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初稿投稿日 2019/4/29 追記修正歓迎です。

マジカル頭脳パワー!! DS

【まじかるずのうぱわー でぃーえす】

ジャンル クイズ
対応機種 ニンテンドーDS
販売・開発元 D3パブリッシャー
稼動開始日 2008年12月25日
定価 3,800円
判定 クソゲー
ポイント 問題を解くだけの単純作業
驚異的な番組の再現率の低さ

概要

  • 1990~1999年に放送された大ヒットクイズ番組『マジカル頭脳パワー!!』のDS移植版。
  • 『マジカルバナナ』人気に埋もれがちな、居残り早押し*1を中心としていた時期のクイズがメインになっている。
  • 番組終了からから10年近く経っての発売とあり*2、ファンからも話題にされていたいが…

問題点

  • 問題を解くだけの作業ゲー
    • 早い話、『出題された問題を解く』だけの単純極まりない内容。出題傾向はパターン化されている為、ある程度プレイすると答えを覚えてしまう。この事もより作業感が強くなる要因に繋がってしまっている。
      • 「まぎらわしい三択」「逆まぎらわしい三択」は本家では1番が左寄せ、2番が中央揃え、3番が右寄せになっているが、このゲームでは全て左寄せで表記されるため、答えやすくなってしまう。
      • 「映像シャウト」以外の書き問題は答えられる文字数が制限されており、これもある程度簡単になってしまう。*3
  • 驚異的な番組の再現率の低さ
    • 番組の流れを再現したモードなんて存在しない。
  • 音楽やSEもコレジャナイ感が強い
    • クイズ開始時のBGMや正解SEなど、使用されている音楽が本家放送分とは全く異なっている。
      • ただ本家で使われたBGMは全てJASRAC管理曲である為*4、版権を取っていない今作では使えないと思われる*5
  • 味気ない出題VTR
    • 本家では出題に関係のあるショートコントが流れていたが、DS版では一切無く淡々と問題とヒントが出されるだけ。
  • 音声認識の精度が低い
    • 本作から10年以上前に稼働された、AC版マジカル頭脳パワーにも劣る。
  • テンポが冗長なリズム系ゲーム
    • 今作では居残りクイズの他に、マジカルバナナやマジカルチェンジといった、有名なリズムゲームが収録されているが…
    • タッチペンで入力という操作の関係上、本家と比べて異常に長いインターバルが設けられている。
    • その時間は何と15秒!! 本家は番組のテンポを考慮した上で1.5秒程度しか無く、ここまで長引かせるとユーザービリティというより、テンポの悪化に繋がってしまう。
      • マジカルバナナはインターバルの短さゆえ、素早い頭の回転や瞬時な発想の切り替えが必要なゲームであるが、ここまで長くインターバルを取られていると、もはやリズムゲームという体を成していない。
  • リズムマシン機能が存在しない
    • PS版ではパーティグッズとしてマジカルバナナ等のリズムゲームで使われているBGMが収録されているが、DS版では一切見当たらない。
      • 据え置き機よりも持ち運びが手軽な携帯機で、この様な機能が存在しないのは手抜きと言われても仕方ないだろう。

評価点

  • 居残り早押し期のクローズアップ
    • 概要で述べた通り、『マジカルバナナ』や『マジカルチェンジ』といった高視聴率期に出てきたクイズよりも、居残り早押しがメインになっていた時期のクイズが中心となっている。
      • マジカルのファン層はかなり大きく分かれる傾向にあり、『居残りメインの時は好きだけどリズムゲームが中心になってきた辺りから嫌になった』というファンもいる一方、『高視聴率をマークしたマジカルバナナがメインの頃から見始めた』というファンも多い。
      • その中からあえて居残り早押し期のクイズをクローズアップをしたのは、そのファンからすれば割と喜ばしい事である。

総評

結論から言うと、PS版にすら及ばない
ゲーム全体を通して番組を再現しているとは言えず、問題点を上げると枚挙にいとまがない。

番組の雰囲気を味わいたいならPS版*6や、有志で開催されているクイズオープン*7に参加するのを推奨する。

余談

  • 2012年~2013年には、当番組の進化系(自称)である『快脳!マジかるハテナ』が放送された。
    • 復活してほしい番組のアンケートで頻繁に上がることが多かった為のリメイクだったが、近い時期にバラエティやクイズ番組の低品質なリバイバルが多数起こっていた事もあり、期待よりも不安の声の方が強かった。
    • レギュラー放送開始後、やはり不安の声は的中した。クイズの質は他の脳トレ系番組よりも低く、稚拙な演出で往年のファンから罵声を浴びせられた。
    • その上、過去に放送された別番組の内容を再利用した問題*8クイズとして成立していない問題*9も出題される等、ファンからの怒りは心頭に…
    • 放送開始から半年後、クイズ王である日高大介が作問の監修に着任したが、演出の悪さや視聴率は改善されないまま、番組は打ち切りを迎えてしまった。
      • 脳トレブームに便乗しただけのDS版や、新規アイディアや予算を繰り出すのを拒んだ劣化リバイバル版であるマジかるハテナなど、過去の栄光に縋れまくった『マジカル』のブランドは失墜していく事となった…

初稿作成日:2019/05/02 追記修正歓迎

サルゲッチュ ミリオンモンキーズ

【さるげっちゅ みりおんもんきーず】

ジャンル アクションゲーム
対応機種 プレイステーション2
発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日 2006年7月13日
定価 6,264円(税込)
レーティング CERO:A(全年齢対象)
判定 なし
ポイント 待望のスペクター参戦
ピポサルが本格的な戦いに
アクション面は大幅にパワーアップ
ストーリーは更にシリアス化(しかし消化不良)
対戦バランスはほぼ未改善
ゲッチュ要素の薄さや一部キャラの雑な扱い等、過去作から劣化した部分も
サルゲッチュシリーズリンク


概要

サルゲッチュシリーズの外伝作品の一つであった『ガチャメカスタジアム サルバト~レ』の続編。

本作は正式にストーリー重視となり、完全武装して人類に宣戦布告したピポサルとの全面戦争が描かれる。今回はゲッチュ要素が導入されており、タイトルにも久々に「サルゲッチュ」の文字が入っている。
競技制だった前作とは打って変わって従来シリーズのようなアクションゲームだが、システムは前作を継承・発展させたものでよりバトルに特化したものとなっている。

キャッチコピーは「サル、強えーーーー!

ストーリー

これまでに、スペクターは何度も地球制服計画を企てたが、そのたびに、カケルたちの活躍で失敗に終わっていた。
しかし、またしてもスペクターは、ピポサルを連れて現れたのだ!
しかも、今度は、いつもと様子が違う。
なんだか、巨大空中戦間や大量の武装サルで、
過激に、壮大に、本気で攻めてきたのだ!
世界中の都市を攻撃するサルたち。
人類は、対サル地球防衛線を組織し、
サルに対抗しているが歯が立たない。
カケルたちは、スペクターを捕まえるために立ち上がった!

