記事下書き3

ゲーム記事や用語集項目など、Wikiコンテンツ作成時の下書き用ページです。
表示負担軽減のため、動画はコメントアウト状態で記載してください。
修正依頼、要強化依頼の添付も禁止です。
加筆、修正、下書きを元にした新規記事の作成は自由にどうぞ。ただし、 自分がプレイしたことのない作品の記事化は禁止 とします。
また「このWikiで扱う作品」及び「記事作成のガイドライン」を参照の上でお願いします。「記事作成相談スレ」も活用してください。

2016年6月11日より、下書きページ利用時のルールが変更されました(避難所除く)。
初版投稿日より1か月経過した記事は、警告無く削除されます。
下書きの内容を更新しても削除期限は延長されません。初版投稿の日付を変更してはいけません。
記事の投稿時には、必ず記事冒頭に投稿日を記述して下さい。記述の無い場合、1か月より早く削除されてしまう可能性があります。
事情により長期間更新できない場合、個人でバックアップを取る事をお勧めします。

ログインIDを持ってない人は、記事にする際に依頼所で依頼してください。


「記事下書き」は用途別にページが分かれています。

一般的な編集の練習などは「サンドボックス」へどうぞ。



初版投稿日:2018/10/29 加筆修正大歓迎

ワールド・ネバーランド エルネア王国の日々

【わーるどねばーらんど えるねあおうこくのひび】

ジャンル 箱庭ライフアドベンチャー
対応機種 Nintendo Switch
発売元 アルティ
発売日 【ダウンロード版】2018年3月15日
【パッケージ版】2018年10月25日
定価 【ダウンロード版】3,996円
【パッケージ版】4,968円(税込)
プレイ人数 1人
レーティング CERO:A (全年齢対象)
判定 考え中
ポイント 同名スマートフォンアプリの移植
シリーズ初の3Dグラフィック
従来と比べRPG要素が色濃くなった
スマホ版特有のF2P要素は撤廃されている
ワールド・ネバーランドシリーズリンク

概要

ワールド・ネバーランドシリーズ最新作。今回で初めてグラフィックが3Dポリゴンとなった。
先行して配信された同名スマートフォンアプリタイトルの移植にあたるが、中身は機種に向けて細かく変更・調整されている。

特徴

元々がスマートフォンアプリ向けに作られたためか、従来のシリーズと大幅にプレイ感覚が変わっている。

  • プレイヤーキャラは最初のうちは王国へと辿り着いた「旅人」として登場し、酒場の主である「ウィアラ」や図書館の司書「ミアラ」からのチュートリアル依頼をこなし、王国へ定住し国民になるという流れとなっている。
    • なお、プレイヤーキャラの外観はプレイヤー自身の手で細かく決められる他、おまかせで作る事も出来る。アイテムで容姿を変える事も可能。
  • アイテムの多数持ち込みやHPの追加、ダンジョンの探索など、RPG要素が色濃くなった。
    • 疲労やストレスに関しては廃止されている。
    • 訓練は無くなり、採取やダンジョン探索の際にモンスターと遭遇し倒す事で経験値を得られステータスがアップするようになった。
    • 他、波止場で釣りが出来るようになった他、住人たちから依頼を受け、こなす事でアイテムを貰えるようになるなど、『どうぶつの森シリーズ』に近くなっている。
  • 仕事組織に必ずしも所属する必要が無くなった。
    • 役職自体は存在する。
  • 他、スマートフォン版からデータをインポートして続きをプレイする事も可能。元のデータは削除されず残るため、引き続きスマホ版をプレイする事も出来る。
  • アップデートによって追加ボスとのバトルが楽しめる。シリーズお馴染みの隠しボス「バグウェル」もここで戦える。

スマホ版からの変更点

  • ログインボーナスやオンラインイベント、プレミアムサービスなどF2P特有の要素は削除された。
  • 画面レイアウトが縦画面向きから横画面向きに変更された。
  • タッチスクリーンには非対応。

