油断は一時の失敗。しかし進展すると死


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5話 油断は一時の失敗。しかし進展すると死

D-6野球場に男はいた。
グループという暗部組織に属している彼は一方通行と言われている。
本当の名前はほとんどの人間が知らず、一方通行が当たり前となっている。

「はァ、めんどくせェ」

この殺し合いの場に呼ばれても、特に思う事はないらしい。
「まったくよォ…なんでこんなめんどくせェ」
そんな彼の後ろで、今まさに彼を殺そうとする人間がいた。
(こいつを殺す…こいつを殺す…)
彼は黄色の帽子をかぶったワリオという男だった。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
角材が振り下ろされ、一方通行の頭に入った、はずだった。

角材が一瞬で粉々になり、破片がワリオに刺さった。
「な、なああああああああああああああああ!!!!!?」
「おォい、三下ァ」
「が………が…」
「血液が逆流するとどうなるか知ってるかァ?」
「が……?」
「簡単に言うとなァ、血液がありえない動きをするんだよォ」
そう言い、一方通行はワリオの傷穴に手を突っ込んだ。
「ガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
一瞬ではじけ飛んだ。
元の姿はない。
肉片しか残っていなかった。

「さァて、あのクマをぶっ殺しに行きましょうかねェ」
学園都市第1位は歩き出した。
この先待ちかまえる悪行も知らずに。

【ワリオ@マリオシリーズ 死亡】
【残り39人】

【一日目/深夜/D-6野球場】
【一方通行@とある魔術の禁書目録】
[状態]返り血(大)、ベクトル変換状態(残り8分)
[装備]なし
[所持品]基本支給品×2 不明支給品1~5(未確認)
[思考・行動]
基本:あのクマをぶっ殺す。
1: 適当にうろつく。
[備考]
※16巻終了後からの参戦です。

※破壊された角材の破片がD-6野球場に散漫しています。

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