魔法 magic (偽jubeat)

魔法 magic

中国では、KONAMIによる正式なjubeat=「楽動魔方(乐动魔方)」が遊べるが、その他に類似製品の「魔法 magic」がある。
(香港・マカオ・台湾などでは、日本とオンライン接続された「jubeat」が設置されている)
システム言語によって上側のロゴが変わっている。(中国語版は魔法、通常版はmagic)
全71曲、オリジナル楽曲は無し。隠し曲の有無不明。
  • 全体的なインターフェースは「jubeat ripples」に酷似している。(曲選択画面の背景、演奏スタート時の演出など)
    • 「READY・GO・CLEARED」のシステムボイスやフォント・演出が一部異なる。
    • プレイ中の背景の開き方、スコアの変化が滑らかでない。
    • 特にクリア時「Result」のボイス・背景の演出は無く、直接リザルト画面となる。
    • データの保存が可能。1曲クリアする毎に「保存中」と表示される。保存媒体は筺体内のハードディスク?(カード挿入部分が無い)
  • 楽曲の使用許可を取っていない?(一切のアナウンスが無いため不明)
  • アーティスト名の表示が無い(以降シリーズ通して同様だが例外もあり。上記理由と思われる)
  • スタート時・曲終了後は強制的に選択楽曲が「DJ Otada」(BanYa Production)に設定される?
  • 確認されているマーカーは「アフロ」と「シャッター」。「jubeat」から流用したものと思われるが、一部違いあり。
  • ジャケットタッチ時の曲プレビューや譜面を見る限りでは、「jubeat」に比べてかなり雑な作りとなっている。

関連リンク


『魔法』を作っている(?)会社の公式サイト
http://www.gamebox.cc/
『魔法』宣伝ポスター
http://img140.imageshack.us/img140/3483/mgbb.jpg
http://img534.imageshack.us/img534/9825/mgb02.jpg

収録楽曲

  • 大半は中国・台湾の歌謡曲、欧米・韓国の歌謡曲やゲーム音楽も収録
  • 日本の楽曲も収録されている
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プレイ動画

設置場所

会社の所在地が広東省広州市番禺区(マカオから北に約80km)なので、その付近に設置されていると思われる。
香港での設置店舗は金禾遊戲機中心(尖沙咀)に2台設置、1クレジット1香港ドル(2011年4月確認)。
金禾遊戲機中心
九龍尖沙咀梳利士巴利道星光行1樓B舖
Shop B, 1/F., Star House, 3 Salisbury Road, Tsimshatsui, Kowloon

稼働時期

不明。宣伝ポスターの写真が日本のjubeat関連掲示板に貼られたのが2010年5月、プレイ動画がyoutubeにupされたのが2010年9月。

魔法 magic LCDx2

概要

「魔法 magic」の第2弾作品。全体的なイメージカラーは黄色となっており、jubeat knitを意識していると思われる。
曲目や曲数、稼働時期や場所等は、公式サイトに記述が無いため不明。
  • 中国語名は「魔法双屏」であり「デュアルマジック」という意味。
  • 公式筺体イメージ
  • http://www.gamebox.cc/UploadFiles/201012611934348.jpg
    • 上側の四角(正規版では点滅のみ)にプレイ中の画面が表示される 仕様となっている。小型ディスプレイも追加された。
    • なぜかスペルが「magic」ではなく「macgic」となっている。
  • ゲームシステムはknitではなく、ripplesまでのシステム(前作と同じ)を使用している模様。
  • オンラインで曲の追加配信が可能になった。
  • 製作会社は1作目と同じ華吉冠動漫科技有限公司(GameBox digitally entertainment)

関連リンク


魔法3代

概要

「魔法 magic」の第3弾作品。
前作の背景色は黄色だったが、第1作の灰色(jubeat ripples風)に戻っている。
その代わりか、用意されたテーマで画面を設定でき、 copiousのような夜空をイメージしたテーマ も存在する。
前作と同じ筐体を使用しているが、足元には 振動するステージが追加 された。
更に、 2台がセットになった独自筐体 も発売された模様。
本家jubeatと同じ収録曲がいくつか存在し(後述)、マーカー等はほぼripplesのものを流用している。
企業公式サイトには2013年2月現在、発表や公式ページが存在しない。
  • 以下、販売サイトの説明を抜粋
    • 世界中とオンライン対戦可能、全国ランキングあり
    • 曲数は過去曲含めて160曲
    • オンラインアップデート対応。毎月新曲を追加予定。シリーズ通してオンライン対応へ
    • 毎週大会を設定、賞品あり
  • 製作会社は1作目と同じ華吉冠動漫科技有限公司(GameBox digitally entertainment)