評価点

  • 自動移動機能が強化され、行ける場所がかなり多くなるなど、より快適になった。
    • 今作では従来作以上にマップが広くなり迷いやすくなったため、かなりお世話になる。
    • NPCの元へも辿り着けるようになった。ただし、アイテム「導きの蝶」を使う必要がある他、友人台帳に記載されているキャラのみとなっている。
  • セーブデータ数がこれまでの1つから4つに増えた。
    • 追加DLCを買う事で8つまで拡張も出来る。
  • アップデートによりパスワード機能が搭載され、『エルネア』同士だけでなく過去シリーズからの移住も出来るようになった。
    • ただしWin版以外の『オルルド』や『ナルル』はパスワード移住機能が無いため、それぞれ『プルト』『ククリア』に一旦移住させるなど経由する必要がある。
    • 当たり前だが、サービスが終了している『ゼーン大陸』などのオンラインタイトルや、派生作品である『ワーネバ・アイランド』などは対象外。

問題点

  • グラフィックがPS2初期レベルでクオリティが低め。『ブラボーミュージック』『ボクと魔王』辺りが解りやすいと思われる。
    • 元々グラフィックで売っているシリーズではなく元がアプリとはいえ、初の3D作品という事もあり気になるところ。
  • エリア移動するたびに細かなロードが入る。
    • スマートフォン版よりも短くなっているが、それでも過去作と比較すると気になる人も多い。

総評


初版投稿日:2018年11月3日  加筆修正歓迎します。

このページは"第4弾"を基準にしています。
オンライン配信によるアップデートが約2ヶ月ペースで行われるため、
必ずしも本記事の内容が最新の内容に対応しているとは限りません。


キラッとプリ☆チャン

【きらっとぷりちゃん】

ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム
対応機種 アーケード
発売元 タカラトミーアーツ
開発元 タカラトミーアーツ
シンソフィア
稼動開始日 2018年4月19日
料金 1プレイ:100円
判定 なし
ポイント テーマは動画配信とSNS
稼働当初のバグが問題に
プリティーシリーズリンク

エモい記事を作ってみた!

タカラトミーアーツとシンソフィアのコンビが手掛ける女児向けTCAGのリズムゲーム第3弾。今回のテーマは動画配信とSNSになっている。
これまでの『プリティーリズム』『プリパラ』と同様に、本作を中心としたメディアミックスが行われており、稼働開始と同月に同名のアニメが放送された。


ゲーム内容紹介してみた!

筐体について

  • 筐体は前作の『プリパラ』と同様にプリチケ筐体が使用されているが、拡張機器としてキラチケを排出するためのプリンター付き筐体が繋げられている。プリンター付き筐体には、大きめのボタンが1つあり、後述する「キラッとチャンス」にて使用する。
    • プリチケ筐体とプリンター筐体はケーブルにて繋がっているので、ある程度は移動させることは可能。また、プリンター筐体には画面がなく、単純にその部分が開いているので、本作の主人公の「桃山みらい」のパネルが設置されている。
      • プリンター筐体はプリチケ筐体の左に置かれているのが基本的なポジションであるが、右に置いている店もあるらしい。
    • プリンター筐体が繋がれているため、本作の筐体は、前作と比較すると単純に横に2倍ほどの大きさになっている。
    • 拡張機器を繋げてパワーアップさせている状態になっているので、往年のメガドライブやPCエンジンを思い出したレトロゲーマーがいるとかなんとか。
    • 二層式洗濯機に見えるとネタにされており、エイプリルフールの際には公式がそのネタを使いだした。
  • プリチケ筐体はカメラ付きの筐体のみが使用されてる。過去に『ブキガミ』で使用され、「プリパラライト」にコンバーターされたカメラなしの筐体は使用されていない。
    • このカメラなし筐体は『僕のヒーローアカデミア 激突!ヒーローズバトル』へコンバートされたようで、本作が稼働したタイミングで、このヒロアカのゲームが増台されている。
    • ゲーム開始時に写真撮影があり、撮った写真はフォロチケのアイコンとして印刷される。写真を撮らずに進めることも可能。

