◆ステータス
キャラクター名:治療のパプス
サブ職業:
〈典災〉《ジーニアス》
声:斎藤 志郎
◆解説
ローブを纏った触手の塊。八十九レベルの〈ノーマル〉ランクモンスター。おそらく最初に目覚めた〈典災〉の一人。
触手をパイプ替わりにした酸で攻撃する。また触手をモンスターに寄生させることで、そのモンスターを使役することも出来る。無数の〈灰斑犬鬼〉を使役しながら戦闘することによって、格上の相手が数人いても一進一退の戦況を維持することが可能。
〈大地人〉や
〈古来種〉がNPCという人形(人格ソフトウェア)であることを知っている。「NPCは人形である」という『死の言葉』で
エリアスを追い詰めるも、
カナミの言葉で再び正気を取り戻したエリアスによって討たれた。
元ネタは一時のゲニウスの一人で治療を支配する「Papus」。
最終更新:2016年04月23日 20:41