未発売ゲーム一覧(携帯機・アーケード・PC)

本記事はリンク集ではなく、未発売ゲームに関する情報をまとめたページである。
ここでの未発売ゲームとは、開発・稼動・発売が中止になるなどして世に出る事の無かったゲームを指す (いわゆるお蔵入りしたゲームであり、稼動・発売予定日を控えた「未だ出ていないゲーム」ではない)。
据置機の未発売ゲームについては、こちらを参照のこと。

  • 補足
    • ゲームカタログでは、完全発売中止タイトルの単独記事の執筆は禁止されているので注意 *1
    • 「開発中止」の目安は、最新情報の発表から3年経過した時点で続報が無い事。掲載後に対象作品 *2 の続報が発表された場合は、掲載を取り消す事。


完全発売中止(国内)

携帯機

  • GB エモやんの20倍プロ野球(ヘクト)
    • FC『エモやんの10倍プロ野球』のGB版として、1990年11月に発売が予定されていた。
    • だが、何らかの諸事情によりお蔵入りとなってしまった。
  • GB 漂流少年キース(EPIC・ソニーレコード)
    • ゼルダの伝説』の引き写しのようなアクションRPG。発売日と価格が決まらないまま、お蔵入りになってしまった。
    • 1990年当時の『ファミコン通信』に掲載された記事によると「文字ばかりのRPGゲームに食傷気味のユーザーが泣いて喜ぶアクションRPGの決定版が、この『漂流少年キース』だ。」と紹介されていたらしい。
  • GB/GBC エクストリームホイールズ めざせ!BMXチャンピオン(スパイク)
    • BMX」というオフロードタイプの自転車を題材にしたレーシングゲーム。
    • 2000年夏に発売予定が決定していたが、その後の情報は途絶えてしまい結局お蔵入りに。
  • GB/GBC ポケモンピクロス(任天堂)
    • 1999年春にゲーム誌で公開されたが、その後情報は途絶えお蔵入り。
    • その後3DS専用ソフトとして2015年12月に配信された。
  • GBC ジバクくん 零の木の果実(メディアファクトリー)
    • 月刊誌『ファミ通ブロス』に掲載され、アニメ化もされた柴田亜美作の漫画『ジバクくん』のゲーム化作品。
    • 原作の主人公である爆ではなく、オリジナルの主人公(姿は爆によく似ているが)を操作して世界を冒険するアクションRPG。
    • 画面写真が公開される程度には開発が進んでおり、単行本の帯にも宣伝があった。マスコットキャラであるジバクくんの「機嫌」要素など独自システムも見られたが、結局お蔵入りに。
    • その後、ジバクくん自体は『RPGツクール4』に客演している。
  • GBC ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 勇気の章(任天堂/カプコン)
    • 元々は『力の章』『知恵の章』『勇気の章』の3部作構成で発売される予定だったが、最終的に2部作構成になり、『力』が『大地の章』として、『知恵』が『時空の章』として世に出回る事になった。
    • そして、唯一残された『勇気の章』については企画そのものが立ち消えになる事に。
    • ちなみに、本作の主要キャラクターとして登場する予定だった「勇気の巫女 フロル」については、『大地』『時空』では「あいことばの巫女」として登場している。
  • GBC ドラゴンクエストIV 導かれし者たち(エニックス)
    • GBC版『III』のモンスターメダルのデータに『IV』のモンスター+αがあったことから、通信機能を持たせる前提で開発を進めていたようだが、一度も発表すらされることなく開発中止に。
    • その+αのモンスター(1体を除き既存の色違いだが)はシリーズ他作品にも一切登場することなくお蔵入りに。後にPSでリメイクされたがそれらのモンスターは参戦しなかった(参考…No.179~191がそれに当たる)。
    • その後、PS版をベースにDSへ移植。念願の任天堂携帯機への移植が実現した(上記のモンスターは未登場)。
  • GBC BIOHAZARD(カプコン)
    • 初代のGBC移植として画面写真も公開されていたが開発中止となった。
    • しかし、エミュレータ上で動作する開発中のROMイメージが流出。現在は動画投稿サイトでプレイ動画を見ることが可能。
    • 一応GBC向けバイオ自体は発売されたが、海外メーカーの開発でカプコンはノータッチであり、ストーリーもキャラクターも原作の面影はまったくない。そして評判も悪い。
  • GBA カスタムロボGX2(任天堂/ノイズ)
    • 携帯機版カスタムロボシリーズの第二弾になる筈だった作品。
    • 激闘!』発売の際に任天堂公式サイトにて掲載されたインタビュー記事によると、同期にGC『バトルレボリューション』の開発がスタートしていた事や、従来のシリーズとはゲーム性が異なる事から開発中止になったとの事。
    • 本作の発売中止によって、携帯機のカスタムロボシリーズ新作は2006年のDS『激闘! カスタムロボ』まで4年ものブランクが空く事になった。
  • GBA ゲームボーイミュージック(任天堂)
    • ニンテンドーDSで発売された『大合奏!バンドブラザーズ』のプロトタイプに当たる作品。
    • ゲームボーイアドバンスの音質やボタンの数の少なさなどのスペック上の問題から開発中止となった。
    • その後、ニンテンドーDSに搭載された新機能が本企画のゲーム性に合致していたことから再開発される運びとなり、『バンブラ』発売後は好評につきシリーズ化され現在に至る。
  • GBA 幻想世界英雄烈伝フェアプレイズ(不明)
    • 元々は講談社の児童誌『コミックボンボン』で、01年に始まった読者参加型企画。連載漫画を中心としてWEBアニメ・ドラマCD・ゲームと、メディア展開を広げると発表されていた。声優は決定し、ドラマCDは通販が行われ、アニメもPVが2種類まで作られたが、そこで突然全ての企画が打ち切られ、ゲーム化も有耶無耶になってしまった。
    • 特に漫画版は、よりによって「連載1周年記念特別編第1弾」という回で打ち切り最終回を迎えた。作者はその後自身のサイト上で企画復活のハガキを送るよう読者に呼びかけたが、結局それだけで終わってしまった。
      • この事から、単なる不人気や作者側の都合といったものではなく、何か大きな事情のせいで突然打ち切りが決まったことが伺える。
    • 同誌の読者参加型ゲームと言えば『クロスハンター』が(悪い意味で)有名だが、そちらと違って読者から特に不評は出ておらず、単行本も発売され、編集部側としても積極的に宣伝は行っていた。にも関わらずこの結果は…正直勿体ない。
      • しかも、原作者の岡田芽武氏が同時期に描いていた作品ではこの漫画とリンクしたシーンがあった(『ニライカナイ』では本作と共通のシーンが描かれ『SHADOW SKILL』講談社版1巻の敵キャラが本作の敵と同名)…ますますもったいない。
  • GBA メタルスラッグ / メタルスラッグ2 / メタルスラッグX / メタルスラッグ3(SNKプレイモア)
    • メタスラシリーズ10周年記念の一環としてGBA末期に『メタルスラッグアドバンス』のエンジンを流用しスペックの劣るGBAに移植されると発表されファンを驚かせたが、その後音沙汰無し。
    • その後、同じく任天堂携帯機であるニンテンドーDSでシリーズ作が発売されたが、同作もナンバリング作である。
  • GBA メタルマックスリターンズ改(ナウプロダクション)
    • SFCで発売された『メタルマックスリターンズ』の携帯機移植。
    • 直前に発売された『2改』の出来があまりにも悲惨だった事や権利関係への懸念の為か、発売中止になった。
    • 余談だが、『2改』及び本作を購入してはがきを送ればサントラCDがプレゼントされるキャンペーンも行われていたが、本作の発売中止によりキャンペーン自体が事実上の中止に。
  • DS THE ロボットつくろうぜっ!(D3パブリッシャー)
  • DS スペクトラルフォース(仮称)(アイデアファクトリー)
    • PS版第2作のDS移植バージョンとして発売される予定だったが、いつのまにかお蔵入りに。
  • DS デトロイト・メタル・シティDS ~デス・シャウト~(D3パブリッシャー)
    • 当時人気であった同名コミック作品のメディア展開の一角として発表。原作コミック自体がブームだったこともあり発表時にはTGSなどで大々的なイベントも行われたが延期を繰り返し、ブームが過ぎ去った頃にひっそりと開発中止となった。
  • DS 電子メイド手帖 恋のいろは(SNKプレイモア)
    • 『サムライスピリッツ天下一剣客伝』にて登場し一躍人気となったキャラクター「いろは」をメイン据えたスピンオフタイトル…であったがSNKプレイモアのゲーム事業縮小の煽りを受けて『KOF MI3』等と共にお蔵入りに。
    • 後に本作のコンセプトを引き継ぐ『恋のいろは』が携帯向けに配信されている。また本作に登場の予定だったキャラは『Days of Memories』シリーズに登場し日の目を見た。
  • DS 東京魔人學園帝戰帖(マーベラスエンターテイメント)
    • 『剣風帖』のDSリメイク発表と同時に開発が発表された東京魔人學園伝奇シリーズの3作目。
    • 昭和初期を舞台に『剣風帖』と『外法帖』を結ぶ物語となるはずだったが、マーベラスの経営悪化により開発中止が発表された。
  • DS はち恋(エレクトロニック・アーツ)
    • EA日本法人の初のオリジナルタイトル…になるはずだった作品。ジャンルはオーソドックスなギャルゲー。キャラクターのCVなども収録済みでほぼ完成直前であった模様。
    • 「長嶋はるか演じるヒロイン「長嶋はるか」が某VOCALOIDそっくりで、それがお蔵入りの原因」という説もあるが詳細は不明。言うほど似ているかどうかも意見のわかれる所。
      • 少々わかりにくいが、自分と同姓同名のキャラを演じており主題歌も担当していた。
      • 主題歌はソフト本体に先行してCDが発売されており、これだけは入手できる。
    • 攻略対象キャラの中に所謂「デブ専」向けな女性キャラがおり、その筋の嗜好の方々にはちょっとした話題となっていた。
    • 後にiPhone/Android用アプリとして、2012年10月1日から2014年2月28日まで配信された。
  • DS バテン・カイトスDS(ナムコ)
    • 『ゼノサーガDS』と同時に発表されファンを沸かせたが、『バテン・カイトスII』の発表と同時に発売中止となった。
    • ちなみにゼノサーガDSは『ゼノサーガI・II』に名前を変え発売されている。
  • DS ふしぎ星の☆ふたご姫 ~鏡の国のプリンセスパーティ~(仮称)(モバイル&ゲームスタジオ)
    • テレビ東京系で放送された同名アニメのゲーム化。アクションゲームとして発表されていたが、急遽お蔵入りに。
    • その後、キャラクターモノの電子手帳ソフト『スタイルブックシリーズ』の一つに変更され『スタイルブック ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!』として発売。
  • DS ミステリールーム(レベルファイブ)
    • 『アタマニア』シリーズ第3弾タイトルとして2010年に発売予定だったが、延期を繰り返しiOS/Android用ソフトに路線変更。
    • その際、タイトルを『レイトンブラザーズ・ミステリールーム』へ変更、主人公もレイトン教授の息子にするなどレイトン教授シリーズの関連作となった。
  • DS ラクガキ王国(タイトー)
    • 当初、DSの発売予定タイトルに入れられていたが、以降は何の音沙汰もない。