カードについて

  • カードは前作と同様にプリチケ*1と呼ばれるミシン目の入った細長いカードで排出される。
    • ミシン目で折ることで、2つのカードに分けることができ、上の半分のサイズのカードを「フォロチケ」、下の通常サイズのカードを「マイチケ」と呼ぶ。それぞれのカードにはQRコードが印刷されている。
    • マイチケにはコーデの情報が記録されており、スキャンすることでマイチケに印刷されているコーデを画面内のキャラへ着せることができる。
    • フォロチケは、プレイヤーがゲーム中で使用したコーデ、およびマイキャラの情報が記録されており、フォロチケメンバーを選択する際にスキャンすることで、ライブのメンバーとして召喚することができる。
      • 名称こそ変わっているが、フォロチケは前作の「トモチケ」と扱いは同じである。
  • コーデは、トップス、ボトムズ、シューズ、アクセサリーの4種類。カードの下にあるアイコンで判別する。
  • 新要素として「パシャッとアイテム」が追加されている。このマイチケは読み込ませても、スコアが上がるだけでリズムゲーム中には登場しない。後述するパシャリングステーションにて、キャラがこのアイテムを持った状態で、さまざまなポーズを撮るようになる。
    • 前作における「アゲアゲアイテム」の役割は「パシャッとアイテム」が担っているため、「アゲアゲアイテム」は削除されている。
  • 前作では排出されるプリチケには、TCGで言うところのパラレル加工(カード表面のキラキラした光沢加工)が施されていたが、今作ではなくなっている。
    • プリチケ筐体を使用する他のゲームでは、このパラレル加工の用紙を使っているので、店舗によっては間違って本作に使用されている場合もある。が、プリンターはパラレル加工がない用紙に最適化されているので、パラレル加工の用紙へ印刷すると、薄く印刷されてしまう。QRコードは白黒なので、使用する分には問題はないのだが……。
  • 前作ではマイチケのQRコードに、そのプレイ時点のゲーム内の記録も保存されていたが、今作では「プリ☆チャン会員証」と呼ばれる独立したセーブ用のカードが登場したため、マイチケには情報は保存されていない。
    • 「プリ☆チャン会員証」はゲームを始めて遊ぶときに作成できる他、更新という名目でゲーム内で再発行も可能である。デザインも複数用意されている。紛失時の保険として予備を発行しておいても良いかもしれない。
    • 万が一「プリ☆チャン会員証」を失くしてしまっても、手間は掛かるが公式で再発行するサービスもある。
  • 後述するキラッとチャンスが発生すると、一定の確率でプリンター筐体から「キラチケ」と呼ばれる、いわゆるキラカード(箔押しカード)が排出される。
    • キラチケもプリチケと同じようにミシン目のある細長いカードとなっており、フォロチケとマイチケに分けることができる。
    • キラチケは基本的にKR(キラッとレア)、PR(プリ☆チャンレア)のみ存在するが、イベント時にキラッとチャンスが発生すると、イベントで貰えるカードもキラチケにすることができる。
    • なお、カードのレアリティは、KR、PR、SR(スーパーレア)、R(レア)、N(ノーマル)の5種類あり、KRが一番出にくく、Nが一番出やすい。