一方、カケルの知り合いであるハルカは、
今回の事件には何か裏があることを確信する。
ハルカもまた、この事件の真相を探るため、独自調査を開始した。

そして同じころ......。
スペクターは、南国でバカンスを楽しんでいたが、
TVでスペクター率いるサルたちが人類を攻撃していることを知る。
「なんだと!?オレは今ここにいる、そいつは誰だ!?」
なんと、南国でバカンスを楽しんでいたスペクターこそ本物であり、
今回、人類を攻撃しているのは、偽者のスペクターだったのだ。
「ぬぅー!あの偽者野郎をふんづかまえてギタンギタンにしてやる!」
こうして、スペクターもまた、戦いの渦へと飛び込み、
それぞれの壮絶な戦いの火蓋は切って落とされたのだ!

(説明書より引用)

特徴

  • ストーリーモード
    • 本作はアーマーを武装したピポサル「ピポソルジャー」をガチャメカで倒し、武装を解除して進むのが目的である。
    • ピポサルと戦うことを意識してかガチャメカはリファインされ*10、バリエーションも増加している。
    • ガチャメカは前作でのサルファンクラブのプレゼントにあたるボーナスチップを構成することによって製作でき、同じガチャメカを2つ以上装備したりパワーアップパーツを付けることも可能。
    • ボーナスチップは他のエディットキャラに渡すことも可能。
    • なお、一部のガチャメカはエネルギーを消費し、これが切れるとしばらく使用不可能になってしまう*11
    • 今回はゲットアミが使用可能であり、武装解除したピポソルジャーはゲッチュ出来る。但しあるミッションを除いて必須ではなく、武装解除されたピポソルジャーは一定時間逃げ回ると転送装置で逃走してしまう。
    • 指名手配サル(後述)の一部と隠しサルは非武装のため攻撃を加えずにゲッチュが可能。こちらもプレイヤーに気づくと一定時間後に逃走する。
    • ピポソルジャーが登場するミッションには初期配置のサルの中に指名手配サルが混じっていることがある。該当ミッションをクリアすると彼らの居場所に関する情報が、ゲッチュに成功すれば詳細な情報とそれに対する当人のコメントがサルブックに追加される。
  • 基本的なシステムは前作と同じだが、今回は本編シリーズでの悪役・スペクターがブレイブアルキャラとして操作でき、ストーリーモードもカケルサイドとスペクターサイドの2つに別れている。
    • カケルサイドではカケル、ナツミ、ハカセ、チャルが前作に続いて使用可能。条件を満たすとハルカ、ヒロキも使用できる。
    • スペクターサイドは使用できるキャラは少なめだが、ピポサルがサルチームと統合されており、実質カケルサイドよりも多いキャラで操作できる。条件を満たすとピポトロン三人衆も使用できる。
  • 必殺技は前作では2つしか使用できなかったが本作で自由にカスタマイズ可能で4つも使用できる。前述の通りガチャメカのリファインに伴い、一部のキャラは必殺技が変更・追加されている。
  • コロシアムモード
    • 前作でのストーリーモードにあたるモード。「ワールド」「レジェンド」「デビルズ」の3種類から選べる。
    • トーナメント形式で優勝を目指し、ステージは毎回狭いステージであるコロシアムで行われ、これを1戦3ラウンド繰り返すことでポイントを競う。3ラウンド目終了後にコンボボーナスが加算される為、逆転のチャンスもありうる。
      • 決勝戦には隠しキャラが必ず立ちはだかり、ワールドトーナメントは灼熱の赤いサル「ボルケーノ」、レジェンドトーナメントには剣攻撃に特化した謎のサル「レジェンド」、デビルズトーナメントには前作でダーク化したスペクター「ダークスペクター」と同じくダーク化したヒロキ「ダークヒロキ」、ウイルスに感染したチャル「ウイルスチャル」が登場する*12
      • 勘違いしやすいがこのトーナメントで優勝しても別の特典が貰えるだけでこれらのキャラは使用可能にならない。使用可能にするにはパスワードを入力する必要がある。

評価点

  • 使用キャラが前作より大幅に増えた
    • 前作では登場したが使用不可だったスペクターは主人公の一人に昇格。遂にプレイアブル化を果たした。
    • スペクターだけでなくピポトロンGや個性的なピポサル・ボルケーノやレジェンドなど一筋ではいかないものばかり。
      • 但し、一部のキャラはストーリーモードでは使用できないので注意。
  • 異色のシリアスストーリーだった『サルバト~レ』よりも更にシリアス路線が強まり、よりストーリー性が増した。
    • 敵側の新ピポトロン達も、リーダーのピポトロンJを始め、パワーファイターのピポトロンG、変化能力の持ち主のピポトロンメタ、サイバー関連で攻めてくるピポトロンクラックと、個性的且つ曲者揃い。だが全員が悪役で終わるわけではなく、中には意外な行動を見せる者も。
    • 従来シリーズには無い緊張感が全編を通して漂う一方、いつもノリのコメディシーンも忘れてはいない。
    • 但し、ストーリー・キャラクター面は後述するような問題も抱えている。
  • リアリティのあるステージ
    • 冒頭こそ架空のカリノシティから始まるが、多くのステージは現実の東京や横浜をモデルとしている。
      • 新宿、秋葉原、お台場、横浜赤レンガ倉庫、横浜スタジアムなどが一部脚色がありつつも、ゲームのステージに落とし込まれている。
    • 過去作では様々な時代やバーチャル空間などがメインだったのに対し、今作は実際にあるようなロケーションが主な舞台で、その中でピポサルと戦っていくのは実にシュールで新鮮である。
  • インパクトのあるムービー
    • リアル・シリアス路線という事でプロローグからリアル頭身の特殊部隊がピポサルと交戦ハードSF作品さながらに出撃するゴリアック(しかもモデリングも極めてリアル)ミサイルで自動車が爆発炎上と、今までのサルゲッチュと同一世界観とはとても思えないようなムービーが飛び出し、プレイヤーの度肝を抜いてくれる。
    • ウイルスチャル戦のイベントは妖しいBGM(前作のチャルのテーマ)、バイオレンスな戦闘シーン、そしてウイルスに侵される際のホラーじみた演出と、シリーズとしてはかなり刺激の強いムービーとなっている。
    • ステージ間には「現実世界で本当にピポサルが攻めてきた」ことを想定した実写のニュース風ムービーが入る(ピポサルはCG合成)。カケル達が戦っている間にも変化する情勢を無駄にリアルに伝えてくれる。
      • ウン千万円を投じた」とされるだけあり、なんとここでは本職の自衛隊員・通訳・雑技団員などを起用している。演出もニュース内容も本格的な一方、やはりツッコミ所も満載で、リアルな映像とのギャップが笑わせてくれる。
      • 世界中に同時配信する為に通訳をリアルタイムでやらなければならない関係上、ニュースの吹き替えが棒読みで所々噛んでしまう、という所までしっかり演出している。
    • コロシアムモードにも異様に凝った実写ムービーが用意されている。
  • より広まったガチャメカの拡張性
    • その数は前作よりも大幅に増加しており、飽きずに毎回違ったバトルを楽しめる。

