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公演まとめ

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だれでも歓迎! 編集
青学キャスト陣によって「第一期(通称「初代」)」「第二期(二代目)」「第三期(三代目)」「第四期(四代目)」「第五期(五代目)」に分かれる。


第一期

~伝説の初代~

■『テニスの王子様』
  • (青学)(検索:TeniMyu Musical Tennis no Oujisama)
記念すべき最初のテニミュ公演。
事故前の柳越前が見られるのはこの公演だけ。

■『テニスの王子様 Remarkable 1st Match 不動峰公演』
  • (青学/不動峰)(検索:Remarkable 1st Match 不動峰)
柳氏の突然の事故により、不二役のkimeru氏が越前、菊丸役の永山氏が不二、
菊丸役は一太郎氏(パソコンのじゃない)が代役。
10日間という短い期間での役変更。
公演を中止にせず皆で乗り切ったチームワークとプロ根性に拍手を送りたい。
異様に歌が上手い越前と、夜神月な石田鉄をお楽しみください。

■『テニスの王子様 Dream Live 1st』
  • (青学&不動峰、伊武)(検索:Dream Live First )
ミュージカルではなくコンサート。越前代役の遠藤氏が初お目見え。
ここでの見所はゴールデンペアのシーンでハブられ、
さらにバレーでもハブられ体育すわりの手塚と
余りにも場違いに上手くてツッコミ所も空耳所もない伊武の歌か。

■『テニスの王子様 More than Limit 聖ルドルフ学院』
  • (青学/ルドルフ)(検索:st. rudolph)
相変わらず誰?店長観月、遊城十代不二弟、フシギダネ柳沢がお目見え。
ライバルな桃と海堂。歌の上手いゴールデンペアをお楽しみください。
不二兄にボコボコにされる店長(´・ω・`)かわいそうです。

■『テニスの王子様 in winter 2004-2005 side不動峰~special match~』
  • (青学/不動峰/玉林) (検索:side Fudomine)
柳越前復帰。遠藤と二人で一役を演じた。
この公演をもって第一期メンバーは、
柳・遠藤越前と一年トリオを残して卒業。
復帰して頑張る柳越前と、それを支えるメンバーの気迫にご注目。

※初演と不動峰の間にDVDにはなっていない初演の追加公演がある


第二期

~ニコニコ人気の立役者~

■『テニスの王子様 in winter 2004-2005 side 山吹 feat. 聖ルドルフ学院』
  • (青学/山吹/ルドルフ)(検索:yamabuki)
スレではお馴染み第二期の役者初登場。
そして大人気の白菜、さかなクン、鳩も登場。

検索で「tenimyu」と入れてしまうとバックステージしか出てこないので注意。


■『テニスの王子様 Dream Live 2nd』
  • (青学/ルドルフ/山吹/不動峰)(検索:Dream Live 2nd)
このライブで遠藤越前は卒業。
事故から復帰した柳越前が再登場。歌声は暖かく見守ってあげてください。
不動峰4人、聖ルドルフ5人、山吹6人、青学9人+2人。
合計26人のダンスは必見。

■『テニスの王子様 The Imperial Match 氷帝学園Summer』
  • (青学/氷帝/山吹/ルドルフ)(検索:hyoutei summer)
氷帝学園夏公演。
検索で「summer」と入れないと冬公演と混ざるので注意。
日替わりゲストは誰?観月、十代裕太、フシギダネ柳沢の三名。
バックステージにて後ろ2名の歌声を聴くことが出来る。

■『テニスの王子様 The Imperial Match 氷帝学園Winter』
  • (青学/氷帝/山吹/ルドルフ/不動峰)(検索:hyoutei winter)
童貞学園冬公演。
半年を経て上手くなった人もいればあんま変わらない人も居る。
上手くなったのは大石か。
日替わりゲストは不動峰の夜神月石田と桜井ペア、山吹の地味's、ルドルフのぬあぁーバカ澤と金田。
冬公演はぶっちゃけ、ほとんど夏と変わらないので全部見る必要はない。 見所(?)は、「ミュージカル:ドレイクと部長の一騎打ち」
それと、夏公演では事前収録だった跡部の長~~~~~いモノローグ(原作コミック3ページ分)を全公演完璧に暗唱し演じきったドレイク跡部。素直に拍手を送りたい。

■『テニスの王子様 Dream Live 3rd』
  • (青学/氷帝)卒業式/私服 (検索:dream live 3rd)
第二期メンバー卒業ライブ。
私服対決がツッコミ所か。
にゃんちゅう跡部とクロちゃん手塚はバックステージに収録されている。
過去の失敗をネタにされ枯れ木のように倒れこむピヨシートと大石には合掌。
何だかんだえなりは住民からは愛されキャラである。



第三期

~徐々に上がる完成度と空耳意欲のパラドックス~

■『テニスの王子様 Advancement Match 六角 feat. 氷帝学園』
  • (青学/六角/氷帝)(検索:rokkaku rokkakku)
検索で「rokkaku」と入れると本編が、
「rokkakku」と入れるとバクステが出てくる。
ここから不二と海堂以外のメンバーは第三期となる。
黒歴史となった「エグザイル」田崎海堂のインタビューは見ておけ。

