ぷよぷよ用語辞典

タッタカタ

最終更新:

jugpuyo

- view
だれでも歓迎! 編集
13段目に軸ぷよを下にして立てて乗せるテクニック。

ぷよぷよ通では子ぷよを下にして軸ぷよを持ち上げ13、14段目に置くようなまわしをすることができない。
(DSシリーズやぷよぷよVSででは軸ぷよを持ち上げることができてしまう)

14段目に置かれたぷよは消滅する。(ただしぷよぷよ通の場合は14段目のそのマスに謎の障害物が残って若干挙動が変わり特殊な操作が必要になる)

一つぷよが消滅することになるので、瀬戸際での伸ばしの際に窒息せずより多くのぷよを引くことが出来る。
また一番端の列だけが12段目まで埋まっている、というようなときに唯一乗せられるまわしでもある。

右タッタカタと左タッタカタがあり、右タッタカタでの操作方法は左回転→左回転で軸ぷよを持ち上げて浮かせ、右回転で引っ掛けるように13段目に乗せ、最後に右回転で立てるというものである。
立てたい列によって右入力の仕方を変えるとよい。端に立てたいなら右押しッぱでOK。

つまりはタッタカの最後の回転ボタンを二度に増やす、というだけである。
コツはテクニックの名前のようにリズミカルにタッタカタ!と左ッ左右右!と押すことである。

このタッタカタとタッタカをマスターすれば乗せられない場所はほぼ無いといってもいいだろう。
もちろん右、左3回転、4回転などができたほうが効率がいいだろうが、まわしが出来なくて困る場面は大きく減るだろう。

左タッタカタや3回転や4回転をココで説明してもいいが無駄に長くなってしまうので、続きはやはりミスケンが作ったサイト、まわし道場タッタカタで!


※一部のブラウザではスタイルが崩れて正常に表示されないっぽいです。IE推奨?です。


関連項目

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー