基本情報
デッキ構成:L妖夢1咲夜1フランドール2
デッキ名:レヴァ剣信者増殖計画~クセになるまでブチ当てろ~
作成者:sanaore/早×俺
最終編集日:2009/8/7
デッキ名:レヴァ剣信者増殖計画~クセになるまでブチ当てろ~
作成者:sanaore/早×俺
最終編集日:2009/8/7
コメント
レヴァ剣の一番の長所は回避2相手にも命中補正が腐らないことだと思う。その長所を最大限有効活用しようと考えて作ったデッキ。過剰な程の命中補正とレヴァ剣で回避2高体力と回避型のデッキ両方に対応できる。
デッキレシピ
Leader Lv1 魂魄 妖夢
Lv1 十六夜 咲夜
Lv2 フランドール・スカーレット
スペル:22枚
3×禁弾「スターボウブレイク」
3×禁忌「フォービドゥンフルーツ」
3×禁忌「レーヴァテイン」
3×禁忌「クランベリートラップ」
3×人符「現世斬」
3×獄界剣「二百由旬の一閃」
1×幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」
3×幻象「ルナクロック」
Lv1 十六夜 咲夜
Lv2 フランドール・スカーレット
スペル:22枚
3×禁弾「スターボウブレイク」
3×禁忌「フォービドゥンフルーツ」
3×禁忌「レーヴァテイン」
3×禁忌「クランベリートラップ」
3×人符「現世斬」
3×獄界剣「二百由旬の一閃」
1×幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」
3×幻象「ルナクロック」
サポート:5枚
2×U.N.オーエンは彼女なのか?
3×半幽霊
2×U.N.オーエンは彼女なのか?
3×半幽霊
イベント:13枚
3×手加減知らず
3×離剣の見
3×ピンポイント
2×パワーアップ
2×最後の砦
3×手加減知らず
3×離剣の見
3×ピンポイント
2×パワーアップ
2×最後の砦
カード
禁忌「レーヴァテイン」
このデッキのコンセプトであり、キーカード。打点5貫通は本来レベル1スペルがもっていいスペックじゃない。命中さえフォローしてやれば低レベルデッキの泣き所である打点不足を補ってくれる。
ついでに低速持ちの受けスペル(ルナクロック,水戸の光圀,龍の顎の玉あたり)を封じることができ、本来回避の高いデッキじゃないと行えない『受けスペルの制限』を(制限出来る種類は少ないとはいえ)回避2高体力で行えてしまう。相手が効率の良くない予備の受けスペルで受けてくれればおいしいし、スルーされても命中補正はたんまりあるため2発目を当てるのには困らないので、こちらもおいしい。
ただ命中補正分の呪力を加算して考えると呪力効率はそこまで良くない(起動呪力+ピンポイントで貫通のあるスターボウ)。なので防壁の無い相手にはただ漫然と立てるのではなく、命中補正分の呪力を次のターンまで浮かせられるというメリットをきちんと意識して起動する必要がある。
禁弾「スターボウブレイク」
攻めスペルその1。このデッキでは唯一の安定した命中を誇る攻めスペル。回避3、特に高回避型相手にはこっちをメインで起動していくことになる。妨害スペルがある相手なら、半幽霊で保護。
禁忌「フォービドゥンフルーツ」
攻めスペルその2。回避2相手のメインアタッカー。先手を取れば回避3相手にも1発は当てられる。詰めはこちらかレヴァ剣か、状況を見て選択すべし。
人符「現世斬」
回避2殺しの妖夢セットその1。これとフォビドゥンがあると、回避2キャラの体力が見る見る減っていく。回避3相手には素直に別のスペルを立てたほうがいい。
獄界剣「二百由旬の一閃」
回避2殺しの妖夢セットその2。このデッキは同タイプの壁速攻デッキを相手にすると、命中補正の数が邪魔をして不利になりやすい。が、序盤にこれを引けていればその不利を緩和できる。
