ファイナルファンタジーシリーズリンク


ナンバリングタイトル

機種 タイトル 概要 判定
ファイナルファンタジー
FC ファイナルファンタジー 神秘的な世界観や美しいサウンドに豊かなグラフィックは多くの者を魅了した。
シリーズとしての定番要素は一作目から多く存在する。
MSX2 ファイナルファンタジー 開発・販売はマイクロキャビン。
BGMこそFM音源対応になったが、スクロールがガクガクで処理も重い劣化移植であった。
WSC ファイナルファンタジー グラフィックは一新され、イベント演出と細かいシステム変更が行われた。
ボス曲も初めて追加され、同作の移植・リメイクの基本になった。
PS ファイナルファンタジー WSC版ベースの移植。グラフィックが強化されギャラリーとムービーが追加。
PSP ファイナルファンタジー 美麗に一新されたグラフィック。GBA版から更なる追加要素もあり、バランス調整された。 なし
3DS ファイナルファンタジー 『エクスプローラーズ』の早期購入特典として配信されたが、後に単独配信。PSP版をベースにしている。
ファイナルファンタジーII
FC ファイナルファンタジーII キャラクターも個性的な性格付けがなされ、シナリオもドラマチックに。
一風変わった成長システムは『サガ』の源流となり、ドラマ性に重点を置いた作風は後のシナリオ重視の作風の礎となった。
WSC ファイナルファンタジーII WSC版FF1と同様の移植。後発の移植作品と異なり、ゲームバランスは大きく変化していない。
PS ファイナルファンタジーII PS版FF1と同様の移植。
PSP ファイナルファンタジーII PSP版FF1と同様の移植。
ワードメモリーシステムを生かしたユニークなダンジョンが追加。
ファイナルファンタジーIII
FC ファイナルファンタジーIII バラエティに富んだ多数のジョブが登場。シナリオもよりドラマチックに。
DS/PSP ファイナルファンタジーIII CG化や主人公達の個性付けなど大幅なアレンジが施された。
PSP版はモグネットを改善。だがロードも大幅に増えた。
ファイナルファンタジーIV
SFC ファイナルファンタジーIV 初のATBによる戦闘。
ハード性能を活かしてシステム・サウンド・グラフィックが正当進化。
「II 」のドラマ重視の作風をより発展させたストーリーメインの作風は後のシリーズの土台になった。
PS ファイナルファンタジーIV コンビニ専売。ムービー追加以外はほぼベタ移植。
SFC版の内容をほぼ損なわず倍速移動のダッシュも追加された良移植。
WSC ファイナルファンタジーIV 性能の劣るWSCでの移植としてはそれなりの出来であったが、やはり劣化部分もあった。
GBA ファイナルファンタジーIVアドバンス 追加要素は魅力的だが、深刻なバグが評価を大きく下げた。
ファイナルファンタジーIVアドバンス(後期出荷版) バグが修正されたバージョン。バーチャルコンソール配信もされ現在はこちらが主流。
DS ファイナルファンタジーIV 3D化や一部ボイス付きによるリメイク。難易度が極端に上がり非難轟々。
バグが凄まじかったGBA版の後にでた不安定な本作はまさに「おれは しょうきに もどった!」。iOS/Android版は多少改善。
不安定
Wii ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS -月の帰還- FF4の続編。久々の2Dドット絵によるFF。
携帯アプリとWiiウェアで配信され、後にPSP版FF4にカップリング移植された。
なし
ファイナルファンタジーV
SFC ファイナルファンタジーV FF3のジョブシステムを強化。シリーズの中でも育成の自由度が高く、難易度設計も秀逸。
ラスボスより強い隠しボスが初登場。
他にも制限プレイの研究も盛んだが、育成面でのやり込み要素は少ない。
PS ファイナルファンタジーV コンビニ専売。ムービー追加以外はほぼベタ移植。
ロードの長さや音楽劣化に難あり。
劣化
GBA ファイナルファンタジーVアドバンス 劣化点は存在する物の、追加要素は好評。
ファイナルファンタジーVI
SFC ファイナルファンタジーVI 2Dドット絵の極み。シリーズ最多キャラの群像劇で進むSFC最後のFF。
前半は演出重視のメインシナリオほぼ一本道、後半はサブイベント重視で自由度の高い設計などRPGの良いとこ取りをした作品。
PS ファイナルファンタジーVI コンビニ専売。ムービー追加以外はほぼベタ移植。
ロードや音楽に難ありだが、やりこみ度が追加されている。
劣化
GBA ファイナルファンタジーVIアドバンス 日本で発売された最後のGBAタイトル。
バグ修正した他隠しダンジョンも追加。全年齢向けの為に一部イベントは少し変更された。
ファイナルファンタジーVII・「コンピレーション オブ ファイナルファンタジーVII」
PS ファイナルファンタジーVII
シリーズおよびゲーム業界そのものの転換点
シリーズでも特に人気が高く、多く派生作品が制作された。
PS4/Win(/PS) ファイナルファンタジーVII インターナショナル 国内販売300万本突破を記念し、北米版VIIをベースに様々な新要素を追加。
さらにオリジナル版のデータベースDisc(PSのCD-ROM)を同梱して発売された。
PS2 ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII 2006年KOTY据置機部門次点
FFでTPS。不親切なシステムとコンピレーションFF7の中でも特に矛盾が多いシナリオ。
PS2 ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII インターナショナル ゲーム性は大幅に向上し、TPSからアクション寄りに。しかしシナリオに変更は無し。 なし
