牧場物語 コロボックルステーション

【ぼくじょうものがたり ころぼっくるすてーしょん】

ジャンル ほのぼの生活ゲーム
(シミュレーション)

対応機種 ニンテンドーDS
メディア ニンテンドーDS専用カード
発売元 マーベラスインタラクティブ
開発元 トーセ
発売日 2005年3月17日
定価 4,800円
プレイ人数 1人
レーティング CERO:全年齢
判定 良作
ポイント インフレした壮絶なやりこみ要素の数々
それでいて間口の広さは維持されている
初回出荷版はバグが多いが、普通に遊べるレベル
牧場物語シリーズリンク

概要

  • のんびりとした牧場生活を楽しみながらキャラクターとの恋愛もできる『牧場物語』シリーズ第11作目。ニンテンドーDS向け初作品である。
  • 本作の舞台は『ワンダフルライフ』にも登場した「わすれ谷」。ミネラルタウンの隣町に位置する。時間軸的には『ワンダフルライフ』からかなり未来の時代のようだ。
  • ダブルスロットを活用した『ミネラルタウンのなかまたち』との連動要素もある。
    • 更に『ミネなか』を『ワンダフルライフ』と連携していると、作中に登場するとある墓に『ワンダフルライフ』で設定した主人公の名前が表示される。細かい部分だが手が込んでいる。
  • 本作のストーリー上の目的は、魔女さまと女神さまの喧嘩によってコロボックルともども異界に飛ばされてしまった女神さまを救出すること。
    全101匹のコロボックルのうち60匹を救出すると女神さまを救出できる。もちろんその後もエンドレスにゲームを続けることができるが、本作は一定条件でゲームが終了する要素がいくつかある。
  • タイトルの「コロボックルステーション」とはゲーム中でコロボックルたちが運営している放送局のこと。これ以外にもカジノを運営していたり、顔グラの種類も多かったり、そもそもとんでもなく数が多かったりとシリーズでも最もコロボックルがフィーチャーされている作品になっている。

