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 野手は、現時点では例年よりもやや小粒な印象を受ける。大学・社会人経由ならば面白いと思える選手は多いが、高卒即プロと云うスケール感のある選手は少ない。そんな中ではまだまだ荒削りだが、飯田 浩平(東福岡)捕手は、攻守に力のある楽しみな素材。

 宮崎 政樹(祐誠)右翼手は、打撃に関しては光るものがあった。ただ福岡の野手の場合、打撃がいい、守備がいい、とか個々に光る部分はあるのだが、両方を兼ね備えている選手が少なかったり、体格が物足りなかったと云うタイプが多い。プロが好むような圧倒的なポテンシャルを持った選手を、私自身チェック出来ていないのは残念なところ。投手同様に、夏に向けてニュースターが現れることを楽しみにしている。

福岡の高校野球を語るスレ!

福山 諒(福岡・福岡第一)遊撃
右/右


 昨年の夏は、1番・ショートで出場。高めに浮いてきた甘い球を逃さず叩く鋭さがある選手で、右方向にも強くはじき返すことが出来る選手。身体はそれほど大きくないが、打撃に良さがある選手だ。

 遊撃手としても、地肩・守備力全般に基準レベルはあり、高校生の遊撃手としては合格ラインだろう。特にスローイングが安定しているのが印象的だ。今年の福岡第一を引っ張って行く存在に育ちそうだ。

(2007年・夏)


岡部 直樹(福岡・沖学園)遊撃
173/71 右/右


 昨夏は、5番・三塁手として出場。身体は大きくないが、ボールをよ~く引きつけて、右方向に鋭く打ち返す。三塁手としては、肩・守備力共に、平均からやや下と云った印象。走っても4.75秒前後(左打者換算でも4.45前後)と、かなり遅い。

 打撃だけでなく、走力・守備力含めて、より実戦的なものにして三拍子の総合力を引き上げたい


(2007年・夏)


神田 博史(福岡・福岡工大城東)遊撃
180/75 右/右


 安部 友裕(広島1位)指名の後釜は、ボーイズで世界一を経験したハイセンスな男。


鶴田 翔平(福岡・東福岡)中堅
175/70 右/右


 2年夏の時点で、チームの3番を任せられていた選手。結構バットをまわし込んで打って来るタイプ。臭い球を徹底的にカットして、自分の打てる球を待つ。打球は、センターから右方向中心に、上手く打ち返すのが特徴だ。

 それほど体格にも恵まれているわけでもないし、打撃自体も派手さがあるタイプではない。ただ中堅手としての地肩も強く、覚えていて損のない選手だろう。

(2007年・夏)


飯田 浩平(福岡・東福岡)捕手
178/77 右/右


 2年夏には、チームの4番に座る強打の捕手。ガッチリした体格の持ち主なのだが、打球への反応も鋭く、フットワークを使って来る動ける捕手。ミットの突きだし方などもよくディフェンスの潜在能力も悪くなさそう。

 打撃は、センターから右方向に綺麗に振り抜けるスイングで、けしてオーバーフェンス型ではない。ただ二塁打の多いタイプの強打者だと云えよう。打撃は、高校生捕手としてはかなり良いので、あとは捕手としての総合力を引き上げたい。スケールもある選手で、ドラフト候補の1人としてその成長を見守ってみても良いのではないのだろうか。

(2007年・夏)


酒井 憲人(福岡・東福岡)遊撃
164/67 右/右


 旧チームから、一番・遊撃手を任せられる選手。甲子園を経験して更なる飛躍を期待。


木本 雄登(福岡・東福岡)
171/80 右/左


 新チームからの活躍が期待される存在。


小手森 翔(福岡・九州国際大附)三塁
181/76 右/右


 幅広い打撃をする強打が売りの大型三塁手。


荒木 勇樹(福岡・九州国際大附)外野
178/78 右/右


 三拍子のバランスの良さとパンチ力を秘めた素材。


生田目 翔吾(福岡・九州国際大附)二塁
177/70 右/右


 スピード感の溢れるプレーで、センス全快。


高木 健太(福岡・筑陽学園)三塁
178/105 右/左


 1年夏には、すでに中軸を打っていた重量級選手。どっしりした体格ながら、三塁を守るなど意外に器用なところがある選手。一見もの凄いパワーヒッターを連想させるが、むしろ上手さが目立つ選手。スイング軌道にも無駄がないところが印象的。長打よりも鋭く野手の間を抜けて行く当たりが多い。