リズムゲームについて

  • 使用するキャラはマイキャラ、またはアニメのキャラを選択する。その後、「フォロチケ」を読み込ませて、一緒にライブをするメンバーを決定する。
    • 前作では基本的に選択したキャラ+トモチケ(前作のフォロチケに当たるカード)のキャラ2人という組み合わせだったが、今作では曲によって人数が異なっているため、フォロチケを1枚も使用しない1人ステージもあれば、5枚まで読み込ませる6人ステージまで存在する。
  • リズムゲームは末期の『プリパラ』と同様に、流れてくるマークとリングが交わさったタイミングで、同じ色のボタンを押す、または長押しするという内容になっている。
    • 全ての曲に難易度選択が行えるようになっている。「ふつう」は赤ボタン1つだけの操作となるが、「むずかしい」は青ボタンと緑ボタンも使用して3ボタンの操作となる。
    • 今作では「むずかしい」を選んだ場合に限り、青ボタンと緑ボタンを同時に押すという操作も加わっている。
  • リズムゲーム中には、「やってみた」という特殊なアピールが3回発動する。
    • 1回目は着用しているトップスのブランドにより「やってみた」が決まり、2回目はステージによって決まる。そして3回目は着用しているトップス、ボトムズのブランドで決まる。
    • 1回目から3回目まで、それぞれ違うカテゴリのアピールになっているため、同じアピールは発生しない。
    • 1回目、2回目については、縮小する枠がアプリのアイコンと合わさった時にタイミングよくボタンを押すというものになっており、3回目はボタンを連打する。3回目は連打数により、加点される。上限は1800いいね。
    • 現状では、これらのアピールはすべてプレイヤーが選択したキャラのみで行われ、フォロチケにより呼び出されているキャラはアピールに参加しない。
    • 前作のメイキングドラマに近い内容となっている。
  • リズムゲームに使用される楽曲は、アニメで使用されている曲の他、筐体オリジナルソング、『プリパラ』からの再録、そして往年のアイドルソングをプリ☆チャンのキャラがカバーしている「うたってみた」がある。
    • 再録やカバーがあるため、筐体オリジナルソングは少なめとなっている。
    • 『プリパラ』からの再録は、現状では「マイキャラガールズ*2」名義の曲のみ。『プリパラ』のキャラが歌っている曲をそのまま再録するわけにはいかなかったのだろう。
    • カバー曲を「うたってみた」と称するのは、動画配信がテーマである本作ならではと言ったところか。
  • リズムゲーム終了後には、上空より「キラッとボタン」が舞い降り、「キラッとチャンス」と呼ばれるスペシャルステージに移行するかの判定が行われる。このときに、プリンター筐体のボタンを押して判定を行う。
    • 成功すれば、「キラッとチャンス」ステージへ突入する。コーデが「キラッとレア」のコーデにチェンジし、ショートバージョンの楽曲で追加のライブを行う。
      • 使用される楽曲は、第1弾のみ筐体オリジナルソングの「キラキラプリ☆チャンワールド」となっており、第2弾以降はアニメの主題歌である「キラッとスタート」となっている。
      • このときに行われるリズムゲームは、全てプリンター筐体側のボタンを使用して行う。
    • 第2弾までは「キラッとチャンス」が行われると、必ずキラチケが排出されたが、第3弾以降は通常のプリチケでスーパーレアが排出される場合もある。
      • そのため、第3弾以降はキラチケを入手するときは、「キラッとチャンス」の最後にキラチケを入手する演出が追加されている。
  • リズムゲームのスコア、コーデのスコアの単位は前作同様「いいね」となっているが、経験値の単位はSNSらしく「フォロワー」となっている。
    • そのため、ゲーム終了時に「いいね」から「フォロワー」に変換されて加算される。
    • 第3弾から変換の算出が変わり、より多くのフォロワーを取得できるようになっている。