    • その後タイトーよりリリースされた『ロストマジック』は『ラクガキ王国』シリーズとのシステム的類似点があることから、本作から開発変更がなされたものと見られている。
  • 3DS ロックマンDASH3 Project(仮称)(カプコン)
    • 『ロックマンDASH』シリーズ3作目。「プレイヤー企画参加」を謳っており中々気合が入っていた。
      • この企画により新キャラクターや新メカなどある程度の要素は決まっていたのだが・・。
    • PVやプレイ映像が公開され、体験版も告知されていたが2011年7月に開発中止となった。尚、映像などは動画投稿サイトで見る事が可能。
    • これをもってコンシューマにおける『ロックマン』シリーズは何故か完全に白紙となってしまったらしい
    • 『メガマンユニバース』と同様、こちらもプロジェクトリーダーの稲船氏の退社の影響なのか、震災の影響を受けたのか、真相は不明である。
    • 発売中止が決定した後多くのファンが復活させようと“ロックマンDASH3再起動プロジェクト”を始動、『ロックマンDASH』シリーズにゆかりのある歌手・森下玲可も参加している。
  • 3DS チョコボレーシング 3D(仮称)(スクウェア・エニックス)
    • チョコボを使ったレーシングゲーム。PSで発売された『チョコボレーシング』の関連作だが、そのゲーム性は見るからに大きく様変わりしていた。
    • 3DS発売前のイベント『任天堂カンファレンス2010』で動画とともに発売が発表されたものの、その後の音沙汰は全くなし。
    • 2013年10月に海外のゲーム情報サイト「SILICONERA」が原作『チョコボレーシング』の開発者である時田氏にインタビューを行った際、開発中止されていることが判明。
  • 3DS 海王 KING OF PIRATES(マーベラス/concept.)
    • 『SOUL SACRIFICE』と同時期に発表された稲船敬二氏とマーベラスによる共同プロジェクトタイトル…であったが、発表以降ほとんど続報がないまま2015年3月にひっそりと発売中止が報じられた。
    • 内容は擬人化した動物キャラクターによる、三国志と海賊をモチーフにしたアクションRPG。しかしそのキービジュアルはPS1の黎明期もかくやのセンスの古さで、発表時点で「イナフキンこれ売る気あるのか」と殆ど期待はされていなかった。
  • GG テトリス(セガ・エンタープライゼス)
    • MD版テトリスを参照。
  • GG 妖怪伝ひすい丸 梵天の剣(セガ・エンタープライゼス)
    • 中世の日本舞台にしたフィールド方式時代劇RPGゲーム。
    • ゲームギア初の純和風RPGゲームとして発表され、セガビデオマガジンや雑誌でもゲーム画面も掲載されていたおり、1993年10月29日に発売が予定されており、桃太郎、金太郎、牛若丸や弁慶等の日本昔ばなしに登場するキャラクター登場する予定だったが、その後の音沙汰は全く無し。
  • GG TEAM WILLIAMS(チーム ウィリアムズ)(セガ・エンタープライゼス)
    • タイトルのみ発表されたF1チーム「ウィリアムズF1」を題材にしたと思われるレーシングゲーム。
    • メガドライブ関係の雑誌等で発売ラインナップに掲載されていたが、その後の音沙汰は全く無し。
  • GG ラジ吉伝説(マイクロキャビン)
    • タイトル通り、ラジコンを使ったレースを題材としたレーシングゲーム。
    • GGが発売された当初、予定表に『ポップブレイカー(当初はリフレクトワールド)』と同時期に掲載されていたが、画面写真も出ないままお蔵入りに。
  • WSC 聖剣伝説2(スクウェア→スクウェア・エニックス)
    • SFCソフト『聖剣伝説2』の移植作。
    • 最初に移植の発表があって以降、音沙汰無し。
    • 現時点ではバーチャルコンソール等のレトロゲーム配信サービスでも未配信であるが、2017年にVitaリメイクが発表され、WSC版の開発中止から10年の時を経てようやく携帯機への進出が叶う事になった。
  • WSC ダイスDEチョコボ(スクウェア)
    • PSソフト『ダイスDEチョコボ』の移植作。
    • スクウェアマスターピースシリーズの1つとして発売予定だったが、いつの間にか発売中止。
    • 後に『チョコボランド』にタイトルを変えてGBAで発売した。
  • WSC ファイナルファンタジーIII(スクウェア→スクウェア・エニックス)
    • 名作『ファイナルファンタジーIII』の、シリーズ『I』『II』に続く移植作品。
    • WSCの期待の目玉として発売予定だったが、元々のプログラムが複雑だったことと、WSの売上が芳しくないことなどから中止となった。
    • 本作を目当てに、そこまで行かなくとも発売を前提としてWSCを買ったという人も少なくはなく、落胆する声も複数聞かれた。未だに「WSC版FF3は?」というネタが出る程である。
    • 結局、『III』のFC以外の機種への進出は、約5年近く経過した後に発売されたニンテンドーDS版が初になったが、こちらの方はリメイクであり、『III』の正式な移植作は更に時を経た2014年の3DSバーチャルコンソールまで待たせられる事に。
  • PSP うみねこのなく頃に Portable3 / うみねこのなく頃に Portable4(加賀クリエイト)
    • PS3用ソフト『うみねこのなく頃に散 ~真実と幻想の夜想曲~』のPSP移植版。前作『うみねこのなく頃に ~魔女と推理の輪舞曲~』は『Portable1』『Portable2』として発売されたが、こちらは発表以降音沙汰はなく、2016年に発売・開発元が倒産した。
    • 発売されなかったのは、原作である同人ゲームの最終作の評価が非常に厳しいものだったことや、PS3版がリモートプレイに対応していることなどにより、『1』『2』の売り上げが伸び悩んだためと言われている。
  • PSP 痕 Portable(アクアプラス)
    • PCでリリースされていたLeafのADVの移植版。同シリーズ初の一般向け移植として期待が寄せられていたがその後延期を重ねた末発売中止に。
      • 一般向けで出そうとすると原作の大幅な改編により世界観が壊れてしまう為断念したらしい。これが作り直されたのが2009年にWindowsで発売された2度目のリメイク作である。
      • 尚、『痕』は2008年に漫画化されているがこちらは(一応)一般向けとなっている。頑張ればゲームの方も何とかなったのでは?
      • また、2011年にアクアプラスのお祭り格闘ゲーム『アクアパッツァ』に何故か『テネレッツァ』などを差置いて参戦させられた。
    • 因みに昔の『電撃プレイステーション』で初期版の一般向け移植の話があった。しかもちょっとエッチな画像まで掲載していた。
  • PSP SAMURAI SHOWDOWN ANTHOLOGY(SNKプレイモア)
    • PS2『サムライスピリッツ 六番勝負』同様に、初代から零までのシリーズ6作品を収録した作品。残念ながらこちらでも零SPは未収録。
    • 2009年に海外で発売された後に国内でも発売される予定だったが、最終的に発売中止になった。
    • 収録作品のうち『天草降臨』まではPS版の配信等で移植されている為、PSPで収録作が遊べない訳ではない。
  • PSP TGM-K(仮称)(アリカ)
    • 『テトリス ザ・グランドマスター』シリーズ初の携帯機作品になるはずだった。2004年7月にアリカのPSP参入に際して発表されたが、その後音沙汰なし。
  • PSP デビルメイクライ(カプコン)
    • 正確には“関連作”。何故か開発中止に。
  • PSP FORTUNE ARTERIAL 伊織の野望(角川書店/ARIA)
    • AUGUSTのアダルトゲーム『FORTUNE ARTERIAL』のファンディスク的な作品を予定していたが、本編の移植となるPS3『FORTUNE ARTERIAL 赤い約束』共々開発停止が発表された。
  • PSP トラウマの輻輳 TENEBRAE II / Re:妹へ… TENEBRAE III / 時の還るところ TENEBRAE IV(ブーストオン)
    • 人工島で起きた事件に巻き込まれた人々の物語を複数の視点で描いたサスペンスホラーADVシリーズ。
    • 1作目『闇からのいざない TENEBRAE I』は発売済でシリーズとして展開する予定だったが、突然の開発中止が発表された。
  • PSP バイオハザードポータブル(仮称)(カプコン)
    • 初発表以降続報が全く届かない内に次世代機のプレイステーション・ヴィータが発売。3DSでも『バイオハザード』関連作が発売された為開発中止は確定だろう。
    • 一応ゲームアーカイブスでPSの『バイオ』シリーズが配信されている為PSPで『バイオ』が遊べない訳ではないが・・。
  • PSP 魔界ウォーズ(仮)(日本一ソフトウェア)
    • 日本一ソフトウェアのPSP初進出作品として開発されていた作品。
    • 開発元自らが暑中見舞いを送るという斬新な宣伝方法が取られた事が話題になったものの、スタッフの怒りで開発中止に。
    • 本作の主人公を務める予定だった「朝霧アサギ」は、出演作品の開発中止や肩書きから「永遠の次回作の主人公」として日本一製のゲームの多くでネタにされてしまう事になってしまった。どうしてこうなった!
    • そして、本作の開発中止から10年以上経過した2017年7月15日にスマホアプリとして『魔界ウォーズ』がリリースされる事が決定された。これでようやくアサギの受難も報われる…筈。
  • PSV 巨影都市(バンダイナムコエンターテインメント/グランゼーラ)
    • PS4とのマルチ展開予定だったが2017年5月に開発中止が発表された。
  • PSV クロノス・マテリア(ガスト)
    • ガストによる新規IPのダンジョン探索型RPG。プレイ形態にはソーシャルゲームのようなフリーミアム制が採用されるとしていた。
    • 2013年に発表され、同年3月に発売予定であったが程なく未定となり、そのまま音沙汰が無いまま2016年に海外ゲームサイトを通じて発売中止が報じられた。
  • PSV ナナミの兵法(仮称)(メディアファイブ)
    • PSVで『ネクレボシリーズ』を展開するメディアファイブの新規タイトルとしてゲーム天国にひっそりと出品されていたが、そのまま発売中止となっていた。
    • 中止が判明した同日には『ナナミの教えてシリーズ』として3DSでシリーズ展開することが発表された。
  • PSV RAIL WARS! -軽井沢より殺意を乗せて-(MAGES.)
    • 「国鉄が分割民営化されずに存続されていた世界」を舞台としたライトノベル『RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊-』を原作とするTVアニメ『RAIL WARS!』のゲーム化となるはずだったが、2014年11月27日発売予定から延期され、2016年1月28日に正式に発売中止のアナウンスがされた。
    • 延期理由は「諸般の都合」とされているが、アニメ版は原作とかなり大幅な設定変更がされている等非常に評判が悪く、売り上げが見込めないとして開発中止になったという説がある。アニメ化に際しては色々ときな臭い事件が起きており、中でも以下の二つが有名。
      • スタッフを名乗る人物が「アニメ制作にあたって石ころより役に立たないどころか邪魔して来る存在、それが原作者」などとツイートして炎上。現在は削除済み。
      • 放送前にアニメのPVを見た原作者が激怒し、スタッフに作り直せと迫ったという噂が流れる。後に原作者は自身のFacebookで否定している。
    • 鮮度が命のキャラゲー作品であり、また上記の通りアニメ版の評判が非常に悪いこともあって発売は絶望視されていた。