 太めだが、スイング自体にはキレがある。ただ三塁手としては、球際でのグラブ捌きは上手ものの、地肩・スローイングに優れた選手だとは云えない。ただグラブ捌きの上手さからも、上のレベルならば一塁手としては面白いと思う。塁間は、4.55秒前後と遅く、足に関しては、かなり割り引いて考えたい。個性派選手として覚えておきたいが、ドラフト候補と考えると、身体能力的に厳しいものがありそうだ。ただ2008年度は、その強打で、福岡でも話題になりそうな1人である。

(2007年・夏)


宮崎 政樹(福岡・祐誠)右翼
右/右


 右にも左にも、鋭いヘッドスピードを活かした打撃に光るものがあった選手。昨夏は、6番・右翼手として出場していた。この選手の素晴らしいのは、甘い球を逃さない鋭さと、空振りしても、打ったあとでも、自分の型が崩れないバランスの良いフォームをしているところである。

 地肩自体は、基準レベル程度。走力に関しては、よくわからなかった。ただ下級生の多かった祐誠の中でも、一際光る選手だった。今年は、どんな活躍を魅せてくれるのか楽しみな選手だと云えよう。

(2007年・夏)


横田 拓也(福岡・沖学園)遊撃
右/右

 身体はさほど大きくないので、打席でも怖さは感じられない。しかしこの選手を取り上げたのは、遊撃手としての地肩の強さとスローイングの安定感がピカイチだからである。

 また打撃に関しても凄みこそないが、スイング自体は鋭く、ひ弱さはけして感じられないこと。もう少しバットを上からスイング出来ると、速い球に振り遅れることも少なくなるのではないのだろうか。


(2007年・夏)

古本 武尊(福岡・福岡大大濠)外野
175/75 右/左


 ヘッドスピードを活かした、強烈な打球と130メートル級の飛距離が魅力。その強打で、すでに通算30本塁打を越える。


松本 稜(福岡・小倉)三塁
右/左


 引っ張っても、流しても大きな弧を描いたスイングを、しっかり振り抜ける打撃が魅力。打球は強烈で、打つことに関しては、素晴らしい可能性を秘めた選手。チームでは、9番を努めているが、新チームでは、どんな役割をこなしているのだろうか。

 地肩自体は、基準以上。ただスローイング含めてディフェンス力がどうか?また一塁までの塁間を4.5秒強ぐらいで走る走力など、物足りない部分があるのも確か。走守のレベルアップを期待したい。

(2007年・夏)


平原 大樹(福岡・小倉)遊撃
右/左


 昨夏は、チームの核弾頭を努めていた。上手くレフト方向に流す技術はあるが、スイング・身体つきなどは、まだまだ非力な印象を受ける。

 この選手を取り上げたのは、なんと云っても強肩を含めた遊撃守備に光るものがあったから。また塁間も4.2秒と、プロの基準を満たすなど、上のレベルを充分意識出来る身体能力の高さが魅力だ。打撃さえ改善できれば、強肩ショートとして注目されるだろう。

(2007年・夏)


 野手では、津田真輔(佐賀商)捕手が、小柄ながらツボにはまった時の長打と抜群のスローイングで「九州NO.1捕手」の呼び声が高い。同様に小柄ながら、中井健人は、機敏なフットワークと強肩で魅了する双子のバッテリー。

 また下級生の時から注目される浜田朋彦(佐賀学園)三塁手は、県下屈指のスラッガー。
すでに高校通算30本塁打を越える長打力に、対応力が備わって来ると面白いとか。またプロ向きと云う意味では、平山晃大(伊万里農林)外野手は、三拍子バランスが取れたプレーヤーだと評判だ!

佐賀の高校野球を語るスレ!


浜田 圭彦(佐賀・佐賀学園)三塁
182/78 右/左


 1年からレギュラーで、将来の佐賀を背負って立つ素材と評判。すでに高校通算30本塁打を越え、更なる対応力が求められる。


大串 亮平(佐賀・佐賀北)外野
172/74 右/左


 昨夏・全国制覇したチームの中軸を、下級生の時から担ってきた強打者。


平山 晃大(佐賀・伊万里農林)外野
178/68 右/右


 すでに県下を代表する強打者で、俊足の身体能力も兼ね備える三拍子揃ったプレーヤー。


中井 健人(佐賀・伊万里農林)捕手
172/71 右/両


 軽快なフットワークと強肩で魅了する好捕手。兄・裕武と兄弟バッテリーとして活躍する。


津田 真輔(佐賀・佐賀商)捕手
172/71 右/右


 ツボにはまった時のパンチ力と抜群のスローイングで「九州NO.1捕手」との呼び声高い好捕手。


早田 裕揮(佐賀・佐賀商)外野
175/74 右/右


 鋭いヘッドスピードに可能性を感じさせてくれる強打者。


 野手では、庄崎 龍馬(鎮西学院)中堅や曲渕 裕太(長崎日大)右翼手などの名前があがっている。庄崎は、対応力のある打撃、曲渕は、パワフルな打撃が目立つ強打者タイプ。

