著作権嫌疑の検討

著作権嫌疑の件は、とりあえず、必要の生じたところから、一件ずつ当っていくしかないのかな、、
で、とりあえず
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/50ef8de5f50119a29dda75de57d4a01e
鉛直に構成されるべき各タイプ-バー軌道平面と、キー・レバー上面中心線との交点の様子を検討する。
これは、自記事の数箇所から参照されているはず。
当該ページ内にある外部リンクを拾ってみた。で、安岡孝一氏が指摘してきている、違反転載元をみて
びっくり、




http://slashdot.jp/comments.pl?sid=402428&cid=1349726
Re:本来の活字棒配置図の依拠史料は? (スコア:1)CommentsAdd Star
yasuoka (21275) トモダチ : Sunday May 25 2008, @09:13PM (#1349726)
を違法転載元としてあるようです。

?はてな

嫌疑元は、引用している図の話などかなと思っていたのだが、、
たしかに、引用元では、数学面白ランド しもまっちさんhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~simomac/index.htmには断ってなかった。
これは、一言ことわっておこう。
あとは、坂井公さんにも、再メールしてみようかな、事後では、一応明示的ではないがことわったつもり、了解ももらえた気分で居た、http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/ecfdada0b27feaaf28b17c449ea5f431
あとは、CAD図と、
yasuoka海外サイトのショールズ特許図の埋め込みリンク画像 これかもかな と思ったりもしたが、、
やっかいだな?はてな

変だな、、
CAD図のほうか?ちがうな、図じゃなくて、単に地の文で引用としてブロッククオートしてる文のことのようだな、、
へ?はてな?

懸案部分のソース
タイトル : <b><span id="previewTitle">鉛直に構成されるべき各タイプ-バー軌道平面と、キー・レバー上面中心線との交点の様子を検討する。  </span></b></h2>

</td>
</tr>
<tr>
<td>

<table bgcolor="#ffffff" border="0" cellpadding="0" cellspacing="5" width="100%">
<tbody><tr>
<td align="left" valign="top" width="1%"><span id="imageTag"><img src="http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0d/ce/3c7b27f4332281d705132a88299e758d_s.jpg"></span></td>
<td align="left" valign="top" width="99%"><font size="-1"><span id="previewBody">ショールズ&グリデン・タイプ-ライター(後に遡及的にレミントン№1とも呼ばれるのだっけ?)の配列かな?ショールズ特許図<blockquote><a href="http://yasuoka.blogspot.com/2006/09/in-their-innocence-sholes-and-his.html"><img style="margin: 3pt; cursor: pointer;" src="http://photos1.blogger.com/blogger/4807/3432/320/U.S.Patent207559.2.png" alt="Original QWERTY keyboard" border="0"></a></blockquote>とタイプバスケット図<blockquote><a href="http://slashdot.jp/%7Eyasuoka/journal/440086">http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/440086</a><br>Sholes & Glidden Type-Writerの活字棒の配置 - yasuoka の日記<br><a href="http://slashdot.jp/comments.pl?sid=402428&cid=1349726">Re:本来の活字棒配置図の依拠史料は?yasuoka (21275) Sunday May 25, @09:13PM</a><br><br><a href="http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/%7Eyasuoka/publications/qwerty-figure111.jpg">ここ</a> [kyoto-u.ac.jp]に示した活字棒の配置は、Milwaukee Public Museumが所蔵している『ショールズ・アンド・グリデン・タイプ・ライター』と、菊武学園が所蔵している『ショールズ・アンド・グリデン・タイプ・ライター』に共通(ただし菊武学園の方は、キーボード上でAの左が£)のものです。</blockquote>に基づいて、キー・レバーとタイプ・バー軌道鉛直面との交点の様子を調べる。<br>鉛直に<del>設置</del>されるべき各タイプ-バー軌道平面と、キー・レバー上面中心線との交点の様子を検討する。

なるほど、一ヶ所直リンクがあるな、これかな?
http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/%7Eyasuoka/publications/qwerty-figure111.jpg
記事の検討批評要用引用自体は、認められていると思うのだが、当該記事は無断転載にあたるのだろうか?さて、、
ショールズ&グリデン・タイプ-ライター(後に遡及的にレミントン№1とも呼ばれる 
のだっけ?)の配列かな?ショールズ特許図

    Original QWERTY keyboard
    <http://yasuoka.blogspot.com/2006/09/in-their-innocence-sholes-and-his.html>

とタイプバスケット図

    http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/440086
    <http://slashdot.jp/%7Eyasuoka/journal/440086>
    Sholes & Glidden Type-Writerの活字棒の配置 - yasuoka の日記
    Re:本来の活字棒配置図の依拠史料は?yasuoka (21275) Sunday May 25, @09:13PM
    <http://slashdot.jp/comments.pl?sid=402428&cid=1349726>

    ここ
    <http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/%7Eyasuoka/publications/qwerty-figure111.jpg>
    [kyoto-u.ac.jp]に示した活字棒の配置は、Milwaukee Public Museumが所蔵してい
    る『ショールズ・アンド・グリデン・タイプ・ライター』と、菊武学園が所蔵して
    いる『ショールズ・アンド・グリデン・タイプ・ライター』に共通(ただし菊武学
    園の方は、キーボード上でAの左が£)のものです。

に基づいて、キー・レバーとタイプ・バー軌道鉛直面との交点の様子を調べる。
鉛直に設置されるべき各タイプ-バー軌道平面と、キー・レバー上面中心線との交点の 
様子を検討する。
平面、直線、交点、一点 
<http://search.goo.ne.jp/web.jsp?IE=utf-8&from=blog-edit&PT=blog-edit&MT=%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E3%80%81%E7%9B%B4%E7%B7%9A%E3%80%81%E4%BA%A4%E7%82%B9%E3%80%81%E4%B8%80%E7%82%B9>
平行でない、 平面、直線、一点で OR 1点で 交わる 
<http://search.goo.ne.jp/web.jsp?IE=utf-8&from=blog-edit&PT=blog-edit&MT=%E5%B9%B3%E8%A1%8C%E3%81%A7%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%81%E3%80%80%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E3%80%81%E7%9B%B4%E7%B7%9A%E3%80%81%E4%B8%80%E7%82%B9%E3%81%A7%E3%80%80OR%E3%80%80%EF%BC%91%E7%82%B9%E3%81%A7%E3%80%80%E4%BA%A4%E3%82%8F%E3%82%8B> 


    平行でない直線と平面 は,ただ1点で交わる
    <http://search.goo.ne.jp/web.jsp?IE=utf-8&from=blog-edit&PT=blog-edit&MT=%E5%B9%B3%E8%A1%8C%E3%81%A7%E3%81%AA%E3%81%84%E7%9B%B4%E7%B7%9A%E3%81%A8%E5%B9%B3%E9%9D%A2%20%E3%81%AF%EF%BC%8C%E3%81%9F%E3%81%A01%E7%82%B9%E3%81%A7%E4%BA%A4%E3%82%8F%E3%82%8B>
    2つの平面は直線で交わり、直線と平面は1点で交わる。


引用関係は示してあった他と思うのだが、、
あと、自説のように述べているわけでもない、
提示された観察図に基づいて、タイプバーとキー位置の関係を結びつけると、ちょっと変な感じがするんですが、、てな話だったかな?

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最終更新:2009年10月09日 03:39
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