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初版投稿日:2019年5月15日 追加編集など歓迎です。

闘神都市III

【とうしんとしすりー】

ジャンル RPG
通常版

廉価版
対応機種 Windows XP/Vista
発売・開発元 アリスソフト
発売日 2008年11月26日
定価 8,500円
レーティング アダルトゲーム
廉価版 2014年12月19日/2,800円
配信 2014年12月19日/2,484円
判定 未定(賛否両論orなしorシリーズファンから不評)
ポイント 『II』路線のファンに不評
本作からのプレーヤーには一定の評価
サブキャラ好評
ALICE SOFT作品リンク


概要

アリスソフトより1994年に発売された伝説的アダルトゲーム『闘神都市II』の14年ぶりの続編。
こういった「忘れた頃に出た続編」はスタッフや開発会社の変更の結果評価が振るわないタイトルも多いものの、開発・販売は同社かつメインスタッフがほぼ『II』と同様のメンバーであり
むしろどのようにしたら失敗できるのかと言われるような布陣だった。
しかし、いざ発売された本作は新規ユーザーからはある程度の評価を得られたものの、旧作ファンを中心に物議を醸すことになった。

特徴

  • 基本的には『I』と『II』と同様、ダンジョンで鍛える→大会の本選→勝って相手のパートナーとお楽しみ…を繰り返すという内容になっている。
    • ただ「一年目」の展開は前二作からひねりがある。
  • ストーリー的には『I』と『II』とは繋がりはない。が、ランスシリーズの世界のパラレルワールドという基幹設定自体は同じ。
    • 『I』と『II』からのゲストキャラや逆にランスシリーズへと繋がるネタもあるが、あくまで顔と名前が同じスターシステム的扱いとなっている。

評価点

  • 魅力的なサブキャラクター。
    • 特に序盤に登場する少女アザミはただの一発お色気要員で終わりと思いきや意外な展開が待っており、彼女こそ本作の真のヒロイン、攻略したかったという声も多い。
    • その他過去作から引き続き登場するボーダー等男女問わず人気キャラが揃っている。
    • 声優陣も豪華かつ演技も悪くない。表で活躍している某有名声優も参加している。
      • 意外と悪役キャラも悪役なりに筋が通っている者が揃っており、汚い手を使う敵も実はほとんど居ない。その為後述のように主人公に批判が集中してしまうという弊害も生じているのだが。
  • 上述の通りランス世界のパラレルワールドでもあるのだが、ランス世界では風呂敷を広げすぎて回収出来なくなってしまった設定の一部を消化しており、このファンサービス的な部分の評判は悪くない。
    • その他メーカーお馴染みの直球パロや内輪ネタ等は今回も引き続き存在する。
  • メインのCG原画は14年前と同様MIN氏が担当しているが相変わらず美麗。
  • BGMはShade氏がまだ在籍していた時期だったこともあって彼が担当。いずれも評価は高い。
    • 『I』、『II』の楽曲も一部アレンジして使われている。元の曲調が勇壮なこともあって普段のShade氏作曲の楽曲とは違った仕上がりになっている。
    • 主題歌である「get the regret over」は流れるタイミング・演出も相まって本作の評価点を語る上では欠かせないポイント。
      • ラストダンジョンではこの曲のアレンジバージョンがシームレスに流れ続けるという特殊演出があり、こちらも好評。

賛否両論点

  • ストーリー
    • 話の「大筋は」悪くない。
      • 上記の通り1年目の展開や道中伏線をちりばめて後から回収する、闘神になったと思いきやその後が本番…とプロットそのものは評価するユーザーもいる。
    • その反面設定矛盾・説明不足のまま終わってしまうエピソードも散見される。
      • とりわけよりにもよってラスボスに関して大きな矛盾点があるというのが見過ごせないポイントとなっている。
    • 作風の変化もあり、主人公とヒロイン以外の人物の後日談も知りたかったという感想も見られる。
      • これは『II』に比べ協力者が増えたことや上記の通り魅力的なサブキャラが増えたことに由来するが、『II』同様ごく近しい人物を除いては後日談が語られない。
  • ボスが弱い。
    • 序盤のボスであるドギを除きそれなりに育成すればまず苦戦するボスがいない。ラスボス含め。
    • サクサク進めたいという人にとっては極端に大きな不満点と言うほどではない。また、主人公のステータスに応じて強さが変わる敵もいる。
      • 道中にはそれなりに強い雑魚もいるのでゲームとして全体的にぬるすぎるというワケではない。