 むしろプロと云う意味では、1年夏にはスタメンに出ていた林 誉之(清峰)遊撃手が一番ではないのだろうか。とにかく打撃も守備も走塁も、隙のないプレーヤー。スナップを活かしたスローイングは、A級の素材。打撃もセンター方向中心に甘い球を逃さない鋭さが最大の持ち味。身体は大きくないが、野球への意識の高さはプロ向きだ。

 また未確認だが、小森翔平(長崎商)三塁手も注目。185センチの巨体を活かしたパワフルな打撃で、大平成一(波佐見-日ハム)外野手を彷彿させる強打が自慢だとか。

長崎の高校野球を語るスレ!

庄崎 龍馬(長崎・鎮西学院)中堅
172/70 左/左


 強肩・俊足の中距離ヒッターで、打撃センス抜群の選手だとか。私が観た僅か映像では、身体は小柄で、非常にグリップを内に入れて打ってしまう、癖のある打者だなあと云う印象を受けた。

 また俊足なのかもしれないが、打球の行方がわかってしまうと、完全に走力を緩めてしまうなど、プレーに貪欲さが感じられないのが残念だった。最終学年では、才能に奢ることなく、目の色の違うプレーを期待したい。


(2007年・夏)



すでに中堅のポジションを獲得していた選手でセンス抜群の逸材。強肩で俊足の左の中距離ヒッター。彼は清峰にも多い少年ソフトボールの出身。ソフトボールプレイヤーとしては日本代表に投手として選ばれ、海外遠征も経験。今後どういう選手になるかわかりませんが、器用さも感じさせる選手。チーム事情からマウンドにのぼる機会もいずれ訪れるかもしれません。3年に県屈指の強打者・庄崎健太がいる同校ですが今夏から彼を「庄崎健」と呼ばなくてはならなくなるかも。

(2006年 6月28日 lvc氏)


林 誉之(長崎・清峰)遊撃
174/73 右/右


 夏の大会では、三番・遊撃手として出場。動き一つ一つに隙がなく、非常に集中力のあるプレーが魅力たっぷし。遊撃手としても丁寧かつ、非常にスナップが強いスローイングはA級。打撃は、センターから三遊間方向に打ち返す好打者タイプ。すでに長崎では、2年生ながら、県内トップクラスのスラッガーだったようで、パンチ力もあるようだ。

 2007年夏に見た長崎の選手では、一番魅力を感じた選手。打席での内に力が凝縮されたみなぎるパワー。相手の隙を突く走塁(盗塁)、ただし一塁までの塁間は4.65秒前後と基準以下なのが残念。甘い球を逃さない集中力。高校からプロに行ける身体能力も兼ね備え、個人的には、九州で見た内野手では、一番ではないかと期待している選手。2008年度は、ドラフト候補として追いかけてみたい1人である。


(2007年・夏)



 清峰は新2年生が打線の核として台頭。中でも目立っているのがこの林。すでにスラッガーという点では県屈指だと思います。

(2007年 3月30日 lvc氏)


小森 翔平(長崎・長崎商)三塁
185/78 右/左


 大平成一(波佐見-日ハム)の後を追う、パワフルな強打が自慢。


曲渕 裕太(長崎・長崎日大)右翼
174/78 左/左


 2年夏には、チームの5番に座るなどパワフルな打撃が目立つ選手。グリップを高く引き上げた強打者スタイルの持ち主。左方向にもはじき返す打撃が見られる。ただ全体的に力み過ぎで、固さが目立つ。もう少し柔軟な打撃を身につけたい。ただ右翼手としては、なかなか低い軌道のスローイングで肩も強い。

(2007年・夏)


板谷 騎士(長崎・長崎日大)中堅
169/70 右/右


 上背はないのだが、右方向に綺麗に振り抜く打撃・フォロースルーをきっちり取ったスイングが出来る選手。打撃には、光るものがある。守っても中堅守備・地肩も基準レベルぐらいはありそうで、三拍子適度にバランスの取れたプレーヤーではないのだろうか。

(2007年・夏)


 打者では、全国を代表するスラッガー・千速 大樹(明豊)一塁手がいる。彼も1年夏から主軸として活躍。恵まれた体格からのフルスイングで魅了する。センバツ出場が濃厚な選手だけに、甲子園での活躍次第では、大いに注目されることになるだろう。南 圭介(楊志館)右翼手は、片手一本でレフトスタンドに叩き込むスイングは魅力。昨夏の大分予選では、三本の本塁打をかっ飛ばした。また投げても140キロを記録すると云う地肩の強さにも注目したい。