問題点

  • ガチャメカの問題点
    • ブーツ系メカを2つ装備して交互に使うテクニック(通称:Wブーツ)がとにかく動きやすい。
      • これらのメカのエネルギー回復速度は非常に速く、片方のエネルギーが切れたらもう片方ので走る……を繰り返せば実質ノーコストでスピーディに移動できてしまう。
    • ギガランチャーもパワーAを複数装備していればゲージの消費こそ悪くなるが異常な火力を発揮し、アイス系と組み合わせることで短時間で決着がついてしまう。
      • ギガランチャーを装備できるキャラクターがナツミ、ハカセ、スペクターと非常に少ないものの、余計に格差を感じてしまう。
    • 一方でアイテムを自由にストックできる分攻撃性能の無い「バックバック」やガチャメカ枠を2つ潰し、一度破壊されるかエネルギーが不足すると使いものにならなくなる*14タンク・メック系やエネルギーの消費が激しくエネルギー回復速度が非常に遅いリモートボム・キラービーが非常に扱いづらい。
    • 看板ガチャメカであるゲットアミも後半のある展開からは殆ど必要にならなくなってしまう。
  • 一部キャラがガチャメカパワーアップに対応していない
    • ハルカ、ヒロキ、ピポトロンには残念ながらパワーアップには未対応。今回は隠しキャラである為だが、仮にも1プレイアブルキャラには違い無いのだから不遇な扱いである。ヒロキに至ってはストーリー中の出番すら無い。
    • にもかかわらず、CPU相手にはパワーアップメカを平気で使用してくる。
    • その代わりに自分が使える全種類のガチャメカと召還サルが最初から使用でき、序盤から上述したWブーツテクニックで大幅に移動したりウッキーレッドでピポソルジャーを全滅させることもできる。
  • 難易度が高い
    • 敵のピポソルジャー達は「ガチャメカを使うのにエネルギーを消費しない」という妙な仕様がある。
    • 後半ではショットガンやキラービー等遠距離戦で打ちまくるサルが増加しており、リフレク等がないとキツイ。
    • 特に終盤のメトロでは前半は光学迷彩のピポサルがWハンマーを延々と打ち続け、後半ではキラービーによる追尾でこちらのHPを容赦なく削る。
      • あまりの鬼畜さにここで何度もやられたプレイヤーも多いだろう。
  • 後半のストーリー
    • ストーリー中盤までは人間&スペクター勢VS謎の男率いるピポソルジャー軍団という流れで進んでいくが、後半のあるシーン以降は全く勢力図が変わってしまい、ストーリーの雰囲気が大きく変わる。
    • 後半で雰囲気が激変するという点は前作にもあったが、今作は看板とも言えるピポソルジャーがほぼ出てこなくなる上に、ストーリーそのものまで消化不良で終わってしまう。
      + ネタバレ注意
    • ストーリー後半、黒幕である謎の男は敗れたピポトロンメタとピポトロンクラックを容赦なく処刑するが、ピポトロンのリーダーであるピポトロンJはそれに怒り、謎の男の首を締め上げる。そのまま戦艦は墜落し、謎の男もピポトロンJも生死不明に。以後はピポソルジャーではなく、戦艦から溢れ出したゲル状生物「ブロブ」との戦いになる。
    • ピポソルジャーが殆ど出てこなくなってしまう*15ばかりか、シリーズらしからぬグロテスクな敵ばかりになってしまうので、いくらシリアス路線とは言えシリーズファンに良くない評価を受ける展開であり、かと言ってドラマチックなストーリーになっている訳でもないのでファン、新規問わず評価は低い。
    • 加えて、敵のボス及び最高幹部が勝手に退場するので、盛り上がりにも欠ける。その後で「実は生きていた」と言った展開にもならず本当に退場してしまう。謎の男は直接引導を渡せないばかりか名前も正体も一切明かされず、いかにもライバルポジションになりそうなピポトロンJとも結局戦わずに終わってしまう。
      • その所為でピポトロンJはコロシアムモードですら使用する事ができないという不遇ぶりである。
      • 謎の男は前作でもラスボス「グリッドコア」となってカケル達と戦った人物である。今回はその正体が遂に明らかになる。…と思いきや、結局今回も最後まで「謎の男」のままであった。しかも前作ラスボスで二作続けての黒幕の割には、自身が生み出した配下に反逆されてそのまま退場と、最期も非常にあっけない。
    • 黒幕が退場した所為もあって後半からはストーリーイベント自体も減ってしまうので、淡々とブロブを倒していくだけのゲーム進行になる事が多い。ピポソルジャーもほぼいなくなるので地味。
      • ピポソルジャー達が後半から殆ど出てこなくなる事についても特に理由は語られない。司令塔を失ったから、ブロブに襲われたから、などと推測は出来るが投げっ放しに変わりはない。その後はストーリーに絡むこともなく、スタッフロールの背景で思い出したように出てくるだけである。
    • カケルサイドとスペクターサイドに分かれた割には両サイドがドッキングするシーンは中盤の戦艦での戦い程度で、後は関わらないまま最後まで行ってしまう。共通の敵に対して共闘する、などと言った熱い展開は無い。
      • 戦艦編まではそれぞれ別の戦いを繰り広げていたが、以降はどちらのサイドも展開は変わらず、もう一方の陣営など存在しないかのような流れになってしまう。
    • 描写不足な点も多々あり、特にハルカ関係は重要な出来事が裏設定で済まされるなど扱いが雑。しかもあくまで本編では語られない”裏”設定なのでゲーム中で知る術は無い。
      • 御蔭でピポトロンGの生死、本作におけるヒロキの動向などはゲームをクリアしても明かされないままである(余談にて後述)。
    • また、せっかくストーリー性を高めたのにエンディングは極めて簡素。
      • ラスボスはブロブの源である「ブロブコア」で、これを倒す事でブロブを殲滅し、戦いに終止符を打つというものなのだが、なんとブロブコアが消滅するムービーが入った後はそのままスタッフロールに入って終了。過去作にあったようなエピローグムービーは無しで、スタッフロールの背景の静止画でカケル達のその後が多少描かれるだけである*16
      • ブロブコアを倒すための衛星兵器を防衛するミッションや、ラスボス戦で派手なムービーを入れて盛り上げたにもかかわらず、エンディングそのものは非常にあっさりで味気なく、最後の最後で肩透かしを喰らってしまう。
      • 勿論、カケルサイドとスペクターサイドの両方をクリアしたら真のエンディングが見られる、なんて事も無い。
  • 登場キャラの声が低くなっている
    • 新録の関係もあってか比較的高めの声を出していた前作とは違って全体的に低くなり、テンションが余計に低く感じる。
    • それでも大人びた声質の声優が多かったアニメ版よりはまだ高めだが。
  • 2』『3』のキャラは一切登場しない。プレイアブルキャラどころか、イベントシーンにすら姿を見せない。
    • 本作はあくまで『サルバト〜レ』の続編と言うこともあり、キャラの増加やストーリーの都合もあって仕方ない面もあるが。
    • ウッキーレッドとウッキーピンクは前作同様に召喚サルとして登場するが、彼等を含め召喚サルは全て前作からの流用なので、『3』発売後にも関わらずデザインが『2』から変わっていない。前作でサルファンクラブとして登場していたブルーやイエローにホワイトすら追加されていない
      • 更にツタンカーモンやアフロがコロシアムモードでしか使用できないのにウッキーレッドはストーリーモードでも使用できるという妙な仕様もある。隠しキャラの救済処置として出していいのか
  • 相変わらず遠距離戦有利な対戦バランス
    • 今回は新属性「リフレク」やエネルギーの導入で遠距離対策はされているものの、黒ピポサルのマシンガーに近いマシンガンや飛び道具ありのメカボー系「キコーボー」が登場している。
    • キコーボー系はデフォルトで時間経過によるエネルギー回復を持ち、マシンガンもパワーアップで同機能の付与が可能。そのため、延々と逃げるだけで使用できてしまう。
  • ボーナスチップの管理について
    • ボーナスチップはミッションをクリアすると強制的に2枚入手するが、自分から捨てることができず所持上限数を超えたときに捨てるか入手をあきらめる仕様となっている。
    • ボーナスチップは入手順にただ並んでいるだけで、種類別や所持数などによるソート機能が無い。所持数が増えると目的のボーナスチップを探すのに一苦労する。
  • 前作でインパクトの高かったブロンズ・シルバー・ゴールドウェアはない。隠しキャラのウェアも殆どが体や服装の色を変えられるだけで、手抜き感を感じる。
  • 対戦面におけるCPUの仕様とステージギミック・トレーニングモードの廃止
    • 本作のCPUは難易度に応じて装備するガチャメカの種類が変わるものの。2ラウンド以降も装備はそのままになっている。
      • 特に3連戦を行うコロシアムモードでは毎回同じバトルを行う作業感にうんざりするプレイヤーも多かっただろう。
    • 選べるステージも前作とは違ってギミックがほぼ無く広いだけの存在になってしまっている。
    • また、前作ではパスワードを入力することで可能だった練習モードが本作では不可能となっており、ガチャメカの性能を試したり、コンボを狙いづらいことを悔やむプレイヤーもいるだろう。
  • 隠しキャラの解禁にパスワードが多い
    • 攻略本を持っていないプレイヤーにとっては使えるキャラの少なさを感じやすいだろう。
    • また、そのパスワードで解禁されるキャラクターの一部はほとんどコンパチ仕様であり、余計に水増し感が目立つ。