評価点

凄まじい量のやりこみ要素

  • 一見すると見た目も内容も『ミネなか』の焼き直し…に見えるのだが、やりこんでいくほどにとそのやりこみ要素の異常さが透けて見えてくるようになる。
    • メイン要素であるコロボックルの救出のなかには「10万個以上特定のアイテムを出荷する」「魚を5万匹以上釣る」「セーブデータごとにランダムに決まるシークレットマスに水を撒く」などのえげつない条件のものが含まれており、コンプリートだけで相当なやりこみが必要になる。
    • コロボックルたちのお手伝いも数を揃えて訓練度を上げていけば相当な優秀さであり、訓練度を上げきった状態なら牧場外も含めた街中の畑の管理でさえも無理なく行えるほど。
  • 農業面でのやりこみ要素も凄まじい。それを象徴するのが「作物レベル」。
    • 作物の場合、同一種・レベルの種を重ねて撒くことで一定確率で農作物のレベルがアップする。繰り返し上げていくには種メーカーが必須。
      • 256分の1の確率で発生する巨大作物も前作に引き続き健在。出荷物はレベル・巨大化・缶詰化(缶詰メーカーで作成)が全て記録されるため、それを埋めていくだけでも相当な労力となる。
    • 畜産に関しては年1回の行事で優勝することによりレベルがアップする。孵化や出産でレベルを引き継ぐことができるため、相当な時間がかかるもののLv100を目指すことも可能。
    • そして出荷額についてだが、「基本出荷額×レベルの2乗」。繰り返すが2乗。レベルが上がるほど二次関数的に出荷額がインフレしていき、Lv100ではLv1の1万倍の出荷額となる。基本出荷額60Gのカブでさえ最終的には1個60万Gに…。
    • 新施設として「地下室」が登場。上級鉱石場で入手できる「太陽」をセットすることで常に季節を固定した畑で農作業を行うことができる。他作品での「ビニールハウス」に相当。ただ初期版ではフリーズを起こしがちであったため敬遠されていた。
    • また、前項でも少し触れられているが、今作は牧場の外にも広く空き地が広がっており、その全てが耕作地として利用可能。ただ自然発生する野草もこの空き地に出現するため全て耕してしまうのも考えものではあるが。
      • 場所によって土質が異なっており、標準である牧場の畑と比較して土質が悪い土地では収穫が1日延び、逆に良い土地では1日短くなる。収穫までの日数がもともと非常に長い果樹などでは土質が悪くても誤差レベル。
      • 所定条件を満たして*1中級鉱石場を制覇すると手に入る「伝説の剣」を持っていると土質が最高に良い「滝裏の畑」に入れるようになる。収穫までの期間が2日短くなるため、特にすぐに実る作物を大量生産するのに向いている。
  • 鉱石場も凄まじい。
    • 初級・中級・上級・最上級の4つの鉱石場が存在している。初級は10Fまでだが、中級は255F、上級は999F、最上級は圧巻の65535Fである。
    • 上級以上は落とし穴を駆使しないと最下層に到達することすら困難。
    • あろうことか敵も出現し、攻撃されると体力・疲労にダメージが入る。
    • ただ農具を強化する鉱石を集めるぶんには初級だけでも十分。最上位である「祝福」「賢者」クラスの道具や地下室の活用に必須の「太陽」を狙わない限りは中級以上に潜る必要はない。
      ただしヒロインのひとりは上級鉱石場の中に眠っているため、彼女の攻略を狙う場合は進んでいく必要がある。
    • 最上級鉱石場に関しては本作が初出となる7色の「すてき」が埋まっており、7色全て揃えると女神さまが願いを1つ叶えてくれる(7種類存在するが、うち1つ固定で残り6つからランダム)。
    • ちなみに入手できるアイテムについてだが、宝石類は凄まじく不遇。というのも、序盤の稼ぎであれば鉱石場入り口でクワで地面を掘っていると出現することがある「イヤリング」「ネックレス」などのアイテム*2のほうが遥かに売値が高く、稼ぎ用途でリスクを負って中級鉱石場に潜る必要性が絶無に近い。一方、中盤以降になると鉱石はアイテムレベルを上げられないため、加速度的に出荷額がインフレしていく高レベル作物には全く追いつけなくなる。
      プレゼント目的ならどうかというと、レアなダイヤモンド・ピンクダイヤモンドやアレキサンドライトは別格として、他の宝石が好きなキャラのほとんどは同様にイヤリングやネックレスなどの入り口で掘れるアイテムも何かしら好きなものに指定されている(一部のコロボックルには例外も存在するが、一般住人はケリー(子供時代)を除き全て該当)。
  • これだけのインフレを受け容れるだけの要素も本作にはきっちり仕込まれている。
    • おなじみの別荘(9億G)はもちろん、1億枚のカジノメダル(1枚10G)が必要になる「ゴッドハンド」や「ミラクルグローブ」などといったものが存在する。
    • 称号の方も凄まじく、最高位の「牧場最高神」は10億もの牧場度を溜めなければならない。各種要素のアンロックなどで牧場度を稼げる序盤はともかく、後半は女神さまへのお願いごと抜きでは年に1万稼ぐのも困難であるため、現実的なプレイ時間でたどり着くことは不可能とまで言われている。
  • 他にも歴代作のBGMを聴ける「レコード」や、何の効果もないものの625種類も存在する「牧場物語カード」のような収集要素もある。
  • ここまでさんざんやりこみ要素のインフレぶりについて書いてきたが、普通にプレイする分には『ミネなか』と遜色ない感覚で遊べる
    よほど効率プレイにこだわらなければ、女神さま救出くらいまでなら普通にスローライフしていても十分可能なライン。間口の広さと奥の深さはシリーズ全体で見ても相当なもの。