 その他で注目したいのは、大分工業の薬師寺航捕手と山本翔平のコンビにも注目したい。薬師寺は、すでに昨夏には不動の4番として存在感抜群で、打撃には非凡な才能を持った強打者。特にセンターから右方向に大きな打球が飛ばせるのが注目。大分では、NO.1の捕手として注目されそうだ。また山本も、バネの効いたプレーが魅力で、三拍子揃ったナイスなプレーヤー。その他では、1年生から主軸をはる、松本拓麿(藤蔭)一塁手や山本(柳ヶ浦)などの最終学年での成長ぶりにも期待してみたい。また私自身確認出来ていないが、山根良太(日本文理大附)遊撃手は、全国的にも注目の内野手だと云う。

大分の高校野球を語るスレ!

山根 良太(大分・日本文理大附)遊撃
178/75 右/右


 1年から中軸で遊撃を任せられる野球センス。強力打線の中でも、攻守に中心的な役割。


御手洗 明宏(大分・日本文理大附)外野
右/左


 山根と共に注目される強打者。


薬師寺 航(大分・大分工)捕手
右/右


 捕手らしい恵まれた体格を活かした強打が注目の選手。この選手は、打席での雰囲気がよく、技術的にも粗さがあまり感じらない。また打球が、センターから右方向に、大きな当たりが打てるのが特徴。

 捕手としては、殆どフットワークを使わないタイプの選手だが、グラブ捌きは悪くない。またキャッチング・打球への反応は並ぐらい。スローイングも驚く程の強肩ではないが、塁間2.05秒弱と高校生としては、まずまずの能力秘める。ただ長い目で見ると、捕手よりも打撃を活かした他のポジションへのコンバートもあるかもしれない。非常にスケールを感じさせてくれる大型捕手だと云えよう。

(2007年・夏)


山本 翔平(大分・大分工)二塁
162/68 右/右


 1年夏は、1番・二塁手として出場。2年時は、5番打者として活躍した。思いっきりの良いシャープなスイングが特徴で、野手の間を鋭く抜けて行く。また選球眼がよく、ボール球に手を出さないところも、核弾頭としては理想的だ。

 また二塁手としてもリズム感がよく、バネの効いたプレーが魅力。地肩・キャッチング・スローイングとレベルの高いディフェンス力の持ち主。小柄ではあるが、三拍子揃ったナイスなプレーヤーだ。

(2007年・夏)


松本 拓麿(大分・藤蔭)一塁
182/76 右/右


 1年夏には、チームの5番打者として出場。恵まれた体格を活かしたパワフルな打撃が売り。非常に雰囲気のある選手で、将来どんな強打者に育つのか楽しみな選手。一塁の守備は、けして上手いと云えるものではなかっただけに、その辺も含めて粗い打撃を高めていってもらいたい。一冬越えて、話題になることを期待している。

(2006年・夏)


立川 政樹(大分・日田林工)外野
169/66 右/右

みんなで寸評作り!

千速 大樹(大分・明豊)外野
182/75 右/左


個別寸評へ


金沢 透(大分・明豊)中堅
177/68 右/左


 思いっきりの良いスイングで、ライナー性の鋭い打球を魅せていた。

(2007年・神宮大会)


松富 倫(大分・楊志館)遊撃
167/67 右/右


 小柄ながら、重心を沈めた構えから、鋭いヘッドスピードを活かした打球が印象的な選手。ボールを自体をミートする能力はあるのだが、打球の多くを無理に引っ張る印象が強い。そのため外角の厳しい球を引っかけるケースが多い。もう少しセンターから右方向への意識を持ちたいところだ。

 遊撃手としては、地肩に関しては結構強い。ただキャッチング等はあまり上手くない。小柄な俊敏タイプだけに、ピボットターンを活かした二塁手向きではないかと思うのだが。もう少し一冬越えて、安定感が出てくると良いのだが。一塁までの塁間は、4.4秒前後(左打者に換算して4.1秒前後)基準以上の脚力。三拍子の総合力を更に引き上げられると、上のレベルでも曲者としての活躍も期待出来そうだ。

(2007年・夏)


南 圭介(大分・楊志館)右翼
175/80 右/右


 ガッチリした体格の持ち主で、旧チームでは5番打者としてパワフルな打撃を魅せていた。片手払ってレフトスタンドに叩き込んだ大分大会は、3本塁打を記録。少々粗い部分はあるが、右方向にも打ち返せる器用さはある。

