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201 :←な……何ぃ?     パンッ ◎ ◎:2007/03/14(水) 01:36:54

今年の冬は暖冬なんて言われてるけど、寒いものは寒い。
その日、俺は恋人のこたつとイチャイチャしながら、ギコナビを開いてVIPへと向かった。

( ∵)「ふふふ。今日もエロ漫画うpスレでエロ漫画を横取りダウンロードしちゃうぜ」

そしてホクホク顔でダウンロードを開始した俺。
その合間に『ようです』で検索をかけてブーン小説スレをチェックする。
すると、某スレが立っていた。

( ∵)「ああ……また『ビコーズつまんね。あいつのアナル、アロンアルファで封鎖しようぜ』
なんて書かれてるのかな?
   見たくないな……ああん、だけどつい見ちゃう……ビクンビクンドピュン……」

冷静と情熱の間をさまよいながら某スレを開いた俺。
そこには、驚愕の書き込みがなされていた。

( ∵)「合作……」

壁にぶち当たっていた俺にとって、その書き込みは神のお告げに見えて仕方がなかった。
俺はすぐに返事した。そしてリロードした次の瞬間、俺は信じられない書き込みを見た。


川 ゚ -゚)「私も参加させていただき鯛焼きおいしい今川焼きも可」


202 :←な……何ぃ?     パンッ ◎ ◎:2007/03/14(水) 01:40:29

(;∵)「憧れのクー様が……俺のレスの直後にいいいいいいいいいいいいいい」

それだけでもうご飯三杯はいけたね。
ミスター・クー。現行ブーン小説界をリードするカリスマ美容師。
俺は、彼の現行作品『ブーンが梵語を武器に戦うようです』は毎回欠かさずチャックしてるし、
なにより『ブーンが別に重要じゃない一戦に挑むようです』は四回読み返したほどのファンだ。

それからバイトに行ってなんとか参加にこぎつけた俺はメンバーに愕然とした。

(;∵)「なんねこのメンバーは! オイ場違いやん!! どげんしよう!?」

俺はメンバー表に驚愕してついなまってしまった。
同期の桜から脅威の新人たち、そしてなにより……

(;∵)「うどん屋!? 地獄!? お豆さん!? 鍵盤ハーモニカ!?
    ブーン小説の先輩たちが来とるやん!!」

メンバー表に連なる名だたる作者の名前。俺は悟った。


( ∵)「逃亡しよう!」


:一回目のオワタ・逃亡
:締め切りまで残り4週間
:現在の執筆順位 ??/22
:( ∵)ビコーズは合作作者のようです――終わり