本記事はリンク集ではなく、未発売ゲームに関する情報をまとめたページである。
ここでの未発売ゲームとは、開発・稼動・発売が中止になるなどして、結果的に世に出ることの無かったゲームを指す。
いわゆる「お蔵入りしたゲーム」のことであり、稼動・発売予定日を控えた「未だ出ていないゲーム」はこれに含まれない。
据置機の未発売ゲームについては、こちらを参照のこと。
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※リンクは海外発売のオリジナル版
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*1 国内限定の未発売作品については、海外作品として執筆可能。発売日順・判定別とも、海外のゲームを取扱う専用の一覧を用意している。
*2 対応機種が変わるなど、ソフトとしての条件が異なる場合は、別の作品として扱われる。
*3 当然だが遊ぶのにミシンが必須・購入方法がジャガーの公式通販限定だった。
*4 ジャレコがCS機ゲーム事業から撤退するに当たり、ハムスターがIPを借りた上で作られたもの。奇しくも同年夏にはシティコネクションがジャレコのIPを当時の親会社であるゲームヤロウから譲り受けている。
*5 『電撃黒「マ)王』→『電撃「マ)王』→『月刊コミック電撃大王』と漫画雑誌を移りながら連載。
*6 円形のモニタを囲む形で左右にスライダーがあり、モニタの上には円形に近い看板(スピーカー?)が立っている、という形状は狙ったのか偶然か。セガの『maimai』が洗濯機なら、こちらは…付いた別称が「おといれ」な事からお察しください。
*7 扱いとしてはその収録先のオリジナル楽曲扱い。
*8 『ストリートファイターV』の新キャラである同名のキャラとは別人。
*9 ドラマのOPは高田馬場ゲーセンミカドで撮影されており、その縁で映像が使われたものだと思われる。
*10 さらに言うと、タッチパネルの大きさが29インチと大型であったことも起因している。
*11 こちらは家庭用NG版も出ることを想定しての内容だったが。
*12 DC版の開発はCRI(CSK総合研究所)が行っている。
*13 初期のものは「beatmania II」までのくくりだった。
*14 キャメルトライやナイトストライカーなどのプロデューサーとして有名だが、タイトー退社後にあの『ICO』と『ワンダと巨像』を上田文人氏と共に作っている。
*15 一度目は2007年でまだ同人展開だけの頃、二度目は2010年2月頃。
*16 『デモンブライド』の大コケのせいと言われているが詳細は不明。
*17 大まかに分けると攻撃・機動・防御となり、それぞれのシステム毎に特殊行動が出せる。
*18 表示された通りでなくてもゲーム判定には影響しない。
*19 「同じ種類のネタで水増し」もあるが、データイーストらしく『バーガータイム』ネタがあったり、中にはシナリオライター繋がりなのか「Back To The Future」に登場するデロリアン(のそっくりさん)に轢き殺されるというものまである。
*20 機種ごとにエクストラコンテンツが一部異なっている。
*21 ただし、実行にはPSPの開発キットかエミュレーターが必要。
*22 英語表記は「Firedog Studio」で、「ファイアドッグスタジオ」と読む。
*23 公式にはこのタイトルで発売されると発表されていた。
*24 2014年に早期アクセス版をリリースしている。
*25 世界最大のアダルト動画サイト『Pornhub』を運営するMindGeekが運営している。
*26 ブラウザゲームとして出されていた『Henry Stickmin』シリーズ5作品および完全新作1品がまとめられたオムニバス作品。
*27 街を敵に滅ぼされたという設定だがそう見えない。
*28 韓国語 → 英語の翻訳がうまく行かず誤解を招いたとのこと。
*29 一部カプコンやSNKのスピンアウト組も加わっていた。
*30 戦犯や菊タブーなど、開発前に分りそうなものだが。