 走力は、塁間4.6秒ぐらい(左打者換算で4.3秒ぐらい)と基準以下ではあるが、右翼手としてのキャッチングなどは悪くない。2008年度の楊子館の中心打者として、更なる成長を期待したい右の強打者だ。また投手としても、MAX140キロを記録すると云う。

(2007年・夏)


 野手では、三拍子揃った強打者として九州NO.1だとか、あの秋山幸二以来の逸材だとも云われる立岡 宗一郎(鎮西)遊撃手が注目。懐の深い構えから強烈な打球が身上。この一年で、どんなアピールして行くのか大いに注目される。また同校では同様に、下級生の時から城島二世の呼び声高い強打者・猪本 健太郎(鎮西)捕手もいる。こちらも超高校級の打撃にが期待される大型捕手だ。

 またセンバツ出場が有力視される古庄 誠二(城北)遊撃手の成長にも注目。抜群の選球眼を活かしたセンス抜群の打撃と強肩を活かした遊撃守備は注目だ。左方向に強烈な打球を放つ古島 強(八代工)内野手の成長ぶりにも期待したいところ。順調に伸びていれば、共にドラフト候補としてマーク出来る程の素材だった。

 その他では、県下屈指の捕手と評判の山崎 秀平(専大玉名)捕手や二殿 史一(熊本工)外野手など、名門校の逸材も名前があがっている。いずれにしても、投手・野手共に、全国的にも非常に注
目の県だといえるのではないのだろうか。

熊本の高校野球を語るスレ!

古庄 誠二(熊本・城北)遊撃
176/65 右/右


 1年夏には、守りの要である遊撃手として出場。ボール球を振らない制球眼の良さと遊撃手としてのプレーが注目される選手。投手としても125~130キロぐらいの速球をすでに一年の時から投げ込んでいるなど、地肩が強く球筋がしっかりしている。ミスもあったが、守備の方も何処まで成長しているのか楽しみだ。

 走力は、計測で4.6秒前後(左打者換算で4.3秒前後)と基準以下だったが、実際試合で盗塁を決めているのを見ると、もっと早そうに見える。センバツでの出場が有力視されている同校だけに、ぜひその成長した姿を甲子園で見たい楽しみな野手だった。

(2006年・夏)


立岡 宗一郎(熊本・鎮西)遊撃
179/73 右/右


 入学時から注目のスーパー1年生。走・攻・守もハイレベル。投げても140キロ台の速球で、秋山幸治(元西武)以来の逸材だとも。


猪本 健太郎(熊本・鎮西)捕手
183/76 右/右


 城島2世の期待がかかる、超高校級捕手。


古島 強(熊本・八代工)三塁
176/73 右/左


 1年夏には、チームの3番打者として出場。とにかくこの選手の素晴らしいのは、左方向へ流した打球が、非常に強くきっちり打ち返せると云うこと。こういう選手は中々見当たらない。最終学年で、何処まで成長するのか大いに期待したいところ。

 ただ三塁手としては、平均的なディフェンス力。走力・地肩などは、まだまだよくわからなかった部分もあり、打撃以外の能力が気になるところ。純粋に打撃だけをみれば、順調に伸びていれば、最終学年ではドラフト候補としてマーク出来る選手だろう。

(2006年・夏)


山崎 秀平(熊本・専大玉名)捕手
174/74 右/右


 チームを引っ張って行くリーダーシップと強肩を活かしたプレーで注目される捕手センスに優れた選手。

 

 

 

 楽天のリック選手を思わせる打撃で、グリップや身体を引いたり、足を高く上げるなどの体重移動をあまり

行わず、構えからそのまま振るような打撃をする。

 そのためか、非常にコンパクトでシャープなスイングを

しているように感じる。4番ではあるが、

オーバーフェンスをするような打撃ではなく、ライナーの鋭い打球で外野の間を抜き、二塁打などを多く打つ。

 しかし、非常にスイングそのものは鋭さと力強さを感じ、あまり反動を付けないフォームから考えると、

彼の体幹の強さを感じる。


 足はお世辞にも速いとは言えないと思う。

捕手としての地肩も、県内で見ても鎮西の猪本選手や

九州学院の中尾選手あたりと比べると、

若干落ちるように思う。

 

 ただ、身体能力には目立ったものはなくても、

この選手は実際に試合を見ると、とても優れた

主将であるのだと感じる。

 強烈に叱咤するのではないが、彼の存在が

チームの全員を鼓舞し、粘り強い戦いを続けた。

 

打撃技術とチームを引っ張る力に長けた選手だ。
(2008年 7月26日 ラディッシュ)


二殿 史一(熊本・熊本工)外野
173/58 右/左


 野球センスに優れた名門の外野手。


上田 泰裕(熊本・必由館)遊撃
183/88 右/右


 超高校級の体格ながら、遊撃手をこなす身体能力も魅力。


 野手では、大松 陽平(宮崎・日南学園)右翼・川嶋 克弥(宮崎・日南学園)二塁などは、旧チームから5番打者・1番打者として、それぞれ活躍していた選手。ただプロと云う観点では、冨里 恭左(宮崎・都城)内野手が評判が高い。185センチの恵まれた体格から繰り出されるパワーと上手さを兼ね備えた打撃が注目だ。

宮崎の高校野球を語るスレ!