問題点

  • いまいちなメインキャラ(特に主人公)。
    • 上述の通りサブキャラは魅力的な人物が多い分、新規ユーザーからも不評・理解に苦しむという意見が多いのが主人公であるナクト。
      • ナクト本人の努力・技術よりも単に持ってる剣がすごいという場面が散見され、剣が本体と悪い意味でネタにされやすい。
      • 活躍面以外にも何だかいい子ちゃんぶっている割に、そんな雰囲気を出しつつ正々堂々と戦う機会はなかったり(やっていることは過去作でも似たようなものだがこうまで鼻につく感じではなかった)、かなり非人道的なことをしてもいい子ちゃんぶっていたり、何度も同じような過ちを序盤から最後まで犯しかける(そしてその度にわざわざ悪役が親切に止めてくれる)など、精神面でも全く成長しないため、深くゲームをやればやるほど不愉快になっていく。
    • またメインヒロインのはずの羽純も魅力が薄く、他のサブキャラを押しのけるような人気が無い。
      • もう一人のヒロインであるレメディアもデザイン面からユーザー人気は大きいが本編でうまくシナリオ的に活躍できているかと言われると少々疑問符がつく。
  • 戦闘システムに難あり
    • 一対一の戦いの上に行動自体も良くも悪くも行動の幅が狭いということもあり、基本的にやることは通常攻撃かスキルボタンを連打するぐらいで、リアルタイムにしたのは待ち時間が生じる弊害ぐらいしかない。
    • 使い勝手の悪い魔法
    • 一応これが必要となる場面もあるが、基本的にはそれほど要らない上に使う度に消費するのでいちいち拠点に戻って剣にセットしなければならず、ゲームテンポを阻害している。
  • 3Dグラフィックの導入。
    • 将来を見据えて、という理由から3Dグラフィックが導入されたのだが、はっきり言って出来は甘く発売当時はスムーズに動かせないPCも少なくなった。
    • 何故かデフォルトで描写が最高品質になっているので当時最新のPCを買ってないなら間違いなく低画質プレイすることになった。
    • この影響でアリスソフトタイトルに毎回花を添える女の子モンスターが色違いを除くと10種もいないというのがメーカーファンにとっては痛い。

前作と比較しての問題点

  • 前作『II』の路線や評価点として「残虐・卑怯な選択肢を選べる自由度の高さ」等があったが、それらが無くなってしまっている。
    • ナクトは特に理由もなくモテモテだったり、何故か常に合意の上での行為になったりするため、割と説得力を持たせていた前作と比べると余計に違和感を感じやすい。
    • 一応こちらに関しては前作をプレイしているかどうかにより評価が大きく別れやすい。
  • 一般的観点から言って不快に感じるであろうキャラが登場する。アダルトゲームなのだからしばいて殺すか犯して鬱憤を晴らす…と言う王道展開があるかと思いきやそのような展開はならない場面があり、期待したユーザーは肩透かしを食らった。
    • ちなみに『I』も『II』ほどダークではなかったが、むやみやたらに善人ぶっていたわけではない。
  • 逆にストーリーのテイストが変わったことで主人公周辺の人物以外の後日談が気になる形になってしまったという感想も見られるが、特に回答はない。

総評

『II』自体がアダルトゲーム史に名を刻んだ名作ということもあって今なお熱心なファンが多く、そちらの層からの評価が振るわなかった一作。
サブキャラやBGMに関しては安定した高い評価なのだが、それらの評価点と共に戦闘パートの不便さや主人公のイマイチぶりも目についてしまい、褒めるべきポイントと不出来な部分が混在しているソフトでもある。

ただ、本作が初めてというユーザーからはそこまで悪くない評価もある。
実際のところどうか、と気になった人は今では廉価版も発売されていて安く買えるので自分でプレイして最終的な判断をしてみるのがいいだろう。