PSP クライシス コア ファイナルファンタジーVII 携帯機として丁寧かつコンパクトにまとめられたアクションRPG。
逃れようのない最期までの切ないシナリオが魅力。
ファイナルファンタジーVIII
Win/PS ファイナルファンタジーVIII FF2以上に複雑なシステムと、若さゆえに人間的青臭さを感じさせるキャラクター達の主観で語られていくシナリオは賛否を分けた。 賛否両論
ファイナルファンタジーIX
Win/PS ファイナルファンタジーIX PS最後のFFは原点回帰。『命』について向き合う物語は過去作へのオマージュが多数散りばめられている。
ファイナルファンタジーX
PS2 ファイナルファンタジーX PS2初のFF。美麗なグラフィックと切ないサウンドやシナリオが特徴。
これまでと召喚魔法の仕様が変わりATBでもなくなったが、システム自体は好評。
PS2 ファイナルファンタジーX インターナショナル 海外版を日本語に翻訳した物だが、音声は英語。
新スフィア版やヘレティック召喚獣などの追加要素がある。
PS2 ファイナルファンタジーX-2 ゲーム作品としてはシリーズ初の続編 *1 。成熟したATB戦闘やEDは高評価。
前作と異なる、まるでギャルゲーのような多数のサービスカットに非難が集中。
なし
ファイナルファンタジーXI
Win/360/PS2 ファイナルファンタジーXI シリーズ初のMMORPG。企業態度・バランス調整などで問題がある一方、FFらしい世界観やストーリーは好評。
2016年3月にPS2版とXbox360版はサービス終了。
なし
ファイナルファンタジーXII・「イヴァリース・アライアンス」
PS2 ファイナルファンタジーXII イヴァリースシリーズ作品。オフライン版シームレスバトルの先駆的作品。
一般的な国産RPGとは異なる作りのため、特に賛否が分かれる。
スルメ
PS2 ファイナルファンタジーXII インターナショナル
ゾディアック・ジョブシステム
通称『IZJS』。システムは国内向けRPG風に調節された。
スタッフ曰くイージータイプ、難易度は大味になったが爽快感は増した。
なし
DS ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング RTS形式の戦闘を採用した、FF12の関連作品(時系列的には続編)。
名実共にヴァンが主人公となったが、本編やFFTとの設定の矛盾が多い。
なし
ファイナルファンタジーXIII 「ファブラ ノヴァ クリスタリス」
Win/PS3/360 ファイナルファンタジーXIII 「ファブラ ノヴァ クリスタリス」シリーズ作品。
ゲーム機の世代が移り、システム・グラフィック・サウンドは高評価。
ややこしいシナリオと一本道展開が非難され、一長一短な出来に。
なし
ファイナルファンタジーXIII-2 FF13で指摘された欠点を解消。
高い自由度と洗練されたシステム。
続編に続くエンディング・DLCあり。
なし
ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII TVCMの「FFの新たな挑戦」の言葉通りのゲーム。
遊び応えのあるバトルや美術面は好評。
オープンワールド採用。
PSP ファイナルファンタジー零式 開発時の名称「FFアギトXIII」。
マルチプレイ型のFF。豊富なPCに個性的なアクションや群像劇のシナリオが魅力。
Win/PS4/One ファイナルファンタジー 零式 HD 零式のHDリマスター版。
ファイナルファンタジーXIV
Win ファイナルファンタジーXIV FF11に続くMMORPG。通称:旧14、根性版。現在はサービス終了。
多くの問題点を抱えたまま世に送り出してしまい、シリーズのブランドに大きな傷をつけてしまった。
Win/PS4/PS3 ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア FF14の出来の悪さに急遽作り直される事になった、事実上のリメイク。
旧14の低評価を払拭するほどの完成度となったが、「大縄跳び」と揶揄される戦闘などの様々な問題点がある。
なし
ファイナルファンタジーXV
PS4/One ファイナルファンタジーXV 元々は『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』として開発されていた「ファブラ ノヴァ クリスタリス」シリーズの流れを汲むアクションRPG。
ページは白紙保護され、記事下書き/避難所で作成中。
意見はFFシリーズ総合スレへ。
カップリング
FC ファイナルファンタジーI・II FC版FF1とFF2をカップリングで丸々移植。ニューファミコンに合わせて発売。
事実上の再販だが僅かにグラフィックや誤植修正。
GBA ファイナルファンタジーI・II アドバンス FF1とFF2のカップリングリメイク。バランス調整が施され、テキストも大幅に変更。
PS ファイナルファンタジーコレクション SFC準拠のPS移植版『FF4~FF6』の3本セット。FF4のみ良移植。 劣化
PSP ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション FF4とその続編『FF4 THE AFTER YEARS』のカップリング。
グラフィックは一新され、両作を繋ぐ新シナリオも追加。
Win/PS4/PS3/PSV ファイナルファンタジーX HD Remaster FF10とFF10-2のHDリマスター版。
インターナショナル版をベースに音声が日本語化、BGMがアレンジされている。ボイスドラマで新エピソードも収録されたが…。
PS3/PS4/Win版は2作セットの『ファイナルファンタジーX/X-2 HD Remaster』でのみ販売。
なし
ファイナルファンタジーX-2 HD Remaster