総評

『サルバト〜レ』の正式続編として発売され、ストーリー路線になった一作である。
現実的な世界観且つそこにピポサルが攻めてくるというインパクトの強さはシリーズでも屈指で、スペクターを始めとしてキャラが増加されたという点では前作から進化と遂げたと言えるが、
改善しきれていないバランス、前作の要素の廃止など正統進化とは言い切れない部分も目立ち、
また、難易度の増加や後半からのストーリー展開と言った、今までシリーズ作品をプレイしている人には尚更気になる点も散見される。
特に「シリーズの特色」「本作の目玉」「せっかくのストーリー路線」を悉く台無しにする後半の展開は不満の声が多く、以後は本作の路線を受け継いだ作品が出る事は無かった。
「ウン千万円を投じた」とされるムービーを始め、製作陣の気合は痛いほど伝わってくる作品ではあったが、その気合が作品全体には行き渡らなかったと言うべきか。


余談

  • 本作発売の少し前から約一年半に渡って『おはコロシアム』内で放送されたアニメ版『サルゲッチュ ~オンエアー~』(第一期)は『1』と本作をモチーフとした作品であり、前半は『1』に沿ってスペクターが放つピポサルをゲッチュする内容。後半はハルカ*17やピポトロンJ達が登場し、ストーリー自体はオリジナルながら本作の要素を包括した内容になっていった。
    • このアニメではピポトロンGだけでなくクラックやメタも本格的な戦闘を繰り広げており、作中でそれぞれ、ナツミ、ヒロキ、ハルカと交戦した。
    • ピポトロンJに至っては本作での鬱憤を晴らすように第一期のラスボスを務め、作品全体でも最もカケルを追い詰めた強敵となった*18
  • 上述した通り、ハルカは裏設定で「ナツミとチャルを庇って瓦礫の下敷きになったピポトロンGを助けた」「ヒロキとコロシアムでバトルしており、試合中に怪我を負った」ことになっている。内容的に低年層向けゲームにそぐわないから、という見方も出来るが、ストーリー重視の本作で何故省くのか。そもそもこのゲームは低年層向けなのか。
  • チャルは過去作ではコンピュータープログラムだったが、本作ではアンドロイドの身体を得た事で現実世界でも行動可能になった。
    • アニメ版でもこの設定が反映されており、初登場時はプログラム、話数が進むとアンドロイド化した。そして第二期ではハカセの趣味で普段はメイド服を着せられる羽目に。*19
    • 尚、本作含めゲームではチャル役は川上とも子がナツミ役と兼任しているが、2011年に川上女史が逝去した為、『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』ではアニメ版でチャルを演じた佐藤利奈が担当している。

初稿作成日:2019/05/22

JUMP FORCE

【じゃんぷふぉーす】

ジャンル 格闘アクション
対応機種 プレイステーション4
Xbox One(ダウンロード専売)
発売元 バンダイナムコエンターティメント
開発元 スパイク・チュンソフト
発売日 2019年2月14日
定価 8,800円
レーティング CERO:C(15歳以上対象)
判定 ゲームバランスが不安定
シリーズファンから不評
ポイント 「週刊少年ジャンプ」創刊50周年記念作品
自分だけのマイキャラを作成できる
海外ユーザーに配慮したキャラ劇戦
対戦バランスの悪さは相変わらず
ロード画面が長すぎ
イベントも水増し感が強く原作と乖離
少年ジャンプシリーズリンク


概要

評価点

  • 武藤遊戯が参戦している。
    • 『ビクトリーバーサス』では版権の都合で参戦できなかっただけにこの参戦を嬉しがるファンも大歓迎した。
      • 後にDLCで遊戯のライバル・海馬瀬人も登場した。
  • 必殺技等の原作再現がしっかりと行われている。

問題点

  • 黒神めだか等『ビクトリーバーサス』で参戦したキャラがオミットされている。
  • 対戦バランスは遠距離戦が有利なのは相変わらず
  • 技の種類が少なく、ワンパターンになりやすい。

総評

  • 「週刊少年ジャンプ」創刊50周年記念作品にふさわしく派手なグラフィックでインパクトを見せ付けた。
  • だが遠距離戦とした対戦バランスは改善されておらず、減らされたキャラも多く、ファンからはガッカリするだろう。

余談

  • 『ドラゴンクエスト ダイの冒険』の主人公:ダイ役を勤めていた藤田淑子女氏は本作の発売前である2018年12月28日に死去しており、本作が藤田氏の遺作となった。
  • 藤田氏は2014年に病気療養中であり復帰叶わず2018年末に逝去しているため代役が演じると思われたが、スタッフロールで彼女が担当していることが判明為「奇跡」だと驚愕したプレイヤーもいるだろう。

初稿作成日:2019/05/06 追記修正歓迎

大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-

【だいぎゃくてんさいばんつー なるほどうりゅうのすけのかくご】

ジャンル アドベンチャー(大法廷バトル)
対応機種 ニンテンドー3DS
発売・開発元 カプコン
発売日 2017年8月3日
定価 5,800円
DL版:5,546円
レーティング CERO:B(12歳以上対象)
廉価版 Best Price!:2018年10月18日/2,990円
判定 良作
逆転裁判シリーズリンク


概要

大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』の続編にして完結編。基本的なシステムは前作とほぼ同じなため、そちらの記事を参照。
前作は続編を前提としたかのような消化不良気味のシナリオが不評を買ってしまい、続編である本作の発売が発表されひとまず安堵する声もあったがあまり期待していないという意見が大半であった。しかし発売後、そういった前評判を見事に『大逆転』させた。


