﾞﾏｽ等が顔を合わせる。）
それをきっかけに、GﾒﾝAとBは、年齢も近いことから、仲良くなる。
そうしていくうちに、GﾒﾝAが、GﾒﾝDをROに引き込む。そこで、AとBやDがﾘｱﾙで会って遊ぶようになる。
（ｷﾞﾙﾒﾝAとBと、最初のGのﾏｽﾀｰと最初のGのｻﾌﾞﾏｽ等が顔を合わせる。）
それをきっかけに、GﾒﾝAとBは、年齢も近いことから、仲良くなる。
そうしていくうちに、GﾒﾝAが、GﾒﾝDをROに引き込む。そこで、AとBやDがﾘｱﾙで会って遊ぶようになる。
その後、3rdｷｬﾗを何にしようかｻﾌﾞﾏｽ(自分の中では尊敬できる人)が、ｱｻｼﾝを作った理由を知り、3rdｷｬﾗにｱｻｼﾝを作った後、
ｷﾞﾙﾏｽ「ｽｸ水は好みじゃない。ｹﾐ子さんか騎士子さんがいい」と文句を言い出す。
(このときに、ｻﾌﾞﾏｽが休止をする。)
それから、そのｱｻｼﾝをGに加入させようとしたとき、自分で見つけたGで入れたいと思い、ｷﾞﾙﾏｽが、私のﾓﾝｸを入れているGの他にもう一つGを作っていて、そこに加入しようと発言したが断り、
G募集広場に行って自分にあった、良いGを見つけ、そこに加入する。そうしたら、ｷﾞﾙﾏｽ「そのｱｻｼﾝを溜り場(そのGと最初のGが居る溜り場)に連れてこないで欲しい」
と言い出す。理由を尋ねると「(ｱｻｼﾝを)加入したGの人が、不愉快な思いをする」と言う。
････ここら辺で、"怪しいな"と感じるようになる。ちなみに他のGﾒﾝが最初のGや同盟Gとは全く関係ないGのｷｬﾗを連れて来ても、お咎め無し。
(ちなみに他にも、自分の思い通りにしなかったことについて「だから俺の言ったとおり、○○したほうが良かったんだ」と言われたりもされました)
この辺から、段々と、ｷﾞﾙﾏｽと狩りに行くこともなくなり、同盟G、最初のG共にメンバーの接続が段々と減っていきます。
ｷﾞﾙﾏｽ「ｽｸ水は好みじゃない。ｹﾐ子さんか騎士子さんがいい」と文句を言い出す。
(このときに、ｻﾌﾞﾏｽが休止をする。)
それから、そのｱｻｼﾝをGに加入させようとしたとき、自分で見つけたGで入れたいと思い、ｷﾞﾙﾏｽが、私のﾓﾝｸを入れているGの他にもう一つGを作っていて、そこに加入しようと発言したが断り、
G募集広場に行って自分にあった、良いGを見つけ、そこに加入する。そうしたら、ｷﾞﾙﾏｽ「そのｱｻｼﾝを溜り場(そのGと最初のGが居る溜り場)に連れてこないで欲しい」
と言い出す。理由を尋ねると「(ｱｻｼﾝを)加入したGの人が、不愉快な思いをする」と言う。
････ここら辺で、"怪しいな"と感じるようになる。ちなみに他のGﾒﾝが最初のGや同盟Gとは全く関係ないGのｷｬﾗを連れて来ても、お咎め無し。
(ちなみに他にも、自分の思い通りにしなかったことについて「だから俺の言ったとおり、○○したほうが良かったんだ」と言われたりもされました)
この辺から、段々と、ｷﾞﾙﾏｽと狩りに行くこともなくなり、同盟G、最初のG共にメンバーの接続が段々と減っていきます。
614 ：(○□○*)その２ [sage]：06/11/08(水) 08:16 ID:ghQAWngn0
ある時、GﾒﾝBがﾌﾞﾛｸﾞの日記に「あの人がﾑｶﾂｸ」という内容の日記を書いた。
その日記を書いた時間帯が、私がGﾒﾝBと会った後にだったので、てっきり私が挨拶無しに落ちた所為かな？と気になり、メッセを起動してGﾒﾝBに謝罪。
しかしｷﾞﾙﾒﾝBは、怒った理由が私の所為じゃないと言い、それはｷﾞﾙﾏｽに対してむかついたということで、そのむかつく理由を教えてくれました。
どうやら、Aがｷﾞﾙﾏｽと一緒に狩りに行っているとのこと。それもほぼ毎回。
