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ここでは代表的なデスクトップキャプチャ、ゲーム用キャプチャソフトを紹介する。


デスクトップキャプチャソフト

Windowsで表示されている画面を動画として取り込むことが出来るソフト。
Windowモードでプレイできるゲームならゲームの録画にも使える。

アマレココ
フリーウェア
比較的最近登場したデスクトップキャプチャソフト。フリーウェアのデスクトップキャプチャとしては個人的にこれをオススメしたい。
AMVコーデックという独自コーデックを用いてデスクトップキャプチャを行える。
AMVは非常に軽いため非力なCPUでも快適にキャプチャできる。
AMVコーデック以外に、非圧縮や任意のコーデックを選択することも可能。
アマレココを使ったゲームキャプチャ

カハマルカの瞳
フリーウェア
代表的なデスクトップキャプチャソフト。
BMP取り込み>AVI出力という課程を減るため録画終了してすぐには見れない。
劇場版 ディスプレイキャプチャー あれ
フリーウェア
こちらも有名なデスクトップキャプチャソフト。実行ファイル名が時代を感じさせる。
カハマルカ同様中間ファイル生成>AVI出力という工程を経るが、一時ファイルを圧縮することができるためカハマルカに比べると作業領域は小さくてもいい。
AVIの他、MPEG1への変換が可能。
Display2AVI
シェアウェア \1,785
RuSHという独自の可逆コーデックを用いて劣化なしでデスクトップキャプチャを行える。
シェアウェアだが試用が可能。試用中は画面右下にロゴが表示される。
DxCapture
フリーウェア
デスクトップキャプチャとしての機能の他、Dirext3D 8/9対応のゲームを下記DirectXキャプチャソフト同様にキャプチャーができる。
対応ゲームについては同梱のヘルプを参照のこと。

PCゲームキャプチャー

DirectXやOpenGLで動作するアプリケーションをキャプチャーするためのソフト。
描画データをメモリから直接取り込むため、CPUへの負荷が極めて低い。FPS等の3Dゲームを録画するなら上記ソフトよりこちらを使いたい。
PayPalも今や日本語版サイトまであるのでクレジットカードさえあればレジストも簡単。

Dxtory
シェアウェア \3,600
スケーリングやフレームレートの設定をFrapsより細かく行える。
任意のクロッピングやHDD分散書き込のサポートなど、機能も豊富。
試用中は画面上部にロゴが入る。
Fraps
シェアウェア $37.00
代表的なゲームキャプチャソフト。DxtoryよりFrapsの方が軽いとかなんとか…。
録画対象のフレームレートが録画フレームレートに同期する。録画フレームレートが落ちるとゲーム側のフレームレートも落ちてしまうので注意。
独自のコーデックを使っているせいかDxtoryに比べるとフォーカスの甘い画になる気がする。
DxRec2
シェアウェア \2,900
Vectorで支払いができるのでクレジットカードなしでも購入可能(Vector価格\3,150)
Bandicam
シェアウェア \3,980
GOM Playerなどを提供しているグレテックジャパンが販売しているキャプチャソフト。開発元はBANDISOFTというらしい。
低スペックなPCでの録画に注力されており、設定が簡素なのでPC初心者には都合がいいかもしれない。
圧縮にはMPEG1かMotionJPEGしか利用できないため、画質を重視するなら積極的に使う理由はない。
試用中は上部にロゴ挿入及び、録画時間が10分間に制限される。
ビデオキャプチャーソフト Bandicam バンディカム
アマレコ・ライト
AMVコーデックが必要。ただし実際の利用ではAMV以外のコーデックも利用可能。
アマレココにはできないフルスクリーンのゲームキャプチャを行うことができる。
低速なDirectXキャプチャ処理を減らすため、GPUによる高速なリサイズと減色処理を利用している。
このソフトは上記のゲームキャプチャとはキャプチャ方式が違うようで、ゲームガードなどのプロテクトのかかったゲームには使えないこともある。
その代わりこの手のソフトとしては珍しく無料で使うことができる。

キャプチャに使えるコーデック

一部のキャプチャソフトでは非圧縮や独自の圧縮形式以外に、自分でインストールした様々なコーデックを使うことができる。
ここではキャプチャに使うのに向いた代表的なコーデックを紹介する。

Huffyuv
代表的な可逆コーデック。
エンコードが高速なため、キャプチャ向きのコーデックと言える。その代わりデコードは非常に低速。
オリジナルの配布サイトが見あたらなかったのでリンクはしない。検索すれば各所でダウンロードできる。
2chの有志が作成したマルチスレッド対応版もある。 lossledd @wiki - 保管庫
UtVideo
梅澤威志◆Ut/Ut/NqTI氏が開発した可逆コーデック。
デコードが速く、圧縮率とエンコード速度のバランスがいい。
YUY2 Lossless Codec (YLC)
YUY2形式の可逆圧縮コーデック。AviUtlのお部屋で「omake」として公開されている。
入出力はYUY2とRGB24bitのみ。UtVideoと同じようにエンコード、デコード速度のバランスがよく、圧縮率も高め。
YUY2形式なのでキャプチャカードからの入力に使うとよい。
AMV2 / AMV3
シェアウェア \1,260
アマレココの特徴ともなっている高速処理の可逆/非可逆両対応のコーデック。エンコード・デコードともに非常に速くキャプチャに有用。
シェアウェアでレジストしない場合左下にAMVロゴが表示されるが、AMV3に関してはアマレココ及びFantasyRemoteで利用する場合に限りロゴ表示を消すことができる *1
YV12形式で圧縮するAMV3に対し、AMV2はRGBのまま、あるいはYUY2形式を使って圧縮できる。
その分圧縮率は低くなるものの、HDD速度が十分なら非常に有用なコーデック。


可逆コーデックとしてはここで挙げたもの以外にもLagaithやCorePNG等多数存在するが、負荷が大きいためキャプチャ向きとは言い難い。
今は有料なので積極的に使う理由はないが、PIC Motion-JPEG Codecもキャプチャ用の非可逆圧縮コーデックとしては有名。







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