余談

  • 2009年12月18日に発売されたバラエティソフト『アリス2010』に本作関連の小話「レイチェルの桜貝」が収録されている。

初稿作成日:2019/5/19 追加修正歓迎です。

スーパーリアル麻雀 PV

【すーぱーりあるまーじゃん ぴーふぁいぶ】

ジャンル 脱衣麻雀 下書きなので画像は貼らないでください。
対応機種 アーケード
開発 セタ
販売 エイブルコーポレーション
発売日 1994年11月
プレイ人数 1人
レーティング アダルトゲーム
判定 良作
ポイント シリーズ中興の祖にして人気ナンバーワン
スーパーリアル麻雀シリーズリンク

概要

スーパーリアル麻雀シリーズの5作目。対戦相手は前作と同じく3人で、仲良し高校2年生。
私立月浪学園高等部で麻雀同好会設立を目論む3人の女生徒が、麻雀が強いと噂の主人公を会員に引き込もうと麻雀勝負を行うというストーリー。
キャラクターデザインは今作も田中良氏。回を重ねるごとに滑らかで大胆になるアニメーションと、より魅力的になったキャラクターが大好評を博した。

登場人物

  • 一人目:遠野 みづき(とおの みづき)
    6月27日(かに座)
    血液型:A型
    High:164cm
    B:88cm
    W:58cm
    H:87cm
    趣味:スキー、スポーツ観戦
  • 二人目:藤原 綾(ふじわら あや)
    1月9日(やぎ座)
    血液型:AB型
    High:169cm
    B:79cm
    W:56cm
    H:85cm
    趣味:料理、読書、ポプリ作り
  • 三人目:早坂 晶(はやさか あきら)
    10月12日(てんびん座)
    血液型:O型
    High:152cm
    B:89cm
    W:57cm
    H:88cm
    趣味:お買いもの、お風呂に入る事
    • デモ画面で三人のプロフィールが順番に紹介される。
      • wiki等で見られる設定は後の関連作などで新たに付け加えられたものであり、本作のデモ画面で紹介されているのは上記だけである。

声優

遠野みづき:中山真奈美
藤原綾:山崎和佳奈
早坂晶:丹下桜

システム

  • イカサマ無し*1の二人打ち麻雀。プレイヤーは持ち点1000点でスタート。一回勝つ毎に相手が脱いでいく伝統的な展開。
    • 女の子は点数が無いので、とにかく全部脱がしたらクリア。
      一方プレイヤーはハコテン*2になった瞬間にゲームオーバー。
  • ディップスイッチで8段階のレベル設定、食いタンの有無、プレイヤーが負けたら女の子が服を着る設定のオンオフ等の設定が出来る。

評価点

  • 更に美麗になったアニメーション
    • 前作で使われたシステム基板ではなく専用の一枚基板となり、性能面でも大きくパワーアップしている。
    • アニメーションもセルアニメの手法になり、より滑らかでダイナミックな表現が可能になった。場所が彼女たちの部屋になった事で、脱衣シーンの臨場感も増している。
  • とっても魅惑的な3人娘
    • ショートヘアで健康的な褐色肌のみづき、長い黒髪でおしとやかな綾、おだんご頭で早熟の晶。しかも全員JK。
      こんな若く可愛い娘が自分たちが言い出したとはいえ、負けたら恥らいながらも悲壮感なく服を脱ぐ背徳感にハマったプレイヤーは数知れず。
  • 難易度が落ち着いた
    • 旧作のような開始即天和という「100円入れてスタートボタンを押しただけで終わるゲーム」みたいな事態はまず起きなくなった。だからと言って決して簡単には勝たせてはくれないが。
  • テンポの良い流れ
    • 麻雀ゲームとして遊んでいてとても流れがよく、システム面でストレスを感じさせない作りになっているのは何気に大事なポイントである。
  • 設定で着衣のオンオフが可能になった
    • ディップスイッチでの変更が必要だが、プレイヤーにとっての悲願が遂に実現した。
      • ただし、他の麻雀ゲームでは負けても服を着ない物は既にあった。