アーケード

  • R-GEAR(タイトー)
    • レイフォース』の続編として同じくF3システムで発売される予定だった作品。
    • 開発中止になり、FXシステムの『レイストーム』が正式な続編として発売される事になった。
    • 開発時のプレー動画自体は動画サイトにアップロードされているが、動画から察するに『ストーム』の自機選択やR-GRY2号機のサンダーレーザーは本作からの転用と思われる他、後に配信されたHD版ストームでは本作のタイトルを冠する『R-GEAR』という機体も登場している(ただし性能は本作とは別物)。
  • r.p.m.RED Tuned Car Championship(コナミ)
    • コクピット筐体のレースゲーム。全国通信対戦対応で、最高8人までの同時プレイが可能。
    • プレイヤーの戦績を記録する「エントリーカード」と、マシンの車種やチューンナップ状況を記録する「マシンカード」の、2種類の磁気カードを使ってプレイする。
    • レースに参加することで得られる「チューニングポイント」で、パーツを購入して自分のマシンをチューンナップしていく。
    • ガソリン残量が設定されており、これが尽きるまで遊べる。プレイ中でも100円玉を投入するとガソリンが補給される。
      • コース選択の際に、ゴール前にガソリンが尽きることが明らかな場合は「レースを完走するには1クレジットが必要です」と警告してくれる。
    • レース中はセンターモニターにレース映像が映しだされ、フリーアナウンサー・辻よしなりによる実況が流れる。
    • AOU2003で公開。同年5月や8月に、神戸、川崎などでロケテストが行われた。
    • 2枚の磁気カードによるプレイ記録は『アイドルマスター』を、ガソリン残量によるプレイ制限は『ボーダーブレイク』をはじめとするエネルギー課金制ゲームを先取りしていたかのようであり、とても興味深い作品である。
    • 『ギタドラ』シリーズに「r.p.m.RED」という楽曲が収録されており、本作と何らかの関係があると目されている。
  • あすか120% リミテッド(カネコ/ファミリーソフト?)
    • SS版に先行してカネコよりアーケード版の発売が予定されていたが、発売中止。
    • SS『あすか120%リミテッド BURNING Fest.』が1997年10月9日アスク講談社より発売。AC版もこれに近い内容であったと思われる。
  • ウィングフォース(アトラス/A.I)
    • 1993年製の縦スクロールシューティングゲーム。ショット+ボンバー方式の所謂『雷電』のオマージュ作品。
    • ゲーム専門誌『ゲーメスト』で本作の記事が取り上げられた事はあったが結局お蔵入りに。ロケテストも一応行われたらしい。
  • ウォーオブザグレイル(カプコン)
    • 2006年にカプコンから発表。キャラクターデザイナーに“西村キヌ”を採用し、当時の雑誌『ファミ通カプコン』でも情報掲載、かの雑誌『アルカディア』では表紙を飾るなど気合は入っていたのだが同年何故か開発中止に。
  • オーパーツ(サクセス)
    • 1992年。変則ブロック崩し。多彩なギミックや敵キャラが出現し、ピンボールのような趣もある。
    • 同社の『コットン』と同じ田村英樹氏の手によると思われる女性キャラクターが、タイトル画面やゲーム内に登場する。
    • Wikipediaの「セガ・システムC」記事内の「主なタイトル」に、未発売作として本作のタイトルが確認できる。
  • かかってきなさい(メディア商事/IMS)
    • 脱衣要素を含めた横スクロールSTG。業者向けのショー出展のみで、ロケテストも行われないままお蔵入りに。
    • 雑誌の記事によると、ボス(美少女)前の唐突な会話デモ、回避不可能な攻撃、苦労してボスに勝つとタイトル画面に逆戻り。「もう少しちゃんと作ってからロケテすれば、お蔵入りせずにすんだかも」的な言葉で記事は締めくくられた。
      • ショー出展時では脱衣CGは御法度だった為、実際に脱いだCGは公開されなかった。
      • 先述の通り、ロケテすら行われないまま没になったため、調整も何もない。脱衣要素を含めたゲームなだけにゲームバランスが悪いのは意図的な仕様だった可能性もある。
  • CAPCOM FIGHTING ALLSTARS(カプコン)
    • 新旧カプコンキャラ集結で話題となった3D対戦格闘ゲーム。ロケテストも行われたが、2003年8月7日に開発中止が発表された。
    • 登場キャラの1人、イングリッドは後に『CAPCOM FIGHTING Jam』に参戦し日の目を見た。
      • 彼女と共に新キャラ三人組として登場予定だった二人の男性キャラ、D.D.とルークもスマホアプリ『オトレンジャー』で日の目を見た(が、2014年サービス終了)。
  • ガンビート(トレジャー)
    • NAOMI基板で開発されていた、3D自機後方視点レース+シューティングゲーム。いかにもトレジャーゲーな冒険家の主人公、箒に乗ったエルフの魔女っ子等が登場していた。開発休止は推定2000年頃。
      • クソゲーとの評判の『SIMPLE2000ザブングル』、楽しめるものの粗も目立つ『GALLOP』や『疾風魔法大作戦』と、シューティングゲームとレースの複合で良作を作るのは難しいという事だろうか…。
  • キメラビースト(ジャレコ)
    • ロケテストが行われたのみ。
    • ショーのカタログには載ったが、出展はされなかった。
    • 海外ではリリースされたと噂が流れていたが、噂でしかなかった。
    • 2013年4月に高田馬場ミカドでロケテスト開始。経緯は該当項目を参照。
  • 急降下爆撃隊(コナミ)
    • 1989年の発売を予定していたSTG。
    • 横画面の縦STG。自機はA-10攻撃機。回転拡大縮小機能を用いたグラフィックが特徴で、レバーを左右に振ると画面全体が自機を中心に左右に回転するというシステムであった。
    • 当時のゲーメストに記事や広告が掲載されていたため、お蔵入りゲームの割に知名度はそこそこ高い。
+ 参考動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm319137

  • QP(サクセス)
    • 1997年。MVS用のミニゲーム集。ネオジオフリーク誌に何回か掲載され、サクセスの公式ページの製品一覧にも記述があるが、お蔵入り。
    • タイトルの意味は「Quality People(高水準の暮らしを送る者、といった意味の造語との事)」。主人公は貧乏暮らしの少女、ライバルは富豪の娘(女社長?)と、美少女キャラを前面に出していた。
  • クッキングアイドル アイ!マイ!まいん!(カプコン)
    • 当時大人気だった同名の子供向け料理アニメのキッズカードゲーム。
    • ロケテストは2010年の3月に行われた。
  • 幻界超戦デストピア(東亜プラン)
    • 1994年。ファンタジー世界を舞台とした横スクロールアクション。ロケテスト版を遊んだプレイヤーによると難易度は高かったらしい。メーカー倒産によって開発打ち切りに。
      • ちなみに「デストピア(ディストピア)」とは、圧制・悪法・無政府状態による人権侵害国や、天変地異・危険生物などに滅ぼされかけ住処を追われた人間が細々と暮らすといった「反ユートピア・暗黒郷」の事。このゲームもそういう物語だったのだろうか。
  • 拳獣 -KENJU-(サミー/ドリームファクトリー)
    • 『ザ・ランブルフィッシュ』が世に出た頃に発表された作品。個性豊かなキャラクターが多数存在し、ロケテまでしたが、その後何の音沙汰も無く消滅した。
    • アニメ塗り風味のトゥーンレンダリング「アニメティックシェード」で描かれたキャラクターはいずれも個性的。また独自性の高いシステムによって幅広い駆け引きを実現していたらしく、現在でもお蔵入りを惜しむ声や再開発を望む声が存在する。
    • 雑誌『アルカディア』でも「戦闘画面まで出てた拳じゅ…」→「察しろ!」といった内容で、お蔵入りした事について触れた4コマが掲載されていた。
    • 一説には基板として採用したATOMISWAVEが、ヒット作に恵まれないなどの要因で普及しなかったのが原因ではないかといわれている。
      • 因みに当時発表された発売予定はあの『クリムゾンティアーズ』の8ヵ月後。この作品が世に出ていたら、ひょっとしたらドリフがクソゲーマイスターと呼ばれる事も無かったかもしれないと思うと実に遣る瀬無い。
  • 現場でガンガン 大都市開発計画(タイトー)
    • パワーショベル風の操作デバイスを用いたゲーム。パワーショベル以外にも2つの建設機器に乗って操作することができた。
    • PSのポケットステーションを取り付けるスロットがあった。しかしAMショー出展時はスロットはダミーで機能していなかった。
    • 2000年9月21-23日の第38回アミューズメントマシンショー(AMショー2000)で公開。その際の資料では2001年6月発売予定とされていた。
  • ゴーストロップ(データイースト)
    • パズルボブル』に、同社の過去作『グレイプロップ』の要素を加えたようなパズルアクション。2人対戦仕様。
    • 1997年にMVSでリリース予定だったが、データイーストのアーケード撤退よりも少し前に発売中止となった。
    • 2000年ごろSNKが再度発売を検討したが、やはりお蔵入りに。
    • 2012年に発売された『マジカルドロップV』に、本作のキャラクターが2人ほど参戦している。この2人だけはシステムも下記動画のような独自システムとなっている。
+ プレイ動画