確かに、Gﾁｬを見ていて、同盟Gに加入しているｷﾞﾙﾏｽが一緒に加入させている、別ｷｬﾗのﾓﾝｸと、Aのﾛｰｸﾞのﾛｸﾞｲﾝ、ﾛｸﾞｱｳﾄが同時に表示されていた。
ある時、GﾒﾝBがﾌﾞﾛｸﾞの日記に「あの人がﾑｶﾂｸ」という内容の日記を書いた。
その日記を書いた時間帯が、私がGﾒﾝBと会った後にだったので、てっきり私が挨拶無しに落ちた所為かな？と気になり、メッセを起動してGﾒﾝBに謝罪。
しかしｷﾞﾙﾒﾝBは、怒った理由が私の所為じゃないと言い、それはｷﾞﾙﾏｽに対してむかついたということで、そのむかつく理由を教えてくれました。
どうやら、Aがｷﾞﾙﾏｽと一緒に狩りに行っているとのこと。それもほぼ毎回。
確かに、Gﾁｬを見ていて、同盟Gに加入しているｷﾞﾙﾏｽが一緒に加入させている、別ｷｬﾗのﾓﾝｸと、Aのﾛｰｸﾞのﾛｸﾞｲﾝ、ﾛｸﾞｱｳﾄが同時に表示されていた。
私はその頃は、ｻﾌﾞﾏｽが居なくなったこともあったので、ROが面白くないなと思って居た頃でした。"潮時なのかなあ？"そう思い始めていました。
私自身、Bの発言を聞いていても、Aのことを余り深く知らないため、余り物事を深く見ずに悪口を言うのは好ましく思わなかったし、
ｷﾞﾙﾏｽとAが親密な関係になっているという発言から、この溜り場に居るのはまずいだろうなあと思ってもいました。
後日、ｷﾞﾙﾏｽに、抜けるとメッセで言いました。ｷﾞﾙﾏｽはそれを何事もなく了承。そして、最初のGのﾏｽﾀｰにも連絡して、最初のGも脱退することを決めました。
次の日、まあ世話になったということで、ｷﾞﾙﾏｽ(同盟)に「お世話になりました」とﾒｰﾙを送ったところ、ｷﾞﾙﾏｽが
「他の人には黙って欲しいんだが、Aと俺は付き合っているからな」云々。
･･････この内容には驚きました。そして私は、憤りと呆れを感じました。こんな馬鹿と組んで遊んでいたんだなあと。
そして、夜に抜けるためﾛｸﾞｲﾝ、溜り場に居ました。その時接続していたのは、私を除くとA含む2人。
ｻﾌﾞﾏｽ(軽々しい発言はしない人なので)が最近休止から復帰されたそうだったので、尊敬していた人だったし接続されたら、別れの言葉を言いたかったので、少し待ちました。だけど、接続されることはありませんでした。
結局、Ａともう一人のＧﾒﾝが、Ｇﾁｬで談笑していたので、それを無視して上記の理由で脱退。
私自身、Bの発言を聞いていても、Aのことを余り深く知らないため、余り物事を深く見ずに悪口を言うのは好ましく思わなかったし、
ｷﾞﾙﾏｽとAが親密な関係になっているという発言から、この溜り場に居るのはまずいだろうなあと思ってもいました。
後日、ｷﾞﾙﾏｽに、抜けるとメッセで言いました。ｷﾞﾙﾏｽはそれを何事もなく了承。そして、最初のGのﾏｽﾀｰにも連絡して、最初のGも脱退することを決めました。
次の日、まあ世話になったということで、ｷﾞﾙﾏｽ(同盟)に「お世話になりました」とﾒｰﾙを送ったところ、ｷﾞﾙﾏｽが
「他の人には黙って欲しいんだが、Aと俺は付き合っているからな」云々。
･･････この内容には驚きました。そして私は、憤りと呆れを感じました。こんな馬鹿と組んで遊んでいたんだなあと。
そして、夜に抜けるためﾛｸﾞｲﾝ、溜り場に居ました。その時接続していたのは、私を除くとA含む2人。
ｻﾌﾞﾏｽ(軽々しい発言はしない人なので)が最近休止から復帰されたそうだったので、尊敬していた人だったし接続されたら、別れの言葉を言いたかったので、少し待ちました。だけど、接続されることはありませんでした。
結局、Ａともう一人のＧﾒﾝが、Ｇﾁｬで談笑していたので、それを無視して上記の理由で脱退。
615 ：その３ [sage]：06/11/08(水) 08:17 ID:ghQAWngn0
