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初稿投稿日: 2024/04/21 追記修正歓迎
初稿投稿日: 2024/04/21 追記修正歓迎
【ちょうじげんげいむ ねぷてゅーぬ げーむ めーかー れぼりゅーしょん】
ジャンル | RPG | |
対応機種 |
プレイステーション5 プレイステーション4 Nintendo Switch |
|
発売元 | 【PS5/PS4/Switch】アイディアファクトリー | |
開発元 | コンパイルハート | |
発売日 | 【PS5/PS4/Switch】2023年8月10日 | |
定価 |
【PS5/PS4】8,580円 【Switch】8,580円 |
|
プレイ人数 | 1人 | |
レーティング | CERO:C(15才以上対象) | |
判定 | なしorバカゲー | |
ポイント |
『VII(R)』以来となる大人ネプテューヌ再登場&主人公初抜粋 戦闘システムを中心に品質は前作『SvS』より向上するも、変更点や新要素は賛否両論気味 シリーズの良さは継承している |
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ネプテューヌシリーズ |
『ネプテューヌシリーズ』のスピンオフ作品。略称は『ネプ社長』、『ネプgame』あるいは『GMRE』。
大人ネプテューヌが再登場し、本作の主人公を務める。
システムの大元は『超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters』と同様で、本作独自の特徴はゲーム会社を経営する「経営システム」になっている。
本記事では前作を『超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters』。略して、『SvS』のこととする。尚、ストーリーのつながりはほとんどないので、主にシステム面での比較をすることになる。
また、本記事では、バージョン1.07時点での説明を行う。
ゲームメーカー群雄割拠の世界・・・
ゲームメーカー世界は【シェア】を獲得するために、
ゲームメーカーたちが覇権争いの戦いを広げていた。
そして、 新たなゲームメーカー が、
ゲイムギョウ界の生き残りをかけた戦いに、
足を踏み入れようとしていた。
(公式サイトより引用)
システムの大元は前作『SvS』と同様なので、同じ点は簡潔に留め、前作から変わった点と本作からの新しい要素を中心に紹介する。
ゲームの流れ
戦闘
「アクション」と「戦術」を融合させたバトルシステム。様々なコマンドを駆使して、モンスターを撃破する。シンボルエンカウントの形式で戦闘を開始する。『SvS』からの大きな変更点は詳しく説明する。
既存のキャラクター(公式サイトより引用)
新キャラクター(公式サイトより引用)
システム
ストーリー(追記予定)
魅力的なキャラクター
高品質なLive2D
戦闘アクション
『SvS』と大元は一緒。『SvS』の時点で光るところはあったが、同時に粗が多く完成度が高いとは言えなかった。しかし、今作は改善点が多くみられ(改善点の詳細は下記に記載)、総合的に見て良いものになっている。以下にコンセプトとその良い点を説明する。
『SvS』から改善された点が多い
その他の評価点
ストーリー面
戦闘面
経営システム、ディスク開発システム
戦闘面
マップ探索面
ショップの品揃え
決算報告
その他の問題点
アップデートで改善された問題点
本シリーズの購買層の性質上、発売日すぐにプレイするユーザーが多いので、ネット上ではこれらに関して否定的な意見が見られる。アップデートを経ずども、快適なプレイができる作品が望まれるところである。
+ | 開く |
*1 モチーフはバンダイとAppleが共同開発したゲーム機「ピピンアットマーク」。世界で最も売れなかったゲーム機とされている。
*2 モチーフはアタリが開発したゲーム機「アタリジャガー」。世界で3番目に売れなかったゲーム機とされている。
*3 モチーフはThe 3DO Companyが開発し、旧松下電器産業などから販売されたゲーム機「3DO」。世界で6番目に売れなかったゲーム機とされている。
*4 モチーフはゲームソフト開発会社フロム・ソフトウェア。
*5 『四女神オンライン』や『SvS』で存在は確認できる。
*6 一部「ヤギになるゲームのが多分おもろい」など面白いものはある。
*7 『テイルズオブアライズ』など他作品で、似たようなシステムが見られる。
*8 コロシアムでは、そのような敵と戦うことができる。
*9 ゴールドサァドは4人で、こちらのパーティーメンバーは12人。3人ずつ割り振って戦う。
*10 リザルト画面とは別。
*11 本wikiの評定「賛否両論」は「クソゲー」から「良作」まで意見が大きく分かれる作品のことを指す。本作はそれには該当しない。