  • ザ・遺産相続(ギャップス/アイオーン)
    • 『豪血寺一族』を手掛けたスタッフによる3D格闘ゲーム。変身システム(「へんたい」と呼ばれた)、老婆やイロモノキャラ等、豪血寺と近いノリだった。
    • PS系基板を使ったポリゴン格ゲーだった為、家庭用への移植も想定されていた可能性も伺えるが、お蔵入りになり、開発元のアイオーンのそのままひっそりと闇の彼方に消えてしまった。
    • 2000年頃には有志によるファンサイトもあり、写真も含めた情報も結構あったものの、既に閉鎖されてしまい今では情報は皆無である。
  • サイドエフェクト(タイトー)
    • 1991年に出るはずだった固定画面の全方向シューティングゲーム。都内のタイトー直営店でもロケテストは行われている。
    • プレイヤーは画面中央に配置されている砲台をパドルで操作して画面外から飛来してくる敵を撃ち落していく。
    • セガがMKIIIで発表した「ギャラクティックプロテクター」をメカニカルにしたような感じだった。
    • CD『新大陸-G.S.M. TAITO 6-』(ZUNTATA)にアレンジ版BGMが収録されている。
  • ΨΦ PSY-PHI(セガ)
    • 「サイファイ」と読む。セガの新型基板「LINDBERG」の目玉タイトルとして発表された完全新作3D格闘ゲーム。すべての操作をタッチパネルで行う事が最大の特徴。かの鈴木裕のAC復帰作としても注目され、2006年2月から一部店舗でロケテストされていた。
    • タッチパネル上で指を激しく滑らせる操作が多く、火傷や突き指の危険性が指摘されたため発売中止に(ロケテスト時の反響が思わしくなかった為という説もあり)。
    • なお、タッチパネルで指を滑らせる操作は後に『maimaiシリーズ』や『REFLEC BEAT VOLZZA(2)』にて採用されているが、前者は公式自ら手袋着用を推奨し後者は次作『悠久のリフレシア REFLEC BEAT』にて廃止、また『脳開発研究所クルクルラボ』や『Wonderland Wars』では筐体付属のタッチペンを使う事を前提としている(後者はコントローラーも兼ねる)等、タッチパネルのスライド操作をアーケードゲームに採用するのは無理があったと言えなくも無い。
  • SAMMY VS CAPCOM(仮)(サミー/カプコン)
    • 2003年に製作発表された作品。「『ギルティギア』とカプコンサイドのキャラが共演を果たす」という事で話題になった(スタッフは「『ヴァンパイア』のキャラを出したい」と語っていた)。
    • サミーの傘下企業であるセガが自社のPS2ゲーム『APPLESEED EX』の中で、カプコンのPS2ゲームである『クリムゾンティアーズ』のソースコードを盗用。これが原因で両社間の関係が悪化してお流れになったと噂されている。
      • この2作品はいずれもあのドリームファクトリーによる外注作品である。実際はこのドリフがソースコードを無断流用した形であるらしいのだが、だからと言ってセガにも監督責任位はあるだろう。
  • 神竜戦記(SNK/ASTEC21)
    • 1995年。ASTEC21(アダルトゲームブランド「アトリエかぐや」の母体)がMVSで開発していた、ファンタジー要素を含んだ2D格闘ゲーム。大阪でロケテストをしていたらしい。
    • 剣と魔法の二種類の攻撃方法があり、飛行モード、飛行キャンセルなど目新しいシステムを搭載。また体力ゲージや時間表示が画面下端にあることも特徴的。
    • 当時のネオジオフリーク誌に記事が掲載されていたらしい。
+ プレイ動画

  • スターブレード オペレーションブループラネット(ナムコ)
    • 『スターブレード』の実質的な続編。2001年9月20~22日に開催された「第39回アミューズメントマシンショー」、及び2002年12月18~29日に開催された「キャラ博」に出展されたが、半球形ドームスクリーン搭載の密閉筐体「O.R.B.S.」のデモ用プログラムとしての性質が強かった。
    • 本作はアーケードゲームとして発売されることはなかったが、「O.R.B.S.」筐体はその後も開発が続けられ「パノラミック・オプティカル・ディスプレイ(p.o.d.)」筐体として完成。『機動戦士ガンダム 戦場の絆』『マッハストーム』『スター・ウォーズ:バトル ポッド』など数々のアーケードゲームに採用されている。
  • スティールクロニクル ガーネッシュ(KONAMI)
    • 同社制作のTPS『スティールクロニクル』のスピンオフ作品。筐体は『機動戦士ガンダム 戦場の絆』を彷彿とさせるタイプ。
    • JAEPO 2014で発表され数度のロケテストが行われたものの続報が無く結局お蔵入りになった。
  • 断仇牙(タイトー)
    • カイザーナックル』の続編(というよりは、アッパーバージョンが正しい)。ロケーションテストをしていたが後にお蔵入りになってしまった。
    • 当初は『カイザーナックルEX』というタイトルだった時期もあった。
    • よく間違えられるが、カイザーナックルの和也の無敵対空技である「断空牙」とは字が違う。
    • あまりにも凶悪すぎた難易度をマイルドに、その他さまざまな部分が調整され、ボスキャラが使えるようになっていた。ただし、ジェネラルは使用不可。
    • 基板そのものは極僅かだが出回っており、一部のゲームセンターで稼動が確認されている。
  • New Space Order(ナムコ→バンダイナムコゲームス)
    • UGSFシリーズの世界観を使ったRTS。2004年頃からナムコ直営のネットカフェでクローズドβテストが行われており、2007年にはアーケードゲームとしてショーに出展されたが、その後公式に開発中止が発表された。
  • 天麟の書 死華護(ビスコ)
    • ビスコ初の対戦格闘ゲームとして、1993年に一部のゲーム誌でその存在が発表された。
    • 1994年6月に東京にあった某ゲームセンターでロケテが行われ、同年のAMショーにも出展された。ネオジオでも発売が予定されていたが、どちらも稼動・発売される事はなかった。
    • 1997年に本作をベースに『ブレイカーズ』として生まれ変わり、バージョンアップ版の『ブレイカーズリベンジ』も登場した。
  • D・T7(ダイナミック・トライアル7)(東亜プラン)
    • 東亜プランが1993年に出すはずだった対戦格闘レースという斬新なジャンルのゲーム。7種類のマシンから一つを選び、搭載されている武器でライバル車や障害物を吹き飛ばしてゴールを目指す。
    • 1枚のPCB基板で2筐体2人プレイに対応。基板をもう一枚加えると4筐体4人の乱入プレイが可能(1筐体では1人プレイのみ)。
  • タッチストライカー(セガ)
    • サッカー初心者でもタッチペンで遊べるゲームというコンセプトのリアルタイムサッカーシミュレーションゲーム。2008年9月の第46回アミューズメントショーに出展、2009年の春に都内3箇所のセガ直営店でロケテストを実施していた。筐体はMJシリーズやAnswer×Answerと同一のものを使用。ロケテストでは無料で遊べた様子。
    • わざわざ専用サイトまで立ち上げたものの(アドレスは現在も生存)、これとほぼ同時期に同型の筐体を使用していた『タッチタッチトラベル』(ミニゲーム集の様子)とともにロケテストだけ実施され、結局お蔵入り。両者ともICカード対応でALL.Net対応との事だが、どの層に需要を見込んでいたのか今一つ分からない。
    • 後者は後にiPhone専用アプリとして、セガが指定したゲームを購入したものに無償プレゼントされた。
    • 後にセガは『イナズマイレブン』シリーズがこの作品の制作中に得た特許を侵害しているとして、レベルファイブに訴訟を申し立てている。
  • チェインピット(セガ・エンタープライゼス)
    • セガ・マークIIIのゲーム『アレックスキッド/不思議のお城ピットポット』は、この作品の続編に当たる。
    • 『アレックスキッド』シリーズの開発者、オサール・コウタ氏へのインタビュー記事の中で、その存在にわずかに触れられている。氏が初めて企画から関わったゲームであったと思われる。
    • タイトルについては『不思議のお城チェーンピット』だったという証言もある。ここではセガ公式である上記インタビュー記事での表記に従った。
  • ついんくいっくす(タイトー)
    • 『Qix』の2人同時プレイ版。キャラクターデザインに漫画家の竹本泉を起用しているが、販売中止になっている(1995年5月発売予定だった)。ロケテスト基板が高額で出回っていたという。BGMは後に『バブルボブル2』に流用された。
    • 海外版はグラフィックが遺跡や宇宙人に変更されているが、こちらもお蔵入りになっている(MAMEには対応)。
  • テトリス ザ・グランドマスター4 ザ・マスターズ・オブ・ラウンド(アリカ)
    • 非常に競技性の高いテトリスとして知られるTGMシリーズの4作目。2009年に全国のセガ系列ゲームセンターでロケテストが行われたものの、翌2010年9月18日にプロデューサーの三原氏が自身のブログで「海外で版権無視の作品が横行しているためリリースできません」という意味の発言をした(参照)。
    • その後『TGM2015』というタイトルの作品が海外・日本でロケテストが行われている。一部メディアでは『TGM4』というタイトルで紹介されたこともあるが、どうやら上記のゲームが復活したというわけではないらしい(参照)。
  • 時計じかけのアクワリオ(ウエストン)
    • ウエストン最後の業務用ゲーム。ロケテストは1993年に行われていたが立ち消えになり、基板はおろか資料すら殆ど残っておらず、画像写真も満足に現存していない。
    • シンプルな2Dアクションであったようだが、それすらもロケテストプレイヤーの記憶に過ぎない。そんな作品だがサントラが2006年にEGG MUSICから販売されている。
    • 主人公は男の子と女の子の二人でどちらかを選択してプレイするのだが、なぜかキャラ選択シーンが着替え中で下着姿。
  • ニトロプラス対戦格闘ゲーム(マイルストーン)
    • ニトロプラスのゲームに登場するキャラクターを使用した対戦格闘ゲームでWin『ニトロワイヤル -ヒロインズデュエル-』をベースに開発が行われていた作品。
    • しかし、開発元のマイルストーンの社長が2013年に逮捕された事をきっかけに同社の活動が停止、本作の開発も中止となる。
    • その後、本作の企画をアルカナハートシリーズのエクサムがサルベージしたことによって、最終的にAC『ニトロプラスブラスターズ インフィニットデュエル』として生まれ変わり現在に至る。
  • バーニングストリート(テクモ)
    • 1995年にロケテストされていた作品。開発はギブロ。『闘姫伝承』や『でろーんでろでろ』と同じマザーボードシステム基板で動いていたらしい。
    • 3対3のチームバトルを題材とした2D格闘ゲーム。8方向レバー+3ボタン。
    • 自チームと敵チーム合計6人のキャラクターが常に画面上に出現し、プレイヤーはリーダー1名を直接操作する。パートナー2名はレバーとボタンの組み合わせで指示を与えて間接的に動かす。
  • バイゴーン(タイトー)
    • 1985年。一時期流行した”スプリング”みたいな自機を操作するサイドビューのアクションシューティング。
    • 見た感じはアトラスがPCエンジンで発表した「メソポタミア」に近い。
    • 『ちゃっくんぽっぷ』のもんすたも登場する。
  • パラパラパラダイスDX(コナミ)
    • 2000年。『パラパラパラダイス』の新バージョンとして開発されていたが、パラパラブームが予想よりも早く終わってしまったせいか開発中止。
    • 「筐体を完全新造」「3人同時プレイ可能」「学習機能搭載」「モデム通信機能」といった新要素が加わる予定だったらしい。
  • バリアント シュヴァンツァー(セタ)
    • レバー+2ボタンの縦STG。N64互換基板「ALECK64」で作られており、グラフィックは3Dで描かれているがゲーム性は完全な2D。敵キャラクターをキャプチャー(捕獲)してパワーアップするという要素が特徴。
    • 1999年、各地のゲームセンターでロケテストをしていた。アルカディア誌の記事によると同年のAOUショーで展示公開された。またSOFTBANK GAMES NEWSの記事では2000年春に稼働予定となっていた。
    • 雑誌の記事によると、お蔵入りにするのが惜しい程の完成度の高さだったらしい。
    • 2015年6月、高田馬場ゲーセンミカドで稼働を開始。
    • タイトルのカタカナ表記については『ヴァリアントシュヴァンツァー』『ヴァリアントシュンツァー』などとする表記もネット上で見られる。ここではSOFTBANK GAMES NEWSでの表記に従った。
+ プレイ実況動画