評価点

  • ストーリー
    • 前作で残された伏線を見事に回収し完結させたシナリオは非常に評価が高い。『すべての謎が今。解き明かされる』のキャッチコピーは伊達じゃない。
    • 前作前半で起こったある重大な出来事が本作中盤で覆され、そこから物語は急展開を迎える。
    • そして最終話で主人公に立ちはだかる"権力"および明かされる"闇"は歴代でもトップクラス。そんなあまりにも強大な力を前に龍ノ介の示す"覺悟"とは…
    • 前作と同じ全五話構成だが今作ではチュートリアルの第一話の事件を除いてはすべての裁判が2日以上にわたって行われるため前作のようなボリューム不足は感じられない。
  • キャラクター
    • 前作でプレイヤーからの評価が低かったキャラクターにフォローが入った。
      • ヒロインの御琴羽寿沙都は龍ノ介を殺人犯と疑う*20、どちらかというと龍ノ介より亜双義やホームズを信頼しているなどの要素からプレイヤーからの心証は良くなかったが本作第一話では彼女をプレイヤーキャラクターとして操作可能になる。*21依頼人である親友を信じぬく姿や慣れない弁護に慌てふためく様子が描かれ感情移入がしやすくなった。
      • 刑事のトバイアス・グレグソンは前作最終話でやむにやまれぬ事情があったとはいえ一人の少女に無実と知っていながら殺人の罪を着せようとしていたが、本作ではそのような汚れ仕事を請け負うことになった経緯及び彼の背景事情が明かされた。また、その少女に対し面倒見の良い部分も描写されている。
      • ライバル検事のバロック・バンジークスは前作では彼の心情や背景がほとんど明かされず、好き嫌い以前に印象に残りにくいキャラクターだった。しかし本作では彼の友人が登場するなどその辺がしっかりと掘り下げられている。また、彼の執務室を調べることが可能で事あるごとに面白いツッコミを入れてくれる。
  • もちろんそれ以外のキャラクターも新規、続投含めいい意味でアクが強く魅力的な人物ばかり。
  • 前作では真犯人のブレイクモーションの地味さが問題点として挙げられていたが、本作ラスボスのブレイクモーションは歴代随一ともいえるド派手な演出。ぜひ3Dボリュームを最大にして見てもらいたい。
  • BGM
    • 賛否両論点にも述べるように前作からの続投BGMも多いのだが新規BGMはいずれも好評である。特に『相棒 ~The game is afoot!』は、あるキャラクターの意外な正体と活躍、演出も相まってプレイヤーに強烈なインパクトを与えた。

賛否両論点

  • 最終話ラストの展開
    + ネタバレ注意
  • 全ての真実が明るみになってなお食い下がるラスボスに対し、ホームズが裁判の様子を女王陛下に生中継しラスボスの全権限を剥奪するという展開。
    • 主人公がとどめを刺せない、他人にいいところを持っていかれるという点で『4』のラストを彷彿とさせるが『4』が決定的な証拠をつきつけることができず裁判員制度で吊し上げて有罪にするのに対し、本作では決定的な証拠をつきつけられても開き直り、自らの正当性を傍聴人(司法関係者)に主張し味方につけようとするラスボスに引導を渡すというもので実際は全然違う。そしてホームズも君たちが真実を追究してくれたからこそ女王を味方につけることができたと龍ノ介を称賛してくれる。
    • また、その生中継する技術もホログラフィーを投影するというオーバーテクノロジーである。(一応そのことに作中でツッコミは入っている。ホームズ曰く電話を応用したものらしいが…)
  • 追求のBGMが前作の流用
    • しかし曲のクオリティは高いためそれほど批判はない。さらに本作では新規BGMとして『追求への前奏曲』が登場。前奏曲から追求へと繋がる流れは非常にアツい。

問題点

  • 難易度が高い
    • 全体的にヒントが少ない。証拠品を詳しく調べることで新たな事実が判明することが多いのだが事前に「証拠品をよく調べてみましょう」といった提案をされることも少ない。また、法廷記録に載っていない情報、つまりプレイヤーの記憶力が問われる場面もある。
    • 単純に難易度が高いというよりも意地悪な箇所もある。
      + 軽度のネタバレ有
    • ゆさぶって証言を変更させたうえで別の証言に証拠品をつきつけるという場面がある。逆転シリーズでは変更、追加された証言に矛盾が潜んでいるというのがセオリーなのでシリーズ経験者ほどここで引っ掛かりやすい。
    • 第一話の尋問を一周させると証拠品を詳しく調べるチュートリアルが入るのだが、ここで調べるのは万年筆。一方この尋問でつきつける正解の証拠品は新聞記事を調べることで手に入る。チュートリアルなのだから最初から新聞記事を調べさせればよかったのでは…?
  • 分割商法
    • 前作を含めた本作最大の問題点。『1』が発売されてから『2』まで実に2年もの期間があり、いくらなんでも待たせすぎである。*22結果として前作で残された謎や伏線がうろ覚えで本作を100%楽しめなかったというファンもいた。また、前作をプレイしていることが前提として作られておりネタバレも多く本作から入ったプレイヤーが前作をプレイしてもあまり楽しめないと思われる。そのため本作を評価するプレイヤーたちから『2』の最大の欠点は『1』をやらないといけないことと言われてしまうことも。

総評

2作品を合わせたシナリオは逆転シリーズ最高傑作と言っても過言ではないほどで、前作の低評価やスタッフへの不信感を文字通り『大逆転』させた良作と言える。惜しむらくはシナリオを分割したことであり前作の時点で見切りをつけてしまった人も少なくはないだろう。だがそのまま前作に駄作のレッテルを貼って終えるのはあまりにももったいない。そうしたプレイヤーにこそ是非本作を手に取って頂きたい。


余談

  • 前作と本作とミニサウンドトラックCDのセット商品である『大逆転裁判1&2限定版 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-』が発売された。また、本作の発売と同時に前作DLCの期間限定半額セールが実施された。やはり制作陣としても前作と一緒に遊んでもらいたいようだ。
  • 3DS版逆転シリーズにしては珍しくアニメーションムービーが収録されていない。

初稿投稿日: 2019/5/13 追記修正歓迎

jubeat clan

【ゆびーと くらん】

ジャンル 音楽ゲーム
対応機種 アーケード
発売元 コナミアミューズメント
稼動開始日 2017年7月26日
判定 未定(仮判定は賛否両論)
ポイント デザイン大幅刷新
マッチング仕様の変更で伝導が容易に
大規模難易度改訂実施
新旧問わず楽曲解禁が運任せ
jubeatシリーズ


概要

jubeatシリーズ第9弾。4つの街など、新デザイン要素が多数。

特徴

4つの街

  • Redbelk(レッドベルク)、Greenesia(グリネシア)、Cyanttle(シアントル)、Plumpark(プラムパーク)という4つの街があり、各プレイヤーはそのいずれかの住人となる。
    • なお、どの街もその中にさらに5つの地域があるが、マッチング相手がもらえるOMIYAGEは色単位でのカウントなので深い意味はない。

曲を超えたマッチング

  • マッチング対象曲が、Qubellまでの「自分が選択した曲のみ」から自分が選択した曲以外も対象になるように変更された。
    • ただしすべての曲とマッチングする訳ではなく、自分が選択した曲と演奏時間が近い曲がマッチング対象曲になることが有志の調査で明らかになっている。
    • このシステムでは同じ曲の無印と[2]譜面でもマッチングができたりするため、後述するようにシリーズの象徴的存在である伝導の難易度緩和にもなっている。
    • 「ペンパイナッポーアッポーペン」をプレーするとその極端な短さ故にまず他の曲とはマッチングしないが、他の曲では何かしら他の曲をプレーする人とマッチングする。今作で恒例の「シンゴーパーソンプレー」ならぬ「ヒトリデプレーシマス」を拝むのなら、まずこの事を把握することに留意するべき。
    • このシステムはQubell末期で試験的に導入された後に今作で本格的に実装されるに至った。