幻象「ルナクロック」
このデッキ唯一の命中4受けスペル。回避4相手にはこれに半幽霊をつけて受けることになる。
禁忌「クランベリートラップ」/幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」
呪力1スペル群。攻めにも受けにも使える。クランベリーの特殊能力は砦を使うための体力調整に利用可能。妖童餓鬼は数合わせ。
このデッキのコンセプトであり、キーカード。打点5貫通は本来レベル1スペルがもっていいスペックじゃない。命中さえフォローしてやれば低レベルデッキの泣き所である打点不足を補ってくれる。
ついでに低速持ちの受けスペル(ルナクロック,水戸の光圀,龍の顎の玉あたり)を封じることができ、本来回避の高いデッキじゃないと行えない『受けスペルの制限』を(制限出来る種類は少ないとはいえ)回避2高体力で行えてしまう。相手が効率の良くない予備の受けスペルで受けてくれればおいしいし、スルーされても命中補正はたんまりあるため2発目を当てるのには困らないので、こちらもおいしい。
ただ命中補正分の呪力を加算して考えると呪力効率はそこまで良くない(起動呪力+ピンポイントで貫通のあるスターボウ)。なので防壁の無い相手にはただ漫然と立てるのではなく、命中補正分の呪力を次のターンまで浮かせられるというメリットをきちんと意識して起動する必要がある。
禁弾「スターボウブレイク」
攻めスペルその1。このデッキでは唯一の安定した命中を誇る攻めスペル。回避3、特に高回避型相手にはこっちをメインで起動していくことになる。妨害スペルがある相手なら、半幽霊で保護。
禁忌「フォービドゥンフルーツ」
攻めスペルその2。回避2相手のメインアタッカー。先手を取れば回避3相手にも1発は当てられる。詰めはこちらかレヴァ剣か、状況を見て選択すべし。
人符「現世斬」
回避2殺しの妖夢セットその1。これとフォビドゥンがあると、回避2キャラの体力が見る見る減っていく。回避3相手には素直に別のスペルを立てたほうがいい。
獄界剣「二百由旬の一閃」
回避2殺しの妖夢セットその2。このデッキは同タイプの壁速攻デッキを相手にすると、命中補正の数が邪魔をして不利になりやすい。が、序盤にこれを引けていればその不利を緩和できる。
幻象「ルナクロック」
このデッキ唯一の命中4受けスペル。回避4相手にはこれに半幽霊をつけて受けることになる。
禁忌「クランベリートラップ」/幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」
呪力1スペル群。攻めにも受けにも使える。クランベリーの特殊能力は砦を使うための体力調整に利用可能。妖童餓鬼は数合わせ。
半幽霊
命中+1スペルサポート。ついでにアンタッチャブル機能までつけてくれる優れもの。基本的にスペルの命中の足りないこのデッキではこのカードのお世話になる機会は多い。よって3積み。
U.N.オーエンは彼女なのか?
ぶっちゃけ平穏の方がいい気がする。対永琳楽になるし。
「レヴァ剣で防壁、半幽霊で打点軽減能力を無効化・・・・・・お、これで回復も封じれたら相手の延命措置封殺できんじゃねぇの?」って感じのノリでこっちを採用した。
まぁ実際回復キャラ相手には十分刺さるし、一概にどっちがいいとはいえない。
・・・・・・でもやっぱり平穏の方がいい気がする・・・・・・
イベント諸々
皆命中補正。使いやすいものは3積み。状況を選ぶものは2積み。そんな感じ。何気に砦合わせて詰めイベントが5枚あるため、詰めには困りにくい。
命中+1スペルサポート。ついでにアンタッチャブル機能までつけてくれる優れもの。基本的にスペルの命中の足りないこのデッキではこのカードのお世話になる機会は多い。よって3積み。
U.N.オーエンは彼女なのか?