  • beatmaniaII(コナミ)
    • 同社の大ヒットDJシミュレーションゲームの後継機として開発されていた作品。収録曲などはIIDX 1st styleと同様であった。
    • 先行出荷されたDX筐体に人気が集中してしまい、通常筐体版に当たる本作の発売は中止になった。以降は『beatmania IIDX』シリーズとして現在に至っている。
    • ちなみに、現行IIDX関連では、2nd style収録の2曲「PUT YOUR FAITH IN ME」「SP-TRIP MACHINE」のタイトルや、初期作のムービー、家庭用IIDXコントローラーの初期出荷分の箱の商号位置等に、本来は『II』としてリリースされる予定だった名残が見受けられている。
    • この他にも、PS2版『6th style』収録の達人プレイヤーによるプレイ動画では、この筐体が使用されている模様。
  • フォースファイブ(サミー)
    • AW-NET対応の3D対戦格闘ゲーム。サミーの新基板「ATOMISWAVE」を使用した作品。
    • 2004年春発売予定として、各アミューズメント関連イベントに出展。
    • 個性豊かな10人のキャラクターが登場。ゲームの完成度は非常に高く、強力なカウンター攻撃による高い逆転性や、全キャラクターに「フォース」を使った飛び道具系の必殺技が用意されているなど、他の3D格闘ゲームとは一線を画した内容であった。
    • 結局、発売されずお蔵入りに。その後2006年、NAOMI基板を使用した『仁義ストーム The Arcade』(開発:悠紀エンタープライズ、販売:アトラティーバ・ジャパン)に生まれ変わった。『フォースファイブ』のキャラクターたちがテクスチャを張り替えて流用されていた模様。
      • ちなみに『仁義ストーム The Arcade』は、ロケテスト時は脱衣システムを搭載した「アダルト格闘ゲーム」として話題を呼んだが、製品版では脱衣要素は削除されている。
  • ブラストウインド(テクノソフト)
    • ハイパーデュエル』と同時期(1992~1993頃?)にアーケード用タイトルとして開発され、ロケテストも行われたが、製品化に至らずお蔵入り。
    • 1994年にタイトルを『稲妻セイバー』と改め、4機種の自機選択を導入、キャラクターの性格設定やセリフに奇抜なギャグセンスを盛り込んで再びロケテストを行ったが、やはりお蔵入り。「好きな食べ物は、牛!」
    • その後、1997年1月17日にセガサターン用ソフトとして発売。
  • PROJECT CERBERUS(マイルストーン)
    • Win『LOST CHILD』のキャラクターを使用した対戦格闘ゲーム。
    • 元々はアーケード向けに開発された物だが開発中止になり、最終的にPSPでリリースされる事になった。
    • なお、本作のBGM担当でアーケードゲームへの楽曲進出する予定だった「埼玉最終兵器」氏は、後にMUSECA 1+1/2(KONAMI)に過去に手掛けていたアレンジ楽曲が収録された事により、本作の開発中止から大幅に遅れてのアーケードデビューとなった。
  • ボレンチ(セガ・エンタープライゼス)
    • 1990年。迷路内に反射ブロックを配置して、転がる球体をゴールまで導くアクションパズル。
    • ゴールまでの時間が遅いほど高得点というシステムのため、スコア狙いプレイではクリア重視プレイよりも更に高度な思考が要求される。
    • Wikipediaの「セガ・システムC」記事内の「主なタイトル」に、本作のタイトルが確認できる。
  • マジカルミュージック(タイトー)
    • 「ミュージックガンガン!」シリーズに続くタイトー製アーケード音楽ゲームの新作として発売される予定だった作品。
    • AMショーでの発表や数度のロケテストが行われたものの、最終的に開発中止になった。
    • 開発中止の理由としては、楽曲が「ミューガン」と比較して地味だった事と言われている模様。
    • なお、タイトーは本作の開発中止から約1年後にスマホ向け音楽ゲームの『GROOVE COASTER』をアーケードに移植した結果ヒットし、アーケード音楽ゲームにおける一定の地位を築き現在に至る。
  • メタルソルジャーアイザック(タイトー)
    • 1984年。「ログイン」などのゲーム雑誌にも紹介されたが、結局そのままのタイトルで発売はされなかった。その後『メタルソルジャーアイザックII』が1985年に発売された。
      • 一説によると、ログイン掲載の時点から仕様変更があり記事と大きく異る内容になったため『II』をつけたらしい(ソース不明)。
    • 本作に使用される予定だった曲が、『~II』のデモ画面や『ダライアス』にも使用された。現在はZUNTATAの楽曲「Captain Neo」として親しまれている。
    • 『タイトーメモリーズII下巻』の付属ブックに、本作のポスターの写真が載っている。
  • モンスター エンシェントクライン(エクサム)
    • エクサムの2D対戦格闘ゲーム。その名の通り人間キャラが極端に少なく、人型をした獣、亜人、あるいは怪物のキャラが多い。元々は同人ゲーム制作サークル「8105graphics.」が製作していたソフト『MONSTER』。
    • AC化に当たってグラフィックをハイレゾ処理し、さらに新キャラを追加。本来は2008年の冬に出る予定だったが、元々少人数でしか作成していないことによる開発難航と、大幅な仕様変更が度重なったこともあり開発期間は伸びに延びた。最終的には、キャラクターの挙動もシステムもほぼ1から作り直した。
    • テストプレイヤーとしてかの「中野TRF」の店長・及び常連プレイヤーが参加しており、その縁で二度ロケテストが行われ(一度目は2007年でまだ同人展開だけの頃、二度目は2010年2月頃)、少しだけ話題になった。しかし同時期にエクサムの経営が厳しくなった(『デモンブライド』の大コケのせいと言われているが詳細は不明)事から稼動中止に。
    • ロケテ時に写真撮影等を厳禁にしていた為、画像は殆ど残っていない。わずかにPV、隠し撮りをしたと思われる動画などが動画投稿サイトに挙がっている程度。PVが作られたのは極初期の頃の為、最終ロケテストバージョンとは大幅に映像・雰囲気が異なっている。
      • 最終ロケテストバージョンではキャラを選択後、3種類の特徴的なシステム(大まかに分けると攻撃・機動・防御となり、それぞれのシステム毎に特殊行動が出せる)から選択するという形式だった。製作中で使用不可のキャラも数体いた。
      • 色の違う光の蝶を召喚したり、花火筒を設置して爆発させたりと、直感的に仕様が分かり難い技が多かったのも特徴。通常技も「これ、どんなところで使う技なの?」というのがあったりもして、わざと謎の多いゲームとして作られていた。
  • ダイダロスの迷宮(アルゼ)
    • ファンタジー世界で迷宮内のモンスターを討伐等する対戦型ボードゲーム+RPG。
    • 2004年9月2~4日開催の第42回アミューズメントショーに出展。その直前にロケテストも行われた。また2005年内に同名のPCゲームも発売予定とされていた。
    • 使うと対応キャラが特典つきで召喚出来る専用ガシャポンフィギュアが売りだったが、それゆえ荷物がかさばる、初回プレイ料金がかさむ(プレイ料金+フィギュア+後述のぷらっとネット共通ICカード)のが大きな欠点だったらしい。
    • 同時にロケテされていた『バトルマリンアーケード』『雀凰道』や『VMJAPAN ~幻符乱戦記~』『ソーサリアンレジェンド』等とともに、アルゼ開発のオンラインアーケードゲーム筐体「ぷらっとネット」対応として稼動の予定だった。が、しばらく音沙汰が無いうちにアルゼはアーケードゲームから撤退、ぷらっとネット構想や本作含む対応ゲームもお蔵入りになってしまった。
    • 女性キャラの露出が妙に高めなのも特徴?
    • 女戦士フランカ役の後藤邑子を始め豪華声優陣を起用、今は無き公式ページでは各キャラの詳細な設定が公表されていた等、特に世界観には結構力は入れていた模様。
    • 公式サイトにも記載されていないフィギュア専用の隠し主人公も二人いた事もあってか、ロケテストの際はフィギュアだけが速攻で売り切れてしまった事例が多かったらしい。
  • RAP FREAKS(コナミ)
    • BEMANIシリーズの一作として1999年にロケテストが行われていた作品。
    • 両手に「ハンドクラップ」というデバイスを装着してプレイする。最初に画面に歌詞が表示され、プレイヤーはこれを読み上げて、それが録音される(表示された通りでなくてもゲーム判定には影響しない)。そして譜面にあわせて両手を振ったり、筐体の一部や自分の体などを軽く叩くと、録音した音声がラップとなって流れる。
    • 「エフェクトスライダー」というツマミを操作すると、ラップ音声が男声女声や怪物風など変化する(判定には影響せず)。
    • 二人同時プレイの際には、二人がハイタッチをすることでも入力できる。AMショーではこのプレイスタイルが推奨されていた。
    • ハンドクラップはマジックテープで固定するのだが、これを一人で両手に装着するのが困難であり(AMショーでは係員が手伝っていた)、また装着後は指を動かしづらくなるためエフェクトスライダーの操作に支障が生じる。
      そしてロケテストにおいては、プレイ中の両腕の動きが大きくなることと、自分の声がゲーム機から流れる気恥ずかしさのため、プレイする者がほとんどいなかったと言われている。