大松 陽平(宮崎・日南学園)右翼
177/71 右/右


 チームの5番打者を務める選手で、パワフルな打撃で圧倒すると云うよりは、対応力のある打撃で、鋭くはじき返すタイプの好打者だ。独特のグリップの動きを見せる選手なのだが、やや余計な動きが多すぎるのかなと云う印象は受ける。

 ただこのグリップ付近の動きの柔らかさが、対応力のある打撃を生み出していると云う見方も出来、あとは速い投手に対してのロスにならなければ良いのだが・・・。打球も右に左へと幅広く打ち返すことが出来る。右翼手としても球際に強く、中々守備でも見るべきところのある選手。ただ走塁への意欲が乏しいところが、今後の改善点だろうか。

(2007年・夏)


川嶋 克弥(宮崎・日南学園)二塁
170/63 右/左


 チームの一番打者を務める選手で、ボールを捉えるセンスに優れた好打者。インパクトの強さがあり、小柄な対応力ながら打球が力強いのが好感。今回の観戦では、守備・走力に関してはよくわからなかったので、次回の観戦では、その辺も含めて注意深く見てみたい。

(2007年・夏)


冨里 恭左(宮崎・都城)内野
185/75 右/左


 大阪府出身した選手。知らず左打者のスラッガー。中学時代から打率・7割以上。夏から登録メンバーになったらしい。打撃面、非常にホームランもすごい。

(2006年 6月29日 峰田氏)


黒木 祐平(宮崎・宮崎学園)内・外野
175/75 右/右


みんなで寸評作り


八児 祐太朗(宮崎・宮崎学園)内野
177/70 右/左

みんなで寸評作り

小窪 聖也(宮崎・宮崎商)外野
175/75 右/右


 三拍子バランスの取れたプレーヤーで、甘い球を逃さない集中力が魅力。


米良 良太(宮崎・延岡学園)三塁
171/69 右/右


 小柄ながら、思いっきりの良いスイングでパンチ力のあるところを見せ付ける。


中本 大地(宮崎・都城商)外野
177/69 左/左


 身体能力の高さを活かして一塁からコンバート。


 野手では、鶴田 都貴(神村学園)捕手・小原 圭人(鹿児島・神内学園)一塁の神村学園コンビが、すでに注目されている。共に中背で思いっきりの良いスイングが特徴の強打者。それでいて右方向にも打ち返せる器用さも併せ持つ。

 ただむしろスケールでは、大迫 健斗(樟南)遊撃・田原 雄太(樟南)捕手の方が、プロ好みからもしれない。大迫は、180センチ台の大型遊撃手で、強肩を活かしたプレーにスケールを感じさせる。ヘッドスピードもあるだけに、攻守の粗さが薄れて来るようだと素材的にはドラフト候補と云える逸材だ。また昨夏の時点で、5番・捕手を任されていた田原も、ディフェンス力・センスには光るものがある。ただプロを意識するのには、圧倒的な打撃・地肩の面でどうだろうか。

 また強打の坂本 翔平(尚志館)捕手や藤崎 信之介(れいめい)右翼手も、下級生時から光る打撃を魅せていた。最終学年で、どんな存在感を示してくれるのか楽しみなところだろう。

 白井・岩下の140キロ投手達に関しては、見たことがないのでなんとも云えないが、ドラフト候補としての可能性だと大迫(樟南)遊撃手の成長に期待したいところだろうか。

鹿児島の高校野球を語るスレ!

