ダジャレポエム突発

ダジャレポエム突発─────
それは実戦ダジャレ道とポエムをくみあわせたまったく新しい突発である


やたーダジャレポエム突発はじまるよー
罰ゲームあり、16名で開催、クラ専は先着1名のみ
エントリーは22:15より開始
早漏もポエムです

ルール
  • 負けたらダジャレポエムを書いて投下すること
  • 泣いたらダジャレポエムを書いて投下すること
  • 死んだらダジャレポエムを書いて投下すること


↓烏賊テンプレ

エントリー時

【エントリー名】
【使用キャラ】
【ダジャレについて】

試合時

【IP:Port】
【試合】
【自分】
【相手】

結果報告

【試合】
【勝者】



反省文



私は最初のトーナメント表投下直後に
明らかに一部参加者の試合数がおかしいことに気付いていながら
すっとぼけつつそのまま開催を強行しました。
(これ以上作り直していたら頭がフットーしそう&どれだけ参加者を待たせるか分からなかったので)

突っ込まずにgdgdな大会にそのまま参加し続けてくれた攻雑民の優しさに感謝しつつ
悲しみを背負って0時以降、日曜日中にIDの数だけ連戦することにします
今後はこのようなことがないようにトーナメント表の作り方を勉強して出直してきます



早漏



キミと僕 いる世界は違うけれど
キミへの想い それがキミの世界に力を与える
そのたびにキミと僕の距離は伸びるけれど
それでいいんだ キミがいると思えれば
世界と世界の境は見境なく広がるけれど
僕はキミを感じられる



敗者ダジャレ+ポエム



小それはただの文字列なのに             幸せです。僕と小町。二人でのんびりと歩いて
町それはただの平面なのに               は                         い
と確かにキミは存在する                 僕                         こ
結なのにキミと僕は触れ合えない           て                          う
婚こんな壁すら壊せない僕は              き                          と
しキミにときみくことすら許されない           で                         思
てせめて一目見て欲しい                 が                         い
ど卑しい僕はキミを笑うんだ               と                          ま
れたこりん(笑)                      こ                          す
だ                              す                         の
け                              ご                         で
の                              過                          、
時間が過ぎたでしょうか、そう思えるほどに僕は小町と                         皆
                                                          様
                                                          ど
                                                          う
                                  。町小よるてし愛。すましい願おくしろよか



黄昏に染まる縁側に
二人寄り添う貴女と私
夏の暑さにうなだれながら
蝉の時雨に包まれて
団扇を片手に並んで座る

扇ぐ風に髪が揺れ
空を見上げる貴女の横顔
そのあまりの愛しさに
私は思わず手を伸ばし
貴女の髪をそっと撫でる

「いつもは尻尾を撫でるのに」

驚いたような顔をして
クスクスと貴女は笑う
金色に染まるその笑顔に私はいつも癒されている

「夕日に照らされた貴女の横顔があまりにも綺麗だったので」

素直に想いを口にする私
その言葉に耳まで赤く染める貴女

「真顔でそんな事を言うんじゃない」

そう言って恥ずかしそうに俯く貴女が可愛くて
私はそっとその唇に口付けをする

「愛しています藍様。これまでも、これからも」

「・・・もちろん私もだ」

黄昏に染まる縁側に
二人寄り添う貴女と私
夏の暑さにうなだれながら
仲睦まじく夕日を眺める



朝起きて君を見るたびに僕の鳳蝶紋の槍はスフィアブルームするんだ
決して卑猥な表現じゃない。心の幽胡蝶かな……?
それで、昼になっても僕の心は未生の光で悉皆彷徨するんだ
おかしいだろ? 君といると安らぐってのに心はいつも反魂蝶だ
それで午後になって君は出かける。歩く姿はやはり僕を好死の霊するんだ
落ち着かないね。君への愛で逆さ屏風しそうだ。
人里に滅多に行かないよね。でも、お供に来てって言われた。
憑いて行かないわけには行かないね。僕は平静を装いつつも、いつ胡蝶夢の舞いしそうかビクビクしてるよ
ああ、それにしても君は美しいなあ。その所作一つ一つが僕を誘霊の甘蜜っているとしか思えない。
人里で三時のおやつを採ったね。驚いたよ、あんなに食べるなんて!
それを口にしたら黄泉平坂行路されそうだけどさ。
その後は白玉楼に戻ったよね。僕の手を引きながら、とても无寿の夢な微笑を浮かべて
すぐに、顔の蝶の羽風生に暫くを見られないように顔を背けたから、一瞬しか見られなかったけどね。
あらあら、って言ってたっけ。
帰ってきたらもう夕方だ。時間が進むのは早いね。最も、君がいるだけで死出の誘蛾灯なんだけどさ
そうこうしているうちに夕飯。料理はいつも美味しい。
君の幸せそうな笑顔を見られただけで僕はギャストドリームする思いだよ
外も暗くなり、お風呂に入ろうって言ってきた。耳を疑ったよ。
ねだりにねだられたけど、僕の理性が无寿国への約束手形するだろうからなんとか断った。
頬を膨らませた顔も本当に華胥の永眠だなあ。
さて、湯上りの君には本当に鳳蝶紋の死槍だった。
上気する体全体が幻想郷の黄泉還り。
僕は理性をセンスオブエレガンスしないように、必死になって横を見てたけど……限界だったね。
君の方から言って来たんだ。私はセンスオブチェリーブロッサムくない?って
僕は逃げるのは限界だと思った。そうだ、言わなきゃ。逃げちゃ駄目なんだ……!
いや、とても故人のお届け物だよ。
その時の君の微笑みは最高に愛おしかった。

ありがとう、幽々子様。大好き。



チルノ、君と一緒の毎日は楽しかったよ
教室で僕らが結婚を発表したら友達が驚いたね。
舞い散るノートはまるでライスシャワー
ハネムーンで行ったヨーロッパの温かい人柄・街・ルノワールの芸術は忘れないよ
帰りに行ったインドで列車から落ちるのは驚いたよ
あ、タイも良かったね

これからいっしょにすごす人生のレール。
1年後・2年後・5年後10年後、何をするか。人生の表、製作していこうね


どうせ負けるだろうと罰ゲームの準備余裕でした



蒸し暑い夏の夜に
芋薫る杯を傾けながら
カチリ カチリと歯車を回すよ
腕に付けた数珠 指に付いた滴
気になるのはどっち?
こっちや あっちじゃないさ
そうさ なあ 縁起でもないこと言うなよ
イッパイのアンテナでさ
君と僕の星 探そうよ


突発で負けたからポエム初体験
恥ずかしいのに…何…この快感……



ねえ、おもいだして。
キミと転がしたあの雪だるま。
あの日ばかりが思い出されて、
ぼくの恋心はダイヤモンドダストみたいに輝いてる。
夜、ねむれないと言って押しかけてきたその日から、
ほかのすべてがもうどうでもよくなるくらい、
何も決められなくなるくらい、
キミとの思い出はぼくを縛ってるんだ。
なにもぼくはいらない、
キミがうれしそうにしていればそれでいい。
なんだけど、もし望んでもいいのなら、
君のそんなうれしさを一緒に感じてもいいかな?


ごめん駄洒落入れてる余裕がなかった



負けたので駄洒落ぶっぱ

毛のない人ほど多い毛は? ハゲ!



お空は打つより撃つほうが好きなんだよ!
だから的確な打撃するのもおっくうなんだよ!

ごめん俺にはこれが限界だった
というかポエム無理


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最終更新:2009年08月23日 00:29