(その後談)
後で、私は他のGﾒﾝに対して、Gを抜けたことの日記を書き、お世話になりました。等お礼の言葉を書いて、もうGには戻らないことを書き込み。
後日、Cから、Aが溜り場で、私の悪口を言ってたと言うことを聞く。それで、CとBがそのことでAに言ったら、Aが「あのこ(私)は同情されないと生きていけないんだ！」とか言ったそう。
その発言にBやCが窘めましたが、AはキレてRoのｸﾗｲｱﾝﾄを消したとか････(しかし、またｸﾗｲｱﾝﾄを取り直した)
(その後談)
後で、私は他のGﾒﾝに対して、Gを抜けたことの日記を書き、お世話になりました。等お礼の言葉を書いて、もうGには戻らないことを書き込み。
後日、Cから、Aが溜り場で、私の悪口を言ってたと言うことを聞く。それで、CとBがそのことでAに言ったら、Aが「あのこ(私)は同情されないと生きていけないんだ！」とか言ったそう。
その発言にBやCが窘めましたが、AはキレてRoのｸﾗｲｱﾝﾄを消したとか････(しかし、またｸﾗｲｱﾝﾄを取り直した)
それ以降、ギルドはゴタゴタに。最初のGのﾏｽﾀｰはBOTで嫌になり接続しなくなり、最初のGは過疎化。
同盟ﾏｽも、BOTで嫌になったとかで同盟ﾏｽﾀｰとAはﾏｷﾞに逃げる。同盟Gもｷﾞﾙﾏｽが入らなくなったことで過疎化し、解散までは至りませんが崩壊。
しかし、1度、3ヶ月前当たりに、AがRoにログインしたそうで、その時繋いでいた(ﾘｱ友人も同盟Gに加入していた)私のﾘｱ友人に
「(最初のマスターがBOTで嫌になり接続しなくなり、別ゲームを始めてRoにも入らなくなったことで)BOTBOTと騒ぐやつは、装備処分してG解散して、ｷｬﾗを消せ」
と言っていたそう。しかし今でも、最初のﾏｽﾀｰのﾌﾞﾛｸﾞの日記には、何食わぬ顔でコメントを入れています。
CとDが、ﾘｱﾙで付き合うことになるが、喧嘩別れし、今度はDはBとﾘｱﾙ付き合いを始め、DとBは別鯖に移住。
同盟ﾏｽも、BOTで嫌になったとかで同盟ﾏｽﾀｰとAはﾏｷﾞに逃げる。同盟Gもｷﾞﾙﾏｽが入らなくなったことで過疎化し、解散までは至りませんが崩壊。
しかし、1度、3ヶ月前当たりに、AがRoにログインしたそうで、その時繋いでいた(ﾘｱ友人も同盟Gに加入していた)私のﾘｱ友人に
「(最初のマスターがBOTで嫌になり接続しなくなり、別ゲームを始めてRoにも入らなくなったことで)BOTBOTと騒ぐやつは、装備処分してG解散して、ｷｬﾗを消せ」
と言っていたそう。しかし今でも、最初のﾏｽﾀｰのﾌﾞﾛｸﾞの日記には、何食わぬ顔でコメントを入れています。
CとDが、ﾘｱﾙで付き合うことになるが、喧嘩別れし、今度はDはBとﾘｱﾙ付き合いを始め、DとBは別鯖に移住。
ｷﾞﾙﾏｽとAがﾘｱﾙ付き合いだしたのは、ある日突然Aが溜り場でﾘｱﾙ彼氏のことで不満を言いだしたのが発端で(他のｷﾞﾙﾒﾝにも不満を漏らしていた)、ｷﾞﾙﾏｽが相手をしてくれたので
ﾘｱﾙ彼氏と別れ、Aはｷﾞﾙﾏｽに告白し、お付き合いを始めたそうです。
ｻﾌﾞﾏｽがいきなり休止していた理由は、ｻﾌﾞﾏｽがｱｻｼﾝ発光までに、趣味で収集していたｻﾝｺﾞが、ｷﾞﾙﾏｽがsignｸｴをするために、ｻﾌﾞﾏｽに断り無く勝手にｻﾌﾞﾏｽのｱｶｳﾝﾄにﾛｸﾞｲﾝしてｻﾝｺﾞを持っていったそうです。
(ちなみに、ｻﾌﾞﾏｽ、ｷﾞﾙﾏｽは共に垢共有はしていないが、ｷﾞﾙﾏｽは、ｻﾌﾞﾏｽのﾊﾟｽとｱｶｳﾝﾄは知っていた)
ｻﾌﾞﾏｽがそれに気づき、ｷﾞﾙﾏｽに抗議したところ、ｷﾞﾙﾏｽは謝らず「盗られたくないのなら、ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞを変えれば良い」とか「後で返してやる(態度が横柄)」と言ったそうです。ｻﾌﾞﾏｽはこれに不満を持っていた上に、