ファイナルファンタジータクティクスシリーズ

機種 タイトル 概要 判定
PS ファイナルファンタジータクティクス スクウェアへ移籍した『オウガバトル』の制作陣によるシミュレーションRPG。
イヴァリースを舞台に従来のFFと異なる暗く重厚なストーリーで魅せる。
PSP ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 原画イラストを再現したムービーや新規イベントなどが追加。
しかし大幅な処理落ちと要らぬ異物の追加が評価を下げた。
劣化
GBA ファイナルファンタジータクティクスアドバンス 縛りプレイを強要するシステムが賛否を呼んだ。
現代に通じる悩みを抱えたキャラ達がおりなすシナリオは高評価。
なし
DS ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア FFTAの難点が改良され、携帯機で手軽に遊べるSRPGに。
メインシナリオが薄めなのが難点だが、代わりにサブクエストがとても豊富。


クリスタルクロニクルシリーズ

機種 タイトル 概要 判定
GC ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル 牧歌的な世界観が魅力のマルチプレイ型FF。しかしシングルプレイは味気ない。
販売は任天堂。
なし
DS ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト FFCCの正統進化。シングルとマルチで真逆な雰囲気のシナリオも特徴。
Wii/DS ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム 『リング・オブ・フェイト』のブラッシュアップ版。
ハードをまたいだマルチプレイが特徴。
Wii 小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル DL専用。シミュレーション風のシステムを持つ。
光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル DL専用。主人公は勇者ではなく魔王。 なし
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタル・ベアラー Wiiリモコンを駆使してヒーローを体感する。
従来のFFCC作品とは趣を異にする世界観とシステムが賛否を分けた。
賛否両論


