7-142 馬鹿の一人踊り


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382 名前:馬鹿の一人踊り 投稿日:2006/07/27(木) 00:54:23
献帝の臓腑をえぐり取らんばかりに苛立つ声が響き始めた。
その声は、各地で戦いが起こり、皆々が殺し合っていることを告げた。

夏侯楙「いゃぁ~、どいつもこいつも威勢が良いなぁ、いやっほぅ!」
   (くそっ、どうなってるんだ・・・!?
    ボディーガードをつける前に皆死ぬつもりか!?
    困ったな・・・誰かと相談してでもこの危機を乗り越えなくてはならないのに。
    頼りになる者と言えば・・・
    親父殿に夏侯淵叔父、先帝殿、そして曹丕、か・・・
    誰でも良い、誰かに会って、伝える事は伝えないと・・・
    絶対に私達は死ぬわけにはいかないんだ、その全てが生き残るためにも
    これだけの火が出ているんだ、必ず誰かが寄ってくる、その中に知り合いがいれば事は成る。)

   「さぁーってと、どこに行こうかねぇ。
    酒があるところに行きたいが、そうはいかねぇだろうなぁ・・・
    まぁいい、とりあえずはそこらで寝てるか!」

夏侯楙は、その言を即座に行動に移した。
そして、潜伏するための場所である林を捜索し、手頃な広さであろうそれを発見した。

森の中は鬱々として光り射さず、寝るには最適であった。
夏侯楙「んーっと、では、寝るか!!」
   (一か八か、二度目の賭けだ!)

そう言うと、酔いが回っていたのか、何処かの小学生の如く、あっというまに夏侯楙は深い眠りへ落ちた。
大きな大きないびきを立てながら。

@夏侯楙[両腕擦り傷+睡眠]【越乃寒梅】
※いびきをかいています。
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