その他のシステム

  • マイキャラ
    • プレイヤーの分身であるアバター。ゲーム開始時にパーツを選んで作成する。
      • 前作では声の種類が4種類だったが、本作では2種類増えて6種類になっている*3
    • 前作でのプレイ記録があれば、「おひっこシステム」にて本作に引き継ぎ可能。前作のマイチケをスキャンすることで、そのマイチケが保存している時点のデータのマイキャラに使用されているパーツをそのまま使用することができる*4。もちろん使用することができるというだけであって、1から作り直すことも可能。また、前作のランクに応じて追加でマイキャラパーツを取得することができる。
      • 意外かもしれないが、引き継ぎ回数には制限が掛けられておらず、同じプレイ記録から何度でも可能である。ただし、引き継げるのは前述のとおり、マイキャラの使用されているパーツのみ。……というわけで、唯一、前作の筐体が稼働している原宿の「プリズムストーン」へ人が殺到することに。
    • 「語尾*5」だけは本作に引き継ぐことのできない要素となっている。前作における悪ノリの象徴のようなものだからか?
  • フォロー
    • ゲーム開始時にフォロチケを1枚読み込ませることで、他のプレイヤーをフォローすることができる。お互いにフォローしていれば「フォロトモ」となる。
      • フォロトモになっていれば、プリスタグラムで「超いいね」が送れるようになる。また、ゲーム開始時に既にフォロトモになっているフォロチケを読み込ませると、「パシャリングステーション」で一緒にショットを撮ることができるようになる。
    • フォロー数が増えていくと、マイキャラパーツがもらえる。現実のSNSと同じく、同じプレイヤーを何度もフォローすることはできない。
    • 前作では高ランクのトモチケしか交換しないという人がいたため、ランクを問わず交換を促進するためのシステムと思われる。
    • 元々はゲーム終了時にフォロチケの読み込みステップがあったが、パシャリングステーション→フォロチケの読み込み→プリスタグラムと続くと、余りにも煩わしいため、ゲーム開始時に変更された。
  • わちゃわちゃ会
    • 第3弾より追加。ゲーム開始時に、フォロトモになったプレイヤー、フォローしてくれたプレイヤー、プリスタグラムで「いいね」をしてくれたプレイヤーのマイキャラが挨拶しにきてくれる。
  • パシャリングステーション
    • プリチケに印刷するためのショットを撮る。3種類の映像が流れ、最大で8回まで撮ることが可能。
    • コーデする際に、「パシャッとアイテム」を読み込ませておくと、このパシャリングステーションにて、パシャッとアイテムを持った状態のポーズで撮ることができる。
      • パシャッとアイテムは、花束やぬいぐるみ、アンティークな本など、いわゆる"インスタ映え"するようなものが用意されている。
    • ゲーム開始時にフォロトモのフォロチケを読み込ますと、一緒にショットを撮ることができる。
    • 流れる映像はライブ中の映像や、大会であれば表彰台での映像、その他パシャリングステーション用の映像が流れる。
    • キラチケを印刷する場合は、キラチケ用のポーズで印刷されるため、パシャリングステーションは行われない。
  • プリスタグラム
    • 他のプレイヤーのマイキャラ9人表示され、3人まで「いいね」することができる。
    • 「いいね」された側のプレイヤーは「フォロワー」のボーナスを取得することができる。
    • 「フォロトモ」の状態であれば「超いいね」することができ、より多くの「フォロワー」のボーナスを送ることができる。
    • システムとしては『プリティーリズム』にあった「ファンコール」に近いが、こちらは同じ筐体以外で遊ばれているキャラも表示される。

キラッとときめく良い所

  • ライブのメンバーが可変になった。
    • 前作は3人および5人のライブのみとなっていたが、本作は曲によって1~6人までの可変となった。これにより、2人ライブの「Play Sound☆」など、前作とは違ったライブが楽しめるようになった。
    • アニメでは1人のライブ、2人のライブも行われてるので、アニメのライブを筐体でもそのまま再現できるようになった。
    • 1人のライブもあるので、特定のキャラによるライブを堪能したいときなどはありがたい。
  • マイキャラを愛でる楽しみ
    • 前作ではプレイヤーの分身であるマイキャラが可愛いと定評があったが、本作ではより一層愛でる方の楽しみ方が増えている。
      • 例えば、ゲーム開始時の「わちゃわちゃ会」で愛くるしく動くのを眺めてみたり、「パシャリングステーション」でお気に入りのショットを撮ってみたり。
    • 前作と比較すると、選曲の際やコーデするときなど、キャラクターもよく動くようになっている。
  • 前作以前のコーデの互換性
    • 前作のコーデは本作でもそのまま使用することができ、前作のカード資産も無駄にならない。
      • ただし、神レアであってもノーマルであっても、前作のコーデのスコアはすべて「200いいね」に統一されている。そのため、スコアアタック等に使用するのではなく、コーデを楽しむために使用するといった感じである。
      • 本作に前作のコーデの再録もあるが、再録版ではマイチケに印字されているスコアが反映される。
    • 前々作の『プリティーリズム』コーデも、前作でプリチケに変換していればそのまま使える。
    • 前作以前のマイチケ等に限り、筐体のマルチスキャナーからも読み取りが可能となっている。これは、一部のカードではプリチケ用の読み取り口から読み取りにくかったためである。

賛否両論点書いてみた!