チョコボシリーズ

機種 タイトル 概要 判定
不思議なダンジョン
PS チョコボの不思議なダンジョン 不思議「の」ダンジョンのハードルを下げ、また違った面白さを見せた作品。
WS チョコボの不思議なダンジョンforワンダースワン WSのロンチタイトル。モノクロながら演出は凝っているが、バグ多数。 なし
PS チョコボの不思議なダンジョン2 前作の反省をふまえパワーアップしたPSチョコボの決定盤。
Wii チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 低難度ローグライクの決定盤。FFらしいジョブシステムが好評。
DS シドとチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮DS+ 上記の移植作。グラフィックこそ寂しくなったが劣化移植などではなく内容は大幅に強化。
その他
PS チョコボレーシング ~幻界へのロード~ 『ダンジョン2』のキャラクター達でアビリティや魔石などを駆使して競うレースゲーム。
他のスクウェア作品キャラクターが多数登場。
チョコボスタリオン チョコボの競馬ゲーム。『ダービースタリオン』とシステム製作陣が同じで、本家に劣らず本格的。
チョコボコレクション チョコボ生誕10周年記念作品。
上記『レーシング』『スタリオン』に加え、オリジナル作品『ダイスDEチョコボ』の3本セット。
『ダイス』は『モノポリー』『いたスト』系だが独特のシステムを持つボードゲーム。
なし
ダイスDEチョコボ
GBA チョコボランド 上記『ダイス』の移植作。
演出面では寂しくなったが、魔石追加・バランス調整によりゲーム内容はグレードアップ。
なし
WS はたらくチョコボ スクウェア初のWS作品。WSC発売前にカラー対応だった。
DS チョコボと魔法の絵本 6年振りのチョコボ作品は、ミニゲーム集ながら前評判を裏切る高評価。
チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と五人の勇者 基本的な作りは変わらないが、ミニゲームの流用や新ゲームの微妙さはやや響いた。 なし


その他の派生作品

機種 タイトル 概要 判定
オールスター作品
PSP ディシディア ファイナルファンタジー シリーズ20周年記念に相応しいお祭りゲー。
各ナンバリングより主人公とライバルが参戦した対戦アクション。
ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング 海外版をベースにバランス調整。しかし詰め込み過ぎ故にバグの多さが難点。 なし
ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー キャラが追加され、新たにワールドマップを採用。
内容は実質前作のアッパー版に近いが、前作譲りの爽快アクションや小ネタは好評。
AC ディシディア ファイナルファンタジー 舞台をアーケードに移し、システムを一新。3VS3のバトルに。
3DS シアトリズム ファイナルファンタジー ディシディアの流れを汲むリズムアクション。歴代FFのBGMが集合。
シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール 完全版の名にふさわしいFFシリーズ最高のファンアイテム。
AC シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル シアトリズムもアーケードに進出。
PS4/PSV ワールド オブ ファイナルファンタジー 歴代モンスターを集める育成RPG。システムは好評だがテキスト面は不評。 なし
FF外伝作品
GB Sa・Gaシリーズ 海外GB版のタイトルは『FINAL FANTASY LEGEND』でFF外伝扱い。
FFから一部武器や魔法名が輸入されている。
ロマサガシリーズ以降は完全に独立した。
シリーズ
聖剣伝説 ~ファイナルファンタジー外伝~ 聖剣伝説シリーズ』の始まり。GBで遊べるARPGの名作。
SFC ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト 単純明快な王道ストーリー。
メインシリーズと一味違うサウンドや色んな意味で思い切りの良いシナリオが特徴。
なし
DS 光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝- FFと思ったらドラクエをやっていた。意図的にFC時代の不親切さまでが再現された珍作?
中盤以降にこちらのLVに合わせて敵が強くなる罠が潜む。
なし
3DS ファイナルファンタジー エクスプローラーズ マルチプレイ型のハンティングアクションRPG。
「狩りゲー」としては不親切・荒削りな点が目立つが、光るものはある。
なし
Win メビウス ファイナルファンタジー DL専用。スマートフォン同名ゲームアプリの移植。提携も可能。
スマホ版の詳細記述は禁止。