解禁システムの刷新

  • マッチングの仕様変更により、楽曲を伝導で受け取るのは容易になった。これについては評価点の項目にて。
  • 新曲もSHOPでの購入となり前2作にあった実力による壁は大幅に緩和された一方、今度はマッチング及びOMIYAGEの運に左右されることに。
    ここではSHOPの種類について挙げる。システム変更の影響については賛否両論点の項目にて。
    • clan RECORDS - 新曲を解禁できるSHOP。PACKAGEが設定されており、そのPACKAGEの全曲を購入することでPACKAGE 01→02→02 SPECIAL→03→03 SPECIAL→04(稼働開始当初はここまで)→05(The 7th KAC決勝終了後)→"F"(2018/3/29以降)と順次追加されるほか、別枠でTORIDORI by clan RECORDSという枠も存在する。
      • TORIDORI by clan RECORDSには前作の「掘りすぎdig RUSH」で解禁できた曲が収録されたスマートフォン版『jubeat plus』における楽曲packの各機種残り2曲と、稼働後期にNOBOLOT解禁新譜面および過去の街対抗戦解禁曲の救済として追加されたものがある。
    • jubeat SHOP - Qubellまでの隠し曲などを購入できるSHOP。clan新規アイテムでも楽曲以外はここに入る。
    • OMIYAGE CENTER - OMIYAGEを上位ランクのものに変換したり、4色とも一定数量集めてRAINBOW MIYAGEに変換したりするSHOP。
    • その他期間限定でノスタルジアMÚSECAからの移植曲やひなビタ♪の「SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者」楽曲を購入できるSHOPも出現した。
      • 2018年3月のノスタルジアとの楽曲交換イベントではこの時のみ交換可能な称号も登場し、これを入手することがイベントコンプリート条件の一方となっていた。
      • 「SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者」では通常のOMIYAGEとは別枠で「ひなちくんコイン」というOMIYAGEも登場し、限定SHOP内で関連コンテンツとの交換や通常のOMIYAGEへの変換が可能。

NOBOLOT

  • 過去のバージョンにあったCOURSE MODEと過去2作のUNLOCK CHALLENGEを合わせたようなモード。
    • 1曲目の曲選択時に専用のカテゴリからコースを選びプレーする。ちなみに最高ランクの「Calorest キャロレスト」に属するコースはは特定のコマンドを入力しないと出現しない。
    • 楽曲解禁が可能なコースもある。中でも「伝説の伝導師の山」はクリアすることで「Roll the Dice」が解禁されるというもので、この曲はクリア達成者を起点として伝導する。
    • 稼働後期には「Couleur=Blanche」の先行配信となるコースも登場。このコースはイベント開始からの経過時間によって条件が徐々に緩和されていくという特徴がある。

街対抗戦

  • 期間限定で開催された、4つの街でチーム分けを行って対戦するイベント。
    • 期間中設定されているHOT MUSICだと3倍獲得できるpowの累計で競う。
    • プレイヤーごとに獲得powによる特典もある。
    • またHOT MUSICは2つのカテゴリに分かれており、そのどちらが人気があるかを競う要素も。
      終了後には勝利チームと勝利したHOT MUSICカテゴリの組み合わせでモニュメントも作られた(公式サイトに閲覧ページが登場する形)。
    • 余談だが、2018年夏に開催された合同イベント「BEMANI SUMMER GREETINGS」の本機種対象弾も本システムを流用している(対戦要素は削除されているが、それ以外のシステムは同様)。

その他

  • 前作で好評だった一部楽曲の無条件解禁移行は、本作でも隠しだった版権曲に対し適用されている(ただし、後述するようにうち3曲が早すぎる削除となっている)。
    また、2017年12月より過去バージョンでは期間限定配信だった「Thank You Merry Christmas」も常時配信に移行。
  • マッチング受付中に特定のパターンでパネルを押しておくとボイスなどが流れる「ゆびベル」が追加された。

評価点

伝導解禁難度の改善

  • 以前は旧曲を伝導で受け取ろうと思ったら「解禁済みプレイヤーとのローカルマッチング」「オススメ楽曲などプレー可能なタイミングでプレーする際にマッチングすることを祈る」「MATCHING SELECTでその曲が選ばれることを祈る」程度しかなかった。
    本作では時間の近い曲を選べば目的の曲をプレーする人とマッチングすることがあるため、(気休めかもしれないが)伝導解禁の難度は下がっている。
    • 拡散する側からしても、拡散したい曲を選んでおけば演奏時間の近い他の曲をプレーする当該曲未解禁プレイヤーとマッチングすることが望めるようになった。

賛否両論点

難易度改訂の影響

  • 実質的にjubeatシリーズ初となる難易度改定が行われたが、逆詐称評価の有無を問わず降格しているのが多く、一方で詐称評価がありながら昇格したのは稀。
    • 例えば前作のNEW GAME! QUBEで問題視された春日咲子関連*23では、「とってもとっても、ありがとう。」EXTREMEが7→6と降格した一方、「漆黒のスペシャルプリンセスサンデー」ADVANCEDは6のまま
    • propで難民を大量発生させた「凛として咲く花の如く ~ひなビタ♪ edition~」「Braid & Blade」「隅田川夏恋歌」のEXTREMEもすべて9のまま。
    • 「IX」BASICに至ってはLv6並と評価されていながら逆に5→4の降格。他にも降格により詐称評価となったBASIC譜面は多い。
    • 「unisonote」ADVANCED(4→6)に「上げ幅がまだ足りない」、「キラキラ☆ステーション」BASIC(7→6)に「下げ幅がまだ足りない」といった、調整不足を指摘する声も。
    • 前作で当初のラスボスだった「Mirage of the Mirror」のADVANCEDも9→8と降格しているが、EXTREMEが10→9と降格した結果押し下げられた形でありEXTREMEともども降格が早すぎるという意見も。
    • 「とびっきりのふわっふわ」EXTREMEはテンポが遅く落ち着いて対処できることからところどころに16分があるとはいえ7→6の降格は許容範囲内と見ていいものの、フィニッシュのみとはいえLv6でありながら♪押し*24が登場することに面食らったという評価も。
    • 逆詐称でなくても降格しているものが多いことから全般的に境界線がやや上がっているという説があるものの、降格により詐称評価になった譜面も多く調整の信憑性に疑問が残る。
    • 最も、放置気味だった難易度の改訂を行った事自体に大いに意義はあるだろう。難易度改訂自体は次回作以降も行われており、今後に期待といったところか。

