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  1. 初版投稿日:2017/02/17 追記修正歓迎します。

進め! キノピオ隊長

【すすめ きのぴおたいちょう】

ジャンル 3Dアクション
対応機種 WiiU
発売・開発元 任天堂
発売日 2014年11月13日
定価 3,996円(税込)
レーティング CERO:A(全年齢対象)
判定 良作
ポイント 『3Dワールド』からのスピンオフ
「動」のマリオに対して「静」のキノピオ
ゼルダっぽい謎解きもあり
アクションゲームとして初めてキノピコが操作可能
マリオシリーズ・関連作品リンク

概要

Wii Uで発売された『スーパーマリオ 3Dワールド』にはミニゲームの一つとしてキノピオ隊長のゲームが収録されている。
キノピオ隊長は荷物を担いでいるためジャンプや早く走ることができず、歩きながらコースを探索してスターをゲットするのが特徴。
そのゲームがボリュームを大幅に増やして単独のゲームになったのが本作である。

ストーリー

~キノピオ隊長がまさかの大冒険?~
お宝を求めて探検中のキノピオ隊長とキノピコ。
やっと「パワースター」を見つけたと思ったら、大きな鳥の「ウィンゴ」にキノピコごとさらわれてしまいました。
キノピコを助けるために旅立つことになったキノピオ隊長。でもホントに一人で大丈夫?
勇気いっぱい。ときにはビクビク。
進め! キノピオ隊長!

 (公式サイトより)

特徴

  • キノピオを操作してスターへと到達することが目標。ステージは基本的に箱庭方式で、カメラ視点をグルグル回しながらキノピオを進めていくことになる。マリオシリーズ同様に敵もいて、キノピオの障害となる。
    • ステージには色々な仕掛けがある。
    • マリオシリーズとは違いキノピオはジャンプして攻撃することができないため、基本は敵を避けて進めていくことになる。ただしカブを引っこ抜いて攻撃したり、一部の敵はキノピオのヘッドライトで攻撃することができる。
  • 最初はエピソードが1つしか選べないが、最終的に3つ+おまけのエピソードが選べる。1エピソードあたり20前後のステージがある。
  • 各コースに3つのダイヤが散らばっている。取りにくい・見つけにくい場所にある。
    • ストーリーを進めるには一定以上のダイヤが必要となるため、基本収集しながらゲームを進めていかなければならない。
  • 各コースに課題が一つ設定されている。
    • 例として「ゴールドキノコをとる」「コインをOO枚を集める」「ダメージを受けない」等がある。
  • ステージではコインをとれる。これは純粋に得点数のためのもので、マリオシリーズとは違い100枚とっても一アップしない。
    • 時折コインパラダイスのステージが選択できるようになる。
      • 二つのルートのどちらかを選び、制限時間内にどれだけのコインを選べるか、チャレンジする。
  • マリオシリーズ同様、敵にぶつかるとキノピオはサイズダウンする。キノコをとればまた大きくなる。
  • アイテムとしてはカブ、キノコの他にチェリーとツルハシがある。
    • チェリーは『3Dワールド』にもあったアイテムで、取るとキノピオが一体増える。一定数以上のキノピオがいないと作動しない装置がある。
    • ツルハシは取ると『ドンキーコング』や『スマブラ?』でのあの音楽が流れながら、ツルハシを振り回す。これによって草を刈ったり、敵を倒したり、ブロックが壊せる。
  • キノピオのamiiboに対応。読み取ると、ドットキノピオが現れ、ステージの中へと隠れる。その隠れたドットキノピオ

を探す「かくれんぼ」がプレイできるようになる。

  • 『3Dワールド』のセーブデータがあるとそのゲームのステージがいくつか遊べるようになる。キノピオ隊長用に若干アレンジされているが。

評価点

  • 『3Dワールド』に収録されていたものに比べ、ステージが多彩になった。ステージは全部で70以上。
    • アスレチックコースや海に潜るコース、鍵を使って扉を開けるコースととにかく色々ある。
    • 基本的には箱庭だが電車やお化け屋敷といった広大なコースも。
    • トロッコに乗り、ゲームパッドで照準を合わせてカブを撃つシューティングライクなステージもある。
    • 『3Dワールド』の仕掛けを本作に流用したものもある。マリオとは違った操作性のため、異なった感覚でプレイすることができる。
  • 世界観が良好。
    • グラフィックも『3Dワールド』と同様のもので奇麗で、多彩。
  • 人気キャラの一角であるキノピコが使える。
    • それまでは『カート』や『パーティ』でも使えたがアクションゲームとして使えるのは本作が初。
      • ただしキノピオ隊長と性能の違いはない。

賛否両論点

  • 爽快感がない。
    • ダッシュして敵を倒しながら進めていくマリオとは異なるゲーム性であり、それに拒否感を示す者もいるだろう。
    • マリオを「動」とすれば本作は「静」のゲームである。
  • やりこみ前提としたつくり。
    • コースのゴールであるスターをとるだけなら簡単にできる。ステージを進めるためにはダイヤの数が一定数必要だということもあり、やりこみを半ば強制的にやらされることになる。

問題点

  • エピソードが全部で3つあるが、ストーリーは基本一緒。
    • キノピコまたはキノピオが攫われ、攫われなかったものが助けるというもの。細部が異なるとはいえボスも二種類のみで、マンネリ感は否定できない。
  • 価格は他の据え置きソフトよりは安いが、それを考慮してもボリュームがやや少ない。一通りクリアするだけなら5時間程度でできる。
    • おまけややりこみもあるが、それでもボリュームが十分かと言われると首をかしげてしまう。

総評



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