  • LOVELOVEパズル・にぎりん(マルカ)
    • 『対戦とっかえだま』と『コラムス』を足したようなゲームだったらしい。8組のラブラブカップルの中から一組を選び、他のカップルとデート先でパズル勝負をするという内容。
    • 開発は『雷電』シリーズなどの開発元であるモス(MOSS)。
      • Wikipediaの「MOSS (ゲーム会社)」記事内の作品リストにも本作のタイトルが確認できる。
  • リカルホーン(タイトー)
    • ファンタジーな世界観が特徴の横スクロールアクションゲーム。「動物呼び出し」による様々なアクションが特徴。
    • 1993年にロケテストが行われていたが、正式発売はされずじまい。
+ プレイ動画

PC

  • PC88 アムトラック(スクウェア)
    • 西部開拓時代が舞台の鉄道経営シミュレーションで、『A列車で行こう』のようなシステムのゲームの予定だった。
    • 開発の遅れていた『ブラスティー』に人員がさかれて開発が進まず、そうこうしている内に『A列車で行こう』が発売されてしまい結局開発中止に。
  • PC88 アンジェラス2(エニックス)
    • アンジェラス 悪魔の福音』の続編。PC98やPCEでは『ホーリーナイト』として発表されていた。
      • かなりの段階まで開発が進んで雑誌などにも情報が載ったものの、延期に次ぐ延期で結局は発売される事はなかった。
    • 宗教団体から苦情が来たという噂もあるが、真相は不明。
  • PC88 映画狂殺人事件(シンキングラビット)
    • 製作が発表されたものの、メーカーの事情などから果たせていない。
    • 当時の社長は今でも出したいという考えはあるらしい。パッケージイラストのみ存在している。
  • PC88 戦極(ライトスタッフ)
    • ヘックス戦闘型の戦国SLG。後発売で三国志や中世物などのシナリオディスクを発売し各ディスクの面子を一堂に会させることも可能という作品だった。
    • 当時宣伝は力が入っていたものの、ある時期から全く触れられなくなった。色々と問題のある背景が存在する模様。因みに当時のライトスタッフの社長は、かの飯島健男(多紀哉)である
  • PC98 合体守護神トゥインクルスター(2以降)(スタジオトゥインクル)
    • 初代作発売時点で3部作として公言していたが、内紛により人材が離散したため果たせなかった。
  • PC98 人工失楽園 Paradise Lost(アボガドパワーズ)<18禁>
    • 『黒の断章』『Esの方程式』につぐ涼崎探偵事務所ファイルシリーズ完結編としてタイトルが告知され、『Esの方程式』にはPVも入っていたが、2000年11月に開発の一時中止が告知される。
      • その後、2003年1月の社屋水没事故があった頃には続報もなく、公式サイトに企画ページのみ残る形となっていた(現在は企画ページも削除)。
    • アボガドパワーズは数々の不運に見舞われた末に社長が亡くなり、身動きが取れなくなった後はシナリオライターの大槻涼樹が別会社へ移籍。直前まで開発中だった『せぶんぴ~す』も開発が中止。
      • 後にアボパ自体は活動再開したものの、今までの作品とは全く関係のない抜きゲを1作を出したのみで実質活動停止。最近になって新作も作られたり、『せぶんぴ~す』が完成したりと動きはあるものの、それ以外の社長が亡くなる前の作品についての動きは一切なく、開発が再開される事はまずないと思われる。
  • PC98 Never 時の彼方で抱きしめて(カクテル・ソフト)<18禁>
    • 当時では珍しい、「泣けるシナリオ」を前面に押し出して高い期待を受けた作品。広告も打たれていたにもかかわらず発売中止となった。
    • 後にメーカーファンクラブの配布ディスク収録の形で、「素材の再利用によるコメディ作品」として3部作構成で発表され直したが、こちらも途中で中止となっている。
    • メーカー側はシナリオライターの失踪が原因としているが、異論もあり詳細ははっきりしない。
  • X68k TATSUJIN / 鮫!鮫!鮫!(タイトー/金子製作所)
    • ACから4本の東亜プラン製STGが同ハードに移植される予定だったが、第1弾の『飛翔鮫』の出来がアレだったのか、結局第2弾となる『究極タイガー』で計画が打ち切られる事になった。
  • Win 蒼のせつなに ~Passage in blue~(TerraLunar)<18禁>
    • TerraLunarのブランド解散に伴い発売中止になったタイトルの1つ。
  • Win 永遠(仮)(CUFFS?)<18禁?>
    • いろいろあって完成を放棄された『Garden』の補填として発表された。
    • 発表されたはいいが、その後音沙汰無し。
  • Win エンゼルギア(RUNE)<18禁>
    • 2002年に発売された『ANGEL-CORE』の続編として制作が進められていたが、休止となった。
    • なお、本作を原作とするTRPGが発売されている。
  • Win 鴎城異聞(の2作目以降)(ABHAR Tronc)<18禁>
    • 全六部の短編シリーズとして発表された。
    • 特徴的な舞台とスタッフの共通性から『虚街奇譚』の転生体、もしくは精神的続編として一部で話題となる。
    • 2009年に第1作が発売されたが、その後ほど無くしてブランド(の母体である会社)が消滅。
      再び歴史の闇へと消えることになった。
  • Win おまかせ!とらぶる天使(エンジェル)(ぼとむれす)<18禁>
    • ぼとむれすのデビュー作になる予定であったが、エロゲー史上に残る延期の多さで有名になってしまった。
      • 2005年:5/27→6/24→7/29→8/26→9/22→9/30→秋
      • 2006年:1/20→春→5/26→6/16→7月→8月→9月下旬→10月末
      • 2007年:1/26→2/2→2/23→3/2→3/23→3/30→4/20→5/25→6/8→6/22→7/6→7/27→8/未定→8/10→未定→冬予定
      • しかもその間マスターアップは2回された。
    • 07/9/30にドメイン消滅を心配されたが、08/10/31まで延長された…かと思いきや、2011年予定と発表されて以降、結局音沙汰がなくなってしまった。
  • Win けれど輝く夜空のような(BasiL)<18禁>
    • 未完の大作『それは舞い散る桜のように』の続編。
      • 『それ散る』から8年後を舞台にしており、残された伏線も回収する予定であった。
    • BasiLのブランド解散に伴い発売中止になった。
  • Win 虚街奇譚(鯖)<18禁>
    • 「こがいきたん」と読む。2000年頃開発が行われていたが、発売中止となった。
    • 独特な舞台とビジュアルから一部で期待を集めていた。
      • 今でも吉田誠治氏のサイトで一部のグラフィックが公開されている。
  • Win コミュニケーションブルー(ドゥジーン)
    • Team N.G.Xがシステムデザイン及び全シナリオを担当
  • Win 3APя ~夜明けを待つ星~(TerraLunar)<18禁>
    • TerraLunarのブランド解散に伴い発売中止になったタイトルの1つ。
    • メインタイトルは「ザーリャ」と読む。
  • Win さやかちゃん物語(アリスソフト)<18禁>
    • あゆみちゃん物語』に次ぐシリーズ2作目として企画され専門誌でも高い前評判を得ており、ゲーム画面も公開されていたが突然発売中止となった。
    • 原画を担当した人物のサイトで完成済み分の絵が公開されている。
  • Win ZIPANG(仮)(アクワイア)
    • アクワイア初のPC向けゲームで和風MMORPGの予定だった。TGS2009でプレイアブルデモを出展して以降音沙汰はなく、2011年に開発中止。
  • Win 性欲の虜(hi-way)<18禁>
    • げっちゅ屋で発売中止が確認できる。
    • ブランド自体がマイナーなこともあり、ほぼ情報が残っていない。
  • Win 象牙の塔 -ACTUAL FACTS-(altacia)<18禁>
    • 真説神谷右京シリーズの8作目として2002年冬に発売予定だったが、発売延期したまま会社が潰れてしまいそれっきりとなった。
      • このシリーズは弁護士の藤堂信昭氏が現実の事件を元にゲームシナリオを作っていたのだが、本作の公式による最後の告知は「本作品の題材事件の発生からすでに相当の時間が経過しているとはいえ、「-ACTUAL FACTS-」としてオリジナルシナリオのままリリースするには改めてクリアにしておかなければならない事柄が予想外に多く発生しましたため、暫くお時間を頂きたく延期をさせていただきました。」という物だった。
  • Win タイピング シスター・プリンセス(スタック)
    • 後に0verflowを立ち上げる事になったスタックが制作したPS版『シスター・プリンセス』のタイピングゲーム版として開発され、12人の妹の中から3人ずつ登場する4タイトルの発売を予定していたが、突如発売中止となった。
    • スタック側は「独特で厳格な世界観を持つ『シスプリ』のオリジナルストーリーを製作することは困難を極め、メディアワークス様および原著作者様と鋭意協議を続けて参りましたが、シナリオ等キャラクター性の部分で合意に至ることができず、製作そのものを断念するに至りました」と説明している。
      • 使用されなかったCGの一部は、後にPSで発売された『シスター・プリンセス2 プレミアムファンディスク』で使用された。
  • Win 太陽の子(CollaborationS)<18禁>
    • 原画は「ねこにゃん」「白猫参謀」「有葉」、シナリオは「丸戸史明」「タカヒロ」「るーすぼーい」「企画屋」という超豪華メンバー。
    • ユーザーは大いに期待していたが、2016年11月に公式サイトがドメイン切れした。
  • Win D.i.G 2(Aaru)<18禁>
    • 2001年に発売された『D.i.G』の続編。
    • 発売前にブランドが解散しため、発売されなかった。
  • Win 堕落物語~ある自由人の話~(hi-way)<18禁>
    • げっちゅ屋で発売中止が確認できる。
    • ブランド自体がマイナーなこともあり、ほぼ情報が残っていない。
  • Win 末期、少女病 -Lyrical pop World’s end-(公爵→Blasterhead)<18禁>
    • 元々は『ジサツのための101の方法』で知られるブランド「公爵」の作品として発表されるが、開発は無期延期となる。
      同作品のカルト的人気から、開発再開を望む声は長年根強くあった。
    • そうした中、新ブランド「Blasterhead」により開発が再開されるという発表が2011年頃にあり、大いに期待される。
      が、開発がある程度進んだところで何らかのトラブルが発生、製作は停止する。
      ブランドの上位団体から一部人員を入れ替えた上での製作続行が示されるも、その後進展は見られず。
  • Win リーチっっ!~フルティルト・ブギー~(TerraLunar)<18禁>
  • Win レジオン・ド・ヌール(Infinite-Justice)<18禁>
    • 2005年12月ごろ発売予定と告知されていた。
      • 主要登場人物の設定などが漫画『エレメンタル ジェレイド』の盗作であり、しかも発表当初のタイトルが『エレメンタルレジオン』という元ネタに酷似したものであったため、版権元のマッグガーデンより厳重な申し入れを受け、一旦タイトルを変更するも最終的に発売中止に。
  • Win ロードスクロニクル ~ ロードス島戦記III(キングレコード/ハミングバードソフト)
    • 『灰色の魔女』『五色の魔竜』に続く3作目。
    • 「東京ゲームショウ'99春」では酒場風のセットで吟遊詩人が歌うなど気合の入った宣伝をしていた。
  • Win ラングリッサーシュヴァルツ (Gamania)
    • 名作SRPGシリーズ『ラングリッサー』シリーズの最新作として発売が予定されていた、シリーズ初のオンラインタクティカルARPG。
      • しかし2012年発売を予定していたのものの、2011年9月に続報が発表されて以降、全くの音沙汰無し。
      • 公式サイトは現在も残っており、Gamaniaのサイトにも開発中の製品として名前が載り続けているのだが…。
    • ちなみに本作の開発に携わったGamaniaは、ブラゲユーザーの間では屈指の糞運営として知られているらしい…。
  • Win RE:LOADED CARMINE(七譜詩ソフト)<18禁>
    • 先行エピソード版が発売されるも、数年以上音沙汰なし。
  • Win 霊長流離オクルトゥム(仮)(?)<18禁>