ぶっちゃけ平穏の方がいい気がする。対永琳楽になるし。
「レヴァ剣で防壁、半幽霊で打点軽減能力を無効化・・・・・・お、これで回復も封じれたら相手の延命措置封殺できんじゃねぇの?」って感じのノリでこっちを採用した。
まぁ実際回復キャラ相手には十分刺さるし、一概にどっちがいいとはいえない。
・・・・・・でもやっぱり平穏の方がいい気がする・・・・・・
イベント諸々
皆命中補正。使いやすいものは3積み。状況を選ぶものは2積み。そんな感じ。何気に砦合わせて詰めイベントが5枚あるため、詰めには困りにくい。
変更候補
平穏
まず真っ先に思いつく変更点。まぁ正直メタる相手次第。
外の世界
低レベルデッキご用達のシーン。これが張られていると使用条件レベル1で打点5をたたきだせるレヴァ剣がいっそう輝きだす。命中補正が豊富な分、回避されてこちらだけ一方的にデメリットを受けるというのも考え辛い。案外このデッキと相性がいいかもしれない。
シーンを減らすor入れない
当然あり。でも予測されて強力なシーン即張りされると悲しいので、応用にしとく。
まず真っ先に思いつく変更点。まぁ正直メタる相手次第。
外の世界
低レベルデッキご用達のシーン。これが張られていると使用条件レベル1で打点5をたたきだせるレヴァ剣がいっそう輝きだす。命中補正が豊富な分、回避されてこちらだけ一方的にデメリットを受けるというのも考え辛い。案外このデッキと相性がいいかもしれない。
シーンを減らすor入れない
当然あり。でも予測されて強力なシーン即張りされると悲しいので、応用にしとく。
癇癪
防壁はレヴァ剣あるからいいかなと思った。
ミスディレクション
ハトブレ対策&命中4受けスペルの増加。以前入れてたんだけど、回避3相手はミスディレで受けるよりもライフ差生かしてごり押しした方がいいような気がしたから抜いた。でも別に入れるのもありだと思う。
防壁はレヴァ剣あるからいいかなと思った。
ミスディレクション
ハトブレ対策&命中4受けスペルの増加。以前入れてたんだけど、回避3相手はミスディレで受けるよりもライフ差生かしてごり押しした方がいいような気がしたから抜いた。でも別に入れるのもありだと思う。
相性
とりあえずレミリアは無理。素の状態だとスカーレットデビルが止まらず、命中3受けスペルに半幽霊をつけると今度は吸血鬼幻想が飛んでくる。そもそも迎撃スペルに半幽霊なんか付けたら運命操作が防げない。一方攻撃ではレヴァ剣がデーモンロードにで封じられ、フォビドゥンは決死2のため簡単に避けられる。スターボウしか当たるスペルが無いので引けなければそれまで。先攻とって引きが良ければようやく五分かなぁって程度。
高草の郡も厳しい。やはり水銀の海でレヴァ剣が封じられるので、スターボウかフォビドゥン+半幽霊のセットが来るまで全く攻められない。しかも2枚目引くまでは延々と高草の郡で寝かせられる。
このように回避3相手に単体で有効な攻めスペルがスターボウだけだというのがこのデッキの一番大きな弱点。ただ霊夢、うどん、橙は割と何とかなる。打点がそこまで高くないのでキーカード引くまで耐えやすい上、引いた後は命中補正でほぼ確実に当てられるからだ。
高草の郡も厳しい。やはり水銀の海でレヴァ剣が封じられるので、スターボウかフォビドゥン+半幽霊のセットが来るまで全く攻められない。しかも2枚目引くまでは延々と高草の郡で寝かせられる。
このように回避3相手に単体で有効な攻めスペルがスターボウだけだというのがこのデッキの一番大きな弱点。ただ霊夢、うどん、橙は割と何とかなる。打点がそこまで高くないのでキーカード引くまで耐えやすい上、引いた後は命中補正でほぼ確実に当てられるからだ。
あと当然永琳は鬼門。ただ最速で密室を張られたら無理だが、張られるまでにある程度ライフを削れれば、後は半幽霊で月の記憶を防ぎつつ命中補正+現世斬で削りきれる場合もある。紫タッチで半幽霊を隠された場合はもうどうしようもないが。
また二百由旬の欄でも書いたが、完全燃焼等同タイプの壁速攻を相手にすると命中補正が邪魔をして不利になりやすい。
これら以外の相手だと大体五分以上で戦える。
また二百由旬の欄でも書いたが、完全燃焼等同タイプの壁速攻を相手にすると命中補正が邪魔をして不利になりやすい。
これら以外の相手だと大体五分以上で戦える。