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隣接タイプバーの連続動作機会を減らすことは、意識にあったかどうかはともかく、実態は、減る方向、、数字段と組み合わせた比較的高頻度な英文字の上段への配置も、それくさい、、

頻出連続文字列のタイプバー隣接忌避を機構的制約条件の一つとみなす史観より

QWERTYの盲点、スタガーstaggered http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/21a8a4d61b8c11eb657bf20aac524857

タイプバー原理タイプライターの「一つの制約条件として頻出連続文字列のタイプバー隣接忌避があった説」を支持してくれそうな傾向が、少しは現れてきているように思えてきた。
アップストライク式ででも、フロントストライク式ででも。

タイプバー&キー配列に関する「ディッカーソンの規則性」(理想形。アップストライク式編)

「デッカーソンの規律」をQWERTY系列配列に適用して得られたタイプバーの隣接状況データは、頻出連続文字組のタイプバスケット上ダイプバーの隣接を減らす方向へ、おおむね推移していることを示しているようである。

Re:特に1882年8月のキー配列変更は、Sholesの特許を忌避するためのもので、技術的な理由によるものではない。yasuoka (21275)より
タイプバスケット上のタイプバーの並びを、アップストライク式については「ディッカーソンの規則性」に準じてmy手元で適宜勝手に推定して、タイプバーの隣接状況を検討している。同じQWERTY系で実装機構、アップストライク式の場合には。
タイプバスケット上のタイプバーの配置を、製品機発売以前の分も製品機に準じて配置されていたと仮定して遡及し、隣接タイプバーのdigraphの具合を調べでみている。http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/215.html
つまり、アップストライク式の場合の、タイプバスケット上のタイプバー配置とキー配列との関係が、「ディッカーソンの規則性」で配列されていると仮定して評価する。

隣接2タイプバー組の連続動作機会頻度(「ディッカーソンの規則性」を適用したBCDP評価)

上掲図の再掲http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/215.html
時期など 説明 関係者 BCディ・グラフ・ポイント 総digraph当りパーセント ブラウン・コーパス順序なし異字digraph頻度
やらせ配列 タイプバー高確率ヒット配列 838884 23.194% http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/1a6a26bbbe45b6d2ec21be8da2fdc2a8
1868年ごろ 特許 ショールズら 342479 9.469%
電信配列 343677 9.502%
GNY配列(安岡孝一氏2008年推定) 180519 4.991% http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/431798d4267a64f37e66ee3d0c42121a
1872年7月 サイエンティフィック・アメリカン紙取材時 ショールズら 29534 0.817%
1873年2月 デンスモアらレミントン持ち込み機 ショールズら 14994 0.415%
1873年9月 Jenneら特許図 9695 0.268%
1874年4月 製品発売機 9695 0.268%
1878年1月 大小文字シフト式 Jenneら 18186 0.503%
1882年8月 Remington Standard No.2 3756 0.104%
1881-1896年 ショールズの理想後年特許US Patent No.558428、568630。非QWERTY 671 0.0186% http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/377632
安岡孝一氏フィールド調査タイプバスケット図 2283 0.063% http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/050008f57200f0efd56789f8ddd7e554



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