※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚⊿゚)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)


691 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21:01:48.60 ID:YVTfK/7+0
こんばんは、( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚⊿゚)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)の作者です。
ただ今より投下を開始しますが、その前にいくつか注意事項を。

基本的に書き溜めしていますが、安価部分の所は書いていません。
安価に応じて、その場で書くようにしています。
よって、安価の際には多少時間がかかることをご了承ください。


初めて見る、という方のために前回までのあらすじを最初に投下します。
それをご覧の上、本編をお楽しみください。


697 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21:06:01.81 ID:YVTfK/7+0





ーーーーー19××年。地球は核の炎に包まれたーーーーー








706 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21:09:17.62 ID:YVTfK/7+0
数少ない生き残りとなった少年、ブーンは旅の途中とある老人に出会う。老人は核の影響により病を背負っていた。
その姿を見たブーンは、老人を創価学会に入れるため、言葉を掛けることにしたのだった。

( ^ω^)『お前はもう死んでいる』

しかし、その言葉に対して老人は激怒。ブーンを怒鳴り散らしたのだ。

('A`)『たわばっ』

その後、ブーンが必死の説得をするものの、老人は一向に創価学会に入る気配は無い。
仕方がなしに、ブーンは先輩に応援を頼んだのだった。

( ,,゚Д゚)『我が名は南斗5車星…炎のヒューイ!!』

雨にも負けず、風にも負けず、核にも負けないこの男。炎のヒューイが、バイクに乗って登場した。

ξ゚⊿゚)ξ『お師さーーーーん!!』

その後ろから追いかけてくる少女がいた。こいつはヒューイの弟子、いわばパシリといった分類だ。

しかし、その三人の説得もむなしく、老人が創価学会に入ることは無かった。
その夜、三人はボスの部屋に呼び出されてしまった。

(*゚ー゚)『俺の名前を言ってみろ…』

ボスが回転イスに座り込んだまま言った。どうやらボスは相当お怒りのようだ。
結果、三人はボスの命令により、抹殺された。
……残されたブーンの妻、クーはブーンの後を追うため、ナイフを自分の首元に近づけた。

川 ゚ -゚)『我が人生に一点の悔い無し!!!!』


714 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21:12:34.02 ID:YVTfK/7+0



           ( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚⊿゚)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)





                 ニューゲーム
                 ロードゲーム
                ⇒合作( ^ω^)



717 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21:14:37.89 ID:YVTfK/7+0

( ´∀`)「るんるん♪しぃちゃーん」

机の上に飾ってある、お気に入りの写真にキスを交わす男。

VIP学園、3年生主任のモナーという。

( ´∀`)「モナ?」

突然光りだす携帯電話。

モナーは通話ボタンを押し、耳を当てた。


( ´∀`)「あ、はい……はい……」

( ´∀`)「なるほど、了解しましたモナ」

ピッ、と終了ボタンを押し、携帯電話を折りたたむ。


( ´∀`)「転入生……モナ」

723 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21:15:51.36 ID:YVTfK/7+0




        ( ^ω^)ブーンが世界を巡るようです



       【 IN ( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚⊿゚)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)編】





726 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21:18:22.05 ID:YVTfK/7+0

眩しい光が僕の目を襲う。
僕はまだこの状態がいいんだ。
お願いだから、邪魔はしないでくれ。

( ´ω`)「……」

少しだけ目を開けてみる。

( ´ω`)「8時12分……」

なんだ、8時12分か。

学校は8時30分から。あと18分もある。

……あと、18分?

( ゚ω゚)「寝坊だお!!!!」

730 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21:20:22.56 ID:YVTfK/7+0
…………
……

('A`) 「それで?また寝坊したと?」

僕の前に立っている男、ドクオ。
先ほど僕は、彼から天の制裁をお見舞いされたばかりだ。

(#)^ω^(#)「そういう事だお」

(#'A`) 「テメーは一体何回寝坊すれば気が済むんだよ!それとこっちみんな」

(#)^ω^(#)「お……」

3年1組の教室の中は、異常にざわめいている。
いつも五月蝿いクラスではあるが、今日は特に異常だ。
僕は教室全体を見回し、女子の会話に耳を傾けた。

ξ゚ー゚)ξ 「それでねーwww」

「何それーwww」

「本当にツンは面白いなぁーwwwww」

一人の女子を囲んだ集団。
その中心には、僕のよく知っている人物が居た。

733 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21:22:07.97 ID:YVTfK/7+0
「それよりさ、今日来る転入生ってどんな人だろうねー」

「なんか、女子らしいよ?」

転入生。
流れる会話で、その単語だけが僕の耳に強く残った。
このクラスに転入生が来るらしい。それも女子ということだ。

(*^ω^)「おっおっおっ」

僕の興奮はどんどんあがっていく。
【優しく接する→「優しいんですね」→「好きです」→(゚д゚)ウマー】
一瞬にして、この方程式が出来上がった。


川 ゚ -゚)「何をニヤニヤしている」

僕の目の前に突然現れた女性。
長い髪を揺らし、さらにでかい乳をも揺らしているクーだった。

川 ゚ -゚)「もう朝会を始めるぞ。早く席に着け」



734 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21:23:24.31 ID:YVTfK/7+0
席に着いた僕は、鞄の中身を机へと移し始めた。
教科書、筆箱……。そういえば今日の数学は定規が必須って言っていた事を思い出す。

(;^ω^)「お……」

僕は筆箱をあけてみる。
……ない。
本日数学での必須アイテム、定規がない!

(;^ω^)「どどどっどうするお……」

数学の先生といえば、あの恐怖のニダー先生。
定規を忘れたとも言えば、すぐに賠償金を請求されてしまう。

どうする、他のクラスに借りるか?
いや、みんな僕をいじめたがるから、貸してくれないだろう。

じゃあ、どうする?
他に何か方法はあるのか?


……ああ、定規よ。
君をこんなに愛しく思うのは初めてだよ。