問題点

  • やっぱり強い
    • 一瞬で負ける事は無くなったが、一人目に勝てずに終わる事は普通にありうる。設定ランクや打ち方で一人目は勝てたとしても、二人目、三人目と進む毎に強さを増してくるのでそのまま勝ち続ける事は難しい。
      • 脱衣麻雀はコンティニューさせてインカムを稼ぐために高難易度になっているので、この難易度はある意味当然。
        決して1コインでクリアを目指すジャンルではない。
  • 着衣のオンオフはやってみないと分からない
    • せっかくの設定だが実際に負けてみないと判別不能。

総評

脱衣麻雀が多数発売されている時代にありながらシリーズ人気を盤石なものにした中興の祖と言える。
人気(インカム)に安定感が有り、入れ替わりの激しいアーケードで脱衣麻雀としては異例のロングランを続けた。
シリーズ全体で見ても最も人気の高い作品であると言える。
1995年にはスーパーリアル麻雀の公式ファンクラブ『P'sCLUB』が発足、セガサターンを始め複数機種への移植も行われ、人気を後押しした。

移植

レーティングについては、当時の各機種毎の審査基準が違うので判定が異なるが、原則として18禁相当である。

  • PCエンジン版『スーパーリアル麻雀PVカスタム』(ナグザット)
    • 発売日:1995年3月3日、価格:9,800円、レーティング:なし
    • SUPER-CD-ROM2用ソフト。アーケードカード対応。主人公は写真部の部長で、麻雀に勝ったら女の子をモデルに写真を撮るという設定になっている。その為セリフの内容も変更されている*3
  • セガサターン版(セタ)
    • 発売日:1995年5月26日、価格:8,800円、レーティング:X指定(18才以上対象)
    • アーケード版を完全移植した文句なしの出来。このためにサターンを購入した人も多くいたと言われている。
      『P'sCLUB』では通信販売で限定版を販売した。限定版はミニゲームが入っていて、レーベル面がちびキャラのイラストになっている。
  • Windows 95版(セタ)
    • 発売日:1995年5月31日、価格:12,800円、レーティング:R指定(アダルトゲーム)
    • 画質はサターン版よりもよいとされている。豆本3冊とマウスパッドが付属、オリジナルソングや壁紙データを収録するなど、高価な分豪華な内容となっている。
  • 3DO版(セタ)
    • 発売日:1995年12月15日、価格:5,800円、レーティング:18才未満不可
  • PC-FX版『スーパーリアル麻雀PV-FX』(ナグザット)
    • 発売日:1996年3月29日、価格:8,800円、レーティング:18才以上推奨
  • Nintendo Switch版(DL専売)(マイティークラフト)
    • 2019年3月14日発売、価格:1,980円、レーティング:CERO:D(17歳以上対象)
    • 現在シリーズの権利を所有するマイティークラフトにより、アーケードから25年の時を経てまさかの復活を果たした。
      セガサターン版準拠の移植。現在のレーティングではX指定では出せないため、見えてはいけない部分にピンポイントで光が差す仕様になっている。
      • 配信してすぐに「本来隠すべき部分が光で隠しきれていなかった」と任天堂及びCEROから指摘を受け一旦配信を停止。現在は修正されて再配信している。

関連作

  • スーパーリアル麻雀VS(セタ)
    • 1999年発売。シリーズ第8作でアーケード最終作。PVからPVIIまでのキャラクターが全員登場しているが脱衣シーンは過去作の焼き直し(タマミと百合奈は進行役であり対戦相手ではない)。
  • スーパーリアル麻雀 for Mobile
    • 2003年発売。携帯電話アプリ。本作オリジナルの『梢ひな子』が月浪学園1年生となっている。
  • シリーズのナンバリングではない派生作品が多数あるが、3人娘はPV発売以降のそれら全てに登場している。
    • 『スーパーリアル麻雀PVパラダイス オールスター4人打ち』(SFC)ではPIIからPVまで。

余談

  • PIII以来に豆本が製作された。通信販売のおまけなどで配布されたので比較的入手し易かった。
  • 最後までプレイするため何度も両替に走るのはお約束だが、このジャンルだけは周りで見ているギャラリーから連コインが許される風潮があった。
    それどころか両替に行こうとすると「これを使え」と知らない人がお金を出してくれる事もあったという。