2月21日

突っ込んだー!!!
クッションの下に入り込んだー!梶ギリスかわいいー!!
という、馬鹿な台詞を両親の前ではきそうになりました。と、言うかこの感想も両親のいる居間で書いております。見られたら多分腹切ると思うよ。
その前に、と・・・ほぼ百円ショップでうんこ!?速水もこみちうんこのにおい嗅いだよ?大丈夫かよ。しかも天然!でもでかい!萌えない、あの頭じゃ萌えない。梶原はさ、どんな格好しててもかわいいよ。減量のヤツであの自転車のヤツやってるとき、あの・・・下着見えたらいいなーっと(変態か)。いや、腐女子である前に梶原を愛でてる一人の少女ですから!あ、大丈夫。ストーカーではないです。絶対。ただの変態です。あ、変態っていっちゃった。
いや、西野がいるから梶原のかわいさは余計引き立つのだと私は思う。西野格好いいし、梶原かわいいし。いや、頭は可笑しくないですよ。はい、多分正常です。ごめんなさい。
でも、ソリのやつ梶原すごかったー!かわいいっあーもう、かわいいしか言ってない!!見てて、ほんま癒される。いや、だから変態じゃないっていって(黙れ)。
んで、減量のやつ見たときの妄想を小説化。













「ほっそ!」
西野がおっかなびっくり、叫んだ。
かるく梶原の腕をつかんでみる。
「あかん、いまさらやけど・・・・折れそうや」
「本当にいまさらやなあ」
「おまえ、減量のヤツでるなや。これ以上細なっても困るし、あれお前パンツみえそうやd・・・・!」
ゴツッ
という鈍い音とともに西野の頭に痛みが広がった。
「った~!」
「そういう下品なこといいなさんな!」
そういう梶原の顔は真っ赤だ。
「・・・・・西・・・・の・・・・」
梶原が目をしばたかせる。
その瞬間、西野の顔が近づいてきた。
「ばっ・・・・」
梶原が西野の胸を押し、自分から引き剥がす。
「しゅ・う・ろ・く・中!!!」
梶原は西野に顔を見せず、セットに入っていく。
そこでクルッと体を方向転換。
「終わってからや、まっとれ!!」
西野の顔がぱっと輝いた。









きもいですか?
仕方ないですよ。僕のからだ80%は妄想でできていますから。はい。今日はここまで。
一階でかいてるから。一階のキーボード打ちにくいんですよ。ほら、もう手ぇ痛い(しるか)。では、また来週~!




最終更新:2007年02月28日 21:20