当Wiki取扱対象外のゲーム作品(参考記述)

以下は当Wikiでは評価を取り扱わないプラットフォームのシリーズ作ゲーム

  • ファイナルファンタジー ARTNIKS (FFA)
    • GREE提供。グラフィックはカードイラスト形式。
  • ファイナルファンタジー ARTNIKS DIVE
  • ファイナルファンタジー BRIGADE (FFB)
    • モバゲー提供。
  • ファイナルファンタジー BRIGADE BREAK SEAL (FFBBS)
  • ファイナルファンタジー ALL THE BRAVEST (FFATB)
    • 数十人がずらりと並ぶATB(アクティブタイムバトル)。
  • PICTLOGICA ファイナルファンタジー
    • パズルRPG。開発は『マリオのピクロス』のジュピター。
  • ファイナルファンタジー レコードキーパー (FFRK)
    • アイテム取得・強化などはともかく戦闘自体はFF4に近いドットキャラによるアクティブタイムバトル。
    • ユーザーからはドット絵の評価が高い。
  • ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス (FFBE)
    • 『FF』版『ブレイブフロンティア』。
  • ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士
    • フィーチャーフォン・スマートフォン用アプリゲーム。基本無料スタミナ制ではなく章で区切った買い切り型のフィールドもある普通のRPG。
    • ジェブチェンジとアビリティセットがありFF5に近いシステムのゲーム性とFC・SFC時代のFFのような世界観が特徴で密かに人気がある。
  • ファイナルファンタジー レジェンズII(旧題:ファイナルファンタジー レジェンズ 時空ノ水晶)
    • スマートフォン用基本無料アプリゲーム。前作とは違いスタミナ制で一般的なソーシャルゲームとほぼ同様のシステム。
    • 戦闘グラフィックはドットキャラのサイドビューだが、戦闘システムはATBではなくFF10のようなCTB。
  • ファイナルファンタジー グランドマスターズ (FFGM)
    • 『FF11』関連作。
  • ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア
    • AC版ディシディアと世界観を共有するRPG。
  • ファイナルファンタジーポータルアプリ
    • FF関連情報を掲載するポータルアプリだが、FF1、FF2、トリプルトライアド(FF8やFF14に登場するカードゲーム)をプレイ可能。

以下は既にサービス終了済、もしくは近日サービス終了が決定している作品。

  • ファイナルファンタジーVII G-BIKE
    • 『FF7』のミニゲームの独立化作品。
  • ファイナルファンタジータクティクスS 
    • FFTAシリーズのようにヒュム・ヴァンガ・ヴィエラなどの種族がいるイヴァリース作品。
  • ファイナルファンタジー アギト
    • 『FF零式』関連作で世界観を共有する。PSVにて移植である『アギトプラス』の発売も予定されていた。
  • ファイナルファンタジー ワールドワイドワーズ (FFWWW)
    • タイピングRPG。