完全発売中止(海外)

  • GBC Austin Powersシリーズ3・4(Rockstar Games)
    • 日本でも好評だった下ネタ全開スパイ風コメディ「Austin Powers」のゲーム版。パッケージやCMを見る限りでは四作リリースされるはずだったようだが、結局二本出した時点でそのままフェイドアウトしてしまった。
    • 日本ではそもそも一作目の時点で発売さえされておらず、また映画と関係ないミニゲーム集だったので、出たとしても評価は低かったと思われる。
    • 後にGTAシリーズで世界に名をはせるRockstar Gamesが手がけたという意味では貴重なキャラゲー。しかし版権の都合からか、作品リストに載っていないことが多い。
  • GBA Megaman Anniversary Collection(カプコン)
    • ロックマンワールドシリーズをカラー化したものだが、一度発売決定したものの度重なる発売延期になり、そのまま発売中止になった。
    • 当初は『Megaman Mania』というタイトルだった。
    • なお、同名のタイトルでGCのソフトは発売されており、そちらは『1』~『8』をまとめたものである。
  • GBA Shantae Advance(Shantae 2: Risky Revolution)(WayForward Technologies)
    • GBCで発売された『Shantae』の続編。新たな変身やマルチプレイヤーバトルモードなどが盛り込まれ、かなりの部分が完成していた。
    • デモまで完成していたが発売中止となった。本作で取り入れられるはずだった人魚への変身などいくつかの要素は『シャンティ -リスキィ・ブーツの逆襲-』へと受け継がれ、日の目を見ている。
  • PSP The Elder Scrolls Travels: Oblivion(Bethesda/Vir2L)
    • Official U.S. PlayStation Magazine誌で『The Elder Scrolls IV: Oblivion』のPS3阪の移植とともに発表された、BattlespireやRedguardの流れを汲む外伝作品。
    • 開発中止になった経緯は、Bethesdaから公表されていない上、開発下請けによる、開発中止の経緯を明かしたした動画も存在したが、公開直後にゲーム部分が権利侵害として削除されたため。『公式には』不明。
  • PSP Saints Row Undercover(THQ)
    • Saints Row 2』のスピンアウト作品として2009年から開発が開始されたが、本家開発元のVolitionに携帯機の開発ノウハウがないことから外注での開発となった。しかしながら、THQとVolitionが「セインツロウとしてのクオリティに満たない」と判断を下したため開発は中止され、THQ倒産の影響もあってかVolitionのスタッフですら存在自体も忘れられてしまった。
    • ところが2016年初頭に、同社のビデオディレクターであるジョシ・スティントン氏が同社の倉庫を整理していたところ、偶然にもPSPの開発キットと開発データを発見。社内で内容を検分したところバグは残っているものの辛うじてゲームプレイはできる状態だったことから、同社がTwitchで配信している動画「Inside Volition」で紹介され、デザインドキュメント(開発の指針となる設計資料)も併せて公開された。
    • 更にこの件を公にしたVolitionは、これまでの様々なお蔵入りとなったゲームを開発者からの提供によって保存、公開しているサイトとして知られている「Unseen64」にて開発途中だったこのゲームのISOファイルを無料で公開している *3 。尚、開発途上版であるが故に、仮テキストや仮素材などがそのままの上、進行上影響の大きいバグも多数あるためまともにプレイするよりかは歴史的資料としてみるのが妥当である。
  • Win 雙翼愛神 Cupid Duo(火狗工房)
    • 日本で『ビストロ・きゅーぴっと』シリーズとしてアレンジされて発売された『愛神餐館』シリーズを製作した香港のゲーム会社が開発中らしいアクションRPG(と思われる)。香港の字は読み方不明。
    • 公式サイトも作られているが最終更新日が2008年5月20日。実質打ち切り状態。
      • YouTubeでPVを見る事も可能。分かる人には分かるだろうが、黒い三連星みたいなキャラがいるシステムが『サモンナイトエクステーゼ・夜明けの翼』に酷似している。日本から訴えられた可能性あり。
  • Win East vs. West: A Hearts of Iron Game(Paradox Interactive)
    • 冷戦時代のシミュレーションゲーム。Hearts of Iron IIIの拡張ではなく、単独のゲームとして企画されていた。
    • 当初は2013年発売予定だったものの開発が難航し、結局2014年4月に開発中止になってしまった。
  • Win Van Buren(Interplay版Fallout3)(Interplay)
    • Falloutシリーズの初期の開発元であるInterplay傘下のBlack Isle Studiosが開発してた物であったが、Interplayが経営建て直しの為にBlack Isle Studiosを解散したため開発中止となった。
    • Van Burenの設定の多くは、元Black Isle Studiosのスタッフが多数在籍する、Obsidian Entertainmentが開発した『Fallout New Vegas』に流用された。
  • Win Project V13(Fallout: Online)(Interplay)
    • 再起したInterplayが2007年からMasthead Studiosと共同で製作していたMMORPG。
    • Fallout旧作の販売権や本作の開発が原因で、Falloutの版権を買収したBethesdaと裁判になり、最終的には200万ドルでFalloutの諸権利をBethesdaに移管する事で和解、本作も開発中止になった。

