ポイント【ぽいんと】

貯まるとご褒美がもらえたり罰ゲームだったり。
「吉田有里のFIVE STARS」では毎回放送終了時に放送の採点が行われ、普通に放送が行われた場合はプラスポイント、暴言や問題行動が目立った場合はマイナスポイントが付加されていた。プラスポイントが貯まれば様々な特典と引き換えられるが、マイナスに突入した場合には罰ゲームが執行されていた。
「初ラジ」が「初めてでも~」時代にコーナーで1億ポイント以上貯めていたうぃおん*1ポイントは、番組リニューアルと共に踏み倒された形になっている。

放送開始【ほうそうかいし】

毎朝5:58:30~5:59:00に流れている、放送を開始する際の挨拶。
声の正体は謎。
こちらは (ry
現在は流れない。

放送禁止用語【ほうそうきんしようご】

いっちゃらめぇえぇ。
生で(その単語を)出されたら(番組終了の可能性を)はらんじゃうぅう。
いっちゃったら、飛んじゃううぅぅ(責任者の首が)

放送事故【ほうそうじこ】

わりとよくあること。生放送中の事故はもちろん、録音番組でもたまに事故が起きる。
実況民はその様子を生温かく見守ろう。
+ 超!A&G+においてこれまでに発生した放送事故
  • 地球NOTEとゴスペラーズのマッシュアップに実況民一同当惑(当時のログ
  • 帯番組「本気!アニラブ」月曜初回放送の一番最初にかけた曲「いぇす!ゆゆゆ☆ゆるゆり♪♪」が早回し状態
    →後年「~TRUEのおもてなしラジオ~ 鶴松屋へようこそ」でも同じ事故が発生(文化放送からのお詫び
  • 「ゆいこ・ひさこのでかした!RanQueen!」で間違えて翌週分を配信(お詫び
    →「大久保瑠美・原紗友里 青春学園 Girls High↑↑」(お詫び)や「洲崎西」(お詫び)でも同じ事故が発生
  • 「洲崎西」本編に「高橋花林と大和田仁美のとりあえずノリでやっていこう!」の音声が混入*2→DJCDにもそのままの状態で収録されてしまい、結果回収騒ぎに
  • 「A&G ARTIST ZONE Geroの2h」の途中で機材トラブルで配信が停止(お詫び)、生放送回だった後番組の「井上麻里奈・下田麻美のIT革命!」も焦る
  • 「丹下桜のRadio・A・La・Mode」でCDのセットミスで全く違う曲が流れる
  • 2017年10月7日(土)放送の「☆佳村はるかのひみつきち☆」において、編集ミスにより一部分が前週の放送内容に→4日後のニコニコ生放送では修正版を放送
  • 2018年6月11日(月)の「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」の箱番「井澤・立花 ノルカソルカ」が配信中に突然停止→リピート放送では一部修正するも不体裁がそのまま残り、AG-ON premium版を無料開放することに(お詫び
  • 2018年8月17日(金)の「れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!」放送中の22:30頃から同番組内コーナー「せぽると」の頃まで配信が停止または不安定に(お詫び
  • 2018年08月19日(日)の「天才軍師」の途中から「思春期が終わりません!!」の途中まで配信が停止または不安定に(お詫び
  • 「鈴木みのりと笑顔満タンで!」の2020年最初の放送で誤って2019年最初の放送回を配信してしまう(お詫び)。→ニコニコ配信版では当該回を無料開放

放送終了【ほうそうしゅうりょう】

こちらは(ry
声はとりっつ
現在は流れない。

抱腹絶倒【ほうふくぜっとう】

気をつけよう、という意味の四字熟語。

ほうれんそう【ほうれんそう】

仕事の中で必要な情報がきちんと流れるようにするための発信規範。
報告・連絡・早退。

ポエム【ぽえむ】

様々な番組で読まれる。癒されるものもあれば逆に疲れるものも。
近年は「おっぱいポエム」や「チ◯カスポエム」など、狂気に満ちたものも増加傾向。

ボーダー【ぼーだー】

ゲッターズ飯田によると、これを着る女はモテないらしい。
水曜と金曜はこれを目にする可能性が高い。
FSで深川芹亜がこれを着た時にはニコ生に「囚人服」弾幕が張られた。

ホーム桃太郎EX【ほーむももたろういーえっくす】

「タキイのタネ」から発売されているトマトのタネ。「桃太郎」種の中でも、なんかいろいろと強力な品種らしい。
「佐藤亜美菜のアミメン!」の「亜美菜のトマト克服計画」において、ホームセンターでのタネ選びの際に名前のインパクトから即採用されたもの。プランターに植えた後順調に発芽したものの、白カビ発生からの枯死という状況となり、諦めかけ半放置となってしばらくの後、なぜか奇跡の復活を遂げるという謎な生育状況を見せた。ただし実がなるまでの道程はまだ遠いようである。