運任せの楽曲解禁システム

  • 本作の楽曲解禁は新旧ともにSHOPでの購入となっているのだが、そのコストとなるOMIYAGEの収集に運が絡む。
    • まず、OMIYAGEの獲得方法のメインとなるのが他プレイヤーとのマッチング。しかもマッチングすれば確定というわけではなく、プレー曲数など様々な条件によって上昇するOMIYAGE LVによって確率が決まっている模様。
      • 稀に全4段階のうち上位のものが出る可能性もあるが、よいOMIYAGEですら数個に1つ出ればマシといったところ。
      • 実は意外にも詰まる可能性があるのは普通のRAINBOW MIYAGE。普通の各色MIYAGE各20個との交換ぐらいしか入手方法がない(極々稀にマッチング相手からもらえるようだが)。
        その他のRAINBOW MIYAGEもかなり重いが、daily bonusでよい以上のOMIYAGEが入手できるなど、普通のRAINBOW MIYAGEに比べるとまだ気軽に手に入るほうかもしれない。
  • また、旧曲解禁においてはjubeat SHOPへの入荷に関して運がらみの要素もある。
    • 入荷枠が9つしかなく、入れ替えタイミングも枠ごとに解禁後の毎プレー終了時である。
      本作でも伝導解禁は可能だし購入コストも単色10個と比較的軽め(一部はRAINBOWを3~5個とやや重い)となってはいるが。

版権曲のジャンルの偏り

  • 新規版権曲は「アニメ」「ソーシャル」「東方アレンジ」に偏っており、前作以前で見られたJ-POPやアイドル曲、ロックバンドの曲などの「ポップス」ジャンルの曲が極端に少なくなっている。
    • 稼働開始日からデフォルトで遊べるポップスジャンルの新曲はなんとゼロ。SHOP解禁曲を含めても「CandyPop★Showcase」*25しかなかった。
      • 稼働開始から半年以上経ってからようやく収録され始め、稼働終了までに6曲*26追加されたが、最終的な新規収録数は前後作と比べるとかなり少ない。
  • 2chでも「jubeatスタッフの選曲センスが発揮されなくて残念」「J-POPやロックを入れても誰もプレイしないでしょ」「アニソンボカロ東方を入れるのはいいが、それだけだと飽きる」「他社ゲーにも入ってるからその層を引き込みたいのでは?」など、意見が割れていた。
  • 次回作のfestoでは今作で収録できなかった反動なのか、稼働開始時からポップスジャンルの曲を多く収録している。

マッチングの仕様変更

  • 評価点でも挙げたように伝導の可能性が上がった点は評価されている。
  • 一方で、未解禁曲にマッチング受付のマークが出たから選択してみたら他の曲ばかりとなり、伝導で目的の曲を受け取ることができない(もちろんマッチング相手となった別の曲が伝導する可能性はある)というケースも多い。

問題点

稼働開始当初から気の遠くなるレベルの解禁コスト

  • 稼働開始時点ではclan RECORDSはPACKAGE 04まであったが、そのPACKAGE 04で解禁できる「Midnight City Warfare」の解禁コストが気の遠くなるレベルである。
    • 必要なOMIYAGEはすべて虹色で、ランクごとの必要数が「ものすごい×1個、よりよい×1個、よい×3個、普通×5個」である
      • 当初のレートで各ランクのRAINBOW MIYAGEを各色の普通のOMIYAGEに換算すると、普通のRAINBOW MIYAGEは各色20個、よいRAINBOWが各色500個相当(普通→よいに50個必要、10個ずつでRAINBOWと交換)、よりよいRAINBOWが各色6250個相当(よい→よりよいに25個、各色5個をRAINBOWと交換)、最後のものすごいRAINBOWはなんと各色37500個相当(よりよい→ものすごいに10個必要、各色3個をRAINBOWと交換)。
        このレートで「Midnight City Warfare」の解禁コストを換算すると37500+6250+500×3+20×5=45350個相当。
        毎月のdaily bonusで月間14日目が特定の色のものすごいOMIYAGEとなっているが、それを考慮しても相当重い。
      • あまりの重さのため2か月強経つまで解禁者が現れず、BONUS TUNE GAUGEの獲得条件のうち全譜面プレーボーナスが廃止されたのではないかとまで言われたほど。
      • 2018年3月のアップデートで上位への交換レートが緩和*27されたが、虹色への交換レートは緩和されず。
        それでも緩和後はものすごいRAINBOW MIYAGE=各色3750個ずつと、1/10にまで緩和されてはいる。「Midnight City Warfare」の解禁コストとして計算しても3750+1250+250×3+20×5=5850個と以前の1/8強
        余談だが、その後追加された一連の流れで最後の「PACKAGE "F"」として登場した「Couleur=Blanche」のコストは「すべて虹色、ものすごい×3個、よりよい×5個、よい×10個、普通×20個」であり、ものすごいRAINBOW MIYAGEだけでも各色11250個相当、全体だと3750×3+1250×5+250×10+20×20=20400個相当。*28

地獄の行脚解禁「jubeatでやんややんやNight ~巡ろうよニッポン~」

  • 追加配信曲であるゴールデンボンバーの「やんややんやNight ~踊ろよ日本~」だが、これがとんでもない仕様である。
    • まず、筐体に設定された地域情報によってその都道府県に対応する「やんややんやNight ~踊ろよ※※~」がプレー可能となっており*295都道府県分プレーすると「~踊ろよ日本~」が解禁される、というもの。
      東京近郊とかならともかく、北海道や沖縄、海外に住んでいる人にとっては解禁のための交通費がぶっ飛んでいる
    • ただ、アーティストのゴールデンボンバーですら「歌詞に出てくる地名をそれぞれ歌い変えただけなので、複数買う魅力はあまりありません。」とアナウンスしている上、譜面も都道府県名が歌われる箇所にのみ違いがあることに加え、「TOTAL BEST SCORE RANKING」の対象外にされており*30、よほど気にならない限りは解禁する必要が無いのは幸いか。

続・不遇の「NEW GAME!」コラボ(もはや狙い討ち疑惑レベル)

  • 稼働末期の話ではあるが、QubellのイベントQUBEで解禁できた「NEW GAME!」曲があまりにも早すぎる削除(元々無条件解禁の「SAKURAスキップ」は残存)、その他アイテム(と本作新規アイテムであるゆびベル)も解禁可能期間は本作稼働いっぱいまでとなった(アイテムは本作で解禁していればfestoでも引き続き使用可能)。

総評

余談

復活の「千本桜」

  • jubeat saucerでわずか20日間という収録期間を誇った「千本桜」が正式登場(ただし韓国を除く)。

clan RECORDS PACKAGE 05について

  • clan RECORDS PACKAGE 05は赤(ヘンゼルとグレーテル)・青(Last Dress)・紫(Never See You Again)の3曲しかないが、実際にはThe 7th KAC個人部門チャンピオンがGreenesia所属でありチャンピオン起点の伝導限定曲「パピポペピプペパ」が存在する。
    他の街の所属者がチャンピオンだったら別の曲が伝導限定となっていたであろう。
  • また、団体部門チャンピオンからの伝導限定である「Diastrophism」もあり、これを同PACKAGEの虹色枠と見る人も。この曲はBSCですらLv9とされている。
    • ちなみにこの曲は当初筐体上のデータでは読みが「ディアストロフィズム」になっていたのが後のアップデートで「ダイアストロフィズム」に変更されたらしく、曲名ソートではた行の先頭に移動している。

没イベントについて

  • 今作では稼働前の情報によると、一定期間になると所属していた街から別の街へと移動する「引っ越し」も行われる予定だったらしいが、最終的に没になった模様。
  • なお、引っ越し時にはMÚSECAシリーズでカルト的な人気があったキャラクター「むきパラ」に似た人物が登場する予定があったが、イベントが没になった関係で未登場に終わった。
    このイベントが実現できていたら、オフライン化したMÚSECAから楽曲に加えて彼らも救済できただろうに…

