13段目に軸ぷよを下にして立てて乗せるテクニック。
14段目に置かれたぷよは消滅する。(ただしぷよぷよ通の場合は14段目のそのマスに謎の障害物が残って若干挙動が変わり特殊な操作が必要になる)
右タッタカタと左タッタカタがあり、右タッタカタでの操作方法は左回転→左回転で軸ぷよを持ち上げて浮かせ、右回転で引っ掛けるように13段目に乗せ、最後に右回転で立てるというものである。
立てたい列によって右入力の仕方を変えるとよい。端に立てたいなら右押しッぱでOK。
立てたい列によって右入力の仕方を変えるとよい。端に立てたいなら右押しッぱでOK。
つまりはタッタカの最後の回転ボタンを二度に増やす、というだけである。
コツはテクニックの名前のようにリズミカルにタッタカタ!と左ッ左右右!と押すことである。
コツはテクニックの名前のようにリズミカルにタッタカタ!と左ッ左右右!と押すことである。
このタッタカタとタッタカをマスターすれば乗せられない場所はほぼ無いといってもいいだろう。
もちろん右、左3回転、4回転などができたほうが効率がいいだろうが、まわしが出来なくて困る場面は大きく減るだろう。
もちろん右、左3回転、4回転などができたほうが効率がいいだろうが、まわしが出来なくて困る場面は大きく減るだろう。
左タッタカタや3回転や4回転をココで説明してもいいが無駄に長くなってしまうので、続きはやはりミスケンが作ったサイト、まわし道場タッタカタで!
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