その他

  • DSに移行したため2画面を活かしたUIに変更されたが、本作のUIはDS初作品ながら無理がなく使いやすい。
    • メイン画面は上画面。下画面はセーブ&ロード、リュック、マップ、コロボックルステーション(テレビ放送)、資産表の5種で任意に切り替えできる。
      マップ画面でタッチした位置に直接道具を使える「首飾り」系の装飾品やタッチ操作で家畜やペットと触れ合える「タッチパネルグローブ」が登場している。首飾り系は実質的に室内で農作業ができるようになるためゲーム内時間短縮に有用。タッチパネルグローブに関しては使用は必須ではないが、こちらの使用回数に応じて救出されるコロボックルもいるのである程度は行ったほうが吉。
  • 新要素として「装飾品」が登場
    • 上述の「首飾り」や体力が自然回復する「女神の耳飾り」、体力・疲労のステータスが表示される「真実の腕輪」、時間の経過速度を操作できる「時の指輪」などが登場。
    • 特に強力な装飾品(と農具)は呪われた状態で上級鉱石場に埋まっている。呪われた状態で装備すると外せなくなるため「教会」に電話して外してもらう必要がある(要1000Gだが、上級鉱石場に出入りできるレベルならはした金であろう)。
      更に10万Gと高価だが、呪いを解呪して真の効果を発揮できるようにすることもできる。
  • ヒロインについて
    • デフォルトでわすれ谷の9名、更に『ミネなか』と1回以上連携したセーブデータならミネラルタウンの住人5名が追加され全14名と結婚できる。シリーズでも屈指の多さ。
    • わすれ谷のヒロインのうち4名は普通の人間ではない。さり気なく女神さまと魔女さまも対象になっている。
    • ミネラルタウンの住人に関しては前作から時間が経過しており、過去作のキャラクターの子孫が登場している。見た目もよく似ている…というかぶっちゃけ名前が違うだけのほぼ同一人物にしか見えない。
    • ただしミネラルタウン組に関しては重大な問題を抱えている。詳細は後述。
  • BGMのクオリティが高い
    • 『ミネなか』から純粋な音源のパワーアップを感じられる完成度。特に「夏」「秋」のテーマは評価が高い。
    • 上述の通り過去作のBGMも一部「レコード」として聴くことができる。特に『ミネなか』は季節も含めた大半のBGMが収録されているが、元となった『ハーベストムーン』のものとも異なる新規のアレンジで収録されている。オリジナルに忠実でないとも取れるが、雰囲気を壊すようなアレンジではなくクオリティも相当に高い。

賛否両論点

  • ストーリーがいささか荒唐無稽
    • ゲーム開始直後の魔女さまの主人公に対する説明が「ゲームが進まないのよ!」などとメタ発言を連発し、そもそもイマイチ説明にもなってなかったりする。
    • また、今作では特に主人公が牧場主をやることになった経緯についても説明がない。そもそも女神さまとコロボックルが異界送りになったところに偶然主人公が居合わせるという微妙にご都合主義な展開から始まる。
    • シリーズお約束の開幕即EDの選択肢だが、今作では主人公の攻撃を回避することには成功するものの、直後に犬に襲われたミネラルタウン町長のトーマスを見殺しにして画面が 赤く染まる というかなり残虐なもの。これでよくCEROが全年齢で通ったものである。ちなみにこの際もメタ発言を連発する。
  • カジノで一発狙いの稼ぎが可能
    • カジノのダブルアップに回数制限がない上、直前でのセーブ&ロードが効くため、相当な運ゲーにこそなるが、序盤から高価な装飾品を手に入れてバーンの店で売却、という形で手軽に資金稼ぎができてしまっていた。