引き続き行われた中島由貴とのコラボレーション

  • 今作では声優「中島由貴」とのコラボレーションがQubell末期から再び行われる事になった。
  • 前作同様にコナミオリジナル曲「レゾンデートル、前線より。」の歌唱を行っている他、今作のシステムボイスも中島由貴による担当になった。
    • このため、今作でのシステムボイスは初の日本語となっている。恒例の「シンゴーパーソンプレー」も「ヒトリデプレーシマス」に。

「NEW GAME!!」OP/ED曲クレジット表記の謎

  • 稼働開始日は「NEW GAME!!」OP/ED曲シングルの発売日だったが、各カップリングも含めた4曲のクレジット表記が妙なことになっている。
    • 「"(曲名)" 株式会社KADOKAWA (C)得能正太郎・芳文社/NEW GAME!製作委員会 (C)得能正太郎・芳文社/NEW GAME!!製作委員会」と妙に長い、というか第1期(「SAKURAスキップ」など)のものと続いた表記である。*32
      ちなみにREFLEC BEAT 悠久のリフレシアにOP/前半EDが先行して収録されたときもKADOKAWAの記述はないが同様に第1期・第2期併記だった(2019年2月にそちらから削除されているが収録に関する告知については現在でも確認可能)。
    • なお、ゆびベルにおけるクレジット表記は「(C)得能正太郎・芳文社/NEW GAME!!製作委員会」のみ。*33

サントラについて

  • 今作のサントラは前期の楽曲が収録された物のみが発売されている。
    • なお、同サントラにはQubell側で未収録だった楽曲の多くも収録。

初稿投稿日: 2019年5月24日 追記修正歓迎

最悪なる災厄人間に捧ぐ

【さいあくなるさいやくにんげんにささぐ】

ジャンル 限りなく透明で残酷な“災厄世界系”ノベルアドベンチャー
対応機種 プレイステーション4
Nintendo Switch*34
開発元 ウォーターフェニックス
発売元 ケムコ
発売日 2018年8月23日
定価 【PS4パッケージ版】3,600円(税8%込)*35
【各機種ダウンロード版】3,000円(税8%込)
レーティング CERO:D(17歳以上対象)
判定 良作orなし予定
ケムコノベルアドベンチャーシリーズ
トガビトノセンリツ / D.M.L.C. -デスマッチラブコメ- / レイジングループ / 最悪なる災厄人間に捧ぐ

概要

事故により透明人間しか見えなくなった少年・豹馬と透明人間となってしまった少女・クロ。二人の少年少女を主軸とし、突然襲い掛かる「災厄」に立ち向かうボーイミーツガールストーリー。
なお、各スマートフォンアプリへの配信は後発となった。
公式での略称は『さささぐ

システム

評価点

  • 低予算を逆手に取った演出

問題点

総評



*1 1992年~1994年頃に番組のメインとなっていたクイズ形式の総称。パネラーはオリ(またはボックス)に入り、カンニング防止用のヘッドホンを付け、クイズに挑戦する。正解ならオリから解放されるが、答えられないとオリに入りっぱなしとなる。

*2 PS2版アメリカ横断ウルトラクイズも同様に、放送終了後から大分経って発売された。

*3 映像シャウトだけ、文字数制限を付けると誤答しやすい答えが書けなくなる為問題番号に関係なく一律10文字

*4 PS版は版権を取っていた為、音楽や効果音がそのまま使えた。その為パッケージには承諾マークが付随してある。

*5 居残りクイズ開始時の音楽は、『ビートパンク小僧』のアウトロを高速再生したもの。一応放送最初期(1990~1991年)にはゲーム内で使われた物と同じ開始曲が使われていた為、厳密を取ると番組の音楽をそのまま再現していると言えるが…。正解SEは『親指姫』のアウトロを高速再生にして電子音を加えたもの。

*6 こちらは所ジョージ降板以降でクイズ要素が薄まってきた頃の発売だった為、居残り早押しクイズはほぼ無いに等しい。

*7 簡単に言うとクイズ番組を再現したオフ会

*8 日本テレビで放送されていた『週刊ストーリーランド』内で放送されたミステリーアニメのトリックをそのまま流用した。

*9 その問題は暗号文で解読するとある文章になるが、その文章が日本語として成立していない。だが番組はこれを正解として提示してしまった為に、クイズ界隈のみならず一般視聴者からも苦情が殺到した。

*10 メカボーは基本的にそのままだが、一部のキャラにはリファインされている。

*11 本来ならエネルギーを消費しないゲットアミも例外ではなく、ある裏ワザでエネルギーを消費させることができる。

*12 ダークスペクターとダークヒロキは前作では副名がブラックになっていた

*13 但し、見つける条件がノーヒントで、かつ時間関係のものもある

*14 エネルギー回復をとっても再度利用可能にはならない

*15 上記の問題点でゲットアミを挙げていたのはこの為

*16 ブロブコア撃破時の各々の様子。その後は申し訳程度の後日談が映るだけ。

*17 本作に先駆けて新衣装で登場

*18 第二期『サルゲッチュ ~オンエアー~2nd』からはコメディ色が強くなった為、強さはともかく彼ほど真面目にカケルを追い詰めた敵はいなかった

*19 本作にもメイド服コスチュームはあるが別物。

*20 密室に被害者の遺体と龍ノ介だけという疑われても仕方ない状況であったし事件解決後は謝罪もしているが

*21 一応公式サイトでは伏せられているが体験版をプレイしてみればバレバレである

*22 検事シリーズも『2』の発売まで2年ほどかかっているが、あちらは一作目の時点で物語を完結させている。

*23 春日咲子(ひなビタ♪)・滝本ひふみ(NEW GAME!)ともに担当声優は山口愛

*24 ひなビタ♪曲の大半におけるEXTREME譜面に登場する、2+3+5+8+9+10+13+14の同時押し

*25 BEMANIシリーズ常連のOSTER projectのアルバムからの収録で、一般的なポップス曲とは趣が異なる

*26 「やんややんやNight ~踊ろよ※※~」は厳密には地名違いで48曲あるが、ここでは1曲扱いとする

*27 普通→よいが25個と半減、よい→よりよいが10個と以前の40%に、よりよい→ものすごいが5個と半減。

*28 初期のレートで換算すると37500×3+6250×5+500×10+20×20=149150個相当、もうどうしろと……

*29 海外の筐体は東京都扱いとなる

*30 「全曲プレーボーナス」の対象に含まれる不具合があり、1曲プレーごとに相当量が付与される措置がとられたものの、その後修正されたかは不明(付与は6月初頭に終了しているのが確認されている)。

*31 「STEP by STEP UP↑↑↑↑」はオンゲキにも2019年1月に収録されている。その約1か月後にREFLEC BEATではOP/EDともに削除されたが、jubeatではfesto現在でも4曲とも残存。

*32 厳密には「SAKURAスキップ」では「株式会社KADOKAWA」の部分は「(C) KADOKAWA CORPORATION 2016」、またその後のアニメに関するクレジットの先頭におけるCも小文字となっている。

*33 ちなみに、後に「STEP by STEP UP↑↑↑↑」がオンゲキに収録された際のクレジット表記もこの部分のみ。

*34 ダウンロード版のみ

*35 特典として描き下ろしポストカード2枚が封入