鶴田 都貴(鹿児島・神村学園)捕手
172/82 右/右


 2年生ながらチームの4番・捕手を務める攻守の中心選手だった。捕手としては、しっかりミットを前に示し、キャッチング・打球の反応に優れた選手。しっかり指示を出すリーダーシップ抜群の捕手。

 打撃は、構えた時から力みまくりなのだが、思いっきりのよいフルスイングが魅力。高めの甘い球を思いっきり引っぱたき、右方向にも強い当たりが打てる。ただアウトステップ打者だけに、外にしっかりスライダーを投げていれば打たれないと云う粗さは否めなかった。いずれにしても2008年度の鹿児島球界を代表する強打の捕手だと云えよう。

(2007年・夏)

動画


小原 圭人(鹿児島・神内学園)一塁
175/80 右/右


 4番の鶴田同様に、力みのある構えから思いっきりの良いフルスイングが魅力。私の観た試合でもフォロースルーが見事なスイングで、レフトスタンドにアーチを放っていた。

 ホームランの後の打席でも、大振りになることなくセンター前にはじき返していた。また一塁手としては動きの良い選手。一見粗そうな印象は受けるが、センターから右方向にもはじき返せる選手。課題は、一塁までの塁間4.70秒前後(左打者換算で4.40秒前後)の走力の無さと一塁と云うポジション。現時点では、パワフルな打撃が目立つと云った印象だろうか。

(2007年・夏)


坂本 翔平(鹿児島・尚志館)捕手
178/80 右/右


 2年生ながらチームの三番を努めていた雰囲気のある捕手。捕手としては、キャッチング・フットワーク・リードなどまだまだの印象は否めない。

 しかしグリップを高く引き上げ、早めに始動する打撃には見るべきものがある選手。恐らく2008年度の尚志館の中心を担う選手だろうし、捕手としても県下を代表する捕手として名前があがって来る選手だろう。今後のディフェンス力の向上と打撃の圧倒的な活躍を期待したい。

(2007年・夏)


大迫 健斗(鹿児島・樟南)遊撃
180/70 右/右


 大型遊撃手として、非常にスケール感じさせる将来楽しみな選手。まだまだ繊細に欠ける部分はあるが、地肩の強さは一級品。打撃もヘッドスピード自体は鋭く、センターから右方向に鋭くはじき返す。まだまだ脆い部分はあるが、攻守のスケールは、鹿児島のみならず、全国的にも注目の1人となりそうだ。

 あとは、攻守の粗さを、この一年で如何に改善出来るかにかかっている。一塁の塁間を、緩めて4.7秒弱(左打者換算で4.4秒弱)程度と走力に、際だつものがないところがどうだろうか。

(2007年・夏)


田原 雄太(鹿児島・樟南)捕手
177/65 右/右


 2年夏には、捕手の育成に定評のある樟南の正捕手を務め、打っては5番をつとめる存在に。リードセンス・キャッチング・捕手としての洞察力には素晴らしいものを持っている。また地肩はそれほど強くなさそうだが、捕ってからの反応・動きは良いものを持っている。

 5番打者を務める打撃は、それほど際だつものは感じなかった。それでもバントをきっちり決めるなど自分の役割をソツなくこなしている。塁間を緩めて4.7秒弱(左打者換算で4.4秒弱)ぐらいと、あまり足を売りにすることはなさそうだ。2008年度の鹿児島を代表する捕手として期待したい1人。

(2007年・夏)


藤崎 信之介(鹿児島・れいめい)右翼
左打ち


 1年夏には、れいめいのスタメンをはっていた選手。腰をグッと沈めた構えから、強烈な打球を生み出すタイプの強打者。最終学年で、どのぐらいの選手に成長しているのか楽しみな選手である。

(2006年・夏)


中道 優輔(鹿児島・鹿児島工)一塁
180/80 右/左

2008年センバツ出場!


 また来年度の鹿児島でNo.1スラッガーの呼び声が高いのが、鹿児島工四番の中道一塁手です。バットコントロールと長打力を兼ね備え、逆方向にも大い打球が打てる中距離打者。今年の夏から、県内では4打席抑えた投手は数えるほどです。

 ちなみに文徳戦では五番内村の目の前で2打席連続敬遠されて、かなり驚きましたw左の好打者で、守備位置が一塁ということで、プロの評価は高くなさそうですが、実力は確かです。


(2007年 12月30日 +松氏)



 上手さとパワーを兼ね備えた2008年度の鹿児島を代表する強打者。


田代 涼(鹿児島・鹿児島工)遊撃
168/64 右/左

2008年センバツ出場!


 九州大会初戦ではエラー連発でしたが、本質的には守備が上手い選手。打撃も低く鋭い打球を広角に打ち返す左の好打者で、樟南の大迫選手と共に鹿児島を代表するショートです。

(2008年 1月4日 +松氏)

 
 2008年度の沖縄の逸材は、投手では、選抜濃厚な東浜(沖縄尚学)・更に寸評予定の伊波(浦添商)・湧川 雄貴(中部商)あたりが、現時点では目立っている。湧川と伊波は、175センチぐらいだが、球速豊な投手達。プロから高い評価を最も受けそうなのは、東浜だろうか。

 野手では、砂川 匠吾(興南)外野手・仲宗根(沖縄尚学)一塁手・山城(浦添商)一塁手のような強打者が並ぶ。ただ高卒プロと云う領域になるとどうだろうか?

