安岡孝一名義でgooブログへ著作権侵害を主張する通報があったとの警告gooメール、メールチェックしてなくて気付かずにいたので、ブログ表示停止措置されてから初めて気付いた。嫌疑リスト外記事とりあえず表示再開実現のためgoo向けに提案した暫定妥協自粛案に沿い、
該当ブログページを現在 表示自粛中。であるが、my主張にとって関連のあるページもあるようだし、気の付いたときにここにリストし
再表示が可能かどう手直しすればいいのか検討する、、めんどくさいが、ゆっくりとでも、、 そうでないと訴えた者勝ちの世界に、折角の新世界ブログ世界もWeb2.0世界もなってしまうかもしれない、大げさに言えば、、 そうじゃなくてちゃんと押し返すべきは押し返す、主張すべきは主張すべきというか、か?、、 てか、メッセージ内容は発信すべきだとmy思う分、、?どうかな、、 ま、いいか、、
自粛によって社会界面のルールが引かれるようになると、中間ゾーンはあつかましい者得な世界になってしまうのかも、、
どう著作権を侵害しているというのだろうか、内容を確認してみるか。
プロトタイプ機 "QWE.TY" 時代のチューニング痕が、後世にまで残ったか、が、いわゆるQWERTY言説の論点のひとつではなかろうか。(my記述)
この記事では、「安岡孝一」とのクレジットが入ってなかった。ま、それは加えて書くべきだった。ただ、
ブログタイトルでいちいち書くのはくどいかなとも、、 てか、このブログタイトルの使い方が通常思われている記事とは違って、安岡孝一氏のに限らずフレーズ文言採集的行為となっていることが多いから、安岡孝一氏のフレーズ文言に限っては批評対象要素としての収集行為に成ってはいようが、、
ってわけなんでしょうね。 my運用としては、ブログ記事articleタイトルをいち一仮身のように使っているので、フラットに眺めると、要素フレーズ仮身と主張メッセージ仮身と、記事タイトルに軽重があるというか階層性があるというか、が、一目でわからない、フラットにまかれて撒かれていて、、ネットワーク構造性はトラックバックである程度示していたが、、
- 仮身
- 仮身はいくつでも、どこにでも作れます http://www.chokanji.com/intro/intro25.html 『実身/仮身システム』とは http://www.chokanji.com/intro/intro24.html 再入門・実身と仮身 - 超漢字ウェブサイトhttp://www.chokanji.com/features/ckrovo/article.html 超漢字ウェブサイト 検索結果:仮身 の検索結果http://www.chokanji.com/search_result.html?cx=002370372083994760398%3Asenrt8detqa&cof=FORID%3A9&q=%E4%BB%AE%E8%BA%AB&sa.x=0&sa.y=0#1262
ようするに
ゲンチ言質ギョタク魚拓というか、フレーズコレクションには、たとえば、はてなブックマークとかに一旦バッファしとけばいいのかな、フレームが付いて引用関係がクレジットできるし、てことで、引用関係を一部はてなブックマークへと移して、嫌疑記事を書き換える方向で検討してみるかも、、
ウェブ上のフレーズにはてなブックマークidを振るような行為だな、、 すると各フレーズがフレーズコード化されてとりあえず流通可能状態となる、、
引用関係クレジットロンダリング?
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最終更新:2009年09月05日 04:34