問題点

  • 初回版はバグが非常に多い
    • 非常に痛いのは料理大会で前年出品した料理が翌年に出品された状態になってしまうバグ。またせっかくの新要素である地下室も頻繁にフリーズするという報告がされている。
    • 他にもペットの愛情度が異常に上がりにくい、突如住人が居なくなる、町長から同じ内容の手紙が届く…などなど。
    • プレイヤーに有利なバグもまた多く、代表的なのは馬から牛乳や羊毛がいくらでも取れてしまうというもはや笑えてくる代物。他にも出荷したアイテムを手元に戻して無限に出荷できるバグなどが存在。いずれも狙わなければ起こらない。
      • 普通にプレイしていると意外なほど出遭わないが、変なことをしようとするとバグに遭遇する傾向にある。つまり普通にプレイするぶんには問題ない程度のラインは保たれている。初期版でプレイするなら攻略サイト等を確認しながらプレイすることを推奨。
    • 後期出荷版、及び後述のforガール版では概ね修正されている。初期出荷版か後期出荷版かはパッケージの型番で判別可能*3
  • 結婚まわりの仕様
    • ミネラルタウン組の5名に関しては、結婚すると主人公がミネラルタウンに行ってしまうためその場でゲーム終了となってしまう
      結婚後も継続プレイでやりこみ続けたいなら実質選択肢にできなくなってしまう。やりこみ要素の多い本作との相性が悪い。一応別人とはいえキャラデザは引き継がれているため、ミネラルタウンのキャラに思い入れがあったプレイヤーには惜しまれる仕様である。
      • また、わすれ谷に訪れるのは週1回であるため、そもそも攻略に時間がかかるのも難点ではある。
    • 魔女さまとの結婚条件が常軌を逸している。今でもシリーズファンの間では伝説となっているほど。
      • 一定回数アイテムを道端に捨てる、わすれ谷から一定回数出ようとする、収穫祭に5回毒キノコを入れるなどといった住民に嫌われる行動をあえて取らなければならない。難易度も高い*4が、行動自体がヤバいという意味で常軌を逸している。
      • 何故魔女さまの結婚条件がこんなにも非道なのかというと、恐らく「彼女自身が女神さまの対となるキャラクターである関係で、只でさえも攻略が困難だった女神さまに合わせた条件にする必要があった」とされている。本作が過去作のアッパーバージョンである関係上、過去に縛られていると言わざるを得ない。
      • 相方である女神さまもコロボックル全救出が必須なので攻略難易度はとても高い。また唯一結婚しても同居してくれない。
  • 温泉の出現条件
    • ヒロインのひとりフレンの好感度を上げないと出現しない。恋愛イベントにして2段階目まで進めなければならないのでかなり面倒。

総評

『ハーベストムーン』以来のシステムを煮詰め、更に深さを追求したことで間口の広さと奥深さを両立した1作。
普通に遊ぶ分なら『ミネなか』と同様の感覚で遊べるスタンダードな作品なのに、ちょっと踏み込んだやりこみをしてみようと思うとその奥深さに驚くことになるだろう。
とにかく多発するバグが評価を下げてしまっているが、発生条件が特殊で回避が容易ものがほとんどなのでまともにプレイできない、ということはない。
初回版でも普通に遊ぶ分には十分に高い完成度であり、修正版に関しては文句なしに良作と言って差し支えない作品だろう。


牧場物語 コロボックルステーション for ガール

【ぼくじょうものがたり ころぼっくるすてーしょん ふぉあがーる】

ジャンル ほのぼの生活ゲーム
(シミュレーション)

対応機種 ニンテンドーDS
メディア ニンテンドーDS専用カード
発売元 マーベラスインタラクティブ
開発元 トーセ
発売日 2005年12月8日
定価 4,800円
プレイ人数 1人
レーティング CERO:全年齢
判定 良作
ポイント やりこみ要素はそのままに、さらに完成度が高くなった
女性ヒロインも「親友の誓い」として攻略することができる

概要(ガール)

