剣に魂を乗せて


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4話 剣に魂を乗せて

二人の人間がむかいあっていた。
片方は半人半妖だが。
二人とも剣を抜いていて、殺気を出し合っていた。
「私は、帰らなくてはならないんです」
片方が剣を構え直す。
「だから、俺に死ねと言うのか?」
片方も応じる。
「……ええ」
「そうか、なら」

「こっちも、足掻かせてもらおうか!」

男の一閃が女を襲う。
しかし、その一閃は簡単に受け流されてしまう。
「そんなものですか?」
「な訳ないだろう?うまく行くと思うな!」
どんどん攻撃が繰り出されるが、すべて受け流されてしまう。
「あなたの剣は道場剣術ですね。しかし、そんなものでは私には勝てませんよ」
今度は女の方も攻撃を繰り出す。

「なら、道場剣術はやめるか」

男は、急に構えをやめた。
そして、力任せにでたらめに剣を振った。
いや、でたらめに見えてでたらめではない。
確実に相手を殺そうとする剣だ。
「ッ!あなた!道場剣術だけじゃ!?」
「いや、一応これも教えてもらったんだよ」
「教えてもらった?」
「ああ、化物がいてね、ちょっと剣を教えてもらったら、ここまでなっちゃったんだよ」
女は少しながら、危険を感じた。
「厄介ですので、これで退散しますか」
「おーう、じゃあな」
女は走って外に向かって行った。
「うーん、疲れたな、めんどくさいなー」
少年の名前は古川正人。
少しおかしいただの高校生だったのだが…。
「ま、さっさとここから出るためにいろいろ探すか」
少年の彼女である人間もここに来ていた。
(笑子、絶対死ぬなよ)
その少年も歩き出した。
【一日目/深夜/D-4希望ヶ峰学園武道場】
【古川正人@オリキャラ】
[状態]身体的疲労(小)
[装備]ブロードソード
[所持品]基本支給品 不明支給品0~2(確認済み)
[思考・行動]
基本:とりあえずどうしようかな。
1:笑子と合流したい。
2:さっきの女に注意
[備考]
※なし

☆ ☆ ☆

なんて危険な人物だろう。
彼女はそう思った。
幻想郷にもあそこまでの使い手入るか分からない。
「でも、いつかは殺さなくてはならない」
そう分かっている。
「絶対に帰って見せます。待っていてください」
魂魄妖夢も歩き出す。
【一日目/深夜/C-4希望ヶ峰学園武道場】
【魂魄妖夢@東方project】
[状態]身体的疲労(中)
[装備]名刀「紅鬼」
[所持品]基本支給品 不明支給品0~2(確認済み)
[思考・行動]
基本:幻想郷に帰るために殺し合いに乗る。
1:霊夢や魔理沙とあったら…?
2:さっきの奴に注意する。
[備考]
※性格が違うかもしれませんが一応本物です。

≪オリキャラ紹介≫
【名前】古川 正人(こがわ まさと)
【性別】男
【年齢】17
【職業】高校生
【性格】普通、これと言って変わりはない
【好きな物・事】ゲーム、肉、笑子
【嫌いな物・事】虫全般、野菜
【特殊能力】剣の腕
【趣味】サバゲー、剣道
【備考】学生剣道日本一に7年間剣道を教えてもらっているため剣の腕は良い。
サバゲ-が趣味であるため、銃の扱いも慣れている。三瀬笑子と恋愛関係にある。

超高校級の『幻想殺し』と『格闘家』 時系列順 油断は一時の失敗。しかし進展すると死
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