 まだ実際に観たことがないが、選抜濃厚な沖縄尚学には、上原と云う180センチ台で140キロ近い速球を投げる左腕がいると云う。また野手では、湧川大樹(具志川商)捕手と云う野手もいるそうで、これまたぜひ観たい選手達だ。これから、どんな選手が新たに飛び出して来るのか、大いに注目して行きたい。2008年度の沖縄は、全国的にも注目度の高い県となりそうだ。

沖縄の高校野球を語るスレ!

砂川 匠吾(沖縄・興南)右翼
182/78 右/右



 
沖縄遠征の際にも、最も楽しみな強打者として紹介した選手。チームの5番・右翼手として出場。思いっきりの良さと当たった時のパワーは、来年の沖縄世代を代表する強打者となりそうだ。

 ただ少々柔軟性に欠け、対応力の低いなど、根本的な部分で改善されて行くのかが課題。ただの荒削りなパワーヒッターと云うだけでなく、地肩も強く、一塁までの塁間も4.4秒弱(左打者に換算すれば4.1秒弱)ぐらいと身体能力が高いのも、この選手の魅力となっている。2008年度の沖縄の高校野球を語る上では、覚えておきたい1人だろう。

(2007年・夏)


宮里 哲平(興南)捕手
右/左


 チームの8番打者ながら、逆らわないでレフト方向にはじき返す打撃と、好リードが光る選手。地肩は、塁間2.2秒ぐらいと並なのが捕手としては残念。打っても4.2秒強と走力は基準を満たすだけのものがある。

(2007年・夏)


上地 俊樹(沖縄・浦添商)遊撃
右/左


 夏は、2番・遊撃手として出場。丁寧な遊撃守備が出来る選手で、地肩、フットワーク・キャッチング・守備範囲・スローイング共に、基準を満たす沖縄を代表する遊撃手。打撃もひ弱さはなくレベルは低くない。塁間を4.2秒台ぐらいと平均的だが、セーフティバントを試みるなど、相手を揺さぶるイヤらしさも忘れない。三拍子バランスの取れたプレーヤーだ。

(2007年・夏)


仲宗根 一晟(沖縄・沖縄尚学)一塁
右打ち


 チームの6番打者だが、恐らく新チームでは4番を担っているだろう強打者。ツボにはまった時のパワーには観るべきものがある。走力はないが、一塁手としての動きは悪くなかった。2008年度の沖縄を代表する強打者の1人となりそうだ。

(2007年・夏)


仲村 竜之介(沖縄・沖縄尚学)捕手
右/右


 2年夏には、チームの4番に座り、ボールをきっちり捉えるミートセンスと甘い球を逃さない確かな打力が自慢。

 捕手としても塁間1.9秒強で到達するスローイングは、高校生としては中々のもの。2008年度の沖縄を代表する捕手として注目してみたい。

(2007年・夏)


西銘 生悟(沖縄・沖縄尚学)遊撃
170/66 右/両


 俊足・好打の好選手。センバツ出場も有力視されており、その成長が楽しみ。


山城 一樹(沖縄・浦添商)一塁
右/右


 チームでは、5番打者を務めていたが、4番の宮平(2年)以上に、打席での存在感がある強打者。打撃パワフルかつ、甘い球を逃さない鋭さもある。一塁手としての動きも悪くなく、彼も2008年度の沖縄を代表する強打者の1人に数えられそうだ。

(2007年・夏)



 元相撲王者で靴のサイズ30センチの筋肉質な体格でした。足腰がとても強い長距離打者らしいです。なんと、まだ成長中だとか!少し映像を見ただけですが来年辺りには騒がれそうな素材です。

(2006年 9月4日 さる氏)


鳥井 (沖縄・西原)内野

目測で175~177cm 65~70kg 右投右?両打


 昨夏1年生ながら三塁手として出場していた。 新人戦三番遊撃手、秋季大会は6番か7番遊撃手で出場していたと思います。 打撃に関してはセンスはあるようだが、若干パワー不足な印象でした。 守備は機会が少なかったので印象に残りませんでした・・ が、肩は素晴らしく楽に140km/h以上投げられそうな強肩です。 足は50mで5秒台、右打席からでも4.0秒切るんじゃないかと思う位の飛び抜けた俊足でした!!  蔵さん興南の試合を見る機会がありましたら、是非島井君に注目して見て下さい。


(2007年 2月15日 南のスカウト氏)


湧川 大翔(沖縄・具志川商)捕手
178/78 右/右


 2008年度・沖縄を代表する野手。


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