ホームラン【ほーむらん】

かっこいい。
場外らしい。

ホーリーピーク【ほーりーぴーく】

変人しか所属できない事務所。
+ 所属のA&Gパーソナリティ
  • 天月
  • 石飛恵里花
  • 柏山奈々美
  • 小林ゆう
  • 富沢恵莉
  • 乃並なの
  • 山岡ゆり

過去に所属
  • 卯野春香(2021年3月に廃業)
  • 高木友梨香
  • 立花理香(2018.10.31まで、フリー期間を経て2019.02.01よりWITH LINEへ移籍)
  • 光富崇雄(2018.03.31まで、フリー期間を経て2020.01.20よりRush Styleに預かり)
  • 湊元りょう(2022.09.30まで)

ほーれほれほれ【ほーれほれほれ】

野水伊織の精一杯の抵抗。
しかし、無い物は無かった。

牧場主【ぼくじょうぬし】

大抵の男は牧場主である。

ポケモンGO【ぽけもんごー】

2016年7月に配信され、全世界でブームを起こした現実世界を歩いてスマートフォン上に現れたモンスターをモンスターボールで捕獲していくゲーム。
超!A&G+パーソナリティにも瞬く間に流行し、配信直後には各番組でプレイ状況のトークが話された。
夏川椎菜はポケモンGOのおかげで休日は家に引きこもってひたすらゲームの超インドア生活(通称コモリセイル)から脱し、外で普段行かない所までモンスターを探す日々に劇的に変わり(その後に涼しくなるまで無期限活動休止を宣言)、麻倉ももは2日でレベル11まで上げる廃人っぷりを見せた。
ヒャダインは「わーきゃー」放送開始直後にタマゴが孵化し、タマタマが産まれるという奇跡を起こした。

干し芋【ほしいも】

花澤香菜の好物。
「ひとかな」のジングルになったり、ラジオドラマをしてしまうくらい好きだが、最近飽きてきたらしい。
2018年現在、その好みは黒沢ともよに受け継がれている。

星空ぶらり散歩【ほしぞらぶらりさんぽ】

もしかして:星空ひなたぼっこ ちいさんぽ ぶらり旅

ボストロール【ぼすとろーる】

  1. ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスター。
  2. 夕方の日笠陽子の指の状態。左手薬指の指輪の真相。

ボタンで落とせない女はいねえ【ぼたんでおとせないおんなはいねえ】

マフィア梶田が「Radio 4gamer」で放った名言。

ポチ【ぽち】

  1. 明坂聡美が飼ってる犬、ゲッターズ飯田によると、めっちゃエロくて悪口や愚痴ばっかり言ってるらしい。
  2. 渡部優衣の飼い犬。2016年元日にニコニコ動画で配信された「ホームランラジオ新春特別編」で松嵜麗の飼い犬「BOB」と共に番組マスコットとなることが発表されたが、その年最初の生放送で骨折したことが明かされ、「ポチDL(故障者リスト)入り」のコメントが飛び交う破目になった。

ホッシー【ほっしー】

杜野まこの愛称(松嵜麗命名)。
ファンであるスターの球団のマスコットからの由来だが、親会社が代わってホッシー自身は過去の物となってしまった。

ぼっち【ぼっち】

最近の若手女性声優界において「芸人」「ポンコツ」に次ぐ勢力を築きつつある属性。
ただし、あくまで「ぼっち」なのでその勢力が結集することはない。
代表的なメンバーは上坂すみれ・三澤紗千香・佐倉綾音。
以前は三上枝織が「Lady Go!!」内におけるぼっちポジションと呼ばれていたが、後に真性のぼっち属性メンバーの加入によりパッタリと呼ばれなくなった。
大抵は学生時代にぼっちであり、その後はそれほどぼっちでもないのは内緒である。

ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!【ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ほああーっ!! ほあーっ!!】

堀江由衣の声が聞こえたときや曲が流れたときに書き込まれるフレーズ。コンボが決まると美しい。
元ネタは、電撃オンラインにて2004年に掲載されたこちらの記事。本記事掲載から10年後となる2014年には、この記事を執筆した記者が当該フレーズがネットで広まったことについての思いを語っている
一部を改変しただけの田村ゆかり版もある。

ボディビル 規定7ポーズ【ぼでぃびる きていななぽーず】

「明坂聡美の超ラジ!Girls」の「机バンバン祭り」においてリスナーの名前を噛んだため実行された罰ゲーム。
女性声優でこれを行ったものは他にいない。
  • フロントダブルバイセップス
  • フロントラットスプレッド
  • サイドトライセップス
  • サイドチェスト
  • バックダブルバイセップス
  • バックラットスプレッド
  • アブドミナル&サイ
以上の7ポーズが日本ボディービル連盟(JBBF)により定められている。