  • ライブが地味
    • 作風の違い……と言ってしまえばそれまでなのだが、前作と比較すると、全体的にライブが地味である。ライブはランウェイのようなものもなく、ダンスのみとなっていることや、「キラッと」とタイトルに付いている割には、キラキラしている要素が少ない。
      • 前作はバーチャル世界を舞台にしていたため、サイリウムチェンジなど過剰なまでにキラキラした演出が多かったが、本作は現実世界が舞台であるためか、そういった演出は控えめである。
      • キラッとチャンスが、前作譲りのキラキラしている要素ではあるが、必ず発生するわけではない。
    • 同様に本作に収録されているコーデも、現実にあってもおかしくない程度のデザインとなっており、奇抜なコーデや派手なコーデは鳴りを潜めている。最高レアリティのキラッとレアでも、前作のスーパーサイリウムレアのような派手さはない。
    • 前作にてバカゲーたらしめていた要素も本作にはほとんど引き継がれていない。
  • フォロチケのメンバーの存在が希薄
    • 一緒にライブをしているメンバーではあるものの、ライブ開始時や「やってみた」アピール時に登場しないため、どうにも存在感が薄い。
    • パシャリングステーションにてプリチケを印刷できる画像も、基本的にはマイキャラのみのものが多い。ライブ中の画像を選べば、フォロチケのメンバーも印刷されるが、前作のようにキャラ名までは印刷されない。
      • ライブ開始時に「〇〇〇(マイキャラ名)ちゃんねる」と表示されることから、設定上はあくまでも個人の動画配信なのだろう。そのため、意図的にプレイヤーのキャラを強く押し出し、フォロチケのメンバーの存在を薄くしているのかもしれない。
  • 経験値の単位が"フォロワー"であること
    • SNSをテーマにしているため、経験値の単位がツイッターなどのようにフォロワーとなっている。この単位になっていることで、やや不自然に感じることがある。
    • ライブをすることや、他の人にフォロチケを使ってもらえることで知名度が上がる(≒フォロワーが増える)というのが感覚でわかるが、プリチケの連続買いやスタンプラリーのご褒美でフォロワーが増えるというのはどのような理屈からなのだろうか……。フォロワーを買うというのは現実でもあるが。
    • 稼働当初は一定期間(10日ほど)プレイしていないと、フォロワーが減るという仕様があった。更新が滞ったSNSはフォロワーが減る、というのはある意味リアルであったが、そんなリアルな仕様は誰も望んでいなかったので、弾の切り替わりを待たずに稼働開始1か月ほどで早々に削除された。

問題点を上げてみた!

