07th Expansionについて
日本の同人サークルである。
始まりはオリジナルカード制作であった。
サウンドノベル「ひぐらしのなく頃に」で世に名を馳せる。
始まりはオリジナルカード制作であった。
サウンドノベル「ひぐらしのなく頃に」で世に名を馳せる。
メンバー
竜騎士07
担当:脚本・グラフィック
八咫桜
担当:演出・スクリプト・背景
※竜騎士07氏の実弟
dai
担当:
音楽総監・音楽・効果音・デバッグ
時火
担当:スクリプト・画像・テキスト加工
※竜騎士07氏の実弟
なるせ椿
担当:彩色・雑務
竜騎士07
担当:脚本・グラフィック
八咫桜
担当:演出・スクリプト・背景
※竜騎士07氏の実弟
dai
担当:
音楽総監・音楽・効果音・デバッグ
時火
担当:スクリプト・画像・テキスト加工
※竜騎士07氏の実弟
なるせ椿
担当:彩色・雑務
元メンバー
BT
担当:
ひぐらしシリーズにおける音楽室のシステム・おまけゲーム・スクリプト・ホームページ管理運営
2009年7月10日に病気のため逝去。
BT
担当:
ひぐらしシリーズにおける音楽室のシステム・おまけゲーム・スクリプト・ホームページ管理運営
2009年7月10日に病気のため逝去。
※dai氏は個人サークル「M.Graveyard」のメンバーである。
ひぐらしの制作は竜騎士07氏・八咫桜氏の兄弟が中心になって行っている。
故・BT氏を筆頭に他サークルからのサポーティングが行われてきた。
経理などは兄弟の両親が担当している。
故・BT氏を筆頭に他サークルからのサポーティングが行われてきた。
経理などは兄弟の両親が担当している。
ゲーム制作は八咫桜氏の提案である。
第1話「鬼隠し編」の体験版としての提供はBT氏の提案である。
第6話「罪滅し編」にてファンから批判が巻き起こり、その凄まじさに竜騎士07氏の心が折れかけた。
これがサークル最大の危機であったという。
その後、ひぐらしは多岐に渡るメディア展開がなされ、公務員と兼業だった竜騎士07氏は専業になる。
第1話「鬼隠し編」の体験版としての提供はBT氏の提案である。
第6話「罪滅し編」にてファンから批判が巻き起こり、その凄まじさに竜騎士07氏の心が折れかけた。
これがサークル最大の危機であったという。
その後、ひぐらしは多岐に渡るメディア展開がなされ、公務員と兼業だった竜騎士07氏は専業になる。
「ひぐらしのなく頃に」を制作後、それを継承した「うみねこのなく頃に」を制作。
現在は完全新作として「彼岸花の咲く夜に」を制作している。
現在は完全新作として「彼岸花の咲く夜に」を制作している。
因みに、竜騎士07氏が初めて執筆した舞台脚本「雛見沢停留所」がひぐらしの原型である。