ここで3代目リョーマの登場により歌唱力が大幅にアップ。
どんなに歌が安定していても滑舌の悪さが全て台無しにしてくれる。
六角は6人中2人がハーフ、1人が東大、1人が元正義のヒーロー、
1人が双子の弟役で聖ルドルフ公演に出ていた。
シャワーシーン&バスローブ跡部、などと歌以外にもツッコミ所満載。
ちなみにこの公演が原因でドレイクは夏いっぱい仮面ライダーの出番がありませんでした。

■『テニスの王子様 Absolute King 立海 feat.六角~First Service』
  • (青学/立海/六角)(検索:rikkai)
「模擬店」「タコ焼きライス」等の空耳が人気。
キャストのあだ名の元ネタとなったキャストインタビューは必見。
海堂と1年トリオのカチロー&カツオが新規メンバーとなっている。
ジャッカルの頭は当初二時間かけてハゲヅラを装着していたが、
公演直前に練習現場にてメンバー達により丸刈りに。
全体的にダンス・歌・照明・カメラ等のレベルうp。
尚、舞台としては異例な前後編で、試合はダブルス2試合のみ、シングルス3試合は夏の公演を待て。

■『テニスの王子様 Dream Live 4th』
  • (青学/六角/立海/不動峰/山吹/氷帝/聖ルドルフ)
3月30日、31日に行われたコンサート。
ゲストとして歴代の対戦校出演者が多数出演するが
ドレイク・ロリコン(VTR出演)、白菜、店長、店長代理などの欠席は痛手
ピヨシートや鳩に期待か。
また、Extra公演 in 大阪が5月(17日~20日・8回公演)に開催。
ゲストは、鳩、kiss☆kiss南、カエラ、宍戸(急病のため急遽ピヨシートが出演)

■『テニスの王子様 Absolute King 立海 feat.六角~Second Service』
  • (青学/立海/六角/比嘉)
立海公演後編。この公演で海堂以外の第三期メンバーが卒業する。
六角は部長の葵以外は日替わりゲスト。(佐伯は欠席)
沖縄比嘉中メンバーも二人登場し、全国大会編の前振りも万全か。


第四期

~汚名を返上し、空耳キラーとなった越前は必見~

■『テニスの王子様 The progressive Match 比嘉 feat.立海』
  • (青学/比嘉/立海/六角)
越前の歌は、これまで3人とは比べ物にならない。
ダンスも上手い。
張り合えるとしたら代役のkimeruか事故前の柳ぐらいのものか。
ますますアイドル化に拍車がかかり観客のマナーもさらに悪化していく。
ちなみに不知火と新垣は出ていない。
まあ原作では試合風景が描かれなかったし、当然か。
ここで御三家と並べるばい菌おーが誕生した。

■『テニスの王子様 Dream Live 5th』
  • (青学/六角/立海/不動峰/山吹/氷帝/聖ルドルフ)
横浜アリーナと神戸ワールド記念ホールという史上最大規模の会場で行われた。空を飛ぶIKKOとばい菌おーの演出はこれからも住民を飽きさせないつもりであろう。衣装が往年のアイドル風味。ロリコンが盆踊りから少し進化しました。黒丸のhrmt2世の再現率は異常。

■『テニスの王子様 The Imperial Presence Match 氷帝 feat.比嘉』
  • (青学/氷帝/比嘉)
とうとう韓国・台湾まで手を出したマベ。約90公演もあった為かWキャスト制導入。Wキャスト導入に賛否両論。最初から二代目跡部役降板など話題性に富んでいた。結局最後はドレイクとロリコン復活。プロの跡部を堪能ください。
畳様とえなりの雨乞いサンバは必見。


第五期

~歌の上手い青学再び、そして圧し掛かる4代目の人気からくる重圧~

■『テニスの王子様 The treasure Match 四天宝寺 feat.氷帝』
  • (/四天宝寺/氷帝/山吹/不動峰)
四代目青学とWキャスト。他校キャラもくぼべ以外全員Wキャスト。または日替わり。
前半は四代目・四天A、後半は五代目・四天Bが担当。

どんどん増えるキャストに混乱する住民。

四代目が人気過ぎて五代目は相当苦労するフラグがすでに立っていた。

五代目も歌が上手いキャストに恵まれている。

演出がまるでドリライである。

一度聞けば忘れられない中毒性のある明るい四天宝寺校歌は聞くべし。

四天宝寺Aでは白石どや様、本人乙な小春ユウジなど見どころ満載。
四天宝寺Bでも歌ではなぜか良い滑舌な白石ヒデ様、天然無邪気な金太郎たーなども。
関西圏より関東圏のキャストが多いせいかAもBも本場の関西の人間からの突っ込みどころ満載なエセ関西弁。
イントネーションがおかしいのもご愛嬌。見てれば不思議と慣れてくる…かもしれない。

ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 6th
東京体育館と神戸ワールド記念ホールで開催。
四代目はこれをもって卒業。
世代交代しても五代目の苦難の道のりは続く。

ミュージカル『テニスの王子様』The Final Match 立海 First feat. 四天宝寺

立海は幸村・柳・丸井・ジャッカルが新規メンバーで出演。
さようなら王子。こんにちは魔王sじゃなかった魔っすー。
サポートキャストも導入。対象は切原・柳生・仁王。
サポートキャスト一部公演のみの担当となる。
それもまた数をこなして荒稼ぎしようとするマベのやり方に対し住民から非難の嵐であったが、サポートキャスト達自身はそれを乗り越えそれぞれファンを獲得している。

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