海外のみ発売

※リンクは海外発売のオリジナル版

  • GB ドンキーコングランド2(任天堂/レア)
    • ドンキーコングランドの続編としてGB末期に発表されたが、国内ではGBCにハードを移し『ドンキーコングGB ディンキー&ディクシー』として発売された。
  • GBA ACE COMBAT ADVANCE(ナムコ)
    • 「PSシリーズ以外のプラットフォーム」かつ「任天堂プラットフォーム」では初のエースコンバットシリーズ。
    • 内容は元々のシリーズ作品とは異なり、同社のアーケードゲームである『メタルホーク』に似たトップビュータイプのシューティングになっている。
  • GBA ゲームボーイウォーズアドバンス
  • DS ファミコンウォーズDS 失われた光(共に任天堂)
    • 前者はアメリカ同時多発テロ事件の影響で国内未発売となった(後に『2』とカップリングした『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』として国内でも無事発売される)。後者は国内では度重なる発売延期の果てに、発売予定カレンダーから削除された(こちらも後にクラブニンテンドーの2013年度プラチナ特典で配信された)。
  • GBA ゲームボーイギャラリー4(任天堂)
    • 最初は国内でも発売予定だったが、結局国内未発売となる。
    • その後WiiUのVCソフトとして2016年3月に配信され日の目を見ることになった。
  • GBA スーパーパズルファイターIIX (カプコン)
    • 同名アーケード作品の移植版で欧米で発売した後に国内でも発売予定だったが、発表後は音沙汰が無く結局発売中止になった。ゲームプレイに影響が出るほど処理落ちが激しかったことも一因とされる。なお、海外版は英語ではあるが日本の本体でも起動可能。
    • なお同作はPSPにも移植されている他、後に同じくPSPで日本で発売された派生作の『アイルーでパズルー』も発売されているが、前者はGBA同様海外のみ発売されたカップリングソフト『Capcom Puzzle World』収録のタイトル、後者はモンハンのキャラを使っているのに話題にすらなってないと、携帯機におけるスパズルの系譜は何かしらのジンクスが付きまとっていると言っても過言で無い状況になっている。
  • GBA ブレンダー ブロス(アンフォグラムハドソン)
    • 発表と同時にコミックボンボンにて出月こーじによるコミカライズ作品『スーパードッグ ブレンダーブロス』が連載されるも延期を重ね国内では結局発売中止になった。海外では発売されている。
    • 発売中止の原因はコミカライズ版の連載終了に伴って旬を逃した可能性が高し。
  • DS 出撃!! アクロナイツ(バンダイナムコゲームス/ノイズ)
    • 2009年に海外でリリースされた『Go Go Cosmo Cops』の日本版タイトルで、内容はワイヤーによる物理挙動を売りにしたアクションゲーム。
    • 2010年に日本版が発表されナムコレーベルからリリース予定であったがその後発売中止となった。
  • DS ディディーコングレーシング(任天堂/レア)
    • 元は日本でも発売されたN64ソフトで、DSリメイク版が海外のみ発売。
    • 版権の関係上バンジョーとコンカーがリストラされ、代わりにディディーのガールフレンド・ディクシーと、『ドンキーコング64』で登場したタイニーが追加。
      • タイニーはDK64で半ばディクシーの差し替えのように登場したキャラであり、二人が共演している唯一の作品である。
  • DS『REAL TIME CONFLICT: SHOGUN EMPIRES』(ナムコ)
    • 日本の戦国時代が舞台の、RTSではなくターン制のウォーシミュレーション。内政要素はない。スタッフクレジット中に日本人はいない。
    • 北米で発売されるもignでは"PAINFUL(苦痛)"評価を獲得するなど軒並み低評価となった。
      • 「PS1の頃のようなグラフィック」と言われているが、実際、PS1の『天誅』レベルのグラフィックである。
    • 戦闘システムはマス目などのないマップ上を敵味方の部隊が移動して鉢合わせると戦闘が始まる。
      • 戦闘中の様子は『シヴィライゼーションV』並みのアニメーションで表示される。
      • 「どうすれば負けられるのかわからない」「難易度がずっとチュートリアルと同じ」と言われているが、マップ上の敵部隊を各個撃破していけば勝てるようである。
  • AC ヴァリアメタル(エクセレントシステム)
    • 1995年製の縦スクロールシューティングゲーム。日本国内ではロケテストが行われたのみ。
    • 自機の性能を切り替える事が出来、これを状況に応じて上手く利用して進めていくゲームであるのだが、1ステージ1ステージがやたら長い上に似たような敵配置が多く、BGMも短い曲ばかりなのですぐに飽きてしまう。
  • AC Over Drive(コナミ)
    • 国内ではロケテストが行われたのみ。国内タイトルは『ボーントゥラン』。
  • AC 蝦蟇の園/リビット!(セガ・エンタープライゼス)
    • 1990年に国内でもロケテストが行われたが、海外発売のみとなった。MD互換基板で作られていたと思われる。
    • ゲーム内容は『フロッガー』をリアルにしたようなもの。ちなみにコナミのライセンス表記もある。
    • ステージデモに描かれた、あまりにもリアルで写実的なカエルや昆虫の絵はインパクト抜群。音楽はチャイコフスキーの楽曲。
    • 寺田克也氏がロケテストで本作を見かけた時の衝撃を漫画に描いていたらしい(こちらを参照)。
    • Wikipediaの「セガ・システムC」記事内の「主なタイトル」に、本作のタイトルが確認できる。
  • AC GULF WAR II(COMAD)
    • 韓国のメーカーが作ったSTG。日本では富貴商会から出す予定だったが、『究極タイガー』(或いは海外版の『TWIN COBRA』)のコピーゲームである事がバレたせいかお流れに。
      • IIとあるが、『ガルフウォーII』のタイトルは”第二次湾岸戦争”という意味合いがあるだけで、前作が存在する訳ではない。また、マニュアルのストーリー説明に書いてあるという「このゲームは『ガルフウォーI』を基にしたウォーシミュレーションゲームです」というキャッチフレーズは「実際の湾岸戦争を元に作った戦闘シミュレーター」というものと思われる。
    • 基本的なゲームシステムはそのままに、自機をヘリコプターから戦闘機にしたりとグラフィックが所々変更されているが、背景のバリエーションが減り演出面が劣化している。
    • 音楽は早送りや逆再生等の編集をしている模様。メロディ等が滅茶苦茶で聴き心地も良好とは言えない。
    • 加えて敵の変更や増加などを施したゲームバランスが改悪されているバージョンもあり、そちらは音楽の件もあり完全なるクソゲー。
    • なお、このCOMAD、他にも『サンダードラゴン』のデッドコピー『S.S. Mission(特命)』、『ギャルズパニック』の画像を実写ヌードモデルにしたもの(多数存在)、選手が1チーム6人で審判は男性ボイスのビキニの女性の自称ビーチバレー、ただでさえ難しい『餓流禍』の敵を増やして実質クリア不能にしたもの、どう見ても『ダンスダンスレボリューション』のパクリな『Let's DANCE』等、盗作ばかり作っている模様。
  • AC くにおの熱血闘球伝説 (テクノスジャパン)
    • アミューズメントマシンショーなどへの出展がされるも、日本で発売する前に発売元のテクノスジャパンが倒産してしまった為にそのまま発売中止になってしまっているが、海外では『SUPER DODGE BALL』のタイトルで発売されている。
      • 不謹慎なラスボスの存在が日本での発売中止の理由だという説もあるが、あくまでネタの範疇を出ない。
  • AC シルバーミレニアム(PARA)
    • 韓国のPARADISE OF AMUSEMENT社が作ったSTG。日本でもロケテストされたらしいがお蔵入り。ネット上で現存する情報は少なく、プレイ動画等がわずかにあるだけ。
    • プレイヤーキャラは6人とも生身で空を飛ぶ美少女…のつもりなのだが頻繁に入るカットイン含め作画は常に崩壊している、背景は2面ボスの水平線と7面以降の宇宙以外ベージュと紺色ばかりですぐ見飽きる(街を敵に滅ぼされたという設定だがそう見えない)、高音がキンキンピーピーやかましいだけのBGM、1面から超高速弾を撃ちながら突っ込んでくる雑魚を考えなしに大量発生させ中盤から処理落ちが頻発と、とても1995年のゲームとは(ry
+ プレイ実況動画

  • AC スクーターシューター
    • 国内ではロケテストが行われたのみ。国内タイトルは『スピーダーバイク』。
    • BGMの一つはMSX版『グラディウス』のエクストラステージBGMに使用され現在に至る。
  • AC スリップストリーム(カプコン)
    • 1995年。カプコン唯一のコクピット筐体型レースゲーム。最大6台による通信対戦が可能。タイトルの通り他車の後ろにつくと急加速するという要素があった。
    • 南米地域にわずか150台しか出まわらなかったという幻の作品。日本でもロケテストが行われたが未発売。
    • カプコン公式サイトの「こちら開発室」2014年1月29日の記事で本作に言及されている。「諸事の理由で一時開発がストップして寝かされていたのですが、再び開発してくれ~と言われて、制作したゲーム」ということらしい。
    • セガのシステム32基板で制作されており、グラフィックや音楽などもまるでセガのゲームのような雰囲気があった。
    • 1995年と言えば『リッジレーサー』などの3Dポリゴンレースゲームが人気を集めていた時代であり、ドット絵擬似3Dの本作は時代遅れの印象は否めない。
+ プレイ動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2630813

  • AC T.M.N.T.タートルズ・イン・タイム(コナミ)
    • 『T.M.N.T.スーパー亀忍者』の続編。国内ではロケテストが行われたのみ。
    • ちなみにロケテスト版の基板は極僅かながら出回っているらしく、極一部のゲームセンターで稼働しているのが確認された。
    • 国内では後にSFC・MDに移植。なおMD版はタイトルが『リターン・オブ・シュレッダー』に変更されてたりステージ構成の違い等でほぼリメイクとも言える1作になっている。
    • ちなみにFC『T.M.N.T.II ザ・マンハッタンプロジェクト』ではラスボス戦BGMに本作と同じ物が使用されているが、ファミコンへの移植計画があったかどうかは定かでは無い。
  • AC チャーリー忍者(ミッチェル)
    • 1995年にロケテストが行われたが結局海外のみで発売となった。基板の設定変更で日本語表示にも対応している。
+ プレイ動画

  • AC ツインスカッシュ(セガ・エンタープライゼス)
    • パドルコントローラー採用の2人対戦型ブロック崩し。
    • 画面は左右2分割。ブロックを連続して消すと自分の画面のブロックがせり上がり、相手のブロックが下がる。ブロックが画面下端まで達すると負け。またブロックを全て消すと勝ち。3マッチ制。
    • ボールを落としても負けにはならないが、再びボールが出るまでのタイムロスとなる。色々な効果のあるアイテムブロックも出現。
    • 日本国内でロケテストが行われ、日本語版インストカードの存在も確認されているが、海外のみの販売となった。
    • Wikipediaの「セガ・システムC」記事内の「主なタイトル」に、本作のタイトルが確認できる。
  • AC HOTDOG STORM(ACEインターナショナル/マーブル)
    • 縦STG。日本のメーカーが制作したが海外のみ発売。日本でもロケテストはしていたらしい。
    • 96年製のオーソドックスなショット+ボンバータイプのSTG…なのだが、グラフィックが96年製にしてはやや地味であること、アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズのモビルスーツに酷似したロボットが出てくる等、少々独自性に欠ける部分が多い。
  • AC タイムボカン(バンプレスト/キッド)
    • Qixタイプの陣取りゲーム。原作アニメの映像をカットインとして流す等、ファンサービス精神はなかなかのものだったらしい。アジア等の海外圏では発売されたが、日本ではお蔵入り。惜しむファンは多い。
    • ロケテ版をプレイした人いわく「ギャルズパニックで一人目を脱がすのも一苦労なのに、こっちはすぐ1コインクリア出来る」…は比較対象が比較対象なものの、低すぎた難易度が問題点だった模様。
  • AC 羅媚斗(EAV/アイオーン)
    • 「ラビット」と読む。2D対戦格闘ゲーム。カラフルでアクの強いグラフィックと、『ジョジョの奇妙な冒険』(AC版)の先取りとも言われる「獣神召喚」システムが特徴。
    • 開発元のアイオーンはノイズファクトリーと同様に『豪血寺一族』を送り出したアトラスの大阪開発室のスタッフが設立した会社で、前述の「遺産相続」はまさに豪血寺のノリそのままであったという。
    • 元々はジャレコが総販売元として国内でもロケテストも行われたが、日本での業務用発売は見送られた。ちなみにST-Vではなく1枚基板である。
    • 1997年6月27日、EAVからSS版が発売された。
    • ロケテスト時の日本語版ROMデータも出回っており、海外版の基板に日本語版のデータを移植した基板を、現在もゲームセンターで見かけることもある。
  • AC ランボーIII(タイトー)
    • 1989年にタイトーが開発。日本では未発売。USA版とWORLD版ではゲーム内容が一部異なるらしい。
    • 国内ではロケテストはされたものの、インカムが今一つだった上に映画会社のカロルゴが日本国内での版権料を高額で要求してきた為、折り合いが付かずに販売が見送られた。
    • 開発スタッフは後に『電車でGO!』を送り出す事になる。