その他、ゲームではない映像作品や非電源ゲーム(TCG)等が存在している。


関連作品

機種 タイトル 概要 判定
キングダム ハーツ シリーズ
キングダム ハーツ シリーズ FFスタッフによるディズニーのゲーム。
FFキャラのゲスト出演や共通のアイテムや魔法が存在する。
いただきストリート
PS2 ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー
in いただきストリートSpecial
ドラクエ』・FF初の大々的コラボとしてボードゲームに出演。
だが登場キャラはFF7以降に限定され、不満意見も。
なし
PSP ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー
in いただきストリートポータブル
登場キャラの偏りはさらに悪化。ほとんどがFF7・FF12からで、他はFF9から一人のみ。 なし
イヴァリース関連作品
PS ベイグラントストーリー 厳密に言うとイヴァリース関連ではないが、FFTの用語が出てくる。
PS3/PSP/
360/Wii
クリスタル・ディフェンダーズ 気軽に遊べるタワーディフェンス。FFのジョブを生かしたシステムが特徴。
ブレイブリーシリーズ
3DS ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー 『光の4戦士』の主要スタッフが手がけたRPGで実質的な後継作。
副題の頭文字が「FF」。白魔道師など一部ジョブや魔法、用語がFFから輸入されている。
3DS ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル 「フライングフェアリー」の完全版。
3DS ブレイブリーセカンド エンドレイヤー 「ブレイブリー」シリーズ2作目。何故かスベったギャグを連発するようになってしまった…。 黒歴史
その他
SNES Secret of Evermore 聖剣伝説2』と同様のシステムで作られた海外作品。FFIVとFFVIから友情出演あり。
SFC/PS/DS クロノ・トリガー FFの坂口とDQの堀井・鳥山が手を組んだドリームプロジェクトのRPG。
システムや魔法はFFと共通のものが多い。
PS トバル2 ドリームファクトリー製格闘ゲーム。チョコボがゲスト参戦。
AC/PS エアガイツ ドリームファクトリー製格闘ゲーム。当時最新作のFF7から6人もゲスト参戦。 なし
AC LORD of VERMILION アーケードカードゲーム。FF以外に『ロマサガ』や『聖剣伝説2』などもゲスト参戦。
また、ゲスト扱いではないもののバハムート、オーディン、シヴァなどはほぼFFの仕様で参戦している。
なし
LORD of VERMILION III ↑の後継作。FFからは「モンスターズ」としてサボテンダー・オメガ・ボム・トンベリ・モルボル、
『VI』よりゴルベーザ、『ブレイブリー』よりイデア・リーとマグノリア・アーチが参戦している。
なし
DS マリオバスケ3on3 スーパーマリオRPG』以来の任天堂とのコラボ作。FFシリーズからキャラクターが参戦。
Wii MARIO SPORTS MIX ついにマリオ・DQ・FFの競演が実現。
3DS シアトリズム ドラゴンクエスト 『シアトリズム』のシステムを使ったドラゴンクエスト作品。
3DS/Wii U 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U 有料DLCで『VII』よりクラウドが参戦。ミッドガルステージも登場。



概要

 スクウェア(現:スクウェア・エニックス)から発売されているRPGシリーズ。基本的に毎回変わる世界観だが、クリスタルを始めとする世界の大きなパワーソースを中心に、それに関連する主人公たちの冒険と暗躍する巨悪を描くという筋書きは概ね共通している。
 初作『I』の時点で高水準のグラフィック演出や作品ごとに個性あるゲーム性を確立しており、PC向けRPGを志向した作風ゆえにドラクエほどの万人性はまだなかったもののその独自性は大いに注目されていた。初期こそ作風・難易度面共にマニアックな傾向が強かったが、SFC版『IV』辺りから万人向けに調整されたゲームバランスを実現していくようになり、『IV』のドラマチックな展開とキャラクターの魅力で魅せる作風で大ヒットを飛ばす。以来、20数年余りに渡って発売され、スクウェアを支える代表人気シリーズとなっていった。
 『タクティクスオウガ』の流れを汲むシミュレーションRPGであり異世界イヴァリースを舞台とした『タクティクス』シリーズや、「クリスタル」を強く押し出し、協力プレイに焦点を当てた『聖剣伝説』に似た雰囲気を持つアクションRPG『クリスタルクロニクル』シリーズなど派生作も多い。~

 プラットフォームがプレイステーションへと移り変わった『VII』を機に世界観もこれまでのファンタジー路線から現代SF寄りの路線へと移り変わっており、キャラクター描写もデフォルメからリアル寄りになっていくなど良くも悪くも大きく様変わりしており、『VI』までと『VII』以降とでファン層が大きく分断される傾向にもある。
 スタッフもそれを意識したのか、近年では『ディシディア』や『シアトリズム』といった全ナンバリング作からキャラクターなどが登場するオールスター作品や、『IV』からの数十年ぶりの続編となる『IVアフター』や完全2Dドット絵による新作『レジェンズ』といった懐古層向けの作品なども出てきている。

 一定期で会社を傾かせてしまう程の失敗作を出してしまった事もあり(例:映画版、『旧XIV』)、また最近のネットではスマートフォンリリース絡みだと判明した情報が発信されるたびにネタとして嘲笑される傾向も目立つなど、ある意味で不憫な目にも遭っている。その動向が与える影響は相当な重みを持っており、良くも悪くもスクウェア・エニックスの鍵を握るシリーズといえる。~