A(ｻﾌﾞﾏｽは支援ﾌﾟﾘを持っていて、Aがｷﾞﾙﾏｽとﾘｱﾙ付き合いを始めて、狩りに入り浸るまではAがｿﾛしていたことが多かったので、積極的に狩りに誘っていたが、
ある日突然誘っても適当な理由をつけられて断られ始めたのでおかしいと思ったところ、ｷﾞﾙﾏｽと毎回狩りに行っていたのでそれに対しての嘘をつかれていた)
とのことで、呆れてAに嫌悪を感じ休止したそうです。
ﾘｱﾙ彼氏と別れ、Aはｷﾞﾙﾏｽに告白し、お付き合いを始めたそうです。
ｻﾌﾞﾏｽがいきなり休止していた理由は、ｻﾌﾞﾏｽがｱｻｼﾝ発光までに、趣味で収集していたｻﾝｺﾞが、ｷﾞﾙﾏｽがsignｸｴをするために、ｻﾌﾞﾏｽに断り無く勝手にｻﾌﾞﾏｽのｱｶｳﾝﾄにﾛｸﾞｲﾝしてｻﾝｺﾞを持っていったそうです。
(ちなみに、ｻﾌﾞﾏｽ、ｷﾞﾙﾏｽは共に垢共有はしていないが、ｷﾞﾙﾏｽは、ｻﾌﾞﾏｽのﾊﾟｽとｱｶｳﾝﾄは知っていた)
ｻﾌﾞﾏｽがそれに気づき、ｷﾞﾙﾏｽに抗議したところ、ｷﾞﾙﾏｽは謝らず「盗られたくないのなら、ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞを変えれば良い」とか「後で返してやる(態度が横柄)」と言ったそうです。ｻﾌﾞﾏｽはこれに不満を持っていた上に、
A(ｻﾌﾞﾏｽは支援ﾌﾟﾘを持っていて、Aがｷﾞﾙﾏｽとﾘｱﾙ付き合いを始めて、狩りに入り浸るまではAがｿﾛしていたことが多かったので、積極的に狩りに誘っていたが、
ある日突然誘っても適当な理由をつけられて断られ始めたのでおかしいと思ったところ、ｷﾞﾙﾏｽと毎回狩りに行っていたのでそれに対しての嘘をつかれていた)
とのことで、呆れてAに嫌悪を感じ休止したそうです。
私はというと、抜けた後ｱｻｼﾝの居るGで繋ぐことが増えました。ある日、ｱｻｼﾝの所属しているｷﾞﾙﾒﾝに狩りに誘われ、久々に楽しめました。
ｱｻｼﾝの居るｷﾞﾙﾏｽも、身内発言など無く、誰かを外れさせることも無く、発言も物事をきちんと考えて発言できるような人だったので、
改めて、リアル住む場所が遠かろうと近かろうと関係無く、色々なｷﾞﾙﾒﾝと関われることの大切さを実感することができましたし、Roが楽しいなと思えるようになりました。
そして、ある日、ｻﾌﾞﾏｽのBSが露店していたのを見つけ、ﾓﾝｸの名前でお別れのwisを送った後、
ｻﾌﾞﾏｽ(私が抜けた経緯や、Gに起こったこと等色々調べたらしい)が事情を知り、ｻﾌﾞﾏｽと再会した後、ｻﾌﾞﾏｽのﾌﾟﾘをｱｻｼﾝの相棒にして欲しいと言われ、相棒になり、
今はお互い、もうすぐ転生するレベルまであがりました。今のGは好きだし、今はとても幸せです。
長文乱文、失礼いたしました。
ｱｻｼﾝの居るｷﾞﾙﾏｽも、身内発言など無く、誰かを外れさせることも無く、発言も物事をきちんと考えて発言できるような人だったので、
改めて、リアル住む場所が遠かろうと近かろうと関係無く、色々なｷﾞﾙﾒﾝと関われることの大切さを実感することができましたし、Roが楽しいなと思えるようになりました。
そして、ある日、ｻﾌﾞﾏｽのBSが露店していたのを見つけ、ﾓﾝｸの名前でお別れのwisを送った後、
ｻﾌﾞﾏｽ(私が抜けた経緯や、Gに起こったこと等色々調べたらしい)が事情を知り、ｻﾌﾞﾏｽと再会した後、ｻﾌﾞﾏｽのﾌﾟﾘをｱｻｼﾝの相棒にして欲しいと言われ、相棒になり、
今はお互い、もうすぐ転生するレベルまであがりました。今のGは好きだし、今はとても幸せです。
長文乱文、失礼いたしました。