収録楽曲

中・韓・英の曲を中心に追加され、本家のjubeatに収録されている一部の曲が、新規追加されている。
  • 公式(jubeat knit)にも収録されている「 SAMURAI GROOVE 」がこちらにも収録されているが、譜面および曲構成がかなり異なっている。更に、曲の終わり方まで雑。
  • さらに公式のjubeatとの共通曲でいえば HOT LIMIT・夏祭り・隅田川夏恋歌・AIR RAID・天国と地獄が収録されている。
    • ただし隅田川以外はjubeatとは別アレンジ。AIR RAID はミクが歌っており、HOT LIMITはタイトル画像こそHIGH and MIGHTY COLORのシングルジャケットだが実際の音源はJOHN DESIREのカバー版(DDR 5thにLONG曲として収録されたものか?)。
    • クラシック曲は天国と地獄やカノンのアレンジも収録されているが、O2Jamからの流用である。
  • いずれもyoukuで「魔法3代」で検索すれば譜面確認動画が見つかる。
    • ただし曲名がお馴染みのものとは異なるので探す際には注意(夏祭り=恋爱情结插曲、隅田川=奇曲、AIR RAID=跳动的音符、天国と地獄=菠菜进行曲)。いずれも公式のjubeatと譜面は異なる。

稼働時期

不明。動画や 中国アミューズメント総合サイトのページ によると、2011年6月25日以降か?

関連リンク


魔法X

概要

「魔法 magic」の第4弾作品。
収録曲は過去曲を含め200曲以上?
企業公式サイトには2013年2月現在、公式ページが存在しない上販売サイトにも説明がないため詳細は不明。
2012年5月頃に稼動を開始した模様。

関連リンク



音乐潮人(音楽潮人)

概要

「魔法 magic」とは違う中国のメーカーが製作・販売している、別の偽jubeat作品。
  • 筐体は「魔法」と同様に流用したものを使用し、スコア・マッチング画面の左右にソニーのロゴが付いた大型スピーカーが追加されている。
  • 上側の四角は撤去され、「魔法 magic LCDx2」のようにプレイ中の画面が表示されるディスプレイが追加。その周囲にはポップ。
  • システムは「jubeat ripples」のものを流用している?
  • 120曲以上収録とのこと。
  • 詳細なシステムや収録曲目など、詳細な情報は公式サイトが存在しないため不明。
  • 製作会社は 广州市凯昌电子有限公司

設置場所

不明。会社の所在地が広東省広州市なので、その付近に設置されていると思われる。

稼働時期

不明。てぃえば(リンク先参照)に画像が投稿されたのは2011年6月。

関連リンク



动感魔方(動感魔方 英:MUSIC MAGIC)

概要

上述の2シリーズとも違う、別のメーカーが製作・販売している偽jubeat作品。
  • しかし筐体は本家jubeatそのもの。なぜか下にbeatmaniaIIDXよろしく振動するステージ付き。
  • 更に「魔法 magic LCDx2」(上述)と 全く同じプレイ画面ウィンドウ付き 。魔法を流用したのか?
  • 公式ポスター
  • 2011年の中国・韓国・欧米の最新流行曲を100曲収録とのこと
  • 2~8人の同時(オンライン)プレイ可能?
  • インターフェースは「jubeat ripples」準拠ではなく、黒っぽい+スコアフォントから無印をベースにしている模様
  • スコアウィンドウには楽曲のPVが再生される
  • 製作会社は 广州太陽娯楽機械有限公司(SUN-GAMES.CN) (接続不可?)。

設置場所

不明。

稼働時期

  • ポスター、及びそれが掲載されたブログから2011年7月発売?

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魔乐(魔楽)

概要

上述の3シリーズとも異なる、また別のメーカーが製作・販売している偽jubeat作品。
  • 「魔法 magic LCDx2」(上述)と同じプレイ画面ウィンドウ付き。恐らく同じものを使用している模様。
  • 画像より背景が灰色であることから、システムは偽jubeat作品共通で「jubeat ripples」をベースにしている?
  • 収録曲・システムその他は一切不明

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