  • シリーズお約束の「forガール」版。主人公を女性に、結婚相手を男性キャラに差し替えた作品。
    • 今作の女性主人公は『ミネラルタウンのなかまたち』と『ワンダフルライフ』の2つのデザインが用意されている。
  • オープニングは変更され、「女神さまが主人公の母親にお願いされて牧場生活をサボる主人公を更生させようとするが、あまりのサボりっぷりにサジを投げたら上位の神様に怒られてしまい、異界送りにされてしまう」というもの。荒唐無稽さでいえばオリジナル版と大差ない…。
    ちなみに魔女さまが物語の原因ではなくなっているが、開始直後のナビゲーター役はちゃんとやってくれる。

評価点(ガール)

追加・変更点

  • ガール版なだけあり、主人公は女性に変更。上述の通り2種類のデザインがあるほか、店売りの服で見た目を変更することができる。
  • 結婚相手も男性キャラに変更。新規登場キャラのシュタイナーを併せ合計6名、更に『ミネなか』連動で5名が追加される。
    • オリジナル版とは異なり、ミネラルタウン組のキャラと結婚してもゲームは続行可能。大きな改善点である。
    • 子供も男の子だけでなく女の子も産まれるようになった。どちらが産まれるかはランダム。
    • 余談だが、通常の恋愛イベントとは違うが電話でのみ話ができる教会のカーディと服屋のメイスンも一定回数「話をする」(一定条件で「ひやかし」から選択肢が切り替わる)と最終的に「ミネラルタウンに来て結婚して欲しい」と言われる。こちらは「はい」と答えるとゲーム終了になる。
      • カーディからは『ミネなか』のキャラクターたちのその後についていろいろ聞ける。
  • そして、女性キャラに対しても「親友の誓い」というものが登場した。
    • 「親友の誓い」とはいうもののシステム的には結婚とほぼ同一(最終的に渡すのも結婚用アイテムである「青い羽根」)であり、同性にもかかわらず子供を作ることができるというシリーズきってのトンデモシステム。
    • 攻略可能なのは上記のオリジナル版ヒロインのうち、「普通の人間ではない」4名。流石に全員ではない。
    • ちなみに魔女さまや女神さまの攻略条件はオリジナル版同様非常に厳しい。残り2名も一筋縄ではいかない。
  • オリジナル版に存在したバグは概ね修正されている。
    • 一部の高額アクセサリーは主人公が結婚するまで売却できなくなり、序盤からカジノで一発狙い、はできなくなっている。

問題点(ガール)

  • 結婚相手の人選
    • わすれ谷の結婚相手の半分がおっさんであり、若干キャラデザに難がある。正統派の男性キャラはミネラルタウンの面々ばかりだったのが裏目に出てしまった形である。
    • ミネラルタウンのキャラも連動で選択肢になるとはいえ、若干偏り過ぎな感は否めない。
    • この点は元になった作品の一つである『ワンダフルライフforガール』の頃からそうだった*5のだが、本作では『Oh!ワンダフルライフ』に準拠して更に1人結婚相手が増えた*6事で顕著になってしまった。せめて原作における成長後のヒュー*7にあたる人物も登場して欲しかったところだ。

総評(ガール)

オリジナル版の間口の広さと奥深さは変わらず、完成度もより高くなったガール版。
ただ4度目の『forガール』であり、相変わらずの完全版商法に呆れたプレイヤーも少なくなかったのは事実ではある。
前代未聞の同性キャラ攻略は多くのプレイヤーを驚かせ、現在でもシリーズ唯一の要素になっている。

余談(ガール)

  • 相変わらずの完全版
    • オリジナル版の問題点をほぼ改善してのforガール版。今作は数こそ限られるとはいえ女性すら攻略可能なのでいつも以上に完全版色が強い。
  • forガール版は今作が最後となり、以後の作品は基本的に全て男女選択制となっている。
    • 次回作『キミと育つ島』の売上は本作の両バージョンの合計を軽く上回っており、やはりforガール版廃止による売上への影響は大きかったことを物語っている(もちろん『キミ島』はDSブーム円熟期だったというのもあるが)。
    • 『キミ島』でも引き続き魔女さまがヒロインになっているが、今作のような異常な攻略条件はない。ファンからは喜ばれると同時に少し残念がられたとか…。