第二回 スイスイドローの乱

第二回 スイスイドローの乱

いつもと違うルールに挑戦(だがちゃんとしたトナメをやったことはない)
基本的に総当りみたいなもので同じくらいの戦跡の人とどんどん戦っていきます
なので終わるまでみんな戦うよ 負けても帰らない


勝利するごとにポイント+1、同じかそれより下のポイントの人と戦っていく方針

同じポイント複数人いる場合の組み合わせは運営がランダムに決めます
最初の組み合わせはランダムです 被りはできるだけないようにします

最終的にポイントの一番多い人が優勝 
あまりにも同ポイントが多い場合は5回戦突入する可能性あり


ポイントの一番少ない人間には恒例の罰ゲーム 
優勝者が下記の内容から指定してもらおうか

ポエム+
  • SS
  • 自分の嫁を描いてうp
  • ぼくのかんがえたさいきょうのひそうてんきゃら

のどれかで  つまり負けなきゃいいということ


運営が大きなミスをしたため、最下位とともに優勝の指定で罰ゲームを「全部」やることになった。




RESULT

4pt  兄者
3pt  3i
3pt  Q
3pt  SL大佐
3pt  シャド
3pt  すずめ
2pt  (・3・)
2pt  Ranhu.N
2pt  xyoyo
2pt  岩のり
2pt  デコポン
2pt  はわわ
2pt  パチェカブラ
1pt  chample(' v ')
1pt  FUGETU
1pt  いかてん
1pt  うどんの嫁は紳士
1pt  パチェシフトキーイング
1pt  無我毛
0pt  全敵ケビンコスナー



いつか君に聞いたよね。
本当に俺でいいの?って
今日こうして負け続けた俺でも、
君はまだ寄り添ってくれるかな?
その問いに、君はいつもにっこりと笑って
「勿論ですよ」と言ってくれる。
その言葉に至る僅かな時間に、
君の完全で瀟洒な思考が
軽く世界を一巡していることだって
僕は知っているつもりさ。
だから僕はもっと強くなる。
いつか本当に、君に認めてもらうまで。


ぼくのかんがえたさいきょうのひそうてんきゃら
【名前】黒中想起
【能力】黒歴史を掘り起こす程度の能力
【気質】迷霧
忘れかけた昔の記憶を呼び起こす妖怪。
誰の心にも入り込むことができ、
当時の状況を、現在の思考で脳内に忠実に再現し、
自らの過ちを認めさせ、精神的に追い込まれて全俺が死ぬ。


「お嬢様、こんな時間にどうされたのですか」
主の部屋は夜の闇に溶け込んでいた。ただ窓から差し込む月の光が
窓際で背を向ける彼女の横顔をほんのりと照らしていた。
「咲夜、月がきれいだよ」
私は手に持っていた掃除道具を部屋の片隅に置き、
彼女の隣でその様子を見守った。紅く真っ直ぐな瞳が月を捉えている。
「今宵は満月ですわ。私が見ては……んっ」
突然、彼女の視線が私に向いたかと思うと、
唇に柔らかいものが触れ、言葉を遮られた。
「こんなに月も紅いから」
か細い手に腕を掴まれ、確かな力で私を引き込む。
「んんっ……やめ……あっ」
口に絡んだ彼女のそれは、そのまま首筋へと移り、
私は思わず声を上げた。狂気の月が私を照らしている。
「あの月も欠けるのかしら」
腰に回った彼女の手が、前掛けの留め金を外す。
「もうすぐ貴方の夜よ、十六夜咲夜」
彼女は、形のあらわとなった私の
(そこまでよされました。続きを読むには俺を最弱決定戦で優勝させてください)

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君はいつも嘘をつく
騙す事が当たり前
悪いのは信じるほう
騙されるほうが悪い

でも僕は君といたい
君は幸せをくれる
偶然や能力じゃない
君といて初めて得られる幸福

だから僕は君といたい
君がくれる刺激
君がくれる幸せ
全部が君を大好きになる理由
神話の世界から生きてきた君だけど
まだまだ知らない楽しさを教えてあげたい

ぼくのかんがえたさいきょうのひそうてんきゃら
【名前】雲外 鏡
【能力】心を写す程度の能力
【気質】みぞれ
いつも持っている鏡には自分が見ている相手の心の一部が見える 

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最終更新:2008年08月10日 10:51