母乳【ぼにゅう】

男が大好きな物。
「伊藤かな恵の超ラジ!Girls」内で「君に届け」を歌っているタニザワトモフミさんの愛称。

炎のさだめ【ほのおのさだめ】

アニメ「装甲騎兵ボトムズ」のOP曲。
上坂すみれの人格形成に多大な影響を与えた曲であり、「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」の上坂初回放送のM2を飾った他、「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」マンスリーアシスタント回の生歌コーナーにも起用された。
実況ではこの曲が流れたら歌詞にあわせて「むせる」と書き込むのがお約束。

ボブゲ【ぼぶげ】

小新井涼が好きなもの。知りたい人は自己責任で検索すること。
要はBLゲーである。

ホムラジ送り【ほむらじおくり】

主に女性声優が「野球を見た」「球場に行った」のトークをするとたちまち沸き起こる。
ただし、ホムラジパーソナリティがこの発言をしても当たり前すぎて何も実況されない。
送られることがご褒美なのかペナルティなのかはわからない。

褒め殺し【ほめごろし】

井口裕香・上坂すみれを一撃で沈黙させる必殺技。
あと儀武ゆう子・深川芹亜にも効く。
→照れ川さん

褒める【ほめる】

パーソナリティのスキル。
良い例:宣伝物を的確に褒めることでリスナーの購買意欲を誘い、ゲストの気分もよくするトークを展開する。
悪い例:由来や制作話に終始し、作品の内容に触れることなくなんとなく終了する。
曲順を褒める。

ほら貝【ほらがい】

ぶおおおおおおおおおおおおおおおお
「IT革命」でトークが危険になってきたら鳴らされるSE。
現在は中レベルの馬のいななく声(ヒヒーーン)とレベルMAXの象の吠える声(パオーーン)もある。
別に鳴ったからと言ってトークが聞こえなくなるわけではなく、本当に流したらダメな発言はピー音でしっかりカットされる。

ホリプロ【ほりぷろ】

多くのアイドルを生み出した大手芸能事務所。近年声優部門に進出。
どういうわけか所属メンバーの大半がポンコツ属性持ちで、ステータスを歌唱力に全振りしている。
NGがないと思われるほどあらゆる事を許していた(大橋彩香が出演している「てさぐれ!部活もの」シリーズでNGの基準をホリプロのそれに合わせた結果、恐ろしいまでにボーダーラインが低くなったとされる)が、体重の言及はNGであることが判明した。
+ 所属のA&Gパーソナリティ・過去含む(声優部門のみ)
※厳密には、山崎以外は2018年6月18日からは子会社のホリプロインターナショナル所属となっている。
  • 大橋彩香
  • 木戸衣吹
  • 田所あずさ
  • 巴奎依(A応P)
  • 山崎エリイ
過去の所属者
  • 茅原実里(~2022.03.31、現在はフリー)
  • Machico(~2022.11.30、現在はスタイルキューブ所属)

ホリプロ三銃士【ほりぷろさんじゅうし】

大橋彩香  木戸衣吹  田所あずさ
芋っぽさ B専 アイマス声優 というネタのようでガチ構成。
この3人で「健全ロボ ダイミダラー」のEDも歌ってたりする。

ホルスタイン【ほるすたいん】

黒沢ともよの胸のこと。
由来は、テレビアニメ「結城友奈は勇者である」のニコ生にて、内山夕実にツッコミをさせるためのボケを求められた際に出た、とっさの一言。
黒沢「私の胸、ホルスタイン!!」
内山夕実「ないっ!」

ポンコツ【ぽんこつ】

若手女性声優にみられる属性のひとつ。
ホリプロ所属声優にはデフォルトで装備されている。

ポンコツアダルトお姉さん【ぽんこつあだるとおねえさん】

巽悠衣子の事。

ポンチョ【ぽんちょ】

寿美菜子が「Say! You Young」で身につけていた服。
ぽんちょ!

本編【ほんぺん】

番組が一番盛り上がるところ。基本的に実況で本編扱いされるコーナーは番組の一番最後にやってくる(例:実デジ・ハジメテオ・BBH・ホムラジ)。

本名プレイ【ほんみょうぷれい】

ラジオネームを使わず本名を公共の電波に乗せること。
桜さんに読んでもらえるなら、失うものより得るものの方が大きい。

往年の名番組「緒方恵美の銀河にほえろ!」ではペンネームを使うことは許されず、本名投稿が原則であった。ただどうしても本名NGの際は、初採用の際に緒方司令による「ニックネーム」を与えられ、以後の投稿もこれで行うこととしていた。

ボンレスハム【ぼんれすはむ】

種田梨沙のダッフルコート。


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最終更新:2022年12月01日 11:28
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*1 「WION」。WA◯Nではない

*2 同じシーサイド・コミュニケーションズ制作番組のため、編集の過程で事故が起きたものと思われる。