  • 稼働当初の深刻なバグ
    • 執筆時点では致命的なバグは解消されているが、稼働当初はバグにより頻繁にゲームが強制終了するという現象が多発した。体感としては、7~8回に1回は発生するというところか。
    • 強制終了すると、店員に筐体を再起動して貰わなければならない。あまりにもバグが頻出することから、店によってはバグが発生しやすい旨の張り紙がされていたり、店員を呼ぶボタンが筐体のそばに置かれていることもあったり。
    • 主に選曲前やライブ前にこのバグは発生しやすかった。また、フォロチケを使うと、より頻度が上がった。
    • 1弾の末期にはバグが解消されつつあったが、2弾にバージョンアップするとまたもやバグが多発。このバグが納まるのは2弾の末期まで待たねばならなかった。
    • 現在は強制終了のバグは解消されているものの、本作に期待していた人を大きく落胆させる要因となってしまった。
      • メディアミックス展開のため、おそらく納期が優先されてしまったのだろう。もう少しバグ取りしてから稼働していれば……。
      • 本記事に「第3弾から~」という記述が多いように、第3弾からシステムの追加や変更が多く行われている。第2弾末期まではバグ取りに掛かりっきりだったのだろうか……。
  • 筐体のサイズ拡大による恩恵の少なさ
    • 基本的にゲームはプリチケ筐体の画面を見て、プリチケ筐体に備え付けられているボタンを使って操作するため、機能追加のためにわざわざプリンター筐体が繋げられているのに、活躍する機会がほとんどない。
      • プリチケ筐体での操作が基本になることから、キラッとチャンスでプリンター筐体のボタンで操作するのは、やりづらかったりもする。
    • 単純に筐体を使用する面積が増えているため、店内での配置にも苦労することから、前述の頻出するバグと合わせて、何かとオペレーター泣かせなゲームとなってしまっている。
    • せめてプリンター筐体の上に、荷物置きでも備え付けられていれば、空きスペースを活用できそうなものではあるが、その位置には「桃山みらい」のパネルが置かれている。また、ボタンがある位置にも空きスペースがあるが、この部分はゆるい傾斜になっているため、カードファイルを一時的に置くこともできない。
      • なお、ボタンの横には排出されるキラチケの見本が飾ってあるが、弾が切り替わっても変更されていない。
    • さすがにプリンター筐体のスペースが無駄になりすぎていると気づいたのか、第3弾よりフォロチケ交換ボードが「桃山みらい」のパネルの下に追加された。
  • なかなか排出されないキラチケ
    • キラッとチャンスが発生した場合、一定の確率でキラチケが排出されるが、このキラチケがとにかく排出されにくい。正確な確率は不明ではあるが、体感的には十数回に1回というところである。
      • そもそもスーパーレアの場合でも、キラッとチャンスが発生するとはいえ、キラッとチャンス自体も発生しづらい。
    • キラチケではPRやKRのカードが入手できるが、これらは1弾当たり十数枚存在するため、キラチケの排出率と明らかに噛み合っていないことが問題である。本作では1枚だけ入手できれば良いというものではなく、コーデ一式を入手しようとすると、3枚または4枚必要になってくるのだから。
      • 前作の再録カードであっても、それがPRであればキラチケでしか入手することができない。この再録カードをキラチケで揃えられた人は、どれくらいいるのであろうか……。
    • 現在では、現行弾のカード2種類、前弾のカード2種類から排出できるカードが選択できるため、そこまでダブりに悩まされることはないが幸いか。
      • 第1弾の頃は、キラチケのカードが選択できず、またKRの排出率がとんでもなく低かった*6ので、今以上に評判が悪かった。
    • キラチケはプリチケと比べるとコストも掛かっているため、排出率を上げにくいという事情もあるかもしれないが、せめてKRのみキラチケにして、PRはプリチケでも排出されるとかにならなかったのだろうか。
  • フォローしているキャラを把握する方法がない
    • 他のプレイヤーのフォロチケを読み込ませることで、「フォロー」の経験値が上がっていくが、1キャラにつき1しか上がらないため、上げようと思うなら必然的に様々なプレイヤーのフォロチケを入手して、読み込ませる必要がある。
    • しかし、既にフォローしている(読み込ませている)かどうかを判断する方法はなく、一覧のようなもので表示されたりするということもない。
      • 第2弾までは、既に読み込ませているキャラについては、読み込み済みである旨のコメントがあり、読み込ませることができなくなっていた。しかし、仕様変更により、すでに読み込ませているキャラについても読み込ませることが可能になったため(当然ながら、再度読み込ませても、フォローは増えない)、改悪されてしまっている。
        読み込ませるとフォロー済みかどうかは、アイコンで分かるようになっているが、キャンセルして再読み込みはできないため、事実上機能していない。
    • 同様に、自分が誰にフォローされているか、ということも把握するのが難しい。ゲーム開始時のわちゃわちゃ会にて、新しくフォローしてくれた人を教えてくれるが、確認できるのは1度きりである。

まとめてみた!

TCAGのリズムゲームとしては及第点といったところである。
しかし、本作独自の作風を押し出しつつも、同時に前作の影響も色濃く残しているため、何かと前作と比較されることになり、つまらないと烙印を押される難儀なゲームになっている。これもヒット作の続編の宿命だろうか。
稼働当初の商品失格レベルの深刻なバグにより、盛大に出鼻を挫かれたのも痛い。
現在、プリティーシリーズ10周年に向けて、盛り上げようとしているところなので、現時点でのシリーズの中核を担うことになった本作には頑張ってほしいところである。