使い方


数字は全角でお願いします。
その案件があてはまるものをコピー&ペーストして、裁定番号(藩国番号-拾い上げ箇所記号-拾い上げ箇所ごとの藩国内の案件番号)と、法官が把握した内容(どんなミスがどこで起きたかの要約)だけ埋めていけばOKです。(自首ありとなしを準備してあります、相談所から拾い上げた場合は自首ありです)

拾い上げ箇所記号 相談所: S /財務: Z /紋章: M
裁定番号の記入実例:06-S-01

頻出ミス用裁定書式


広島・本土間の特別ルール

-裁定番号:--
-罰則用基準:05-04:広島・本土間の特別ルール:罰則対象:藩国
-法官が把握した内容:
-罰則の理由:ゲートの先とアイドレス本土(つまりニューワールド)の間で移動するには処理が必要となり、本土にいるはずのPCが、ゲート先で活動を行うこと。また、その逆はできません。
-軽減発生の有無:なし
-罰則:-10億
-再発防止に向けて:全員が注意し、緊急時は藩王・摂政以外の方が提出するなり、遅延報告を前もって届け出ましょう。

-裁定番号:--
-罰則用基準:05-04:広島・本土間の特別ルール:罰則対象:藩国
-法官が把握した内容:
-罰則の理由:ゲートの先とアイドレス本土(つまりニューワールド)の間で移動するには処理が必要となり、本土にいるはずのPCが、ゲート先で活動を行うこと。また、その逆はできません。
-軽減発生の有無:自首成立
-罰則:-5億
-再発防止に向けて:全員が注意し、緊急時は藩王・摂政以外の方が提出するなり、遅延報告を前もって届け出ましょう。

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最終更新:2007年06月10日 10:22